2022年2月23日なごや国際オーガニック映画祭への応援メッセージ頂きました!

わっぱんの 清川様からの応援メッセージ
なごや国際オーガニック映画祭のチラシが出来上がりました❣️
前回に続き、今回も壁中に貼りめぐらしたくなるほど、可愛らしいチラシです✨✨
協力団体のところ、見て下さいました?今回は、わっぱんも名を連ねています(^-^)
2023年2月23日(木)㊗️10〜16時
ウィルあいち1Fセミナールームにて
後半には、私が尊敬してやまない、辻信一さんの講演があります。2月の映画祭に向けて、今、辻さんの本を読み返してますが、20年近い時を経て、彼のメッセージがさらに重要さと光を帯びているなぁと感じます。
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先着100名しか入れないなんて、もったいなさすぎ!一桁増やして欲しい!!って思いますが、このご時世だからしょうがないのでしょうね…。
お申し込みはこちらから↓
以上
清川様 ありがとうございました!

2023年1月8日(日)「いただきます2、ここは発酵の楽園」の上映会と 前島由美先生の講演会:安城市

📢安城市で開催するイベントのお知らせ

アンフォーレチラシ1.8

 

日時:令和5年1月8日(日)

13:30-16:30

場所:アンフォーレ 1階ホール

安城市御幸本町504-1

 

「いただきます2、ここは発酵の楽園」の上映会と

前島由美先生の講演会です🐝✨✨

 

⬇️パスマーケット⬇️

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02gvy1gdjum21.html

 

⬇️Instagram⬇️

https://www.instagram.com/p/CkMYFN8yNdo/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

⬇️前島由美先生のお絵描きムービー⬇️

https://youtu.be/Wt328-y4VCw

 

食べたもので身体は作られる。

心も体も繋がっている。

取り入れてみたら、ふわっと何かが軽くなった。

 

情報を知る事も、知った上で選択するのも自分です。

 

切り取られた情報だけで心の蓋を閉めずに、

きっかけにして調べてみませんか?

 

沢山の方に聞いてもらいたいお話です。

ぜひご参加ください。

 

お知らせ、拡散もしていただけると嬉しいです☆

前島由美先生とは?

 

 

お知らせ、拡散をお願い致します☆

マイナ保険証はとにかく不便~健康保険証廃止マイナカードと一体に「異議あり!!」 経済ジャーナリスト荻原博子さん

マイナンバーカードの取得はかなり面倒

申請に顔写真・申請の1か月後市町村窓口に受け散りに行かなければならない

さらに5年に一度窓口に行って更新手続きが必要、内臓の電子証明書の有効期

限が5年だから。

電子証明書が切れると健康保険証として使えない。

4桁の暗証番号を3回間違えるとロックがかかり電子証明書として使えない。

リック解除には市町村の窓口に行かなけばならない。

今の国保の保険証は有効期限2年ですが、切れる前に自動的に送られてきて手続き不要

マイナンバーカードが任意なのに、マイナ保険証が義務になるのは、法律をないがしろに。

マイナ保険証が使える病院は3割程度(2022年10月末)、政府は、対応した病院に診療報酬を上乗せ。マイナ保険証が使える病院へいくと、そうでない病院より窓口で払う医療費が少し高くなるという仕組み。

11月27日新聞赤旗日曜版経済ジャーナリスト荻原博子さん

6550万年前恐竜の時代以来、絶滅率1,000倍以上に~グリーンピース・ジャパンより

金海初芽(グリーンピース・ジャパン) <greenpeace.japan@act.greenpeace.org>

11月25日(金)

WWFとロンドン動物園協会(ZSL)が2年ごとに発表する「Living Planet Report」によると、1970年以降のたった50年間で、動物の個体数が平均70%近く減少していることが明らかになりました。*

野生生物の数が、平均して3分の1以下になったという衝撃的な数字です。

種の絶滅率は現在、人間の活動が一切ない状況における自然の絶滅率の1,000倍を上回っており、多くの科学者は、私たちは6回目の大量絶滅、つまり6550万年前の恐竜の時代以来、地球上で最も多くの動植物が失われている時代を生きていると訴えています。

 

https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgzGrbHsKpPRNHqzsVHXxtCkTqchM

【予告】2023年2月23 日(木祝) 第7回 なごや国際オーガニック映画祭 ウィルあいち(東区)にて開催

第7回なごや国際オーガニック映画祭 

辻信一さんの講演あります!

