ゆっころん お勧め! 未来食講座 以下転送します。
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ゆっころん お勧め! 未来食講座 以下転送します。
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「311甲状腺がん子ども支援ネットワーク」事務局より:
オンライン署名はこちら▼
https://chng.it/F2SF8rv8n8
コメント欄より
通常では10万人に一人といわれる子供甲状腺がん、対象のフクシマの子どもたちは、38万人なので4人のはず。それが300人を超えた! 原発由来としか考えられません。
以下転送~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東京地裁の坂本裁判長は原告の声を無視して、
下をお読みいただき、すぐにオンライン署名(「原告の意見陳述」
また、お知り合いの方に、
先日9月7日の第2回口頭弁論が開かれた日に「
原告団長に就任した原告のちひろさんより、
ぜひ最後までお読みください。
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裁判を応援してくださる皆様へ
私は先日9月7日に発足した「311子ども甲状腺がん裁判」
すでにご存じだと思いますが、東京地裁の坂本三郎裁判長は、
裁判所は甲状腺がんとなった私たちの声を聴こうとしていないこと
私は、原告7人のうち、
2022年9月 原告団長 ちひろ
==============================
以上が、原告団長のちひろさんからのメッセージです。
現在「原告の意見陳述」と「大法廷」
とても急なスケジュールですが、
事務局からも心からお願い申し上げます。
また、
情報の拡散をお願い申し上げます。
オンライン署名はこちら▼
https://chng.it/F2SF8rv8n8
署名のダウンロードはこちら▼
https://www.311support.net/
何卒よろしくお願いいたします。
ゆっころんです。
今朝は台風14号の影響で庭は、降ったりやんだり太陽の陽がさしたりのなか風が舞っています。祝日って何の日?って感じですが敬老の日でした。
することがないような日々を送るのはつらい。生涯現役ですごしたいと思う。
■想像は楽し!
廊下でそとの様子をみながら、夫と二人で朝食。
アイスクリームの懸賞の賞品に宝くじがあり応募すると張り切っている夫、「当たったらどうする?」の私の問いに彼は「風の庭」の改装に夢は広がる….
・母屋の屋根を瓦吹きにする(今はスレート?)
・1階の軒の屋根がトタンなので変える
・蔵に窓をつけ宿泊できるようにする。水屋・トイレもあるといい
・蔵の外装、今はトタンだけれど変える
・納屋を手作りする工房にする
・廊下つきあたりの昔のトイレを風呂・トイレに改造
想像しているだけで楽しい。
孫4人の将来もそれぞれに想像する。もし見届けることができたら80歳はとうに超えている。生かされている命をどう使うか?
環境危機問題も一人一人の暮らし方にかかわってくる。暮らしは政治に大きくかかわっている。女性と男性の調和がとれた社会を目指したい。
かって8000年から一万年も続いた闘いのない女神の時代があったように…..。(水上洋子・葉月純著 「女神の時代」女性原理が21世紀の文明を作る~より)
■台風14号
伊勢湾台風級かそれ以上とかの14号。
伊勢湾台風は、小学校6年生だった。2階で吸い込まれたりふくらんだりする窓のサンをもって、トタンがどんどん飛んでいく様子を見ていた。怖かった。我が家は特に被害はなかったけれど、港近くは満潮と重なってとても大変でした。台風災害としては明治以降最多の死者・行方不明者数5,098名だったそうです。
