5月5日子どもの日、世界中の子どもたちに太陽の光が輝くように…..野入にて願う

2017年5月5日 6時前の山からの日の光がさす、豊田市野入(稲武から車で5分北)にて。

昨日は、二男三男一家が野入にきて庭でピザやお好み焼きを焼いてランチ。

2歳と4歳の孫にはそれぞれ記念植樹。木とともに成長を願い実る秋に感謝して育つことを願っています。桃の木と栗の木を植えました。

世界中の子どもたちの幸せを願う親として子どもを育てていってほしいと願うおばあさんとおじいさんになった私達。子育て真っ最中のころは思わなかったことです。

人は人によって育てられていくことがよく分かります。親・兄弟・親戚・近所の人・学校・友人….そして書物・映画・音楽などの芸術。一人ひとりの思いが生きる世界、金子みすゞさんの言う「みんなちがっていい」生き方ができる世界、でも基本は人間らしい生き方が出来る世界の上でのこと。児童労働の世界をはじめ、グローバル経済のもとでの人権侵害がなくなるように、人が自然の一部であることをこころにいれて暮らし方を考えることが大切だと思うこの日の朝です。

5月5日子どもの日、世界中の子どもたちに太陽の光が輝くように…..野入にて願うゆっころんです。

野入の日記(20170502) ウグイスの声と花々が嬉しい&スギナ茶のお茶づくり

城ヶ山(じょうがさん)登山口から水芭蕉をみるために出かける途中の家の木

1本の木に白・ピンクの花のついたしだれ桜

水芭蕉はまだ小さく、後日のお楽しみですが、途中の渓谷を流れる川の流れる音や木漏れ日の中を歩くのは気持ちがいい。

野入の家の庭には次から次へと花がさきます。先住の人が花が好きだったのでしょう。物件を見たのは昨年の冬だったのでこの春のいろいろな花の開花には予期せぬ喜び。花日記が書けそうです。

黄色の水仙の向こうは木蓮

立てにぎっしり並ぶ桜のような花

昨年作ったスギナ茶の美味しさが忘れられず、今年も家のまわりにあるスギナをとって天日干し。乾いたら煎ってお茶にする。韓国へ行った時、お茶の専門店でいろいろな野草茶があった。お茶もてづくりで楽しみたいな~。

スギナ

5月GW休みのお知らせ 5月3日(水)~5月5日(木)まで休み

5月1日(月)定休日

5月2日(火)営業しています。12~18時

*GW休み *
*5月3日(水)~5日(金)*
フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店
〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F
052-932-7373 T&F (月休み、12~18時営業) 土井ゆきこ
フェアトレード・ショップ風”s http://huzu.jp/
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)
http://www.nagoya-fairtrade.net/
huzu@huzu.jp

以下5月フェアトレード月間「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」関係の企画

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 土井ゆきこです。
山里はレンギョウの黄色、しだれさくらの桃色、木蓮の白とエンジなど….花と新緑の共演にウグイスの鳴き声が響き渡ります。
5月はフェアトレード月間です。
1999年から日本では始まり今年で19回目
フェアトレード・ショップ風”sも今年で19回目の参加。
名古屋が2015年9月にフェアトレード・タウンになって
2回目のフェアトレード月間。現場からの報告、若者たちのスピーチなど皆様の
参加お待ちしています。&フェアトレードに興味ある方への広報もよろしく御願いします。
「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」これからの企画
5月FT月間・フェアトレード品(衣料・雑貨)展示&販売会
【日時】 2017年5月20日(土)21日(日)     10時半~18時まで
【企画内容】 ピープル・ツリー他フェアトレード品(衣料・雑貨)展示&販売会
・5月20日(土)11時~11時半
フェアトレード入門講座・資料&お茶代500円(当日参加+200円)
定員:5人(申込は下記「なふたうん」まで)
・5月21日(日)11時~12時
韓国ソウルで一番住みたい町ソンミサンマウル訪問
http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=18355
&韓国のフェアトレード事情報告(無料)定員15名
もうじきフェアトレード・タウンになりそうなソウルの動きは?
【場所】 正文館書店本店5Fホール
名古屋市東区東片端町49(地下鉄高岳1番出口北へ歩5分)
5月フェアトレード月間企画講演会フェアトレードによって生産地と生産者にどのような変化がおき、私たちの暮らしとどうつながっているのか?500年にも及ぶ支配から立ち上がった先住民共同体(サパティスタ)の村と隣接し、武器をもたずに先住民の権利と生活を守るために闘っている先住民組合から届くコーヒー。

