10時~名城大学附属高等学校の生徒さんがフェアトレードタウン運動をテーマに卒業論文するためのインタビューに、担任の先生とみえて1時間ほどフェアトレードの話をしました。授業で秋にみなさんの前で発表するのだそうです。最近は高校からの問い合わせが多いです。
生徒さんより 『たくさんお話を聞かせていただけて勉強にもなりましたし、
11時~九州は小倉市から小松さんご夫婦がご来店。奥様がアクアプランhttp://www.aqua-plan.biz/price.htmlを経営、ご自身がとても気にいって友達にも紹介していたのが始まりで、変身人形やお出かけリュックなど販売し始めたということで、立ち寄られました。 日本のフェアトレードの草分け的なウィンドファームが近いの紹介しました。
13時~6.20 阿部政権いかんがね 怒れる女子デモに参加。赤いものを身につけて参加。150名くらいの参加者だったそうです。同日東京で行われている「女の平和6.20国会ヒューマン・チェーン」に連帯するアクション。 病院のベッド数が削られる。軍事費は増える。女性の議員が半数は欲しいですね。
中日新聞は、一面に東京や札幌のデモも報じている
朝日新聞も、名古屋の女子デモを写真入りで報じている
毎日新聞は、東京のことだけ少し掲載、名古屋は取材していない
読売新聞は、まったく陰もかたちもないようだ
以下なふたうんのブログより 2015/04/15
4月14日の朝日新聞の天声人語の一部より紹介
『候補者は必ず男女ペアで立候補し、有権者はペアに対して投票する。
そんな制度がフランスで県議選に導入され、3月に選挙があった。
当選者が自動的に男女同数になる大胆な制度だ。
一足飛びとはいかなくても、これくらい柔軟な発想で政治の仕組みを考え直す時かも知れない』
一方日本での今回の選挙
投票率が5割を割り、戦後最低となったこの危機。
道府県議選では女性が207人の当選。
女性議員は27人増えたものの総定数に占める比率は9%という。