開場9:45

10:00スタート-16:00終了

【テーマ】

リジェネラティブ(大地再生)

自然に寄り添い、土壌を回復し生態系のサイクルにバランスを取り戻す・・・。

そう!解決策は私たちの足のすぐ下、土の中にあったのです。

【タイムスケジュール】

10:00-11:30

日本映画

『種まいて 水やって自然栽培パーティ!』https://shizensaibai-party-movie.com/

~自然をまん中に置いたら、何だかうまくいっちゃった~

制作:

11:30-13:00 休憩

※会場内、お弁当持込みが可能。

13:00-14:30

2021年アメリカ映画『君の根は。大地再生にいどむ人びと』https://www.yukkurido.com/towhichwebelong

原題:To Which We Belong

自然に手を加えない農業が大地再生の希望につながるドキュメンタリー映画 ~

14:40-16:00

辻 信一 トークショー& 質疑応答

テーマ: 「リジェネラティブ(大地再生)」~食料を栽培する方法が気候変動の解決策にもなる~

【会場】

ウィルあいち(愛知県女性総合センター)

愛知県名古屋市東区上竪杉町1

1階 セミナールーム1・2

なるべく公共交通機関をお使いください。

●地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約8分

●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約6分

●基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約8分

●市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分

※地図

※ウィンク愛知ではありません。

【会費】前売2500円、当日2800円/高校生以下は無料

※お席確保の為、無料の方もお申込みをお願いします。

※託児は有りませんがお子様連れ歓迎

【定員】100名(要予約)

定員になり次第締切

【申込み】QRコードより申込ページへアクセスしてお申込み下さい。※QRコード

[image: IMG_0922.jpeg]

https://ssl.form-mailer.jp/fms/4d1f4b0b762856

【お問合せ】 nicfoa@gmail.com もしくは

090-9902-0272(内山携帯)なるべくショートメールでお願いします

FAX;052-251-0473

主催:なごや国際オーガニック映画祭実行委員会

協力: メノビレッジ長沼+ナマケモノ倶楽部、福津農園、堆肥・育土研究所、あいち有機農業推進ネットワーク、わっぱん、名古屋の給食をオーガニックにする会、(
未来をつくる給食Foods for children愛知) 、フェアトレード・風ネットワーク、種から根っこと葉っぱ
後援:名古屋市

新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿った対策をおこない開催します。

以下、参考ホームページ

①ドキュメンタリー映画

『種まいて水やって自然栽培パーティ! 』

https://shizensaibai-party-movie.com/

監督:田中貴大、岩崎靖子

制作:トキノツカサ企画

(2022年、日本、90分)

②自然栽培パーティの活動とは

http://shizensaibai-party.com/

③ドキュメンタリー映画

『君の根は。

大地再生にいどむ人びと』

https://www.yukkurido.com/towhichwebelong

原題:「To Which We Belong」

監督:パメラ・タナー・ボル、リンゼー・リチャードソン

(2021年、アメリカ、89分)

日本語字幕:辻 信一

日本語版制作:メノビレッジ長沼+ナマケモノ倶楽部

緊急事態条項の危険性について

https://kinkyujitai.com/ ← まずは見てみよう

緊急事態条項とは

緊急事態条項とは自民党の改憲草案の一つです。
戦争などの緊急事態においては、意思決定にスピードが求められるということを理由に、国会や裁判所をとおさず、内閣単独で法律を制定できるようにする条項です。

しかし、その危険性が非常に問題視されています。その危険性とは、様々な「緊急」の名の元に国民にあらゆることを強制できるようになり、基本的人権が脅かされることです。

その具体的な内容については、サイト内にあるスライドやチラシ、動画の解説でご確認ください。

「マイナカード+公務員身分証」やめて! 身内の省庁が自ら「直訴」していた

2022年11月18日 06時00分  東京新聞
「マイナカード+公務員身分証」やめて! 身内の省庁が自ら「直訴」していた
https://www.tokyo-np.co.jp/article/214575

マイナンバーカード普及のため、政府は中央省庁に対し、国家公務員の
身分証化を進めているが、一部の省庁が「個人情報漏えいの恐れがある」との
理由で反対していたことが分かった。政府は健康保険証廃止や免許証との
一体化を進め、民間企業の社員証としての利用を呼びかけるなど普及に
躍起だが、改めてその説得力が足元から揺らいでいる。
(特別報道部・山田祐一郎)

