企画案内・企画報告

2025年6月12日 奥間政則報告 今、沖縄は?

2June 12, 202 5.奥間チラシdocx

奥間さんが多岐にわたり報告されるので驚きました。日本は批准していないジェノサイド条約や映画『ダーク・ウオーター』そしてワクチンなど、ご自分の体験から視野を広められており、すごいと思います。(参加者感想より)

2025 年 6 月学習会ツアー 二つの国策 ハンセン病問題と基地問題

ー国策への怒りが私の闘いの原点ー 報告者:奥間 政則

① 私が生まれたいきさつ(子どもが産めるようになった「奄美和光園」)

② とーちゃんの家庭内暴力

③ 意味もなく打たれていた注射(未感染児童が監視の対象にされた)

④ ハンセン病証言集によって国策と闘う覚悟を決めた話

⑤ ハンセン病問題啓発の「講師派遣事業」の対象者として認められなかった話

⑥ 二つの国策をテーマにしたドキュメンタリーDVD の話(野入の第46回スローシネマカフェで2024年10月7日上映)

 

2.基地問題=戦争の準備 (基地問題は沖縄だけの問題ではない)

① ドローンで捉えた軍事化が進む琉球弧(南西諸島)の現状

② 戦争を想定した住民の避難計画が始まっている

③ 辺野古大浦湾の環境破壊工事が強行されている現状

④ 辺野古の地盤改良工事に伴う海砂採取が沖縄全体の自然破壊につながる

⑤ PFAS 問題(米軍・自衛隊基地によって全国に広がる水質・土壌汚染問題)

⑥ 土地規制法問題(全国 583 箇所が指定され、さらに追加される市民弾圧法)

⑦ 日本への攻撃を想定した自衛隊基地の強靭化(全国 283 箇所)

【奥間政則さんプロフィール】

1965 年⽣まれ(出⽣地:奄美⼤島)沖縄県国頭郡⼤宜味村在住。⾼校、専⾨学校と⼟⽊を学び、 ⼀級⼟⽊施⼯管理技師。20歳から⼟建屋として経験を積み、基地の仕事も図⾯作成の仕事などを請 け負っていたが、ある出来事がきっかけで彼の⼈⽣は⼤きく変わり、無関⼼な⼈間でも何かのきっか けがあれば変われるのだと述べる。

⼈⽣を変えた出来事とは、ハンセン病差別と基地押し付けの⼆つの国策による沖縄差別について知っ たこと。この⼆つの差別に翻弄された⽗⺟の苦しみと彼⾃⾝の⼈⽣、さらに彼の沖縄を⾒つめる視点 が、⼤きく動いた。

現在は、この⼆つの差別をテーマに、沖縄でも、さらに全国へ、講演活動を展開 している。沖縄では今、⾃衛隊による南⻄諸島の軍事基地化、ミサイルの配備、が猛烈な勢いで進⾏ している。辺野古の新基地建設には、湯⽔の如く莫⼤な税⾦が注ぎ込まれ、いつ完成するかめどのな い軟弱地盤に、7万本!の杭打ちが、⽇々進⾏している。(奥間さんの写真は、⼩出由美さん提供)

『平和の最大の敵は無関心である。戦争の最大の友も無関心である。』

阿波根昌鴻:かつて、伊江島から沖縄全体に広がっていった「島ぐるみ闘争」のリーダーだった⼈の⾔葉。沖縄のガンジーとも呼ばれた。

第50回スロー・シネマ&トーク・カフェ 「スウェーデンの教育視察〜多様性の包摂と民主主義〜」篠崎郁恵さんのお話

第50回スロー・シネマ&トーク・カフェ

今回はお話会 10人参加

【日時】2025年 6月2日(月)10時~12時半ごろ

【内容】「スウェーデンの教育視察〜多様性の包摂と民主主義〜」

【お話】 篠崎郁恵さん

【会費】 700円 (フェアトレードお茶付き)
【申込】 要申込み「風の庭」土井ゆきこ huzu@huzu.jp 090-8566-2638

【場所】 民家カフェ「風の庭」豊田市野入町越田和2-5

篠崎郁恵さんは小学校非常勤講師・キャリア教育コーディネーター

小牧市出身 津具へ移住し7年、5歳児のお母さんの榊篠崎郁恵さんが

4月にスェーデンの教育現場視察に行くという話を聞き、是非お話を!

