♡チョコから伝わるあなたの想い「何を選ぶかによって地球の未来が変わります♡
ピープルツリーチョコ新チョコ「ペルー75」「ホワイトアーモンド」。
他に第3世界ショップチョコの「ウィンターチョコ」など
Slave Free chocolate!
「ふ~ず新聞」号外★チョコ新聞_2018.2より と一緒にチョコを贈りませんか?♡
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般若心経の訳・宇宙(そら)の約束の詩
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宇宙(そら)の約束
自分の身体のその奥に
確かに確かに座っている
大きな宇宙(そら)の約束が
いつもいつもささやいている
いつかいい日の明日のために、いつもいつもささやいている
忘れないでね
大切なのは
心の目と心の耳をすますこと、そして自分を信じること
むかしむかしのことでした
心の目と心の耳をすましたある人が
宇宙(そら)の約束とつながって
本当のことに気がついた
すべてのものは
どれもみんな
その約束からできている
約束は
目にも見えず
重さもなくて
あるのかないのかわからないけど
でも
宇宙の何もかもが
この約束からできている
「いいことに気がついちゃった」と
その人は
苦しまなくてもいいんだなあ、悩まなくてもいいんだなあと
とても嬉しくなりました
宇宙に散らばっている
たくさんのつぶつぶは
約束のもとにあらわれて
海を作り
山を作り
花を作り
人を作る
約束は目にも見えず重さも持っていないけど
風をそよがせ
雨を降らせ
ときには星を輝かせる
誰かと誰かを出会わせて
誰かと何かを出会わせて
涙や笑顔を作り出す
私とあなた
あなたとお花
お花と
石ころ
みんな同じ
同じものでできている
違うのは
だれもが持ってる約束の
私が私である場所(とこ)や花が花である場所(とこ)に
光があたっただけのこと
スイッチが入っただけのこと
あなたは
私だったかもしれないし
私はもしかしたら
庭に咲くたんぽぽや
降る雪だったかもしれないね
約束は私を作り
私の中に宇宙(そら)の約束が座っている
すべてのものが
約束の中にあり
約束は
すべてのものの中にある
でもね
忘れちゃいけないの
約束には無駄がなく
必要なものだけを
いつもちゃんと作っている
花がそこに咲くことは
それが大切だという証
私がここにあることは
それが必要だという証
宇宙(そら)の約束とつながって
過去と今
今と未来
すべてのことを
見渡すことができたとき
きっときっとわかること
すべてのことは
いつもいつも
いつかいい日のためにある
うれしいことも
悲しいことも
きれいなことも
汚れたことも
増えることも
減ることも
その約束の現れだけど
現れているすべてのことがいつかいい日のためにある
だから思うの
生きていると
いろんなことが
あるけれど
楽しいことも苦しいこと
悲しいことも嬉しいこと
雨や 雪や 月の光が
空から降ってくるように
手をひろげて受けとめていけばいいんだね
怖がらなくてもいいんだよ、悲しまなくてもいいんだよ
だってすべてが大丈夫
すべてがみんな大丈夫
揺れる、歌う、踊る、祈る……
跳ねる、描く、回る、思う……
約束とつながっていく方法はいつも私の中にある
揺れて踊って、飛んで思って心の目と心の耳が開いてく
そして本当のことを知る
さあ明日へ歩きだそう
大切なのは
心の目と心の耳をすますこと
そして自分を信じること
花が咲くように
雪が舞うように
月が照るように
あなたといたい
鳥が飛ぶように
風が吹くように
海が歌うように
あなたといたい
広い宇宙の中で
長い時間の中で
あなたと出会えたこと
きっときっと宝物
星があるように
山があるように
空があるように
あなたといたい
(般若心経 山元加津子訳『宇宙の約束』三五館刊)
〒461-0015 名古屋市東区東片端町49正文館書店本店2F
052-932-7373 T&F(月休み、12~18時営業)
物語のある、
作る人と着る人とがつながる
フェアトレードの服
この秋冬のニットもオーガニックコットンも手にとってみるチャンスの2日間
2018年11月17日18日ピープル・ツリー秋冬展示会、開催!
『Walk with Nepal』キャンペーン再開!
