エコ・ブラック(カートカン フェアトレード・コーヒー)

★ エコブラック
エコブラック

★カートカンとは?

カートカン

フェアトレードカートカンコーヒー「ECOBLACK」説明書

製 品 名:フェアトレードカートカンコーヒー「ECO・BLACK」エコ・ブラック

販売価格:154円(税込)[税抜価格:143円]

規  格:195gカートカン (ハイバリア加工済)

原  料:エクアドル コタカチ郡産 とメキシコのプエブラ州トセパン組合 有機無農薬珈琲生豆

~原料珈琲豆の生産地~

珈琲豆の特性:南米エクアドル コタカチ郡とメキシコのプエブラ州の大自然の中で、森林農法に基づき、農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培された、地球と人にやさしい安心で安全な珈琲豆です。

 

樹木と混栽培されるコーヒー          天日干しの様子

 

森林農法(アグロフォレストリ)について:その土地特有の森林と生態系を生かしながら、多様な作物を育てる農法で、中南米やアフリカを中心に熱帯地方で伝統的に営まれています。森の中で、アボカド、バナナ、柑橘など食用となる樹木、コーヒー、スパイスなど嗜好品の樹木、建築材や薪となる樹木などを育て、並行してニワトリなどの家畜の飼育も行います。

森の多様性を保ちながら、生活に必要な果物(バナナなど)を生産して自給的な生活を可能にし、かつ、換金作物であるコーヒーを一緒に栽培することで現金収入も得られるわけです。そうしたライフスタイルを実現させていくことが、森林農法の意義として挙げられます。また、その実践は、森と共存しながらの発展、豊かさの形成が可能であることのモデルともなり、現在エクアドルにおいては、鉱山開発による自然破壊の過ちを糾す反対運動の原動力となっています。

森林農法においては、コーヒーの樹は、多種多様な樹木に囲まれて栽培されます。他の樹木が作り出す日陰により強い直射日光から守られ、また落ち葉が土を豊かにしていくなかで、より美味しい珈琲豆が育まれます。

 

カートカンの特性:カートカンとは、国産材(主に間伐材や端材)を30%以上使用した、日本の森林育成に貢献できる紙製飲料缶です。カートカンを使用することは「木を使い森を育てる」ことにつながり、元気な森林が増えていきます。また、間伐材を積極的に活用しているので、カートカンを通じて「植える」「育てる」「収穫する」という緑の循環サイクルに必要なコストが山に返還されます。

100㎡の森林から生産される間伐材は、カートカン約6万本分にあたります。

カートカンには輸入の外材も使用されていますが、これらはすべて計画的に植林・伐採された木材です。

 

ハイバリア加工:通常のカートカンのバリア層に、さらにバリアフィルムを一層加えて、通常でも非常に少ない酸素透過量をより少なくする方法が、ハイバリア加工です。ECO・BLACKでは容器(包材)に、このハイバリア加工のカートカンを採用しております。このように、酸素透過量を極限まで下げた容器ですと、内容物が外部の酸素の影響をほとんど受けないので、長期間にわたって製造時のままの新鮮な状態を保つことができます。

 

~ECO・BLACKの製品ポイント~

ECO・BLACKは、原料において、100% フェアトレードの・有機無農薬栽培の珈琲豆を使用している点、パッケージにおいてハイバリア加工の カートカンを採用している点、製品において無添加ブラックコーヒーである点、が特徴です。

 

ECO・BLACKは、フェアでナチュラルでエコロジカルな、ベストをめざして開発した製品です。

~ECO・BLACKパッケージデザインの特徴~

ECO・BLACKには、地球温暖化をテーマにした物語「私にできること」の主人公である、クリキンディという名のハチドリが、マークとしてデザインされております。

 

――森が燃えていました 森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました でもクリキンディという名のハチドリだけは、いったりきたり くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます 動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います クリキンディはこう答えました 「私は、私にできることをしているだけ」