とお願いしてこの企画になりました。

【感想】一部紹介

スエーデンの学校教育の目的は民主主義を根付かせることの話がありましたが、民主主義は幸せになるためのもの

 

参画することの経験を重ね影響力を体験→自分には変えられる力がある

以前教師だった人からは、民主主義を根付かせることを言われていたら教師生活は違っていた。管理を押し付けられ子供も教師もあきらめ、そんな学校へは行きたくないよな~

どんなちいさいことでも「選べる」ことは幸福感がある

12歳から成績表をつけることに驚いた

体育の授業で段階のある棒へ登って行く話。一人の子は一番上まで登っていったらツアーの見学者は思わず拍手をした。その子自身はけげんな顔。どの子も自分の出来るところまでするだけのことを、日本は競争のようなとらえ方で思わす拍手をした。競争社会に生きてきた証にあとではっとしたという話。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

彼女とは3月22日に稲武支所の企画で出会いました。

10年前に「グローカル」という言葉に出会い
20代の頃に
色んなところに足を運び
色んな人たちと出会った という篠崎郁恵さん

「グローカル」の言葉は

フェアトレードの理念を1986年に日本で初めて取りいれた片岡勝さんからとの話から

創始者片岡勝のフェアトレード団体=第三世界ショップのインドネシアのフローレス島のスタディーツアーにも参加していたとの共通話題で盛り上がりました。

 

 

2022年5月18日(水)フェアトレード入門講座~チョコレートの来た道~主催:チョコレートカフェクオレ

フェアトレード入門講座「フェアトレードって何?」

~チョコレートの来た道~                                                          フェアトレードって何?

チョコレートの裏にある秘密って何?                                                      SDGsってよく聞くけど何?

友達もさそって、ご参加ください。

お子様連れでもOK! お茶飲みに行く感じで

 

【日時】2022年5月18日(水)10時半~12時半

【会場】ジェラトリア ピノキオ 2F

〒454-0869 愛知県名古屋市中川区荒子1-191-3

(チョコレートカフェクオレから徒歩1分)

 

【会費】1,000円(フェアトレードチョコ&お茶付き)

会費は当日現金払いでお願いします。

 

【定員】10名(最小5名で開催)

 

【講師】フェアトレード・風”s 土井ゆきこ

【内容】フェアトレードの道25年の土井ゆきこが

チョコをテーマに参加型ワークショップも取り入れ

フェアトレードのこと、SDGsのことなど

案内します。

 

【申込方法】

①お名前②連絡先(携帯)③ PCアドレス

を記載し、メールで cvore@firenze.co.jp  へ申し込み

【問い合わせ】   cvore@firenze.co.jp

チョコレートカフェクオレ

2022年4月30日「だらっと憲法カフェ」紅茶の時間 in 天白

八事のカフェ⭐紅茶の時間⭐」は第5土曜日開催の「だらっと憲法カフェ」の場所です。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。

詳しくは→227430第17回だらっと憲法カフェチラシ

【日時】2022年4月30日 (第5土曜日) 10:00−12:30

【場所】 「八事のカフェ ⭐紅茶の時間⭐」 070−1619−6435 地下鉄八事駅2番出口から徒歩10分

【講師】 杉本皓子さん フェアトレードの小さな店オゾン店主

【内容】

海外の生産者とつながるフェアトレードは2011年311以降日本国内の仕事作りへと活動が広がっています。2017年からスタートした「沖縄カカオプロジェクト」にひかれ、現場を度々訪問した杉本さんが出会った人たちの魅力を伝えます。久米島、沖縄島の大宜味村と読谷村。手織り布好きゆえ、3ヵ所はおりしも沖縄の伝統手織り製品の名産地。実物からはアジアの手織りと共通技法が明らか。軍事基地の島はかって琉球時代に貿易で繁栄した文化国家であったと言いたいと。

