ゆっころんのブログ

「風のたより」を179号まで発行してきました。93号を読み直して….

2016年6月に正文館書店に移転してから毎月1回「ふ~ず新聞」を発行しています。

1996年にフェアトレード・ショップを初めてから月1回「風のたより」を発行してきました。

初めは封書で送っていました。夜中に北郵便局まで持っていったことを思い出します。たぶん数百枚送っていたと思う。

裏紙を整理していて93号を読みました。今も通じる13年前のたより、辻信一さんの講演を東京で聞いた時の記録です。もう一度是非読んで欲しい。そして何も変わっていない現在、再度

二つのタイムフレーム (1)産業経済時間と(2)自然の時間を考えてみたい。

アフリカの樹の上から降りてきて、旧石器時代の人々が歩いてべーリング陸橋を渡り北米大陸に永住の地をみつけるまでの出来事が緻密に描写され、一万年という当方もない前の人々暮らしが想像できる。常に納得のいくまで話あい、数々の学びを歌いつぎながら暮らす人々がいて、今の命が受け継がれている「時間」を考えるのには、おすすめの本です。単行本でもでています。風”sにも置く予定です。

風のたより93号 http://www.huzu.sakura.ne.jp/b_pdf/2003/tayori_93.pdf

 

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1998年に屋久島に行った時、翻訳の星川さんの奥さんから紹介され購入、半分くらい読んで閉じて18年、最近再開、読み終えたあと、又初めから読みはじめて一通り読み終えた。本は繰り返し読める。いいです!!学ぶことがいっぱいの本です。

初め読んでとても心に残ったのが訳者星川淳さんのあとがき

「残さない文化」

先住民のアメリカの旅で目を開かされたことの一つは”残さない文化”の価値だった。われわれはこれまで、ピラミッドやタージマハールや法隆寺といった壮大華麗な遺産ばかりに目を奪われ、足跡さえ残さず生き続けた民族や文化を無視・軽視・蔑視する傾向があった。しかし世界各地には、何千年・何万年に渡ってほとんど手つかずの自然環境を残すことを心に砕いてきた人びとがいる。そのかわり彼らが誇るのは、そうした意図的選択のもとに生命ある地球と末永く共存していく知恵であり、理解であり、学びなのだ。本書の一族と〈太陽の民〉との葛藤にはそれがみごとに要約されている。その意味で〈歩く民〉の物語は”残さない文化”のもっtも洗練された遺産の一つといえるかもしれない。

そして「日本国憲法」とつづく

しかも、この遺産は思わぬ形でわれわれと直結していた。かって〈歩く民〉が、日本列島の縄文人と隣どうしだったというだけではない。彼らの遠い子孫につながるイロコイ連邦は、アメリカ合衆国の独立と建国、そして合衆国憲法制定に多大な影響をおよぼし、それらを通じて一八世紀以降の民主化に計り知れない貢献をしてきたからだ。「アメリカの押しつけ」と嫌う(現在はそうではないとわかっている=土井)向きもある戦後の日本国憲法は、はからずもその理想に近く、じつは服(まつろ)わぬモンゴロイド自由民から手渡された未来へのバトンだったのである。これについては拙著『環太平洋インナーネット紀行」(NTT出版)第3章で掘り下げているので、是非併読いただきたい。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::またこの物語=本書が始まる、その物語は一人の女性の行動による。その話もとても興味深い、その人の名はツィリコマー(明るい春)。訳者の後書きには、彼女の行動の五世紀後、1993年ツィリコマーの子孫がたんねんに受け継いだ口承史が英語で出版された。その人は、ローラ・アンダーウッド(故人)、日本へ見えた時は東京まで講演に行ったことも思いだします。

ふ~ず新聞2016年9・10月号

ふ~ず新聞9月-1

2ふ~ず新聞9月-

 