『私にできること~地球の冷やしかた』(ゆっくり堂)より

さて、燃えていたあの森はその後、どうなったのでしょう。森は燃えてなくなってしまったのでしょうか。それとも……。物語の続きをつくるのはあなたです。

クリキンディのように、燃えている地球にひとしずくを落としていきたい。これが、ECO・BLACKに込めた私たちのメッセージです。あなたのECO・BLACK1本がひとしずく。さあ始めましょう! ポトリポトリと「私にできること」。ECO・BLACKのハチドリは、よくご覧になられるハチドリ(カナダ先住民ハイダ族のアーティスト、マイケル・ニコル・ヤグラナス氏のイラスト)とは別の意匠です。デザインされているのは、ECO・BLACKの原料生産地、エクアドル コタカチ郡の知事であった、アウキ・ティテゥアニャ氏。エクアドル コタカチ郡の珈琲豆から作られたカートカンコーヒーに、知事自らのデザインによるマークがプリントされているのです。デザイン料として、購入されたECO・BLACK1本ごとに1円が、エクアドル コタカチ郡に支払われます。このデザイン料は現地で、鉱山問題の解決を始めとして、学校や病院の建設などさまざまな事業に役立てられる資金の一部となります。

 

2015年の折り返し時点 6月30日

今日は1年の折り返し時点
今年1年の前半はいかがでしたか?
私=ゆっころんは、今年のお正月は大西洋のまん中船上で迎えました。
毎朝5時に起き、5時半から船のデッキでウォークを15分、6時からは朝日を見ながら(時にはくらい中)の太極拳。6時半にラジオ体操して45分からモーニングコーヒーをちょっと飲み、7時からヨガを1時間。 そんな時間を約3ヶ月過ごして3月5日に横浜港に戻りました。 毎日1万歩あるくことなどこころに誓ったものの…..。
いつもの生活にすぐに戻ってしまいました。さてさて心を入れ替えるか????折り返し時点で。
【スタッフより 今日のひとこと日記】
今日は企業関係の研修会などがあったのか、男性が沢山来られていました。
時々見える女性のお客様は、お店のお菓子はほとんど食べたことがあると
おっしゃる方や、名古屋に帰ってきた時からこのお店あるからもう20年ね~、
と言われる方など、長くお店に通って下さっている方ばかりという感じでした。
もう20年~、とおっしゃった方は、この前5本指の靴下【】を買って下さり、
とてもいいので1足分では足りないから、と2足分まとめて買って下さいました!
ゆっころん注】5本指靴下は麻でできていて絹より丈夫で、血行がよくなるということで10年以上まえから扱っています。水虫にもいいそうです。水虫といえば、足の指の間がきれる私が塗るものは、「シアバター」朝にはくっついています。痛くない。皮膚が再生されるようです。チョットした傷でもいい。落ち着きます。海外青年協力隊でガーナズオ村へ行った若人が始めたアフリカ工房のシアバターは、年々人気がでてきています。
男性のお客様にそのように説明したら「ガマの油売りだな~」といいながら買ってくださいました。

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贈り物に喜ばれる蜜蝋クレヨンや木のおもちゃを紹介

★蜜蝋クレヨン

フェアトレードの蜜蝋クレヨン

フェアトレードの蜜蝋クレヨン

『クレヨンの製造にはアルゼンチン産みつろうを35%、インド産ココナツオイルが10%使用されています。フェアトレードによって約10%が奨励金(フェアトレード・プレミアム)として各生産者に還元され、教育、医療、環境整備など、現地の生活改善に使われます。

アルゼンチンのサンタフェにある生産者さんから採取されたみつろうを、日本の愛知県にある東一文具工業所がクレヨンの巻き紙まで一本一本手作業で丁寧に作っているそう。使用顔料はすべて日本国産品で、さらに安全が保障されたものです。』 FLO HPより

