3月12日(日)『水俣の土と水が織りなす和紅茶の世界』

『水俣の土と水が織りなす和紅茶の世界』

~「森のお茶会」主催者、天野浩さんを招いて~

 

毎年、甘夏の季節に開催するこのイベント、今年は、水俣でタネから育てる

実生(みしょう)の在来紅茶を栽培されている、”天の製茶園”の天野浩さんを

お招きして、お茶会と講演会、海と山のマルシェを開催します。

天野浩さんは、お茶農家の3代目。お父さんの代で水俣病事件をきっかけに

無農薬栽培に切り替えられ、和紅茶の栽培も始められました。そして、浩さん

が先代の意思を継ぎ、人工林から再生させた森でのお茶会を開いて、人と自然

の関係のつなぎ直しと、自然の中に人の暮らしを取り戻すことをされています。

天野さんのいざなう和紅茶の世界、是非ご一緒に旅しませんか?

 

第1部(10時~11時半)マチのお茶会

水俣産在来茶の種類と特徴、楽しみ方

お茶のテイスティング

一般1200円・中~大学生500円

第2部(13時~15時半)海と森とマチをつなげるお話とマルシェ

天野さん講演『紅茶を媒体に小さく多様な関係を生み出す』

トークセッション 天野浩さん(天の製茶園)、伊勢戸由紀さん(にんじんCLUB)、早乙女理さん(水俣病・東海の会)

海と山のマルシェ 自然栽培紅茶、在来豆の量り売り、水俣の甘夏みかんと水産加工品、木製小物、手づくりパン・菓子

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わっぱん 清川千春

TEL.052-915-9672/FAX.052-915-9694

E-MAIL. chiharukiyokawa@yahoo.co.jp

わっぱんHP https://wappan.jp

わっぱんInstagram https://www.instagram.com/wappan1984/

「オリーブと桃」シリア人ジャーナリストの涙 孤立するシリア北西部からのSOS 福島が繋ぐ

堀潤ジャーナリスト

https://news.yahoo.co.jp/byline/horijun/20230214-00336964

今月6日発生したトルコ・シリアでの大地震による犠牲者が5万人を超えると国連機関が見通しを明らかにした。

内戦続くシリア北西部ではアサド独裁政権により人道支援が遮断されるなどさらに厳しい状況が続いている。

支援も情報発信も限られているシリア北西部。

そうした中、友人のシリア人ジャーナリストからメッセージが届いた。

シリア北部は、10年の空爆と樽型爆弾を受けています。

半分壊れている建物の中で住んでいる方々は数十万人います。シリアの他の地域から逃げてきた人々です。

インタビュー内でナジーブさんが紹介した寄付先のリンクはこちら。

Syrian American Medical Society (SAMS)

◆Molham Team

◆NPOチームふくしま

アンチエイジングから エンジョイエイジングへ 大谷ゆみこメッセージ

大谷ゆみこさんからのメッセージ

以下一部紹介

自然の法則に叶う生活をしていれば

肉体が消えていく準備のための

自然な変化は徐々に起きるけれど

寝たきりやボケという状態になったり

容姿や体力が崩壊していくようなことはありません。

それは、ルール違反の価値観や

生活スタイルのせいなのです!

本来は、徐々にそれなりの形で

美しく減速していく。

アンチエイジングという意識は

それ自体が、ネガティブな波動を持っています。

アンチエイジングではなく、

エンジョイエイジングという

新しい意識に置き換えるだけで

あなたの人生のベクトルがシフトします。

その上で、

未来食を実践したら

死ぬ瞬間まで自分自身を楽しんで

生きられる。

雑穀一粒一粒には

エンジョイエイジングを実現するための

体と心の栄養がぎっしり詰まっているから・・・

エンジョイエンジングを支える

ふたつの柱。

体からエンジョイエイジングを支える

「未来食セミナー」

そして、年に1回春に開催する

心の面からエンジョイエイジングを支える

「天女セミナー」

死ぬ瞬間まで

本気で自分自身を楽しんで生きたいなら、

体と心の両面の転換が必要です。

さあ、あなたも

アンチエイジングからエンジョイエイジングへ
ワープしよう。

ゆみこ

運転期間の延長に反対する署名75,214筆&経産省、規制庁からの回答

運転期間の延長に反対する署名75,214筆&経産省、規制庁からの回答

みなさま
FoE Japanの満田です。
本日は「署名提出と政府ヒアリング:原発推進GXに異議あり! 運転期間延長に反対!」にご登録、ご参加いただきまして、ありがとうございました。本日は200人以上の方にご参加いただきました。

運転期間の延長に反対する署名75,214筆を、経済産業大臣、原子力規制委員会委員長宛てに提出しました。
ご協力ありがとうございました。

事前に提出した質問書に対する経済産業省および規制庁からの回答を以下のサイトに掲載いたしました。
https://foejapan.org/issue/20230202/11408/