◆政府内で交わされた「異例な文書」
「政府部内でこんな文書が取り交わされるケースは見たことがない
非常に異例な文書だ」。16日の衆議院内閣委員会で、質問に立っ
立憲民主党の山岸一生氏が文書を示し、政府の見解を求めた。文書
タイトルは「国家公務員身分証の個人番号カード一元化における問題点等に
ついて」。政府は2016年から、霞が関の中央省庁でマイナカードの身分証
利用を実施しているが、文書はその直前の15年11月、内閣官房と警察庁、
公安調査庁、外務省、防衛省が連名で政府に提出したものという。
文書は、マイナカードを身分証として使用することの問題点として
「紛失・盗難等により、職員の氏名、住所、年齢等を所属省庁とともに
把握できる」とし、外国情報機関などが取得したり、一般人がネットなどで
拡散したりすると「職員やその関係者に対する危害・妨害の危険性
高まる」と指摘。
カードだけでは社会保障や納税などの個人情報は分からないが、
マイナポータルにアクセスすれば閲覧できるため、「個人情報を一括して
盗まれ、それらを基にした職員個人に対する不正な働きかけに利用される
可能性が否定できず、最悪の場合、秘密情報の流出につながる」と身分証との
一元化からの除外を求めた。

◆「当時の判断として懸念があった」
答弁した谷公一国家公安委員長は「当時の判断として懸念があったこと
から一部の関係省庁とともに見送ることにした」と文書の内容を認めた。
その上で、他省庁の運用実態や政府の方針を受けて警察庁でも身分証利用
する方針だとし、「早期に実現されるよう指導していく」と述べた
河野太郎デジタル相は、文書について「先日知ったが、ここに出ている
すべての省庁が身分証の導入を決めて、いま具体的な方策を考えている」
として「民間にもどんどん活用してもらいたいと思っている」と強調した。
だが、懸念払拭のための具体的な方策は明らかにされなかった。
◆状況変わっていないのに…
「こちら特報部」の取材に山岸氏は「文書の運用を変えたのであれば、
何がどのように解消されたのか政府は説明するべきだ。状況が変わって
いないのにカードを国民に取得させるために無理やり不安を押し切るので
あれば、かえって情報漏えいのリスクを高める」と今後も追及する考えだ。
政府は24年秋に健康保険証を廃止してマイナカードと一元化するなど、
事実上の取得義務化を進めており、「個人情報の保護は高いセキュリティーを
確保している」と強調する。
これに対し、国家による市民監視の危険性を訴えてきた山下幸夫弁護士は
「文書は、マイナカードに反対する人たちと全く同じ理由を指摘している。
普及率を上げるために身分証という安易な方法を取り入れ、内部から不安の
声が上がったということだ」と指摘する。「政府自ら危険性を認識しながら、
国民に問題ないと強調するのは矛盾している。文書を提出したのは
いずれも秘匿情報を扱う省庁で、個人の情報とレベルが違うと言いたいの
だろうが問題は一緒だ」
民間への活用を改めて促す河野氏の説明にこう苦言を呈す。「本当
懸念が払拭されるのか。そこにまた膨大な予算がつぎ込まれるのであれば
本末転倒で、カード取得を国民に納得させることはできない」


全国市民オンブズマン連絡会議 事務局
内田 隆 office@ombudsman.jp
TEL 052-953-8052 FAX 052-953-8050
http://www.ombudsman.jp

12月8日(木)18時半~お話会 『戦争と人権侵害と差別「基地問題とハンセン病二つの国策から』

第21回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★21回だらっと憲法カフェ202212(木) その2

 戦争と人権侵害と差別「基地問題とハンセン病二つの国策から」

【内容】昨年12月1日に開催した奥間政則(沖縄在住)さんを再びお迎えして

            国策とはなにか?    誰のためか?

沖縄ドローンプロジェクトの奥間政則(沖縄在住)さんに、ご自身の経験と「沖縄の今」を話して頂きます。奥間さんのご両親は、元ハンセン病患者。父は家族に暴力を振るった。激しく父を恨んでいたが、数年前、父の手記を読むことで、父の差別されてきた過去を知り、父が生きているうちに和解できなかったことを悔やんだ。父を理解することで「国策が原因の差別によって、家族がズタズタだった」ことを知った。

また、昨年立法された、住民監視の「土地規制法」は、まさに、粘り強く抵抗を続ける人々を排除する目的の法律であること。それは実は、本土の人々の暮らしにも直結していることを教えてくれます。

 

【奥村正則さんのプロフィール】

1965年9月14日生まれ(出生地:奄美大島) 沖縄県国頭郡大宜味村在住 職業:建設業(1級土木施工管理技士)

高校、専門学校と土木を学び、20歳から土建屋として経験を積み、2009年に会社を辞めて個人で土木関係の図面を作成する仕事を請け負っていましたが、2015年の出来事がきっかけで彼の人生は大きく変化。無関心な人間でも何かきっかけがあれば変われるんだということを彼自身が実感。人生を変えた2015年の二つの出来事 から沖縄の基地問題とハンセン病問題の二つの国策の差別をテーマに、全国で講演活動中。

