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2022年3月20日(日)「食の安全を守る人々」の上映会と講演 あいち健康の森プラザホテルにて10時半~16時半

未来をつくる給食 Foods for Children愛知 より お知らせ
2022年3月20日(日)「食の安全を守る人々」の上映会と講演 あいち健康の森プラザホテルにて10時半~16時半 当日1日2500円 問合せは 080-5131-9966へ

     

今週日曜日

映画「食の安全を守る人々」

人間にとって、身心ともに健康であるために必要な条件は、口に入れる食べ物が安全であること。食べ物がいくら十分にあっても、その食べ物が安全でなかったら?

今、日本では、「食の安全」が脅かされています。

『食の安全を守る人々』は、安心して暮らせる社会をつくりたいと願う人たち、

とりわけ、未来を担う子供たちを大切に思う大人たちに、

ぜひ見ていただきたい映画です。

上映のあとの講演は

★愛知学園大学准教授の関根佳恵 さん

世界と日本の現状と、なぜ給食が有機給食だと世の中が変わっていくのか、

先生にわかりやすくお話しして頂き、より深く現状と未来の可能性を知っていきたいです「家族農業が世界を変える」1・2・3 監修・著 かもがわ出版

★ゼロからスタートでなんと4年で学校給食のお米を有機米100%にしたと有名な立役者千葉県いすみ市職員の鮫田晋さんをお招きして、千葉県いすみ市の熱い¥取り組みを、なんとこの大府で直接お伺いできる〜

問い合わせは080-5131-9966へ

年に一度のfoods for children 愛知のイベントが、今年は大府市の市民グループである

farm to table 〜農と食をつなぐ〜さんと共催で行うこととなりました

農と食の大切さを考える大府市内の子育て真っ盛りのママさん達が、未来の子供達のためにと、準備をすすめてまいりました

昨年度の愛知県東郷町のフォーラムでは300人もの方々が集まりFFCの発起人である前島由美さんと菌ちゃん農法で有名な吉田俊道先生を迎えて、大盛況なイベントでございました

今年はそんな大イベントが愛知県大府市で!

いま、国や自治体でも、自然にやさしい持続可能な農業の観点からも、農地を有機無農薬にしていく方向に舵がきられはじめました

そういった世の中を作るための仕組みを提言してくださるお二人を今回のフォーラムで講演頂きます

 

とても嬉しい、そして心に刻みたい講演会が午後からあります

午前中は今話題の

「食の安全を守る人々」の上映会で、様々な問題を共に共有し、自分たちに何ができるかと考える機会となっております

思わず熱くなってしまいましたが、、

ここで、お申し込みの方々にご確認を!

コンビニ決済の方は3日以内にお支払い頂かないと、予約が自動キャンセルされてしまいます。お早めによろしくお願い致します。

託児枠が残りわずかとなっております。子育て世代の多くのお母さんたちに是非見てほしい。

現状を知るうえで、若い人たちにもみて、一緒に考える機会にしたいと、高校生以下は無料となってます。

未来をつくる子供達のために、

今私たちが知恵をあつめ、

情報を集め、

顔をあわせて、話し合い

助けあって世の中をつくっていくときが来ました

是非みなさまと一緒に笑顔で、

自然にやさしい気持ちの集まり

オーガニックウェーブをまきおこしていきましょう

皆さまとお会いできる日を楽しみにしています

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3.11に向けてのメッセージは、忘れたくても忘れられない人がいることを、「忘れない」。

フェアトレードの団体SVAクラフトの母体である 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会からのお知らせです。

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東日本大震災の発生から今日で11年目を迎えました。

11年目に寄せて、シャンティ副会長の三部よりメッセージをお伝えいたします。

各地で震災を風化させない取り組みが行われる中、
三部は、東北で被災された方から聞いた「一日でも忘れることができたならどんなに
楽だろうと思う人もいることを知って欲しい」という言葉が強く心に刻まれている、と話しています。

人の痛みを理解することは難しくても、想像力を働かせてその痛みを感じ、
行動につなげていくことが大切であると感じます。

<1>
▼東日本大震災から11年(副会長 三部 義道)
https://sva.or.jp/news/20220311-2/?utm_source=email&utm_medium=2022031101

2022.03.11
メッセージ

サボテンの花

メッセージ

「みんな『忘れない』と言うけれど、一日でも忘れることができたならどんなに楽だろうと思う人もいることを知って欲しい。その上で『忘れない』と言ってほしい」という、岩手県大槌町で聞いた言葉が強く心に刻まれています。
家族を失い、家を失い、仕事も町も失ったその絶望感に毎日苦しめられている人にとって、一日でも一瞬でも頭の中からこの記憶が消えてくれたならと、痛みと闘いながら毎日を生きている現実を突き付けられました。