翌朝は、台風一過で天気は晴れ。実家は材木商の小売店だったのでお客さんが一杯見えた。その後学校では、被害にあった子が転校してきました。すぐ上の兄は中学3年生だったので修学旅行が中止になりました。
実りの秋の台風、稲も心配です。「いままでにない」という災害のニュースが届くたびに地球の悲鳴が聞こえるようです。誰かがやってくれると思ってここまで来た30年以上の時間経過。
環境問題に真剣に取り組む政党を支持したい。目先の利益を追う政治家は次世代の未来を食べている人達で、投票棄権する人は、日本の人口の1/3の指示に加担しているわけ。
■かっこちゃんのMLより
今朝のメールは、石垣島にいるかっこちゃん(山元加津子さん)の話。
川平(かびら)湾 https://rurubu.jp/andmore/article/8604 は私たち新婚旅行の思い出の島では。。。。 自衛隊配備に揺れる石垣島
私たち夫婦の新婚旅行は沖縄経由の石垣島でした。そこから15分の竹富島の星の砂のことが書いてありました。
砂浜で砂を握れば、そこには星の砂がいっぱいあり、瓶に入れて持ち帰った。そんな人が50年続けば、死んだ有孔虫の殻である星の砂はなかなか見つけるのに大変になるということですね。
以下かっこちゃん(山元加津子さん)転送
石垣しまから竹富島には15分くらいでつきました。
そこで、バスに乗ったら、バスの運転手さんが島のことについて教えてくださいま
した。
公共の建物は四つです。保育園、小中学校、診療所、郵便局。
警察はありません。警察官もいません。郵便局は島で一番冷房がよく効くところ
だから、みんな大好き郵便局。そこでご飯を食べたり、しゃべったりします。
小中学校の生徒さんは三十八人、先生は二十人。先生が多いので油断ができない。
そんなお話でした。まず星の砂について、その浜で、取り方を教えてくださいまし
た。え!?こんなに大変?とびっくりしました。
だって、手のひらを岩場の間の砂場につけて、そこで星の砂があるかないか、あっ
たらそれをとって袋に入れる。そんなに大変なのです。私は砂浜全体が星の砂なの
かなと思い込んでいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/星の砂
■南西諸島に陸上自衛隊を配備する動きが加速http://gendainoriron.jp/vol.09/feature/f11.php より
八重山諸島の主島、石垣島(石垣市)もその一つだ。人口約5万人。台湾との距離は270㌔と、沖縄本島の400㌔よりはるかに近い「国境の島」だ。昨年11月、防衛省が市に配備受け入れを正式要請、島は自衛隊配備をめぐり揺れている。
一部紹介
「保守だの革新だの言っている場合ではありません。取り返しがつかなくなる前に、意思表示をしてほしい。沖縄が本土防衛の捨て石になるのはもうたくさんです」
石垣島で生まれ育った上原さんの親せきには、「戦争マラリア」の犠牲者もいるという。石垣・八重山には地上戦はなかったが、「もうひとつの沖縄戦」といわれる「戦争マラリア」の悲劇があった。3600人以上が命を落とし、うち石垣島は3000人以上を占めた。
パレスチナに関わって30年、暮らしや仕事を通して
共に未来をつくってきている皆川万葉さんのお話会です。
仕事が毎日の元気の素! |
というパレスチナの人たちとつなぐパレスチナ・オリーブ
パレスチナの人々の日常の暮らしと私たちがつながるオリーブ・オイルのお話を聞いてみませんか?
朝日新聞に掲載された記事 ↑
☆☆☆☆☆☆なごや環境大学 後期講座☆☆☆☆☆☆☆
★2022年10月23日(日)14~16時
タイトル:「パレスチナのオリーブと環境」
講師 :皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)
