2024年1月31日椙山高校「国際理解と平和」の授業感想

毎年この時期に椙山高校2年生むけに開かれる外部講師による「国際理解と平和」

ゆっこりんも(ワークショップ時の愛称)今年で7~8回目。

「チョコレートの来た道」をテーマにワークショップをしてからフェアトレードの話へとつなぎ、環境のこと、平和について阿波根昌鴻さんの言葉、世界のまた日本の若者たちの活躍、日本のジェンダー指数125位のこと、大手マスコミなどの情報が正しいとは限らないことなど、又初めにはなぜ私がこのフェアトレードの仕事をはじめたのかを、クイズ形式の自己紹介「3つのホント!1つのウソ」の話をしてスタートしました。80分ではとても時間が短くって、いつも準備の段階で何を削るかに悩んでいます。

感想では高校生が政治や選挙に興味を持いてない状況も一部伝わってきます。ノルウェーでは投票率は78%と以前三井まりこさんの講演で聞きました。小学生から政党のインタビューに出かけたり、高校では生徒会主催で各政党の話を講堂で聞き、あとで模擬選挙をし、その結果は新聞に発表されるとのこと。

またそれより以前には映画「軍隊をすてた国」企画: 早乙女 勝元 製作: 早乙女 愛のコスタリカの映画のなかで、大人の選挙の時は子どもも一緒になってわいわい楽しいそう。そして選挙権を得る年齢を心待ちにしていた。2001年の映画ですが心に残っています。

以下は、33名の感想から一部紹介

椙山高校2年生33名

今回、 ゆっこりん先生のお話を聞いて今私達が座って授業や講 演を受けることができるのがどれほど幸せなのかまた少し理解 が深まった気がしました。 見たビデオの中で谷口さんがみんな 平和について考え、 変えようと思うことはあるけれど、 自分自 身を変えようとは思わないという言葉がすごく刺さりました。 今までの授業の中で環境問題や貧困について考えて、 感想を送 る機会なんてたくさんあったけれど、 書いたことを実際に行動 に移すことができたのはどれぐらいなんだろうと自分が情けな くなりました。 公演を聴く前は、 周りでフェアトレードの商品 を気にしてみたこともあまりなく、 名古屋はフェアトレードの 商品が少ないのかなんて思っていた自分が恥ずかしいです。 フェ アトレードタウンである名古屋にせっかく住んでいるから、 フ ェアトレード関連のものを取り扱っているお店に行ってみた り、 家の近くのスーパーなどでも気にして見るようにしたい な、 口だけでなく買い物とか簡単なことから自分を変えれるよ うに行動していきたいと思いました。 素敵な講演ありがとうご ざいました。

 

今日の講演会を聞いて、 フェアトレードについてより深く学ぶこ とができ良かったです。 お話の中に、 「 無関心であることが罪」 ということを聞きとても驚きました。 差別や貧困について深く言 及すれば、 気取っていると思われ、 心無い言葉を浴びせられて、 そうならないために何も言わなければ罪と言われるというのは、 あまりに難しく、 フェアトレードがいかに触れにくい問題に関 係しているのかということを痛感しました。 貧困、 差別、 教育 環境、 肉体労働、 どれも自分の身の回りでは起こっておらず、 想 像することは難しいですが、 出る限りやってみようと思いまし た。 昨今はSDGsに囚われて、 どんな社会問題も本質を見失いが ちですが、 自分のこれから役立てる情報もそのように本質を見失 い、 話が勝手に大きくならないように分別し、 整理し、 考えてい くことが大切だと気づきました。 どうすれば世界中の人々がフ ェアトレードの内容に興味を持てるのか考えることフェアトレ ードについて知ったうえでできる小さなことだと考えました。 本 日はお話を聞かせてくださり、 ありがとうございました。

 