【参加費】 500円 (各自お茶持参でお願いします)

【定員】  10名(予約下さい)         【主催】 だらっと憲法カフェ

【申込】   フェアトレード・風”s in   野入 (土井ゆきこ)

Tel.090-8566-2638    Email. huzu@huzu.jp

 

2022年6月26日「食の安全を守る人々」上映&講演会 稲武交流館にて

子どもたちの未来を大切に思う大人たちへ『食の安全を守る人々』上映会&講演会

6月26日 上映会=「食の安全を守る人々」チラシ

【日時】

2022年06月26日 13:00~16:00(開場12:30)

【場所】

稲武交流館(豊田市稲武町竹ノ下1-1)稲武支所隣

【申込先方法】

①お名前(お子様は年齢も)②連絡先(携帯)③メールアドレスを記載し、
下記へEメールにてお申し込みください
Email : huzu@huzu.jp

人間にとって、心身ともに健康であるために必要な条件は、
口に入れる食べ物が安全であること。
食べ物がいくら十分にあっても、その食べ物が安全でなかったら?
今、日本では、「食の安全」が脅かされています。
『食の安全を守る人々』は、安心して暮らせる社会をつくりたいと願う人たち、
とりわけ、未来を担う子どもたちを大切に思う大人たちに、
ぜひ見ていただきたい映画です。

【上映時間】13:00~15:00
映画『食の安全を守る人々』とは
近年、ラウンドアップやネオニコチノイドなどの農薬を積極的に規制する国が増えていますが、日本はなぜか、大幅に規制緩和されています。
また、ゲノム編集食品の流通とともに、食品表示の見直しがはじまり、
消費者はこれまで以上に安全な食品を選びにくい状況を余儀なくされています。
マスコミではほとんど報道されない、日本の食と日本人の健康について追及するドキュメンタリー映画。
2020年日本映画復興功労賞受賞。
監督:原村政樹・山田正彦(弁護士・元農林水産大臣)
企画・制作:一般社団法人 心土不二

【講演時間】15:00~16:00

講演会『自然に学ぶ農』
講師:松澤 政満 さん(あいち有機農業推進ネットワーク代表/福津農園代表)
静岡大学卒業後、14年勤務した食品会社(研究開発)を辞め、
37年前、故郷愛知県新城市に帰農。代々の農業を継ぐ。
環境運動にも積極的。自然循環に逆らうことなく、無理のない有機農業を実践。消費者との交流も積極的に行っている。

【会費】 事前受付 1,000円(当日会場にてお支払い下さい)
当日受付 1,300円(定員になれば当日は受付無しです)

【定員】 50名(定員になり次第、締切)
お子さん連れの方は、子どもコーナーで一緒にご覧頂けますが
人数が限られていますので、早めにお申し込みください。

【主催】 風の庭くらぶ(豊田市野入町越田和2-5 高台の民家カフェ「風の庭」内)

【お問合せ】 huzu@huzu.jp または 風の庭くらぶ 土井(携帯:090-8566-2638)

国内製造という文字を見るだけでわかる日本の政治 ★「食の安全を守る人々」上映会の案内6月26日 豊田市稲武にて

昨年くらいから目につきはじめた「国内製造」という文字が。。。

パン・麺類・お菓子他にもいっぱい表示。小麦粉の輸入は87%。ほとんどがアメリカ・カナダでほとんどが*遺伝子組み換え*

「国内製造」とは、輸入された材料ということとも言えます。頭のなかで変換が必要。

なぜ、消費者をだましたいのか? それはどんな政治なのか? 日本は、食に関してどの方向を向いているのか今一度映画で実情を知ることが今の食生活には大事です。身を守ります。他国での事例、ソウルの学校給食がオーガニックであることなども紹介されていて希望も見出せます。