「忘れない」と言う人は、常には忘れている人でしょう。思い出そうとしなければ普段は記憶から抜けていて、それでも暮らしていける人、だからせめて3.11の時は忘れないようにしようと思う人なのでしょう。
その人たちに、忘れたくても忘れられない記憶の中でもがいている人の心など分かりようがないし、そんな思いを抱えていることすら分からない人には伝えることができないことです。
所詮は、誰しも人の痛みなど、分かりようがないのです。
しかし、現地に立ち、そばに身を置き寄り添うことで、「人の痛みは分かりようがない」ということを、サボテンを抱くような痛みで肌で感じることはできます。それこそが慈悲の心です。

もう一つ忘れられないのは「ボランティアのみんなは、それぞれの地元に帰って幸せになればいいっちゃ。俺たちは人の幸せを羨むほど落ちぶれちゃいねえよ」という漁師の言葉です。
「かわいそう」という思いには時として上から目線になる心が含まれます。それが支援される側の尊厳を傷つけることもあります。支援されるつらさもあるのです。

被災地は、人の優しさや温かさを感じる一方、理不尽な現実や人の本性が見えてしまう、社会の縮図です。いわば、非日常の中で日常のあるべき姿を教えられる教育現場でもあります。
現地に身を置くことで、この苦しみの娑婆世界において、どのように生きていくべきかを自覚するきっかけをもたらす体験ができるかもしれません。
人は一人では生きていけないとするならば、そのことを肌で実感できる場に身を置いてみることは決して無駄ではないでしょう。

人の痛みを感じる同苦同悲の心が開けば、その心は同時に同喜共喜の心も開いてくれると信じます。もしかしたら、痛みを感じる心と喜びを感じる心は比例するのかもしれません。痛みを感じるからこそ喜びも感じることができる。サボテンにも花が咲きますね。
今も国の内外において、痛みと闘っている人がいます。アンテナを立て想像力を働かせてその痛みを感知していきましょう。そして、行動につなげていきましょう。

3.11に向けてのメッセージは、忘れたくても忘れられない人がいることを、「忘れない」。

副会長 三部義道

<2>
クラフトエイドでは2015年より、震災で被災された方々のコミュニティ、ネットワーク
支援を目的に岩手県と宮城県で活動する「あんでねっと」さんの商品を販売しています。
今回新たに、3つの団体の商品の販売を3月1日より開始しました

▼「東日本被災地支援×クラフトエイド」新たな取り組みがスタート!
https://sva.or.jp/news/higashinihon_craft/?utm_source=email&utm_medium=2022031102

≪シャンティの公式SNSでも、活動や事業地の様子をお届けしています!≫
Facebook:https://www.facebook.com/ShantiVolunteerAssociation/
Twitter:https://twitter.com/sva_1981
YouTube:https://www.youtube.com/user/svapr5

[発行] 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)

〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2・3F
TEL:03-5360-1233 FAX:03-5360-1220
MAIL:pr@sva.or.jp
Website:https://sva.or.jp/

3月11日~13日にかけて開催される 入江監督作品 《世界に向けてのギフト上映》

【世界に向けてのギフト上映!いよいよ3月11日からスタート!】
3月11日~13日にかけて開催される
《世界に向けてのギフト上映》
ついに、ご案内サイトが完成しました!

今回は、入江監督作品の
「1/4の奇跡~本当のことだから~」の
英語字幕版・フランス語字幕版・中国語字幕版
「光彩~ひかり~の奇跡」
「天から見れば」の、英語字幕版
が、すべてオンライン(zoom)にて
上映されます。

ぜひ、
英語・フランス語 ・中国語を
母国語とされる方達に届くように
シェア・拡散いただけたら嬉しいです。

今回の上映は、
すべて入江監督からのギフトです。
以下に、入江監督からのメッセージを
お届けしますね。
監督メッセージのあとに、
上映スケジュールのサイトを載せています!
∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵
3月11日。
2011年のこの日は、
命の大切さを噛み締める日となりました。
そんな大切な日に
「世界の方と、
みんなが大事な存在だという想いを共有したい。
繋がりを感じられる場をつくりたい!」
という熱い想いが湧き上がり、
今回のプロジェクトが立ち上がりました。

世界中の方に届ける第一歩として
各言語一万人に
ギフトシェアさせていただきたく
各国で上映会が開催されます。
あなたの母国語で映画をご覧いただける事を
とても嬉しく思います。
みなさんに届きますように。
感謝を込めて
監督・入江富美子
∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵

映画で世界を繋ぐ
~Arigato Moviement ~ Presents!
「今、自分にできることで
世界をつなぐプロジェクト!」
2022年3月11日よりスタート!!!
▽311 世界をつなぐプロジェクト
https://www.arigato-moviement.com/gift311
上記サイトより、以下の各言語のサイトに飛べるようになっています。
▼日本語サイト
https://www.arigato-moviement.com/311japan

▼英語サイト
https://www.arigato-moviement.com/311english

▼フランス語サイト
https://www.arigato-moviement.com/311france

▼中国語サイト
https://www.arigato-moviement.com/311china

是非とも、各言語を母国語とするお友達、
また現地にお住まいの日本人のご友人などにお知らせいただけたら嬉しいです。
世界に笑顔が増えますように。

★3.11から11年、国際シンポを開催「福島と世界の今を知り、核なき未来をつくろう」

○━━━━━━━━━━━━━━━━○

Green Earth Express【vol.499】 2022/3/1
国際環境NGO FoE Japan メールマガジン https://www.FoEJapan.org/

○━━━━━━━━━━━━━━━━○より一部転送

ロシアがウクライナに軍事侵攻を行いました。いま、ウクライナは戦乱の只中にあります。
亡くなった方々に心からの哀悼の念をささげます。

いかなる理由があろうとも、ロシアの侵略は許されません。
戦争は最大の環境破壊であり、また人権の侵害です。
一方で、私たちは、国によっては困難な政治状況であるのにもかかわらず、「戦争反対」の声を上げる世界中の市民たちの存在に希望を見出します。
FoE Japanは、ウクライナの人々、平和を求めて声をあげるすべての人たちとともに立ち、戦争に反対します。

★3.11から11年

国際シンポ:3.11から11 International Symposium: 311, 11 years on

説明

国際シンポジウム:3.11から11年ー福島と世界の今を知り、核なき未来をつくろう
International Symposium: 311, 11 years on

日時:2022年3月6日(日)14:00~17:30

開催方法:会場・オンライン会議システムzoomを併用 ※同時通訳あり

会場:北とぴあ ドームホール(東京都板橋区、最寄り駅:王子駅)

内容(敬称略、予定)
<第一部:福島原発事故の今>
基調講演…武藤類子/福島県三春町在住
避難者などによるリレートーク、脱原発をめざすドイツの状況 ほか

<第二部:これからの世界をどうつくっていくか>
核兵器禁止条約のこれから…川崎哲/ピースボート共同代表
原発は気候変動対策にはならない…デイブ・スウィーニー(オーストラリア環境保護基金キャンぺーナー、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)共同創設者) ほか

参加費:無料

主催:国際環境NGO FoE Japan、国際交流NGO ピースボート
問い合わせ:国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983 E-mail:info@foejapan.org

▼詳細はこちら
https://311mieruka.jp/info/event/220306/
2011年3月11日の東日本大震災とそれに続く東電福島第一原発事故の発生からまもなく11年。しかし、原発事故は終わっておらず、被害は深刻です。

このたび、FoE Japanはピースボートと共催で、3月6日、原発事故の現状について、また核をめぐる世界の情勢について、知り、考え、議論する国際シンポジウムを開催します。福島県三春町在住の武藤類子さん、ピースボート共同代表の川崎哲さん、オーストラリア環境保護基金キャンペーナーで核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)共同創設者のデイブ・スウィーニーさん、第四原発の建設を国民投票で退けた台湾から緑色公民行動連盟の陳詩?さんなどが登壇します。

原発事故の被害者や元原発作業員の方、原発ゼロを目指すドイツなど国内外からの多彩な人びとが想いをつなぐリレートークもあります。

オンラインからも会場からも参加可能です。ぜひお申込みください。(満田夏花)

 

 

「生きたい社会をつくりたい」若者は語ります。2022年2月25日(金)18時~ソーネおおぞね

「堀越けいにん」さん

私も初めて聞いた名前ですが、動画をみたらお話を聞きたくなりました。

元国会議員の現場でみた経験と、体感した彼の感性を聞いてみませんか?

生きやすい社会をつくるにはどうしたらいいのか、この機会にこの若者のメッセージを受け取りながら考えてみたいですね。 あきらめずに……

堀越けいにんさんお話会
「生きたい社会の作り方〜自己肯定感の低めの僕が国会議員になったワケ〜」
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僧侶でバンドマンで作業療法士で3児のパパで元国会議員の堀越けいにんさん
私たちの毎日の暮らしに関わり生きている社会を作っている政治
私たち一人一人ができることって何だろう?
環境、動物、食の安全、日本の未来…
子どもから大人まで、生きたい社会をみんなで作るには…
堀越さんのお話を聞こう!