今回フェアトレードに付いての講演会を聞いて、 私達と同年代やそれよ りも小さい子が学校に行けずに働いているという事実を改めて知って変 えていかなければならないと思うとともに自分にできることを考えて行 こうと思えるきっかけとなった。 「 募金は恵む人と恵まれる人で差ができてしまう」 という言葉はかな り刺さり、 募金=貧困国の人のためになるという考えは違うのだと衝 撃を受けた。 フェアトレードを始めた国はイギリスでフェアトレードを多く行って いる都市の多い国はドイツであるなど今まで知らなかったことをしれ たとともに児童労働やその他の問題についても深く知ることができた。 みんなで貧困について考えたり、 他のグループと意見交換をしたりとグ ループワークが多めで楽しみながら学習することができた。 貧困について考えたり、 絶滅危惧種のカードでグループ分けがされる、 児童労働について考える、 地球温暖化の環境活動家のビデオをみるな どフェアトレードだけにとどまらずその他の問題にも目を向けて説明 してくださって環境問題などを含めた世界問題は他人事ではないのだと 痛感させられた。

 

事前学習のときは「 フェアトレード」 という言葉の意味を聞いても具 体的に説明できず、 しっかりと理解できていませんでしたが、 今回の講演 を受けてフェアトレードについての理解が深まりました。 私が先生の講演で特に印象に残ったのは、 児童労働のお話の部分です。 私と同年代、 もしくは私よりも年齢の低い子どもたちが、 今このときに も労働を強いられていると思うと、 とても胸が痛くなりました。 労働だけ でなく貧困にも陥っていて、 その上満足な生活も送れないことに、 とても 悲しさを感じました。 日々を不自由なく送れている自分の生活を見つめ 直すことができ、 怠けているのではなく、 自分の生活をもっと大切に思 いながら生きていくことが必要であると思いました。 環境問題や貧困の問題など、 いつも私は「 私に何ができるのだろう?」 と疑問に思います。 自分に何ができるのかを聞くだけで、 実際は何もして いない自分を、 谷口さんのビデオによって痛感させられました。 ですが、 土井先生がおっしゃられた、 家族や友達に講演の話をすることもまた 「 行動」 です、 という言葉に救われました。 今回の講演は私にとってとても重要なものでした。 自分の知らない世界 をフェアトレードを通して知ることができ、 自分もフェアトレード商品を 買うなど、 自分のできるところから「 行動」 をしていきたいと思います。

 

フェアトレード 講演会 感想  フェアトレードの名前は知っていたけれど意味は全く知らなかったので今回の講演 会を通して詳しくしれたのが嬉しかった。 みんなで貧困について連想していくとき、 他のグループの人が私達のグループとは 全く違う発想をしていて、 世界の人全員の意見をまとめるのは時間はかかるけれ ど、 不可能なことではないと思った。 戦争は今も世界の色んなところで起きていて、 すべての争いを失くすのは難しいこ とだけど、 貧困問題や人権問題をいつか解決できるような世の中になって欲しいと 思った。 そういう目標を達成するために私には何ができるのか考えてみて、 発展途上国で作 られた商品を適正な価格で購入することやフェアトレードのお店を購入することく らいなので 常に意識するのは難しいけれど、 たまに講演会の話を思い出して私にもできること をしていきたいと感じた。 8歳の女の子が重い土を運んでいる画像は想像していたよりも残酷で苦しかった。 日本の暮らしと比較すると信じられない光景で、 いつかは、 発展途上国で安い賃金 で働かされている人達が救われてほしいと思った。 改めて私達は豊かで平和な暮らしを出来ているんだなと実感。

 