子どもたちの未来を大切に思う大人たちへ『食の安全を守る人々』上映会&講演会

6月26日 上映会=「食の安全を守る人々」チラシ

日時

2022年06月26日 13:00~16:00(開場12:30)

場所

稲武交流館(豊田市稲武町竹ノ下1-1)

申込先情報

①お名前(お子様は年齢も)②連絡先(携帯)③メールアドレスを記載し、
下記へEメールにてお申し込みください
Email : huzu@huzu.jp

人間にとって、心身ともに健康であるために必要な条件は、
口に入れる食べ物が安全であること。
食べ物がいくら十分にあっても、その食べ物が安全でなかったら?
今、日本では、「食の安全」が脅かされています。
『食の安全を守る人々』は、安心して暮らせる社会をつくりたいと願う人たち、
とりわけ、未来を担う子どもたちを大切に思う大人たちに、
ぜひ見ていただきたい映画です。

■13:00~15:00上映会
映画『食の安全を守る人々』とは
近年、ラウンドアップやネオニコチノイドなどの農薬を積極的に規制する国が増えていますが、日本はなぜか、大幅に規制緩和されています。
また、ゲノム編集食品の流通とともに、食品表示の見直しがはじまり、
消費者はこれまで以上に安全な食品を選びにくい状況を余儀なくされています。
マスコミではほとんど報道されない、日本の食と日本人の健康について追及するドキュメンタリー映画。
2020年日本映画復興功労賞受賞。
監督:原村政樹・山田正彦(弁護士・元農林水産大臣)
企画・制作:一般社団法人 心土不二

■15:00~16:00講演会『自然に学ぶ農』
講師:松澤 政満 さん(あいち有機農業推進ネットワーク代表/福津農園代表)
静岡大学卒業後、14年勤務した食品会社(研究開発)を辞め、
37年前、故郷愛知県新城市に帰農。代々の農業を継ぐ。
環境運動にも積極的。自然循環に逆らうことなく、無理のない有機農業を実践。
消費者との交流も積極的に行っている。

■会費 事前受付 1,000円(当日会場にてお支払い下さい)
当日受付 1,300円(定員になれば当日は受付無しです)

■定員 50名(定員になり次第、締切)
お子さん連れの方は、子どもコーナーで一緒にご覧頂けますが
人数が限られていますので、早めにお申し込みください。

■主催 風の庭くらぶ(豊田市野入町越田和2-5 高台の民家カフェ「風の庭」内)

■お問合せ huzu@huzu.jp または 風の庭くらぶ 土井(携帯:090-8566-2638)

フェアトレード入門講座「フェアトレードって何?」2022年2月5日10人参加

フェアトレード入門講座「フェアトレードって何?」

小学生5人、大人5人の参加

空飛ぶ羊KURA2Fにて

             

              ~チョコレートの来た道~

        チョコレートの裏にある秘密って何?

フェアトレードって何?

       SDGsってよく聞くけど何?

【日時】2022年2月5日(土)13時半~15時半

【会場】空飛ぶ羊KURA

〒471-0029 愛知県豊田市桜町2丁目56

MAMATOCO内 空飛ぶ羊 KURA   KURA 2Fギャラリー

【会費】              500円(フェアトレードチョコ&お茶付き)

マイカップ持参(ティータイムあり)

お子さんは水筒持参ください。

【定員】              12名(最小3名で開催)小学生3年以上

【講師】              フェアトレード・風”s 土井ゆきこ

【内容】              チョコをテーマに参加型ワークショップも取り入れ

フェアトレードの道25年の土井ゆきこがフェアトレードのこと、SDGsのことなど案内します。

【主催】              空飛ぶ羊KURA

【問い合わせ】   huzu@huzu.jp

風の庭くらぶ

090-8566-2638

2022年2月5日フェアトレード入門講座 in 空飛ぶ羊KURA(豊田市内)

フェアトレード入門講座「フェアトレードって何?」

              ~チョコレートの来た道~

        チョコレートの裏にある秘密って何?