★木のおもちゃ

タワーブリッジ

タワーブリッジ

カラフルな積み木を積み上げて、1ピースずつ抜いて遊ぶタワーブリック。  24 ピース入り。
アルビジア(ファルカタ)の木製。スリランカより。

★他に守山区にある白沢作業所で作られている木のおもちゃもあります。

6月23日 ご来店 2組 専門学校トライデント(河合塾)と刈谷のデンソーさん

【スタッフのひとこと日記より】
6月23日は午後から、専門学校トライデントの先生と学生さん9人が8月の雁道商店街のお祭りでのバザー出店の商品の下見にみえました。
そこで、お祭りの日にお客さんにエコブラックを飲んでもらって、これくらいなら、、と
思った金額を払ってもらうのはどうか?というユニークなアイデアが
飛び出していました!
​「これを買ったらフィリピンの人達のためになるならドライマンゴ買うっす!」
というノリで、ドライマンゴや​おからクッキーなども買ってくれました。
また、夕方には県庁の職員の女性が来店され、菊花せんこうや
かめの線香ホルダーを買って下さいました。
某メーカーの金属のホルダーでは蹴飛ばしちゃうのよね~、
これなら蚊取り線香をつけるのが楽しくなりそう!と喜んで下さっていました。以上(ともちゃん)
★16時半ごろ、刈谷にある(株)デンソーの総務部社会貢献推進室長さんと係長さんとおふたりが来店され、7月5日のハートフル祭りのフェアトレード・ブース出店の説明など受け、また「デンソーみつばちプロジェクト」のお話も伺いました。名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会もマークはミツバチです。ミツバチの話で親しくなったような気がします。
「なふたうん」のマーク

「なふたうん」のマーク

6月21日のスタッフひとこと日記

6月21日(日)愛知商業高校の野球部の男の子がFTってなんですか~と言ってお店に入って来てくれました。
聞くと、学校でユネスコクラブさんがプレゼンしたりして興味を持ってくれたそう。
私のつたない説明でしたが、何かしたくなったのかバナナを1本買ってくれました。
率直ですぐに行動するという姿に感動~~尊敬します。(アッコ)

 

6月22日~26日13時まで 絵画で楽しむフェアトレード「ネパールのミティーラ絵&タンザニアのティンガティンガ」展示即売

6月22日~26日13時まで 絵画で楽しむフェアトレード「ネパールのミティーラ絵&タンザニアのティンガティンガ」展示即売    名古屋市役所西庁舎 B1売店

2015/06/22

ミティーラ絵(一部)

 

ミティーラアートの地 ジャナカプール

 

ジャナカプールの女性たちは壁に描き、消してまた生活などを描く

 

【日時】 6/22(月)~6/26(金) 11:30~13:00
【タイトル】 絵画で楽しむフェアトレード
【内容】 「ネパールのミティーラ絵&タンザニアのティンガティンガ」
・3千年前インドとネパールの国境に栄えたミティーラ王国
村の女性達に代々受け継がれたミティーラ画。
家の壁に画かれたアートが、布や紙に描かれ再現。
生活を文化を伝える絵画です。
・アフリカ、タンザニアの代表的な絵画ティンガティンガ
アフリカらしい色使いや、動物たちの姿になんだか力が
沸いてきます。
毎月第4週は、名古屋市役所西庁舎地下売店に
フェアトレードのお店が出張しています!7/8月は休み
★日程はお確かめください。
【会場】 名古屋市役所西庁舎地下1F売店
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
【問合せ先】 090-8566-2638
【会費・定員】 なし
【主催】 フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)

★お知らせ★

「ネパール ミティーラ絵画展 ~ネパールを応援しよう~」

6月27日(土)~7月7日(火)まで

ウィルあいち(名古屋市東区) 1F展示室

同時開催:ウィルあいち 1F フェアトレード・ショップ風”s 展示販売(売上の10%はネパール地震へ寄付)

 

今日の来客は、12時半~、14時半~、16時 

今日2015年6月21日(日) ①12時半~4人 ②14時半~13人 ③16時~3人の若者たちにフェアトレードの話をする機会がありました。

①社会人1年生の若者4人(男性1人)は 昨年の愛知県国際交流協会の30周年記念の舞台で一人の100歩より、100人の一歩というテーマをワークショップで勉強してきた人たちです。

その時は大学生、卒業後も行動に移して自分たちのテーマを話会ったあとで、フェアトレード・ショップ風”sにもきてくれました。

②14時半~は愛知教育大学のHeartsのメンバー、1年生7人、2年生1人、3年生4人他

Hearts のメンバーは20人

愛知教育大学 hearts

愛知教育大学 hearts

 