今回、 土井さんのお話を聞いて、 他の国では私達と同じ 年の子たち更にはもっと小さな子どもたちが労働をして いると知ってとても衝撃を受けた。 他の国との格差があ ることはすぐに直すことはできないかもしれないけれ ど、 私達が海外の情勢について興味を持ち、 視野を拡げ ること、 またそれを周りの人達に伝えていくだけでも重 要なことだということがわかった。 日本はジェンダーギ ャップ指数が146カ国中125位と去年に比べてまた下がっ てしまっている現状を聞いて驚いた。 日本の政治は今の こと、 お金のことのみで動いており、 大人が今間違った 政治を行っているから日本は世界に比べて大変な自体に なっているということを私達高校生が政治について真 剣に目を向けることで大人に対して注意し、 私達が日本 で活躍できる、 日本を変えていく、 そのような行動が今 必要であり、 やらなければならないことだと感じた。

 

先生が多くの人たちが様々なことに無関心でいる ことが一番の大敵だとおっしゃっていたため、 な ぜ多くの人が無関心でいられるのかを私は自分な りに考えました。 それは、 何も状況を変えられな いと思うからではないかと言うことです。 今日本 の政治家は、 裏金問題を始め、 国民が信用に値し ない出来事が次々と起きています。 こうした観点 を踏まえて、 私達は誰を信用を託していいのか分 からなくなってしまっている状況にあると思いま す。 それを一人ひとりが感じることで、 今日の講 演で行った環境問題にしわ寄せが広がってしまう だろうと思いました。

 

フェアトレードについて深く知ることができた。 谷口さんがおっしゃっていた「 人は社会を変えた がるのに自分を変えようとしない」 という言葉を 聞いてその通りだと思った。 若者が政治に興味を もたないのも正しい情報を知らないからだと感じ だ。 これから先、 国の指導者を自分で選択するよ うになったときはその人が地球の環境についてど う思っているかについて深く考えようと思った。 また、 土井さんがおっしゃっていた自分がまず幸 せになること、 そしてその後に皆に幸せを分け与 え。。

 

今回土井さんのお話を聞いて、 発展途上国のたくさんの子ども たちが奴隷として過酷な労働をしていると知って今の自分達の 生活とかけ離れていて驚愕しました。 今の私達がどれだけ良い 暮らしをしているかがよくわかって、 もう少し自分の生活を見 直す必要があると感じました。 自分の聞いたことがないことや 初めて聞く団体の名前がたくさん出てきて、 まだまだ知らない ことがたくさんあるのだなと実感しました。 フェアトレードの 商品があることは前から知っていたけれど、 その商品がどこに 売っていてどんなパッケージなのか全く知らなかったことに今 日改めて気づきました。 私はチョコが大好きでよくお店でチョ コを買うので、 今度はフェアトレードの商品を買っていみよう と思いました。 自分もいつか世界を回って今貧困に陥っている 人たちの生活を実際に見たりお話を聞いて考えを深めていきた いと思いました。 自分一人で世界を平和にすることは不可能だ けれど、 フェアトレードの商品を買うなど平和に携わり、 近づ けることはでき、 とても素敵なことだと思うので自分も積極的 に参加していこうと思いました。

3月2日(土)「フェアトレードタウンなごや今昔物語」参加無料 締切2月22日

←申し込みは https://logoform.jp/f/EG6il

フェアトレードタウンなごやのススメ Vol.7

7回目である今年は「フェアトレードタウンなごや今昔物語」wぽテーマに

名古屋市がフェアトレードタウンに認定された2015年当時の活動と

未来を担う高校生の活動についての講演を行います。

【場所】名古屋外国語大学名駅キャンパス https://www.nufs.ac.jp/outline/access/maccess/

名古屋市西区則武新町3-1-17
BIZrium名古屋 6F
名古屋市営地下鉄東山線「亀島」徒歩約6分
名鉄名古屋本線「栄生」徒歩約10分
JR「名古屋」徒歩約12分

多目的ラボ【体験】チョコレートの来た道 ワークショップ

【講演】フェアトレード・風”s経営&「風の庭」くらぶ世話係 土井ゆきこ

愛知商業高等学校教諭 柘植政志

【展示】高校生の活動についてのポスター展示

締切は2月22日(木)