メキシコでフェアトレード・カフェの支援活動を行ってきた講師をお招きして、現地の状況を伺いながら「自由で公正な経済」について考えます。


【日時】 2017年5月27日(土)13時半~16時
【内容】 フェアトレードの現場を歩く
  「メキシコで《先住民が》カフェオープン」
慶応大学名誉教授 山本純一さん
【場所】 愛知県国際交流協会(中区丸の内)
【参加費】 500円(先着順)コーヒーお菓子代・マイカップ持参
【申込】 052-961-8746
koryu@aia.pref.aichi.jp
①お名前②電話番号③Eメールアドレス記入にて申込
DVD上映会「ポバティインク」=勉強になります!
【日時】 6月10日(土)12時30分~14時半(上映)
  14時45分~16時意見交換
【内容】 “支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー
【場所】 名古屋YWCAビッグスペース
【会費】 500円 申込不要
【定員】 50名
第2回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ
【日時】 2017年6月11日(日) 13時~17時30分 (12時30分~受付)
【対象】 一般・小中高校生・大学生・教師・NGO関係者・行政
【内容】 フェアトレードを軸として活躍する若者たち集合&スピーチします
http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=16747 (昨年のアンケート)
【場所】 名古屋国際センター(中村区那古野1-47-1)
【参加費】 小中高校生300円、大学生500円、大人800円(当日参加+200円)
【定員】 50名 052 -932-7373
【申込】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 huzu@huzu.jp
⑤2017シャプラニール全国キャラバン
「羽ばたけ、家事使用人の少女たち
~家事使用人という働き方、少女たちの今そして未来は?~」
http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=18362
【日時】 2017年6月18日(日)13:30~16:30
【講師】 マフザ・パルビン氏
シャプラニールダッカ事務所 プログラム・オフィサー
【場所】 名古屋大学 国際開発研究科棟 8F オーディトリアム
地下鉄名城線名古屋大学駅歩5分(1番出口より直進、信号手前を右折)
【参加費】 無料(フェアートレードコーヒーを提供します。要マイカップ。)
【定員】 50名
【申込】 シャプラニール愛知ネットワーク 090-9125-8825(裏見)
shaplaneer.aich■gmail.com(■は@)

映画「汚れたミルク~あるセールスマンの告発~」伏見ミリオン座・・・この問題がまだ続いていることを知る必要がありますし、大企業を脅かすだけの声をあげるべきなのです。即座に解決できるとは思いませんが、この映画はその一歩になりうると信じています。

『….この問題がまだ続いていることを知る必要がありますし、大企業を脅かすだけの声をあげるべきなのです。即座に解決できるとは思いませんが、この映画はその一歩になりうると信じています。』このコメントは主役のアヤン役/イムラン・ハシュミのコメントです。