③16時~南山短期大学関口先生のゼミ1年生3人 地域に学生たちにフェアトレードを伝えるにはどうしたらいいか、生活を見直すきっかけ作りを一緒に考え、フェアトレード・タウンのことフェアトレードのことを話ました。

以下は生徒さんから届いたメール
『昨日は貴重なお話をありがとうございました。
お話を伺っておりましたら、私たち学生でも何かができるような気持ちになり、とても刺激的で有意義な時間となりました。本当にありがとうございました。』
①授業名と内容:国際交流プロジェクトA (関口知子教授)
世界規模で発生している貧困や環境、食料だどの問題が実は私たち一人一人の生活と切り離せないものであるという当事者意識を養成し、その上で個人が足元から少しづつ問題に取り組み社会変化を起こすにはどうしたらよいのかを考える授業です。
②訪問趣旨
上記授業の一環として、私たち3人はfair tradeをより多くの人に伝えることを考えています。大学生にfair tradeを広めるため、栄駅周辺のfair trade店マップを作っています。土井様に下記の点のお話を伺いたく風”sに参りました。
・名古屋のfair tradeについて
・大学生がfair tradeを広めるためにできること
南山短期大学関口ゼミ生

南山短期大学関口ゼミ生

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イカット(Ikat)  インドネシア

インドネシアでは「染め物」として有名なバティックに対し、「織物」としては絣織のイカットがあげられます。通称この織物を「イカット(ikat)」と呼びますが、この「イカット(ikat)」とは「結ぶ、束」という意味の単語で、本来は「tenun ikat (tenunは織物の意)」と呼ばれます。
糸を図柄に従って括り、染液がその部分に浸透しないように防染し、その糸を機にかけ織っていくと防染した部分が絣の模様となって現れます。
イカットの種類には経絣、緯絣、経緯絣とありますが経絣が圧倒的多数を占めます。
バリ島以東に多いイカットですが、特にフローレス島、スンバ島など東ヌサ・トゥンガラ州の物が有名で、イカットもバティック同様各地方独自のものがあり、地に模様が織り込まれているものや刺繍のようなものなど様々。 模様も人や動物、幾何学模様などいろいろあり、値段もバティック同様安いものから高いものまで幅広くあります。
インドネシアの人々はこの布を織り上げてから、端と端を縫って筒状にします。そして、それを老若男女を問わず、巻きスカート風(サロン)にして身にまといます。寒いときにはそれを頭からすっぽりかぶって防寒着がわりに したり、そのまま毛布代わりとしてくるまって寝たりします。高級なものは結婚式やその他の儀式の際に着用されます。

イカットの生産工程は

  1. 縦糸を張って、縦糸の一本ごとに模様に合わせて部分的に糸をきつく巻き付ける
  2. 縦糸を染める。すると糸を巻き付けられた部分は染まらずに白く残る。
  3. 模様に合わせて1と2を繰り返す
  4. 横糸(これは一色)と合わせて織る 複雑な模様になるほど1と2の過程が多く、手間がかかることになります。染め分ける時に巻かれる糸はバティックで使われるロウと同じ防染の働きをします。

・フローレス島=茶色、藍色を主とした重厚な絣で花文様が多い。様々な色で星形の花のような文様が美しい、マンガライ族の経糸紋織技法で織るサロンは有名。

・スンバ島=精霊信仰の生きづく島で、様々な生き物は霊力あるものとして図案化されています。海老、 人物、馬、牛、鶏、ワニ、亀、蛇などの模様があります。

 

▼絣(かすり)とは、織物に模様を表すための技法のひとつ

∇経糸(たて糸)と緯糸(よこ糸)によって作られる織物に模様を表すためには、様々な技法があります
・織組織(おりそしき)を変化させたもの…平織り、綾織り、捩り織り(もじりおり)、二重織りなどなど
・経糸や緯糸を部分的に浮かせたり、際だたせて模様を表すもの…紋織り、浮き織り、綴織り(つづれおり)などなど
・糸の配色によるもの…縞や格子などなど
その他にも技法はいろいろあり、また各技法を組み合わせたりもします

絣も数ある織技法の一種ですが、糸を準備する段階で、染める前に行うということが、他の技法とは大きく異なります