フェアトレード団体ピープルツリーは2015年4月に起こったネパール地震へ
その結果、生産団体KTSと「フェアトレードグループ・
手袋・帽子のリサイクルウールとは、余剰のウールを使い、編み手さんの創作意欲が表現された楽しい手袋や帽子、ネックウォーマーなどがあります。
今回の『Walk with Nepal』を再開し、KTSが行なっている、
震災孤児の受け入れ拡大の孤児院プロジェクトに寄付します。
KTS団体概要
KTSはネパールのカースト制度の最も低い地位に属する貧困層の人びとを支援するために、1983年に設立されました。
教育を受けられず、路上の清掃しか仕事の選択肢がなかった人びとの地位向上を目指し、子どもたちの識字教育を開始。やがて職業訓練も行うようになり、編み物、カーペット織り、木工の研修コースを無償で提供しています。
以来、ネパールの首都、カトマンズ郊外で立場の弱い人びとに職業訓練と雇用機会を提供しています。2,500人の職人たちが仕事を得ており、ピープルツリーの手編み、手刺繍のカーディガンやセーター、帽子、手袋やストールなどを生産しています。
また、コースを終えた人が働ける場として、それぞれの生産プロジェクトを運営し、その収益で小学校と保育所、孤児院も運営しています。
秋冬もオーガニックコットンの良さを再確認!
スロー・シネマ・カフェin風の庭にて開催します。
プランイート(PLANEAT)72分上映
~~第3回 スロー・シネマ・カフェin風の庭のお知らせ~~
【日時】11月27日(火)10時15分~12時
【会費】お茶付き700円 要申し込み
【定員】8名(3名以上で開催)
【場所】民家カフェ「風の庭」http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19794
【申込】土井ゆきこまで090-8566-2638 huzu■huzu.jp (■は@)
【内容】食生活と癌の関連を発見 – コリン・キャンベル博士
心臓病患者を食事療法で治療 – カルドウエル・エセルスティン博士
誤った食生活の選択が地球温暖化を招き、環境を破壊し、死の海の拡大させていることを証明 – ガイドン・エシェル教授
心臓病や癌のリスクを劇的に低下させ、地球環境を守り、 食を楽しみつつも持続可能な食環境を構築するため、私たちはどのような食生活を選択すべきなのか?という難問を解き明かし、進むべき方向を指し示す感動のドキュメンタリー。
「ミートフリーマンデーを推進する一員として「プランイート」を全面的にサポートする。この映画は、 肉食という危険な食生活を現在も続ける人々への警告だから。」
―サー・ポール・マッカートニー
2018年10月16日(火)の新聞に、沖縄の今、短編映画で「基地問題知って」と題した記事があり、コピーしました。今池のシネマテークで10月27日~11月2日まで2作品上映されます。
その横の記事に「注文をまちがえる料理店」という文字が目にはいりました。早速そらべてみたらな~んて素敵なお話。https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20170917-00075847/ このかたのレポートがまたやさしくっていいと思う。
こんなふうに、できることをして支え合う社会になったらいいね~!
今朝17日の新聞にあるように原発事故裁判で部下の証言を次ぎ次ぎ否定し、自分は決定権がなかったとする会社の元副社長。こ~~んんなに違うっ~~~~~~~~~。
25年ぶりくらいに…..パンを焼きました。憧れの天然酵母菌のパン。火力は簡易竈のうえにアウトドア用の簡易ピザ・オーブン。手で火をくべるので温度調節はすっきりできないけれど、なんとか焼き上がった!
子育て時代は、パンこね機とガスオーブンでパンを焼いていましたが、リフォームの時に共に処分。野入へきてアンティ・マキさんの「こねないパン」の教室にで参加した。天然酵母が桜の花びらからもできると参加者の人に聞いたことがきっかけで、身近に酵母菌と暮らしていることの発見! がぜん天然酵母への思いが膨らみました。干しぶどう(コーティングなし)で酵母菌ができると以前から聞いていましたが行動するきっかけがなかった。
ここから元種づくりをします。
水も稲武の湧き水あり~! 毎週名倉アグリステーションへ行く途中で汲み食べ物・飲み物に使っています。山の恵みを頂いています。稲武から名倉への15分ほどの道が日本の風景って感じですきです。そこでの和食モーニングは毎回紹介してます。
トマトジュース・サラダにゴマだれ(エゴマの山地)・白ご飯(日頃玄米なので旅行気分)・味噌汁・お漬け物(三種くらい)・生卵・コーヒーの名倉の”モーニング”膳
石窯でのパン焼き・ピザ焼きもやってみたいことのひとつでした。石窯づくりもこころのなかで準備中。また2件ほど訪問した家での自作の石窯見学もさせて頂きました。
『気持ち=望み・キッカケ・材料・気力』がととのいこの度の干しぶどうからおこした天然酵母パンを主に、野入「風の庭」での朝食を紹介
★コーヒー(FT自家焙煎)・天然酵母パン(★干しぶどう第3世界ショップの地球食)・てづくり梅ジャム・★オリーブオイル(FTパレスチナ・オリーブより)自家製豆乳ヨーグルト★バナナいり(FTバランゴンバナナ)、他は庭でとれた野菜サラダと串原のゴーバルウィンナ。
■『フェアトレード朝食』野入に登場!