伏見ミリオン座にフェアトレード産品を搬入に行ったときにふと看板を見て、この映画を見ようと思った映画「汚れたミルク~あるセールスマンの告発~」

以前、多国籍企業のネスルがアフリカで乳幼児のミルクを販売してそれがもとで命を落とす事件があったことを聞いていて、「今度はパキスタン?」 も~すでに終わったことではなかったのか?と思い見た。これは実際にあった話で、しかもネスルのミルクを売るセールスマンの告発の話なので、どのような手口で販売していくのかがよくわかる。また敵に回したらどんなにこわいのか分かる。実際主人公は7年も妻や子と会えず、両親の死に目にも会えなかった。が今はカナダでタクシー運転手として家族で暮らしているそうです。スノーデンも今はロシアで彼女と暮らしているということですが、故郷を離れなければならないことを覚悟で(家族含めて命の危険も)自分の良心に従った若者の映画を続けて2本も見たことになる。すごいとしかいいようがないから一人でも多くの人に見てもらい、多国籍企業とは何か、私達がふだん飲んだり食べたりして多国籍企業の片棒を担いでいないだろうか? それは弱い立場の人達の犠牲につながっている筈。それにしてもこのような映画を作ったこともすごい。ネスレの名前が出てくる、一度は。そのあとは「名前を替えたほうがいいね」と違う名前で話は進む。スノーデンの時もスクープするジャーナリストのこれまた命をかけるような取引、良心のある人はいる!

以下はHuman Birth Parkより

1960年代、先進国では出生率が軒並み低下し、乳業メーカーは、市場が縮小する分を埋め合わせようと第三世界へ進出した。過剰な広告をして、産院には膨大なサンプルを渡し、専門家達には贈り物をして旅券や学会を世話した。

産院ではミルクが過剰に使われ、人工栄養の赤ちゃんがどんどん増えた。母乳は、赤ちゃんが母親の乳首を直接吸う刺激によって作られる。粉ミルクを使いすぎると、母親の体に「母乳を作れ」という指令を送ることができないのだ。

この人工的な母乳不足は、清潔な水や消毒設備が得にくい国々では、たいへんな結果を招いた。細菌が繁殖したミルクを飲むことになったばかりか、粉ミルクを買い続けられる経済力がなく、薄く溶いたミルクを飲ませる人もたくさんいた。このため、下痢や栄養不足で、たくさんの赤ちゃんが命を失った。

これに対し、欧米の市民活動家や小児栄養の専門家たちは、抗議を始めた。中でも、シェアの半分を占めていたネスレに対するボイコット運動は大規模で、1977年に米国で始まり、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国、スウェーデン、西独に広がり、一次だけで7年間も続いてその後も繰り返された。WHOコードは、こうした抗議行動の成果として、企業が営利本位に暴走することから赤ちゃんを守るために作られた。

WHO(世界保健機構)とユニセフによる「母乳代用品の販売流通に関する国際規準」=通称「WHOコード」 Human Birth Parkより

ウキディペアのネスレ・ボイコットより

1960年代、ネスレ社を含む多くの乳幼児食品販売会社は東南アジアなど発展途上国に進出し、粉ミルクを中心として産院や病院に対して職員を派遣し出産祝いに粉ミルクのセットを贈るなど人工乳による育児を奨励してきた。しかしその結果多くの問題が発生したとして、小児科医師栄養士を中心として告発が相次いだ。その問題とは、

  • 人工ミルクの使用により、本来母乳が充分に出る母親の母乳分泌が不活発になる(乳児が乳首を吸う刺激により母乳はつくられるため)。
  • 人工ミルクを購入し続ける経済力に乏しい家庭において母乳不足が生じることで、ミルクを過度に薄めて与える状況が発生し、乳児の深刻な栄養欠乏がおこる。
  • 衛生状態の悪い環境、不潔な水によって作られた人工ミルクにより乳児の病気が多発する。

などである。 1939年から始まったこの告発と抗議行動により、1970年代半ばに問題は国際化した。1979年には世界保健機関国際連合児童基金によって国際会議が行なわれ、1981年、「母乳代用品の販売流通に関する国際基準(通称:WHOコード)」が賛成多数で採択された(日本は棄権)。こうした動きのなかで1977年、女性を中心に当時の乳児用粉ミルクの最大手だったネスレ社を相手にした不買運動、ネスレ・ボイコットが開始された。

経過[編集]

  • 第1回ネスレ・ボイコット
1977年開始。1984年にネスレ社が全面的にWHOコードを受け入れを表明。
  • 第2回ネスレ・ボイコット
ネスレ社がWHOコードを守っていないとして1988年開始。終息宣言されていない。