内容 :オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つ
皆川万葉さんのワークショップはフェアトレードに興味のある方が
会費 :1000円
会場 :正文館書店5階ホール(東区東片端町49)
定員 :30名
★同年11月27日(日)14~16時 タイトル「多文化共生のゲームPOLITIKO 体験!」
講師 白川 陽一 (Keramago Works 代表)マレーシア生まれのカードゲーム、「POLITIKO(
会場:
★同年12月18日(日)14~16時
タイトル「10 年後の環境と自分を「想像・創造」する」
講師 蟹江 哲太郎 (南山大学大学院生 人間文化研究科)参加者の想い、価値観、希望を見つめ、共有・
を行う中で、今の自分をより向上させる社会環境を描きましょう。
● 会場 ※講座により会場が異なりますのでご注意ください。
★2022年10月23日(日)14~16時 タイトル「パレスチナのオリーブと環境」
講師 皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)
オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つめます。今後のフェアトレードの10 年を語り合いましょう。
会場 正文館書店5階ホール(東区東片端町49)
定員30名
9月6日の今朝は、久しぶりに一人の食卓
夫は用があり名古屋へ昨日向かった。2カ所住まいで基本
野入在住で名古屋は仕事場として、フェアトレード産品の卸業務の基点となっている。
■「風の庭」の夜明け
入口の鹿よけのネットを外し、庭で今朝の朝食の材料を採集。
■「風の庭」の朝食
宿泊の人と一緒に頂く朝食も、夫と二人のいつもの朝食も内容は同じ。お皿をおおきくし、お花を飾る事くらいが違うだけ。だから2~3人のお客様ならいつもと変わらない。
ただし、稲武観光協会の企画で押山の頂上でヨガをして、そのあとの朝食を「風の庭」でとる時は10人前後なのでその時は4時半起床。
次回は2022年9月25日押山にてヨガ体験あり
青紫蘇、インゲン、食べる法月、ミニトマトを収穫し朝食に。
冷蔵庫にある庭の収穫品、トウモロコシ、きゅうりなどとで準備する。常備品としてヨーグルトメーカー使っての豆乳ヨーグルト、納豆、名古屋市北区のソーネショップにある水俣のひじきを使った、ヒジキマリネがあるのでセットしてゆく。
ヨーグルトに食べる法月(今はあちこちにひとり生えしている。袋が黄色くなっていたら収穫。よく落ちているので拾う)
お浸しは、モロヘイヤや空心菜、不足の場合は桑の若葉。ツル紫を今年苗を串原の「てらぼら農園」さんから頂いたけれどあまり育っていない。名古屋で市民菜園していた時は地手も地手も勢いよく育ったのに。。。寒いところは弱いか? 植えたところがやせ地だったか? 今年のお浸しにはならなかった。
一昨日とりたてじゃがいもをゆでて、小吹芋にし、炊いておいたキビに酢をかけ攪拌しトマトやキュウリをいれたポテトサラダ。
パンは、ホシノ天然酵母を使って焼く。もちろん国内小麦。国内製造でだまされたように購入するパンや麺類や子ども用のお菓子こと考えると悲しい。
干しぶどうで酵母作りにも挑戦したけれど、勢いよく発酵するところまでいかないうちに夏も終わりになり、来年ま挑戦します。
■量り売り
オイルは、パレスチナオリーブ(素敵なフェアトレードの活動する団体。10月23日代表の皆川万葉さんの講座もあります。後日告知します)や
「油菜ちゃん」というチェルノブイリ救援・中部の菜の花プロジェクトの南相馬の菜種油。
野入のカフェ店頭では、エコブランチの洗剤「えがおの力」と2種類量り売りをしています。毎月1回開催しているスローシネマ・カフェの参加者(稲武在住など近所の方)さんなどが購入してくださっています。
家でとれた野菜を食卓にのせ食することは楽しい~~!