すでに報道にあります通り、昨日、原子力規制委員会において、運転期間の延長を前提とした規制の枠組みが決まりそうだったのですが、石渡委員が、運転期間を原則40年とする原子炉等規制法から当該規定を削除することなどに対して、反対意見を述べました。

理由としては以下のものでした。
①今回の変更は新たな知見などに基づくものではない。炉規法から運転期間の規定がなくなるという意味では安全規制の後退だ、
②電気事業法に移っても)40年60年の枠組みは変えないとあるがそれでは炉規法を改正する必要はない、
③私は委員会の中で地震・津波などの審査を担当しているが、いくつかの発電所で審査が伸びている。鋭意審査しても時間がかかっている。審査に時間をかければ、その分だけ運転期間が延びる。審査をして延びると、より高経年化した炉を動かすことになる。

GX基本方針は、運転期間の延長に関して、「原子力規制委員会による厳格な安全審査が行われることを前提に、運転期間に関する新たな仕組みを整備する」としています。しかし、原子力規制委員会が、「厳格な安全審査」「新たな仕組み」について合意できていないという状況です。

こうした中、明日のGX基本方針の閣議決定はできないのではないかと思いますが、本日、経産省にその点きいてみたところ、頑として、そこは規制側の判断であると意味の通らないご回答を繰り返しました。どうやら明日の閣議決定は強行されるようです。

石渡委員の反対および閣議決定に関しては、以下のまさのあつこさんの「取材ノート」をご覧ください。
「GX基本方針閣議決定に待った!」
https://note.com/masanoatsuko/n/n38b62bf417f9

明日閣議決定されるのは、GX基本方針、GX推進に関する法案のようです。
原子炉等規制法、電気事業法、原子力基本法などの改定に関しては2月下旬にまた別途閣議決定され、国会にかかります。
反対の世論を強め、なんとか食い止めていきましょう!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

満田夏花(みつた・かんな)
国際環境NGO FoE Japan
TEL: 03-6909-5983

【ご支援のお願い】トルコ・シリア地震、緊急支援のクラウドファンディングを開始しました!

トルコ・シリア地震の被災者に緊急物資を届けます!

https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgzGrcXlgzmLkwSJlTQhPgPhKFRxK

同じ寄付をするなら

2015年からトルコ、2019年からシリアで活動してきたREALsへ!

現地では今、食料、衛生用品、防寒用のブランケットやビニールシート、マットレスなど、生き延びるための支援が求められています。

2月11日「お米で元氣!子どもたちの未来が輝く社会づくり」常滑市民文化会館

「お米で元氣!子どもたちの未来が輝く社会づくり」

 

内容の変更のお知らせ
予定しておりました汐見稔幸先生の講演は、
ご本人のご都合によりビデオレターでの出演に変更なりました。
予約サイトはこちらです↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02dkdf9qg4s21.html
また、登壇順序が変更となり、東洋ライス社長と和歌山県すさみ町長のお話会は
17時~18時に第2部として、東洋ライス主催にて行いますので、ご了承ください。

東海農政局(講演のみ)、愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市、
常滑市、常滑市教育員会の後援

吉田先生、国光先生、前島先生のお話は、
多くの方に食と農の大切さを知っていただき、
ミネラル豊富なオーガニック給食の必要性を感じていただけますし、
愛知県で先進的にオーガニック給食に取り組み、
オーガニックビレッジ宣言をした東郷町長のお話もあります。
GOCOOさんは約50個の太鼓を東京から運んでこられて、
魂を揺さぶる演奏をしてくださいます。Asumiさんの歌声も心に響きます。
ぜひ皆さんといっしょに生きる喜びを分かち合い、
子どもたちの素晴らしい未来に向けて歩み出したいと思います。

予約サイトはこちらです↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02dkdf9qg4s21.html

「原発の運転期間の延長に反対!」署名ですが、現在5万筆以上集まっています!

FoE Japanの満田です。
みなさまにご協力いただいております原発の運転期間の延長に反対!」署名ですが、現在5万筆以上集まっています!2月上旬に第二次提出を予定しています。また詳細が決まりましたらご報告します。
署名はこちらから>https://foejapan.org/issue/20221010/9607/

原発運転期間の延長などを含む、GX基本方針がらみの束ね法案が2月にも国会にかかるとみられる中、資源エネルギー庁がアリバイ作りのように「全国説明・意見交換会」を開催しています。
北海道、仙台、富山、大阪、福岡、沖縄の日程が発表され、受付が開始されています。すぐに埋まってしまいます。可能な方はぜひ会場参加&ご意見を!
https://www.enecho.meti.go.jp/information/gx/index.html
(会場からの発言が優先されるようですが、オンライン参加者も発言可能です。)