必見の映画みてきました。「標的の村 風かたか」今池名古屋シネマテーク

頂いた案内より

●標的の島 風かたか 『標的の村』『戦場ぬ止み』で、沖縄での基地反対闘争の現状とその背景を
描いてきた三上智恵監督の、最新ドキュメンタリー。
 2016年6月、アメリカ軍関係者による暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、出席した
稲嶺進名護市長は、「我々はまたしても“風かたか”になれなかった」と後悔の念を口にした。“風かたか”
とは、風よけ、防波堤のことだ。次の世代に、再び戦争を経験させるわけにはいかない。そのために
辺野古の新基地建設、高江のヘリパッド建設への激しい抵抗が続いている。本作は、そうした現場の
状況を追いながら、同時に、宮古島、石垣島で進行するミサイル基地建設と自衛隊配備の様子にも迫り、
南西諸島を要塞化していく日米の戦略を詳細に描き出す。それは日本を守るためではない。“標的の島”
とはすでに沖縄だけのことではなく、この日本全体の問題でもあるのだ。沖縄の自然と歴史が育んだ
豊かな文化もスクリーンに溢れる、必見の119分。

PS,この日は夕食後すぐに寝てしまった。どうしてそんなにくたびれたのかな~と思ってみたら、そうだ、辺野古の座り込む人たちが次々ごぼう抜きになっていく画面に多分力が入ったのかな~とも思った。

沖縄の人たちの生活感と生きている誇りをもつように歌い、バチをたたき、踊るエイサーや島唄などとても心惹かれる。そんな素晴らしい生き方をしている人達をまたもや犠牲にしようというのか! 今の日本、政府は….。

 

 

4月21日のスタッフのひとこと日記より ~癒やされる紅茶!~

第3世界ショップのミラー刺繍ケースを注文してくれてた
Tさんへ電話したらすぐに来店してくださいました。
前に初めてTさんにお会いした時には、バイオリンを片手にカジュアルな感じだったのに
今回は本格的な和服姿!で一瞬誰か分からず。
こちらが本業で芸妓さんというからビックリ!
バイオリンは趣味。パンクな感じのバナナ刺繍で何とも言えないギャップがとってもすてきでした〜〜
その後、イネイトのHさんご来店。市役所から歩いてみえたそうで疲れたご様子。でも元気そうでした。
お洋服みてみえたのでいろいろ見てもらい、ベージュの七分袖と
ちょうど届いたばかりのネパリ・バザーロの竹布パンツ(紺色)をご購入。
その後、顔に覚えのある女性。
この前ピープルツリーのダージリン茶を買ったら全っ然ちがってすっごく癒された!
と言って日常用のウバ茶紙箱100ヶ入りと
ご褒美用のダージリン茶を両方購入してくださいました。
そしてふと現れた男の子。フェアトレード知ってますか?と聞くと、はい!
と言うから、もしかして!と思ったら
東白壁小学校の六年生でした。
でもこの子、ゆっころんが出前授業に行った日はインフルエンザでお休みだったそうで
そのあと友達から聞いて、今日お店を覗きにきてくれたそう。
わざわざ来てくれるなんて。ゆっころんのパワーすごいですね〜〜

商品紹介「低脂肪ココア」

ココアパウダー(ココアバター11%含有) 130g 600円+税

 ココア(低脂肪タイプ) 【フェアトレード】【砂糖・香料不使用】【国際的な有機認証団体の認証取得】原料原産国:ドミニカ共和国、ペルー
脂肪(ココアバター)の含有量は一般製品の約半分と低いため、気になるカロリーも控えめ。
砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、香料などを含まないココアパウダーなので、お好みの甘さでお楽しみいただけます。
カップケーキやクッキー、ブラウニーなど製菓材料にもオススメです

【ゆっころんのお気に入り】

ココアトースト=トーストしたパン(わっぱんの天然酵母パンがお気に入りです)に

オリーブオイルをつけ、その上にココアを振る。好みで時にはメープルシロップをちょっぴり、たら~り。

内容量
130g
原料原産国 
ドミニカ共和国、ペルー
原材料 
ココアパウダー(ココアバター11%含有)