■ジャムつくり
ジャムは、リンゴ、甘夏(水俣の)、ジューンベリー、桑の実を季節ごとに作る。季節のはざまは梅酒の梅を取り出し梅ジャムにする。私の大好物。梅酒から梅を取り出し煮るだけ。種はそのままで、パンにつけ食べながら種は庭にペット飛ばす。
たまにビワ酒からビワを取り出しジャムにするが、この時は実を割って種を出し刻んでから煮るのでちょっと手間。
ビワやイチジクの木も植えたけれど、野入は寒いの実がつくのは難しい。でも地域に少しづつ慣れてきてできるようになったらいいな~と期待しながら、冬越しを丹念にします。
子どもたちの要請から今年4月からスマートフォン使用。天気予報は1時間ごとにでて便利。
今日1日の仕事を考えるのに、曇りの時間は下の畑の草とり、ジャガイモ植え付け、川の畑は夕方に。
軒下でできるポットに冬の種をまく予定。種は、在来種の種を扱う「野口のタネ」をとりよせている。
冬の青ものは、もっぱら大根の葉っぱ。大根はあまり育たないけれど葉っぱは大いに役立つ。ビタミンCがとてもあるそうで、自家栽培だから(いわば自然のままでの栽培)安心して食べられる。
実際、紫蘇の葉っぱ、ジャガイモでもそうだけれど虫が葉っぱを食べる。紫蘇はそうでないのを取ればいいけれど、出荷するい農家であれば薬まくんだろうな~と想像します。ジャガイモだっていっぱい虫がつくので取り除いています。おかげで立派に育ちます。以前しばらく畑にいかなかったら、ジャガイモの葉っぱが、ほとんど食べられていたので、疑似テントウムシを早めにとるようにしています。葉っぱがたべられたら芋は育たないもの。
■蓮の花
蓮ショップができたらいいな~と思うくらい蓮は好きです。蓮の花をアレンジした雑貨や染物、ピープル・ツリーでも蓮の花をろうけつ染した風呂敷があり今も使っています。種はお菓子にもあり、葉っぱはお茶になる。そんな店を蔵にオープンしたら素敵! でもまだまだ夢の夢。
2,018年から4回冬を越した「風の庭」の蓮。近くの岩村のお寺で頂いた種や苗を蔵にあった大きな甕に植えて育て始めた。今年は葉っぱが大きく成長し開花は3つだけだった。
今年の朝顔
今年の4月に上映された「メイド・イン・バングラデシュ」は、縫製工場での労働環境と賃金の改善に挑む一人の女性の姿を描いた映画。その内容からまずは今の現状を知り、フェアトレードの服制作とどのような違いがあるのか、バングラデシュへ2回行ったゆっころんの話を聞きます。
身につけるものは、環境に配慮されているのか、作る人の職場や暮らしはどうなのか、安くていいものを手にいれることが「ラッキー」なことなのか、一緒に考えてみませんか?
日時:9月25日(日)10時10分~12時
場所:風”s またはその近辺
参加費:500円
定員:8名(先着)
顔のみえる店~FAIR TRADE風”s(ふ~ず)
〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F奥 TEL&FAX : 052-932-7373
MAIL: huzu.fairtrade2@gmail.com →メールQR
申込みは、9月25日タルシルcafe企画チラシからメール または、SNSのDMから 「名前、希望人数」を書いて 送ってください。
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2022.9.2
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■シリーズ国葬への疑義・第4回
憲法学者が点検する岸田政権による違憲儀式の政治利用
「誰の死をも政治利用してはならない」──シリーズ「国葬への
それは戦後、私たちの社会が曲がりなりにも築いてきた法治主義や
これは今まさに焦点の統一教会と政治家の問題とも直結し、さまざ
学者や市民による提訴を含めたさまざまな批判が噴出する中で、今
●法整備や国民的合意を省略
法の支配を無視 既成事実化しても違憲
小林節
岸田文雄政権が強行しようとする安倍晋三元首相の国葬は、憲法に
●必要なのは真相究明で、それを塞ぐ《まつりごと》ではない
憲法とも民主主義とも相いれないシンボルの政治
志田陽子
「各種の真相究明が先で、実績を一方的に称賛する儀式を行なうこ
衝撃的な数値だ。日本の餓死者が世界の餓死者の3割を占める。日本の食料保障の現実はアフリカ諸国よりも脆弱だったとは。
核戦争が起きると直接放射線被ばくで死ぬ人の十数倍の人が食料難で餓死すると想定されている。核爆弾による粉塵による被害と食料輸入が止まって2年で食料供給が尽きる。比較的少ない核兵器が使われた核戦争でも日本は6割が餓死。そのレベルの核戦争ではアフリカの多くの国は影響をうけないのに、日本は大半が餓死する。