夜風に吹かれながら、本を読む┝
最高の贅沢のできる季節になってきました~
フェアトレードは地球上に生きる上で
知っておきたい多くのことへと私たちを導いてくれますが、そのきっかけとなるのが、ひとつひとつの商品であり、
知識を深め、さらなる行動へと導いてくれるのが本
だとおもいます。(風”s店内の本も増えました♪)
今回ご紹介するメキシコ「マヤビニック・コーヒー」も
そのひとつ。私たちを歴史の世界へと誘ってくれます。
マヤビニックとは現地ツォツィル語で「マヤの人々」という意味。このコーヒーからみえるのは、どんな物語でしょうか?
なふたうんのイベント講師(本紙左下参照)として名古屋に来てくださった、マヤビニック・コーヒーの育ての親、山本純一さんにお話を伺いました。

新聞3

山本先生はサパティスタ国民解放軍の研究者。この研究をきっかけに出会った、コーヒー生産者(マヤビニック組合長)から、「 1982年にアメリカがコーヒー協定を自由化し、コーヒー価格が低迷したことで困っているので、販売を手伝ってほしい」とメールを受け、大学のゼミ生たちとともに、フェアトレード・プロジェクトを立ち上げられました。

 

マヤ系先住民のつくる、雄大な自然に育まれた
フェアトレードコーヒー

①育つ土壌がよい②完熟した豆を手摘み③焙煎までの加工過程がキッチリ

〈人間の尊厳を問うゲリラとコーヒー〉

マヤビニック生産者協同組合(Maya Vinic)があるのは
メキシコの南、チアパス州。先住民の多く暮らす地域です。
豊かな大地で国内一位のコーヒー生産地ですが
メキシコの中でも経済的に最も貧しく、2ha以下の
零細農民が多いという特徴があります。
そんなチアパスが世界から注目されている理由は、
先住民を主体とするゲリラ組織、「サパティスタ」
国民解放軍の存在。 軍といっても、専業軍人
は一部で、残りは支持基盤である先住民の
共同体と彼らの主張に正当性を認めたメキシコ国内
外の市民および団体です。彼らの主張とはどのようなものでしょうか。

メキシコ地図

歴史をさかのぼること16世紀、スペイン人の侵攻により
メキシコ先住民は奴隷以下の扱いを受けながら、約500年間も虐げられ、そのために声を上げ闘ってきました。
メキシコ独立後も、自由主義的な近代政策の一環としての共有地の私有化や、独裁政権下での大土地所有者による土地収奪など、搾取される状況が続き
ついに1910年のメキシコ革命のとき、その後のサパティスタの名の由来となる貧農エミリアーノ・サパータが登場。

スローガンに掲げたのは「農民に土地と自由を」でした。このスローガンは結果、
革命綱領に結実するに至りましたが、保守派に主導権を握られ、サパータは暗殺、チアパスでの農地改革は不徹底に終わりました。(一部の農奴が解放されたことで小作農の技術が広がった)
こうして、1994年1月、NAFTA(北米自由貿易協定)が発効された日、
サパティスタ国民解放軍はチアパスで武装蜂起を起こします。
革命時のサパティスタが「自由と土地」を求めたのに対し、
これに加えて、先住民の文化と権利の擁護、メキシコの
真の民主化を掲げて、経済的なグローバリゼーションに反対
したのです。 政府側は和平交渉中にも関わらず、1997年には、チアパスの
アクテアル村で虐殺事件を起こすなどして先住民共同体を崩していきました。
こうした政府の対応への批判もあり、サパティスタの主張に正当性を認めた
国内外の市民・団体が、独自のウェブサイトを構築し、全世界へ発信した
ことで「インターネット戦争」といわれるようになったとされています。
サパティスタの目的は、先住民の権利復活のみでなく、世界それぞれ
の民族文化・社会の差異を認め合う共生。サパータ主義の共生の理念
は、普遍的なヒューマニティ、人間の尊厳で、「尊厳」という価値感情、
価値判断は「権利」とか「平等」という社会概念とは違って、自然
と関係づけられます。尊厳とは自然のあり方から人間が教えられたもの、