私は1月20日の埼玉の説明会に参加しました。当日の模様を東京新聞が報じています。ぜひご一読ください。
「議論をやり直して」…原発政策の見直し巡る意見交換会が紛糾 政府の拙速な決定に批判集中 埼玉/東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226439

会場は数十人、オンラインで100人以上の参加だったと思います。
冒頭、近隣在住の女性が、開会のあいさつをさえぎって「この会合の目的を知りたい。われわれの意見をきくためのものですか?それとも決定事項を説明するためのものですか?」と発言。本質的な問いですね。

13:30-15:00の予定でしたが、経産省の説明が延々と続き、1時間10分が経過しました。
そこから質疑がはじまりましたが、司会者が発言者の発言の途中でさえぎって、発言をせかすようなことがあったことから、会場の参加者から「資源エネ庁は、国民の声をきくというのであれば、少なくとも今日ここで参加者の意見を最後まですべてきくべきではないか」という強い発言がありました。説明会は3時間近くまで延長されました。

私が覚えている範囲で、会場からの以下のような質問や発言がありました。

・日本は地震大国。原発はこわい。再エネはいつのまにか日本は取り残されてしまった。再エネをがんばって!
・この説明会の告知期間はわずか数日。そして政策を決めてから、こうした会を持つというのは順序が逆。国民的議論を踏まえて、策定をやりなおすべき。
・この説明会の発言内容は政策に反映されるのか?
・国民的議論をやり直して、それまでは国会に法案を提案すべきではない。
・原子力小委員会が原発推進委員ばかりで偏っている。おかしい。
・福島の被害者の方々のことを思うと、胸がいたい。彼らにはどう説明するのか?
原発はエネルギー安全保障や電力の安定供給に資するというのは誤り。
・原発は「準国産エネルギー」として自給率にもカウントしている説明だったが誤り。
・原発をGXに入れるのはグリーンウォッシュ。脱炭素の手段としておかしい。
・運転期間延長は「利用側の判断」という規制委の認識はおかしい。原子炉等規制法に盛り込まれている時点で「規制」であり、2012年当時そのよううに国会でも説明された。
・40年の段階で運転期間の延長の可否を判断するのは経産省か?⇒「そうだ」という回答がありました。
(司会が発言者をせかすような進行をしていることに対して)
・あなたたちの説明は予定時間を超えて、国民の意見をきくとか言っときながら、こちらの発言を切り上げさせようとするのはおかしい。すくなくともここにいる人たちが言いたいことをいうのをすべてきくべき。

手続きを問うような発言、原発に反対する発言がほとんどでした。会場から賛意を示す拍手がわきおこっていたのが印象的でした。

みなさまも、可能ならばぜひ参加してみてください!

—-
満田夏花(みつた・かんな)
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983  / FAX: 03-6909-5986

国民の意見を聴かない岸田政権による 原子力政策転換は許されない 〜改めて国民への説明と熟議の場を設けよ〜原子力市民委員会

2023 年 1 月 18 日 声明: 国民の意見を聴かない岸田政権による 原子力政策転換は許されない 〜改めて国民への説明と熟議の場を設けよ〜

 

原子力市民委員会 座長 大島堅一 委員 後藤政志 清水奈名子 茅野恒秀 松久保 肇 武藤類子 吉田明子

 

2011 年 3 月 11 日の福島第一原子力発電所事故で発せられた原子力緊急事態宣言がいまだに解 除されていない中、岸田政権は、原子力回帰へと舵を切ろうとしている。岸田政権は、2022 年 12 月 22 日の GX 実行会議で決定した基本方針(「GX 実現に向けた基本方針 〜 今後 10 年を見 据えたロードマップ〜」)に関する意見公募(パブリックコメント)を経て、2 月に基本方針を 閣議決定し、次期通常国会での関連法改定を目論んでいる。

 

GX 実行会議での決定を受け、『福島民報』は、12 月 28 日に社説で「原発政策大転換 福島 の事故忘れたのか」と題し、「将来に禍根を残す決定だ」「国会での議論や国民への説明を軽 視して進められている。到底容認できるものではない」と強く批判している。岸田政権の原子 力回帰策は、福島原発事故被害者を含め、多くの国民から支持されていない。

 

GX 実行会議で決定した基本方針の内容については、私たちが 12 月に出した声明1でも多くの 問題があることを具体的に指摘した。これらの内容上の問題に加え、今回批判の対象になって いるのは国民に丁寧に説明せず、国民参加の場をつくらない岸田政権のやり方である。問題は 次の 4 点に整理できる。

 