風”s「今日は何の日?」 15日は「自然素材のある台所と食卓の日」10% OFF

フェアトレード・ショップ風”s正文館店での「今日は何の日?」として品の情報をお知らせしながら、お試しに使って頂きたいと10%割引でお買い求め頂ける日です

2500円+税

  • 竹ザル3個セット
    大径約30×高さ約10.5cm
    中径約25×高約さ8cm
    小径約20×高約さ7cmベーシック竹ザル(3個セット) 2,500円+税
  • フラット形・竹ザル(2個セット) 2500円+税

しっかり手編みした丈夫な竹製のザル。大きさが違うので、3つ重ねて収納できます。

バングラデシュより。

「竹製干しザル」は、ベランダの小さなスペースでも簡単に干し野菜が楽しめる便利アイテム。
野菜や果物は天日で干すと風味が凝縮され甘味とうま味が格段に増します。野菜や果物、魚など、シンプルな素材を「太陽」で味付け!
ニンジン、キュウリ、大根、ナス、トマト、キノコ、そして葉もの野菜まで、あらゆる野菜が干し野菜として楽しめます。1~2時間乾かした「半干し」は、塩コショウしてそのまま食べると、しっとりとした食感が楽しめ、煮焼きすると、早く、よく味が染みこみます。
しっかり乾燥させたければ3~4日かけてじっくりと。できあがった乾燥野菜は、生野菜より長く保存ができるほか、オリーブオイル漬けにしてもよし。
加熱調理の時間も短くできて、エコ調理に一役買う干し野菜。この機会にチャレンジ! (ピープルツリーHPより)

他にも木製のお皿、お椀などもあります。

野入の日記(20170411)

4月に入ってから2度目の野入いり。一週間前は庭の水仙が10センチくらいだったのが3倍くらいに伸びてつぼみもつけている。次ぎ来る日は裏庭の水仙も一緒に咲いていると思う。

まずは片付け作業。先の住人の不要物を可燃とその他にわけひたすら片付ける。10日は丸1日ドラム缶で燃やし続けた。11日は2階のお蚕さんの部屋だった所のシートをあげ掃除。昔町内で大掃除の日があったけれど、その時の畳をあげたあとの感じ。こちらは長年のほこりがあり新聞紙をぬらしてまずは掃き掃除。そして拭き掃除。1日雨だったので雨水をしっかり利用。マンションと違って雨水が利用できるのも嬉しい。水はちょっと冷たい感じだが冬のような冷たさはない。

2階の掃除が終わったら今度はその下にある二部屋の天井・鴨居などを拭き掃除をしてから床を掃除機をかけ、畳はぞうきん掛け。昼はおやつパンとチョコをかじって9時から夕方まで片付け仕事ができた。

17時くらいからちょうど雨も止み、鉄製の窯で湯沸かしタイムができた。鉄製の竈でポット2本と湯たんぽ2つの湯を沸かし、炭をおこし火鉢にいれて、どんぐりの湯へGO! 稲武商店街の「ニコ天」さんで夕食。ちょっと充実した1日。

朝は、稲武交差点から15分くらいの道の駅名倉のモーニング。私達はたまに8時からのモーニングで卵がけご飯を頂く。「旅行に来たみたいだね」と言いながら。味噌汁・ごまだれのサラダ・トマトジュース・梅干し付きお漬け物&お変わり自由のコーヒー!400円

名倉までいく道が素敵! もうじき桜が連なる~~。名倉の桜は今年初めて見る予定で今週末ちょうど三男一家が野入に来てくれるので一緒に里の春を楽しみます。

北区黒川の桜川……

昨日の雨でかなり散ったでしょう。

4月1日はまだつぼみも堅かった。野入から帰ったきた5日には5分咲き、一気に咲いていた。8日は雨, 二男一家と夕食してから車から花見。今日13日の黒川は桜川、きっと花びらでいっぱいの川。