と山本先生は語ります。

情けは人のためならず」
この言葉には

①情け(施し)を他人に
かければ、いずれ自分の為にもなる
②情けをかけると、その人を駄目に
してしまう、の両方の意味があり、
フェアトレードはこのどちらも言える
、と山本語録。

読もまいコーナー(ご注文は注文は館書店本店へ)

●『インターネットを武器にした「<ゲリラ>~反グローバリズムとしてのサパティスタ運動』
山本純一(慶応義塾大学出版会、2002年)
●『メキシコから世界が見える』 山本純一(集英社、2004年)
● 『フェアトレードの冒険~草の根グローバリズムが世界を変える』 ニコ・ローツェン&フランツ・ヴァン・デル・ホフ(日経BP社、2007年)
●『フェアトレード—格差を生まない経済システム』(原題は Fair Trade For All) 』 ジョセフ・スティグリッツ(日本経済新聞出版社、2007年)←山本先生推薦

世界の60%のOCコーヒーはマヤビニックコーヒー200g 豆・粉830円

世界の60%のオーガニックコーヒーは、メキシコで栽培されている!

しかもほとんどがチアパス州とオアハカ州の小規模農家によって栽培!

昔はコーヒーを飲む文化はなかったけれど、優れた焙煎技術による6次産業化を目指し、今や現地チアパスでも生産者家族によって運営されるカフェを4軒構えているそうです♪

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展示会1

展示会2展示会3

メキシコの先住民は、南北アメリカ大陸の他の先住民族と同じく、氷河期にアジアからベーリング海峡を渡ってきたモンゴロイド系の民族が起源といわれています。先住民族といっても、同族意識があるわけではなく、現在でも60近い先住民系言語があることから、その多様性が窺えます。服の柄もさまざま♪

メキシコ服

9月1日中日新聞

あなたの12%は縄文人?という記事がありました。

「縄文人という集団ができた時期は、アメリカ先住民がアジアから分かれた1万5000年前より古く、2万年以上前にさかのぼるだろう。縄文人は日本列島で弥生時代以後の渡来人と混血し、現在の日本人ができた。12%という数字は、従来の研究より少なめの数値だ」と話す。縄文人の起源の地や、縄文以前の旧石器時代に日本に住んでいた人と縄文人の関係はまだ分からないという。

以下

なふたうん新聞No.83 9月1日号より

「一万年の旅路」翔泳社より
聞く耳をもったあらゆる地球の子どもたちへの贈りものとして、五世紀前〈知恵の道〉を歩みつつあった一人の若い女性が、この古代の学びのいっさいに関する責任を引き受け、一つの新しい世代が耳を傾けることを学ぶときまで、のちの世に伝えていこうと決意、その七世代目にあたるローラ・アンダーウッドがネイティブ・アメリカンの口承史を英訳し、星川淳が訳した本です。

アメリカ大陸に住むインディアンとも呼ばれるネイティブ・アメリカンの人々は、その昔ベーリング海峡が陸つづきだったころ、すなわちベーリング陸橋を渡り、アジア大陸からアメリカ大陸にやってきたモンゴロイドの子孫だという説が定着しつつあるという。

「一万年の旅路」はネイティブ・アメリカンのイロコイ族に伝わる口承史であり、物語は遙か一万年以上も前の話です。
1998年初版のこの本は、1996年風”sの店をオープンして間もないころ、屋久島へ行き出会った本。
人の名が〈遠い歩き手〉〈導く女〉〈知恵の女〉〈悲しみに暮れた男〉〈雪の冠〉など名前は人の成長によって変わっていく、また季節や時間のとらえ方も〈あまたの季節の巡り〉〈12の冬を越えた〉など今までに出会ったことのない言葉の流れが興味深く読み始めたものの厚さ3.5センチの本は気になりながらも途中で閉じたままだったのを、最近読み終えた。……続く

ふ~ず新聞 8月号 Vol.3

8月s

 