フェアトレードって何?

       SDGsってよく聞くけど何?

              小学生3年生くらいからOK      友達もさそって、ご参加くだい。

                  お子様連れでもOK! お茶飲みに行く感じで

【日時】2022年2月5日(土)13時半~15時半

【会場】空飛ぶ羊KURA

〒471-0029 愛知県豊田市桜町2丁目56

MAMATOCO内 空飛ぶ羊 KURA   KURA 2Fギャラリー

【会費】              500円(フェアトレードチョコ&お茶付き)

マイカップ持参(ティータイムあり)

お子さんは水筒持参ください。

【定員】              12名(最小3名で開催)小学生3年以上

【講師】              フェアトレード・風”s 土井ゆきこ

【内容】              チョコをテーマに参加型ワークショップも取り入れ

フェアトレードの道25年の土井ゆきこがフェアトレードのこと、SDGsのことなど案内します。

【主催】              空飛ぶ羊KURA

【申込方法】      ①お名前(子どもは年齢も)②連絡先(携帯)③ PCアドレス

を記載し、空飛ぶ羊KURAへ

または、①②③を記載して

メールで huzu@huzu.jp  へ申し込み

【問い合わせ】   huzu@huzu.jp

風の庭くらぶ

090-8566-2638

2022年1月29日(第5土曜日)第15回だらっと憲法カフェ お知らせ

八事のカフェ⭐紅茶の時間⭐」は第5土曜日開催の「だらっと憲法カフェ」の場所です。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。

詳しくは→2022年1月29日チラ

↑ クリックすると大きくなります。

【参加費】 500円 (各自お茶持参でお願いします)

【定員】  10名(予約下さい)         【主催】 だらっと憲法カフェ

【申込】   フェアトレード・風”s in   野入 (土井)

Tel.090-8566-2638    Email. huzu@huzu.jp

2021年11月17日第2回フェアトレード入門講座in ソーネおおぞね 3名参加

平日午前中の企画の意味は、ソーネおおぞねにみえる若いお母さん方に、お子さんが保育園や幼児園、学校へ行っている間に幼児つれて参加してくださったらいいな~と思って企画した講座です。

2時間内でワークショップとフェアトレードの説明とティータイムでいっぱい一杯。

終わってみて、今日もいい出会いでした。私にとって講座の準備することは、勉強する機会になり、もっと勉強しなくっては~という思いになります。そして話すことにより訪問先の生産者の記憶が薄れていかないこと、話すことは大切と思う。

お子さん連れの参加、私と同年配の方も、積極的に講座に参加は嬉しいです。私も見習いたいです。今日もイイ日でした!!

感想

*土井さんのパワーで元気もらえました。最近になって、環境問題、農薬の多い野菜を食べていること、種子法のことなど知りました。知るだけで選択が変わり、生活も変わるし、社会のことをより身近に感じられるようになりました。(30代女性&幼児)

 

*「過酷な労働」はイメージより残酷でした。誘拐や殺人があって鍵で閉じ込めるなど….

想像して「自分が貧困だったら….」を考えて絶望的な気持ちになりました。でも。それと対称的にチョコレートはおいしく甘くてゆっこさんは活き活きされていて、希望も湧く時間になりました。何故日本は搾取する側になったのか?と児童労働「先進国を含む」ってどんな状況なおのかなと思いました。(20代女性)

 

*ありがとうございました。きょうは多くの事を教えてもらいました。わりとのうてんきに生きてるからすごくしげき的なお話でした。最近「宇宙に感謝」ということが座右の銘にしているので、それがラストにゆっこさんから出たので、縁 だなぁとうれしかったです。(70代女性)