第26回だらっと憲法カフェ 2024年3月30日(第5土)午前10時~12時半

第26回 だらっと憲法カフェin 八事のカフェ

考えてみようプロパガンダと私たち

政府の発表する「正しい情報」は、本当に正しくて、X(旧Twitter)で流れてくる情報は、偽情報だと言われた時に、私たちはどうしたらいいのだろう。

90年前、大本営発表という新聞・ラジオの情報を祖父母たちは判断の材料とした。それが嘘であったことは、全てが灰になってから聞かされた。

 Settler Colonialism

「入植者植民地主義」とは何か

講師:ジョセフ・エサティエさん

(名工大准教授、アメリカ出身)

フェアトレード・ティータイム

【定員】  15名

【主催】  だらっと憲法カフェ

【会費】  500円

【場所】「八事のカフェ ☆紅茶の時間☆」地下鉄八事駅②番出口から歩いて8分

【申込】 要予約・メール又は電話で

→土井ゆきこhuzu@huzu.jp  又は (07016196435)

【内容】チラシは→・March30,2024チラシだらっとカフェ (1)

!!ガザに、1日も早い停戦を!!しかしイスラエルにも言い分がある。ハマスがテロを行うので、自衛のために報復している。自衛の権利の行使・・・。どちらにも事情があるので、私たちは長い歴史から見ることにしよう。1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見してからの世界の歴史。欧州から白人が移住しアメリカ大陸を植民地にした。入植した白人は、インディアン(先住民)を、数百年かけてジェノサイド。合衆国では今では生き残りのほんの少数の先住民の子孫が保留地で貧しい生活をしている。今もなお、彼らは追い払われているのだ。日本人なら朝鮮や満州のことを知っている。満州開拓団には岐阜や長野から全村移住した村もあった。敗戦で軍隊が逃げたので命からがら帰国したが、そこで自作農になる夢を持っていた。ナチスドイツは東方拡大を掲げていた。ソ連(ロシア)に敗戦してその約束は潰えた。全てはsettler colonialismの話だ。

私たちの憲法カフェのこと「八事のカフェ ☆紅茶の時間☆」は、第5土曜日の「だらっと憲法カフェ」の場所です。6年ほど前、アメリカ第9条の会のチャールズ・オーバビー博士を偲ぶ会を開催してから、定期的に憲法を学び始めました。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。どの人も平和に生きる権利がある、その権利を、憲法で規定するのは、まだ世界に日本国憲法だけです。

宮嶋望さん講演会 2024年2月25日(日)

北海道共働学舎新得農場 宮嶋望さん名古屋講演会

日時:2024年2月25日(日)
開 場:am10:00
第一部:10:30 – 12:00 「人は何のために生きるのか」
第二部:13:00 – 14:30 「人と社会の健康を考える―免疫力をつける。人と微生物の関係の探求」
その後、ティータイム&マルシェ、Q&Aなど16:00終了

会場:名駅南オルバースビル3階VIPセミナールーム
名古屋市中村区名駅南 1 丁目 19-27(名古屋駅から徒歩8分)

参加費:第一部のみ、または、第二部のみ 3,500円 通し(終日参加)6,000円 * 学生、当事者は、半額。
* (予約なしの)当日参加は、それぞれ、+500円になります。

◎ 今回の講演会参加費の一部は能登半島地震に寄付させて頂きます。
= ★ = ★ = ★ = ★ = ★ = ★ =

新得農場は、福祉の枠を超え、すべての人が共に暮らすコミュニティ
支援する側とされる側という境目が見えないコミュニティ

「垣根を超え共に働く」を合言葉に、北海道十勝の大地で、炭や微生物を使い、臭わず、牛が穏やかな牧場で、心身にハンディを持った沢山の仲間たちと、機械や鉄に頼らない方法を確立することで、ヨーロッパの歴史風土が伝えてきたチーズ作りをされています。
そのチーズは、世界の山チーズコンテストの金賞はじめ、さまざまな賞を受賞。ソーシャルファームの草分けとしても有名で、新得農場は、ノウフク・アワード2022でグランプリ受賞されています。
代表、宮嶋望さんは、6年前フランスで脳血栓に倒れられましたが、右手足に多少不自由が残る程度に回復されました。
久しぶりの名古屋講演会です。