歌とギターもお楽しみに♬

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2月25日(金)
PM6時開演(8時終演予定)
【会場】ソーネおおぞねホール
    〒462-0810
    名古屋市北区山田2丁目11-62 大曽根住宅1棟1F
アクセス
JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線「大曽根」駅900m
地下鉄名城線・地下鉄上飯田線「平安通」駅900m
名鉄小牧線「上飯田」駅1.1km
【会費】  大人千円・学生以下無料
      (堀越さんへのドネーション&物販あり)
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途中休憩を少し取ります
ホールは人数によって広く使えるようにします。
ソーネショップでお惣菜やパンを買ったりできます。
☆ホール内で食べられるお弁当を
ペットボトルのお茶付きで1000円(税込1080円)で予約販売します。
ソーネカフェ特製の体に優しく豪華なお魚中心弁当です!
(お弁当の予約は2月19日〆切)
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ソーネでの1000円以上のお買い物、飲食で駐車場が2時間無料
周辺のコインパーキングはだいたい打ち止め4〜500円
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お申し込みは以下のメールアドレスに
✏️参加者氏名
✏️お子さま連れの方はお子さまの人数と年齢
✏️学生さんは「学生」とお書きください

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昨日は、堀越けいにんさんという40代前半の方
国会議員だったこともあり、子ども基本法の成立などを願っている人。
去年子どもの自殺者500人?!
他に子どもの虐待の話もありました。
子どもは保護の対象と同時に、権利の主体に!と話します。
子どもの権利条約を日本は批准しているけれど、国内の法律がないということ。
民主主義は、多数決ではない。話し合うことだということも
力説していました。  ほんとにそうだよね~。(2022年2月26日記)

3/6 14:00-16:00 「MINAMATAと水俣」 ソーネおおぞね 上映と現地”水俣”とにオンライン交流会

「水俣病・東海の会」の3月甘夏イベント

←こちらクリック!

MINAMATAと水俣 チラシ裏面

MINAMATAと水俣映画「水俣病-その20年-」(1976年制作)上映

現地”水俣”とのオンライン交流会 を3月6日(日)に開催します。

甘夏販売なども予定。

Facebookページをご覧ください。

https://fb.me/e/164n16oYJ

二部はオンライン参加もできます。

 

2022年3月12日(土)第16回だらっと憲法カフェ

2022年3月12日(土)第16回だらっと憲法カフェ

過敏な人がなるわけじゃない?

化学物質過敏症」と「香害」のおはなし

 詳しくUP ↓

           220312第16回だらっと憲法カフェチラシ 

こどもがかかった場合、保育園・幼稚園、学校などが対応してくれるまでに3~5年位かかるそうです。大人は職場で妥協点をみつけられなかった場合、出勤できなくなることも。どう暮らしたらいいの?病院は?障害年金は?   ぜひ、 一緒に学びませんか。

【日時】2022年3月12日 (第2土曜日) 10:00−12:30

【内容】 藤井 淑枝さん 「化学物質過敏症あいちRe(り)の会」代表

【場所】 「八事のカフェ ⭐紅茶の時間⭐」 070−1619−6435

地下鉄八事駅2番出口から徒歩10分

★講師プロフィール

1981.3    名古屋市市立大学 薬学部薬学科学科卒

1981.4      愛知医科大学第二生理学教室助手(体温調節の研究)

1984.3     うつ症状により辞職

治療、寛解(※)

2009.7   アルバイト・パート(調剤薬局)

2011.8   化学物質過敏症を発症、離職

2012.4     化学物質過敏症あいちReの会を設立

資格 薬剤師 シックハウス診断士

※寛解・・・元通りに近い生活に戻れること

【参加費】 500円(フェアトレード紅茶・フェアトレードチョコレート付)

【定員】  10名(予約下さい)  【主催】 だらっと憲法カフェ

【申込】 フェアトレード・風“s 野入 (土井)

Tel.090-8566-2638  Email. huzu@huzu.jp

 

2022年2月13日 「なごや国際オーガニック映画祭」上映と講演 テーマ:学校給食をオーガニックに

2010年に実行委員会が発足して、2012年から始まったなごや国際オーガニック映画祭

場所:ウィルあいち(名古屋市東区上竪杉町1)

今年で10年目の第6回開催

            

映画2022チラシ_compressed  ←拡大します。

イベントホームページ
詳しくはこちらをご覧ください。
2022年2月13日日曜日
第6回なごや国際オーガニック映画祭
スケジュール
9:00 受付
9:30 「給食からの革命」上映
11:00 松澤政満氏 講演
12:00 休憩
13:00「食の安全を守る人々」上映
14:45 休憩
15:00 山田正彦氏 講演

16:30 終了

イベントホームページ
詳しくはこちらをご覧ください。

詳しくは 実行委員土井まで huzu@huzu.jp 090-8566-2638