第 1に、福島原発事故後の原子力政策を根本から変えるものであるにもかかわらず、岸田首 相は、国民に対して原子力政策転換の内容や理由を説明していない。GX 実行会議は岸田首 相の決裁で開かれたものである。岸田首相は、国会でも記者会見でも、自らが始めた GX 実 行会議について丁寧に説明をしたことがない。

 

第 2 に、GX 実行会議では、原発事故被害者を含め、原子力発電に対する反対や懸念の声が 完全に無視されている。GX 実行会議の前段階で開催された国の審議会(総合資源エネルギ ー調査会電力・ガス事業分科会原子力小委員会、同基本政策分科会)でも、原子力産業の 利害関係者や原子力開発推進論者が委員の大多数を占めていた。一方、原発事故被害者は 参加の機会を与えられず、政策の問題点を述べた少数の委員の意見は完全に無視され、基 本方針にも反映されていない。 1 原子力市民委員会「岸田政権による原子力政策の転換に関する声明〜原発はなんの解決にもならず、問題を悪化さ せる〜」(2022 年 12 月 21 日) www.ccnejapan.com/?p=13317 2

 

第 3に、基本方針決定までの期間が極めて短く、十分な検討がされていない。岸田首相が、 GX 実行会議で原子力政策の検討を指示したのは 8月 24日である。その後、原子力小委員会 で政策の検討が開始されたのは 9 月 22 日、結論がだされたのは 12 月 8 日であった。つま り、原子力政策に関する実質的審議期間は 2 ヶ月半しかなかった。

 

第 4に、意見公募(パブリックコメント)期間が短すぎる。今回、意見公募にかけられたの は 4 つの政策文書2である。いずれも、原子力政策に関する専門的内容を含んでいる。その ため、国民がこれらの政策文書の内容を知り、内容を理解し、意見を表明できるまでには 時間を要する。にもかかわらず、公募期間は年末年始を含めて 30 日間に限定され、国民に は考える時間がほとんど与えられていない。

 

総じて言えば、岸田政権は、国民参加はおろか国民の声を聴くつもりが全くない。もともと GX 実行会議の決定には法的根拠すらない。本来、エネルギー需給にかかわる基本方針は、エネ ルギー政策基本法によりエネルギー基本計画で定められることになっている。2021 年に定めら れた第6次エネルギー基本計画には、今回定めようとしている運転期間の延長や原発新設は含ま れていなかった。

 

GX 実行会議の決定には、内容にも決定プロセスにも正当性が無い。岸田政権 は、GX 実行会議で決められた基本方針を撤回すべきである。 福島原発事故は今も続いており、被害からの回復と事故処理の課題は残されている。

 

福島原 発事故後の 2012 年に、当時の民主党政権は、原子力発電の将来に関する国民的議論3を実施し、 国民の意思を確認した上で、原発ゼロ社会を目指すことを決めた。

基本方針を白紙撤回した上 で、国民に熟議の機会を設けるよう強く要求する。 以上

 

本件についての問い合わせ先:原子力市民委員会 事務局 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町 4-15 新井ビル 3 階 (高木仁三郎市民科学基金内)TEL/FAX: 03-3358-7064 Email: email@ccnejapan.com

 

 

2原子力規制委員会「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概要(案)」(2022 年 12 月 21 日)、資源エネ ルギー庁「今後の原子力政策の方向性と行動指針(案)」(2022 年 12 月 23 日)、GX 実行会議「GX実現に向け た基本方針〜今後 10 年を見据えたロードマップ〜」(2022 年 12 月 22 日)、原子力委員会「原子力利用に関する基 本的考え方(案)」(2022 年 12 月 23 日) 3 2012 年のエネルギー政策転換に関する「国民的議論」では、(1)意見聴取会(2)パブリックコメント

原発なくしてリニアモーターカーは動かない。戦争と平和の岐路に立つ、私達はどの道を選ぶか? 2月5日愛知県知事選挙に行こう!

ある人のメッセージを参考にして今日思ったこと。

福島第一原発事故によって、私たちは取り返しのつかない大失敗をしました。そしてそれが誰に責任か問われていない現在。

次世代を担う子供たちに、地球環境への影響に、どれだけ謝っても決して許されることのない大失敗です。これをなかったことにすることはできません。

地球の一つの細胞である私たちが思うこと、一人一人願うことが地球の未来をつくっていきます。

ウクライナでは、人を殺す目的の戦争がまだ続いています。

それに乗じて、戦争に備えて軍拡競争をする日本でいいのでしょうか?

私たちは今、戦争と平和の岐路にいます。

戦争と原発につながるすべてのものに反対の行動をしなければ、それは賛成と同じです。

大村知事が進めるリニアは電力消費の塊りです。原発なくしてリニアは動きません。リニアの推進は原発の推進です。

世界中の人々とともに、人として平和に生きる権利を守るために、声を上げるチャンスが選挙です。