PEATIX ↓ 以下からチケット申し込めます。

https://peatix.com/event/3814180/view?fbclid=IwAR2Hca9XYC6n4yBUEATRZEg0Zo9D3jc8-Z7xALTmFL3GK47bpzscjNDW-80

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2024年2月12日ドキュメンタリー映画『種とゲノム編集の話』   と  講演『生命操作と今とこれから』

■映画と講演 のお知らせ

遺伝子組換え食品を考える中部の会では、
映画と講演:
●ドキュメンタリー映画『種とゲノム編集の話』
  と
 講演『生命操作と今とこれから』
 講師:河田昌東
   (遺伝子組換え食品を考える中部の会代表、分子生物学者)
を行います。

日 時:2024年2月12日(月・祝)
    13:00〜16:00
場 所:東別院会館 会議室
     ※オンライン参加はありません。
資料代:1,000円(事前予約不要)
主 催:遺伝子組換え食品を考える中部の会
後 援:名古屋市教育委員会
《お問い合わせ》
遺伝子組換え食品を考える中部の会
事務局:食と環境の未来ネット
住 所:愛知県名古屋市東区葵1丁目14-3
TEL:052-937-4817(平日10:30~17:30)

Email:sk_mirainet@yahoo.co.jp
http://gm-chubu.sakura.ne.jp/

遺伝子組み換え作物は、1996年から日本への輸入が始まり、以来、食の安全を守ろうとする消費者の反対運動が続いてきました。
そしていま、遺伝子組み換え食品だけでなく、ゲノム編集や放射線育種などさまざまな「遺伝子操作食品」が世界に拡がろうとしています。
このような遺伝子操作された食品を、わたしたちは知らないうちに口にしているかもしれません。
しかし、遺伝子操作食品は本当に安全なのでしょうか。ゲノム編集など遺伝子操作食品について、いっしょに学び、考えましょう。

南アフリカ政府は、イスラエルがガザ地区で 「ジェノサイド(大量虐殺)行為」を行っているとして、 国際司法裁判所(ICJ)に提訴

【ユナイテッドピープル通信】http://www.unitedpeople.jp/ より

ユナイテッドピープル代表の関根です。
2024年、令和6年の幕が開けました。
国内外の戦争や地震、事故でとてもお祝いできる新年ではありませんが、
これまで以上に世界の平和、安寧を願い、
今日からユナイテッドピープルは始業いたしました。

能登地震によりお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、
被災者及びその関係者の皆様にお見舞い申し上げます。

ガザでは戦争が続いており7日で3ヶ月となります。
南アフリカ政府は、イスラエルがガザ地区で
「ジェノサイド(大量虐殺)行為」を行っているとして、
国際司法裁判所(ICJ)に提訴しました。この提訴の影響が
どこまで広がるか判りませんが、戦争の早期終結を引き続き願っています。

申請原文の一部を紹介します。

「本申請は、2023年10月7日にイスラエルで発生した襲撃事件をきっかけに、
イスラエル国家政府および軍部によって、明確な民族的、人種的、民族的
集団であるパレスチナ人民に対して脅かされ、採用され、容認され、実行され
ている行為に関する。南アフリカは明確にイスラエルの民間人およびその他の
国民を直接標的とした攻撃を含む、すべての当事者によるすべての国際法違反
を非難する。ハマスおよびその他のパレスチナ武装集団による、民間人および
その他の国民への直接の標的、および人質を含む、すべての当事者による
すべての国際法違反を明確に非難する。」

「2023年10月7日以降、イスラエルはジェノサイドを防止することに失敗し、
ジェノサイドを直接かつ公に扇動する行為を訴追していない。さらに重大な
ことに、イスラエルは以下の行為に関与してきた。