【場所】 あいちNPO交流プラザ(名古屋市東区上竪杉町1 ウィルあいち2F奥小会議室)

【参加費】 500(交通費当日カンパお願います)

【定員】  18名

【主催】 だらっと憲法カフェ https://durrat.sakura.ne.jp/constitution/

【共催】なごや国際オーガニック映画祭

 

mailer.jp/fms/5a4cf759764664

フェアトレード・風“s  (土井) huzu@huzu.jp

090-8566-2638

「八事のカフェ⭐紅茶の時間⭐」は、第5土曜日開催の「だらっと憲法カフェ」の場所です。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。

ハイチ支援レポート 2022年10月号が「ハイチの会」より届く~危険情報 レベル4~

ハイチ危険情報 レベル4

https://haitinokai.com/

ハイチ危険情報 レベル4

外務省は10月14日、ハイチでギャング団による犯罪が横行するなど治安が極度に悪化しているとして、全土の危険情報を「レベル3」から最高度の「レベル4」(退避勧告、目的に関わらず渡航しない)に引き上げました。首都圏だけでなく全土でデモやストライキが断続的に発生し、ギャングによる誘拐、性暴力を使っての住民支配等の犯罪行為で治安、社会情勢は不安定になっています。ギャングは石油ターミナルを封鎖し石油製品の国内流通を妨害し燃料不足で、生活インフラはマヒしています。ハイチ政府は国際社会に対し、治安危機への支援を求め、国連安全保障理事会は、治安回復のための国際部隊の派遣を検討しています。

★コレラ感染拡大  2020年ハイチ大地震の支援で国連平和維持部隊(PKO)が流行させてしまい1万人以上が亡くなってしまったコレラは2019年に一時収束したかと見られたが、2022年になりまた流行し、10月には感染者が拡大しています。清潔な水や燃料が不足しています。

★8月14日午前8時29分、マグニチュード7.2の大地震が首都ポルトプランスから西約125㎞で発生し、ユニセフの推定では震源地に近いレカイ市の被災者は120万人に上がるだろうと発表しています。8月22日に確認されている死者は22,100人、負傷者は12,200人以上。熱帯暴風雨「グレース」が被災地を直撃し、水や避難場所がない上に洪水や土砂崩れで被災者はより困窮しています。

★モイーズ大統領が暗殺されました

2021年7月7日モイーズ大統領が暗殺され、事件の背景は明らかにならないままになっています。事件後はジョセフ氏が暫定首相を務めていました。7月20日にアンリ氏が首相に就任しました。大統領選挙は9月に行われるはずですが、実施計画は未定で、治安は不安定のままです。

~アメリカを目指す人々~

ハイチから貧しい人々がボロボロの船に乗りボートピープルとして、アメリカを目指すことは昔から後を絶ちません。バハマ沖でハイチからの難民を乗せた船が沈没し2月には28人が、3月にはタークスカイコス諸島で10人以上の死亡が報道されています。海を渡り命がけの密航です。

ところが、最近は、密航ではなく移民としてアメリカに向かう方法として「エクソダス」と呼ばれる人々と陸路でアメリカに向かいます。とても過酷な旅…ブラジルに渡り、更にエクアドル、コロンビア、ダリエンギャップ(危険な地域)を通り、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドル、ホンジェラス、グアテマラそしてメキシコを経てアメリカ…と長い苦しい命がけの行進です。

『ハイチには帰れない。ハイチで死ぬかこの旅で死ぬかの選択だ。子どもをアメリカで育てたい。行くしかない』と。

 

ハイチの会は、ハイチ共和国の貧しい子どもたちへの識字教育、生活指導、地域の人々の生活向上を目的とする農業支援、農園建設の活動を1986 年以来続けているNGOです。
ハイチは1804年の独立以来、強国の圧力や国内の政治抗争、また毎年襲うハリケーンの被害により世界の最貧国です。
けれど、ハイチの人々は明るい国民性を持ち、どんなに貧しくても希望を捨てません。
私たちはハイチの人々と「共に生きる」ことを理念とし、ハイチの人々の自立を支援します。
ハイチの会の活動は、1986年の設立以来、みなさまからの暖かいご支援と多くの人々のボランティアに支えられて続いています。
私たちの活動に賛同し、共にハイチの子どもたちやハイチの貧しい人々を支えてくださいますようお願い申し上げます。(代表 中野瑛子)
      郵便振替口座 00800-8-124996