イギリスのフェアトレード・タウン発祥の地、ガースタングでは、創始者のブルース・クラウザーさんが『フェアトレード朝食』の企画をやっていました。我が野入という名古屋から2時間ほどの稲武の隣の町で『フェアトレード朝食』登場です!
コーヒー・バナナなど日本でとれない日頃の食べ物が、どこから、どのようにして私たちの食卓に着くのか、考える『フェアトレード朝食』
いずれ、民家カフェが宿泊もできるようになれば、この『フェアトレード朝食』が登場することになると思います。地産地消のリンゴ・人参ジュースも添えられたら素敵です。また雑草の「かきどおし」を使ったバジルペーストのようなペーストも添えたら楽しい。身近にある雑草が私たちに力を与えてくれそうです。
足元の雑草~地産地消の果物や野菜~世界の嗜好品……..地球まるっと頂く朝食、地球まるっと感謝の朝食、地域に根ざした生き方と視野を世界にもむけ、まるごと一緒に食べて生きる、そんな1日のスタートが今日野入から始まりました。
2泊3日間をおいた、ここ野入の庭での朝食は、ちょっと寒いくらいで、今まで木陰で朝食をとっていたけれど、今朝は太陽のあたるテーブルでとり、たった2~3日の間に季節の移り変わりを感じました。
花もようやく鉄砲百合が咲き、秋明菊のつぼみもふくらみはじめました。
5月にゆるりオープンした民家カフェ「風の庭」も、名古屋からインスタを見て来て下さった母子、通りすがりに看板みてとか、名倉でモーニングしていてチラシをみてコーヒー付きのモーニングだけれど、コーヒー飲まずに名倉から20分ほどかけて「風の庭」来てくださったご夫婦、道の駅どんぐりでチラシを見てきてくださった津具の青年など、ちょっとカフェらしくなってきました。
土日月営業 民家カフェ「風の庭」
名古屋からもひんぱんに来客予定があり、8月は18・19日が野入のお祭りで休み、26日・27日は名古屋から1泊2日でアルジーの大学時代ゼミの仲間が集合するので貸切となっています。昨年の夏祭りの様子はこちら→http://huzu.jp/blog/2567/
9月8日(土)も夫(風の庭のアルジー)の母の100歳の誕生会を名古屋で家族総出でお祝い予定ということで臨時休業です。
お盆も過ぎ、名古屋でも気温上昇は一休み、でも残暑はいつもより厳しいかもしれませんね。つい先日までは野入でも日中は室内でも30度で汗がでるほどで、庭では日陰をもとめてイスを出し一休みでしたが、今は長袖に靴下必要となりました。
今年の夏、三男が野入に来た折に、以前あった蔵横の池を再現。裏山に登り水源を探し、ホースでひき、元池にビニールシートをしいて石でカバー。ちょっと素敵な池も2泊3日のあとみてみたら水量が半分ほどになっていました。でも大野瀬川から来てもらった小さな魚の姿が見られて一安心しました。でてくる水より染み込む水が多いのですね。以前夫と二人で同じ事考え、水をひいてたっぷり満たされた池にメダカを5匹放ったものの数日後はわずかな水のみで、メダカを救い出すのが大変でした。今回はビニールシートを底にしくことで池になりそうです。
水のある風景はいいですね。使用しなくなった浴槽をハスの池にしました。裏山の竹で浴槽をおおうことで自然との違和感をなくす努力もしました。
はじめはこんな感じでした。↓
7月に蓮めぐりをした時に頂いた蓮の種を水に入れ、葉っぱと根っこがでてきたので植えかえました。冬越しを考えなければなりません。初めはこんな感じ ↓
■国内版フェアトレードの自然派化粧品
フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店でが16日~26日まで横浜のフェアトレード・団体「ネパリ・バザーロ」の紹介と国内版フェアトレードのコスメなど雑貨・食品・衣類などフェアトレード産品紹介しています。フェアトレードの神髄の団体です。
同時に3000年前から伝わるミティーラ絵画も展示販売しています。