ガザのパレスチナ人に対する大量虐殺行為に関与し、現在も関与しており、
さらに関与する危険性がある。これらの行為には、パレスチナ人を殺害し、
精神的、身体的に深刻な被害を与え、意図的に以下のような生活条件を与える
ことが含まれる。繰り返されるイスラエル大統領、首相、国防相など、最高
レベルを含むイスラエルの国家代表による度重なる発言は、大量殺戮の意図を
表明している。

ガザにおけるイスラエルの軍事作戦の性質と行動からも、その意図が適切に
推測される。特に、イスラエルが、包囲されたガザ住民に必要不可欠な食糧、
水、医薬品、燃料、避難所、その他の人道支援を提供しなかったこと、あるい
は提供しなかったことを考慮すると、ガザにおけるイスラエルの軍事作戦の
性質と行動からも、その意図が適切に推測される。

包囲され、封鎖されたパレスチナの人々を飢餓の瀬戸際に追いやった。
また、イスラエルによるガザへの軍事攻撃の性質、範囲、程度からも明らかである。
世界で最も人口密度の高い場所のひとつであるガザを、11週間以上にわたって
砲撃し続けたのだ。ガザの人口の85%に当たる190万人を自宅から避難させ、
適切な避難所もない狭い地域に押し込めた。攻撃され、殺され、傷つけられ
続けている。

イスラエルは現在、21,110人を超えるパレスチナ人を殺害している。
そのうち7,729人の子どもたちが行方不明で、7,780人以上が瓦礫の下で死亡し
たと推定されている。また、55,243人以上のパレスチナ人を負傷させ、身体的、
精神的に深刻な被害を与えている。また、35万5,000戸を超えるパレスチナ人の
家屋を破壊し、広大な農地、パン屋、学校、大学、企業、礼拝堂、教会、教会堂
などを破壊した。学校、大学、企業、礼拝所、墓地、文化的・考古学的遺跡、
市庁舎、裁判所などの重要なインフラが破壊された。さらに、農地、パン屋、
学校、大学、企業、礼拝所、墓地、文化・遺跡、自治体や裁判所の建物、水道・
衛生施設、電力網などの重要なインフラも破壊した。

また、パレスチナの医療・保健制度に対する執拗な攻撃を続けている。イスラ
エルは、ガザを瓦礫と化し、住民を殺害し、傷つけ、破壊し続けている。
集団としての物理的破壊をもたらすような生活条件を作り出している。」

(参考)
ジェノサイドとは?条約に基づく意味と実際の事例を知ろう
国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン
https://www.worldvision.jp/children/crisis_08.html#d0e9d87eb78fa54e47cd213ca7606442

年初より重い話題となってしまいました。ガザのことを伝え続けなければ
ならないと、引き続き映画を届けつつ、情報発信して参ります。

 

2024年 謹賀新年 と第38回スロー・シネマ・カフェ「ひとにぎりの塩」上映のお知らせ

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

昨年12月24日と今日1月5日私は泣きました。

TV・大手新聞は無しで

ニュースを時報ごとに聞くラジオ生活のなか

スイッチを入れたらトタンに流れてきた~

昨年12月8日 早朝

ジョンの「Happy Xmas」にじ~んときました。

起きている戦争への連想で。

Happy Christmas(War is Over)_ John Lennon

12月24日LINEで送られてきた歌詞付き「Happy Xmas」は

思わず泣きました。

みんな幸せな日であるべきこの日に一人泣きました。

そして今朝

「虹」の歌が少年少女のコーラスで流れてきました。

 

泣きました。

今のパレスチナ・ウクライナ、そして地震、人災飛行機事故

 

 

雲がながれて 光がさして 見上げてみれば~~~~~

ら~ら~ら~

虹が虹が 空にかかって 君の君の気分もはれて

キット明日はいい天気 ♪

 