もちろん、先進国の中で、それは日本だけ。世界の餓死者の約3割はなんと日本(1)。米国の大学研究チームによるシミュレーションに過ぎないが、そこまで日本の食料事情は脆弱であると指摘されていることはしっかり受け止める必要がある。
核戦争がなくとも、輸入が止まれば、日本では畜産はほとんどストップ。野菜もタネがないので作れなくなる。化学肥料も使えないので、自家採種している有機農業・自然農法やっている人以外は生産の継続も難しくなる。
核戦争でなくとも輸入が止まることは非現実的な想定ではなくなってきた。気候危機による自然災害、紛争、感染症パンデミック。こんな事態になっているのに政府は食料自給率を上げることには消極的。要するに米国からの食料輸入を国是=前提にしてしまっている(食料政策における安保体制)ので、それを変えない限り、上げようがない。だから農業強化策も農産物輸出のみになってしまう。
しかし、このような事態では輸出を考えている場合じゃない。こんな脆弱な日本に一体誰がした。今は、地域の食を強化するために目の色変えて必死に動かなければならないのに、それでも政府に動きは見えない。生産をむしろ減らすことが政策の柱だったりする。
自民党はその一方で細胞農業推進議員連盟を立ち上げた。細胞農業とはまさに細胞を育てる農業。動物の幹細胞を取り出して、それを培養して、肉にする細胞培養肉のように細胞だけを育てる。細胞農業の工場作れば食が確保できると思うかもしれない。食料危機対策になる、と。でも、それはありえない。
細胞を培養するためには、細胞を育てるためのミネラルを供給しなければならず、それには大量の大豆などもやはり必要になる。大豆などの大量輸入も国内生産もできない状況では、細胞農業の工場作っても肉は作れない。食料危機の解決にはまったく役立たない。そんな役に立たないことにお金使っている場合じゃないのだ。
また、他国に食料を頼る脆弱な日本にとっては国際関係の安定は何より重要となる。国際的な紛争はそのまま日本で飢餓の最大の要因になりかねない。それなのに他国を必要もなく、挑発したり、歴史的事実を書き換えようとする政治勢力が増えている。身の程知らずとはこのことだろう。歴史に学び、世界の人びとと和解し、世界に貢献できるようになってこそ、本当の意味の誇りも回復できる。そうしなければこのままでは名実共に日本は本当に滅びてしまうだろう。
核兵器を全廃させ、国際間紛争を起こさせない努力はもちろん必須だが、気候危機や生物絶滅危機、感染症パンデミックも危険は高まるばかり。
だからこそ、地域の食のシステムを急いで立ち上げる必要がある。そしてそれを自然の循環を生かしたシステムにしていく必要がある。まったなし。
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(1) 核戦争後の「核の冬」 食料不足で世界の50億人犠牲、日本では…
https://digital.asahi.com/articles/ASQ8N5J2HQ8MPLBJ002.html
元になった論文。地図はここから
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今年、日本だけでなく、世界中で災害級の猛暑が続いています。
ヨーロッパ各地で大規模な山林火災が相次ぎ、
イギリスでは空港や鉄道の設備が暑さで故障し、
北極圏では平均よりも30度以上、
これほどの高温がもし続くことがあったら、
オーストラリアでは6万ヘクタールもの森が焼けてしまいました。
アルゼンチンでは80万ヘクタールが焼ける大火災が発生しました
干ばつのため、
詳しくはブログで ←世界の様子がわかります。
スロー・シネマ・
「友の会」はオーガニックに興味のある方、オーガニックな生き方を求めている方ならどなたでも参加できます。
を開催します。
【内容】レイジーマン物語ータイの森で出会った”なまけ者” with 辻信一 (アジアの叡智) 71分
タイ北部カレン族の民話のヒーロー「レイジーマン」
なまけ者”と呼ぶ人間たちと不思議な縁で結ばれ、
少数民族を襲う戦争、麻薬、貧困…
その知恵と愛が、危機に立つ人類の未来を照らす。
【日時】 2022年9月9日(金) 18時半~20時15分くらいまで
【場所】あいちNPO交流プラザ 小会議室
ウィルあいち2F奥
名古屋市東区上竪杉町1
https://www.aichi-npo.jp/1_
【会費】 500円(上映料金一人ナマケモノ倶楽部へ送金)
【定員】 10名まで(要申し込み)3名以上で開催
【申込】 huzu@huzu.jp
090-8566-2638 土井まで
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なごや国際オーガニック映画祭 実行委員会
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