小3の孫の千春が幼稚園の時教わった歌で

とても気にいっていて

野入の玄関先で少し顔を上向きにして3番まで歌っていました。

私も大好きになった曲です。

以下お知らせ
~~~~~~~~~~「風の庭」くらぶ からのお知らせ~~~~~~~~~~~~~~~
「風の庭」くらぶ 土井ゆきこです。
本年もどうぞよろしくお願いします。
 
2024年の幕開けは、能登半島の震災・人災ミスの飛行機事故で始まり
尚も続くパレスチナとウクライナ

小さな集まりのなかで、

昨年オープンした「いちゃりばちょーでー(行き逢えば皆兄弟の意)」の沖縄料理を頂きながら

私たちに何ができるのか、、、

知恵を寄せて話しあうひとときを過ごしたいと思います。

今回のDVDは「ひとにぎりの塩」

『塩は今や大量生産できる状態にあり、そこでなぜ手間暇かかる「揚げ浜式」による塩づくりが行われているのか、作り手の想いを記録しました。
そして、この度の能登半島の震災では、その塩田が津波により浸水してしまったこと、まだ連絡が取れずにいる方がいらっしゃることに胸が詰まる思いです。

どうぞご無事でありますように。そして、再びこの美しい精神性による塩づくりが再開される日が来ますように、と願っています。』というコメントも届いています。

第38回スロー・シネマ・カフェのお知らせ

【日時】2024年 2月5日(月)10時~13時

【内容】DVD上映「ひとにぎりの塩」  2011年85分

石川県能登半島の北部にて展開する、400年以上も続く伝統的な塩作りを追うドキュメンタリー映画。

製塩の技術が進むにつれてすっかり消え去ってしまった「揚げ浜式」という方法を取材し、

「浜士(はまじ)」と呼ばれる塩作り職人たちに話を聞く。

「塩は命をつなぐ物」として、当たり前に必要ですが「当たり前」だからこそ、意識しにくいということもあり、

日本の塩の歴史が戦争やその後の高度経済成長などで翻弄されてきた背景があることも知らなければ、、

そんな中、命懸けで守られてきた手づくりによる美味しくて体に良い塩が、能登半島の最先端の珠洲(すず)で

作られていました。

追加でお志いただける方はお願いいたします。募金袋を準備します。

【会費】 2200円(沖縄料理のお弁当1500円+700円)

【定員】 15名(要申し込み1月30日まで)

キャンセルの場合は、お弁当代1500円頂きます。

【申込】→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/770efe4b808849

【場所】   民家カフェ「風の庭」豊田市野入町越田和2-5

huzu@huzu.jp  土井ゆきこまで

野入日記「風の庭」 2023年11月25日(土)醤油絞り 

今年で2回目の醤油しぼり

いい天気でした。

大人8人子ども3人の参加

今年3月4日に仕込んだ大豆麹・麦麹・塩・山の湧き水

後は菌と太陽と風

麹は、井上時満さんのお世話で美濃加茂市に浅野屋さんから購入

井上さんの指導のもと仕込んだ樽の世話を11カ月世話をしていに井上さんに醤油搾りの船を持参して頂き、大きな鍋に湯を沸かし、仕込んだ樽に混ぜ、それを布に入れ絞ります。

井上さん伝授のこの醤油づくりの方法は、萩原さんという方の考案です。

萩原さんの活動を紹介されたDVDを見て初めてこの方法が萩原さん独自の考案だと知りました。つまり私達にもできる醤油づくりです。

太陽の下で作ります。毎日かき混ぜることはない。

醤油の起源についても知る機会を得ました。

醤油造りの始まりは、遥か中世の時代にまで遡る。 鎌倉時代の禅僧覚心(法燈国師)が建長元年(1249)に宋に渡り、径山寺(現在の中国浙江省にある径山興聖萬壽禅寺)などでの修行の傍ら、径山寺味噌の製法を習得し建長6年(1254)に帰国する。