  • 盆と中元● “盆”は仏教にもとづく儀礼で、詳しく言うと、“盂蘭盆(うらぼん)”といいますね。 この盂蘭盆の由来として有名なのが、サンスク

リット語のウランバナ< ullambana> =“倒懸(とうけん)”、つまり逆さ吊りに

されるという意味╂ 亡くなった人が逆さ吊りにされる苦しみから救うため、供え物をすれば、その功徳により現在の父母と七世の父母を餓鬼の苦し

みから救うことができるというものです。

しかし盂蘭盆は“器(うつわ)”、

つまり精霊に供える土焼きの食器のこと

を示すという説も有力で、そもそもウランバナ

ではなくイラン系のソグド人の言葉、ウルヴァン

<urvan>=“死者の魂”が語源ではないかとの説もあります。

日本では、『日本書記』推古天皇十四年(606年)に初めての盆行事

が行われたという記述があり、以後先祖代々受け継がれてきました。

盆の供養の対象は先祖の霊や無縁仏ですが、鎌倉時代以降になると、

生見玉(いきみたま)や生盆(いきぼん)といって、健在な両親に対して、

子どもたちが鯖(生魚)や米や小麦粉などを“持参”して“供する”という

習俗がみられるようになります。これが今のお中元に通じるものだそうです。

“中元”という言葉は、道教の上元(正月)・中元(7月)・下元(10月)の

15日が天上神を祈る日であることに由来しますが、日本ではとりわけ

中元が重視され、それが盂蘭盆と重なり合い、生見玉の習俗として

定着したと考えられています。

お中元は食べ物を贈り、同じものを食べる間柄であることを再確認する

ことが目的ともいわれ、共に食べることに意味があるとも言われています。

結婚して家を出た子どもが材料を親元へ持ち寄り、鍋を借りて

調理し、親に食べさせることを“ナベカリ”といいます。

お盆休みに帰省する際には、ぜひナベカリして手づくり料理を!

プラスチック容器ではなく陶器で!共にいただきましょう♪ そして、

忘れてはならないのが、日本のお盆は太陽暦の採用で奇しくも、

終戦記念日にあたること。 お互い知っているようで知らない、伝えたようで伝えていない話をしながら、亡き人を想い、平和へ祈りを捧げる。日常から離れふるさとを想い、ふと一息つき、自らの心の支えを感じるそんな期間にしたいものですね。

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風“sでは、まだきれいで捨てちゃうのはかわいそうな紙袋や箱をお客様から

いただき、リユースしています。(新品ももちろんご用意可)。 贈り物には、

繰り返し使える”ふろしき“もおススメです! お気軽にご相談ください~

 

―● 盆と中元 ●― しませんか?

▽▲ お知らせ △▼

風“sは、8月

12日(金)~15日(月)

お盆休みいただきます

BANNAS BANNAS

バナナ入荷が不定期になります(干ばつなどのため)。ご注意を↓

~入荷予定日~

8月9(火)・25(木)

9月15(木)・22(木)

▲▽▲▽▲▽▲▽▲

この夏は

・カレーの壺 3種セット(マイルド・ミディアム・スパイシー) 1,740 yen化学調味料・保存料などの添加物なし!!のカレーたち★※カレーの壺は、野菜→”マイルド”、シーフード→”ミディアム”、チキン→”スパイシー”に名称が変更されました。(味は変わりません)3種の辛さとスパイスを合わせたオリジナルブレンドが作れちゃいます♪

・ネパールカレー 600 yen

・クラタペッパー黒胡椒&ミルのセット1,530 yen~

・ドライマンゴー30g200 yen マンゴーアイスティー<作り方(2人分)>ティーバッグ2袋とドライマンゴ6本(2~3cmにカット)を、水360ccに入れて5~6時間置いておくだけ!ドライマンゴーが余ったら、ゴーヤとしょう油で炒めてもGOOD!!

・エコブラック (195g) 143 yen森を守る、アグロフォレストリー(森林農法)で育った有機栽培コーヒー豆を使ったフェアトレードコーヒー。紙でできたカンだから、本格的な味わいが楽しめます♪

・ココナッツミルク280 yen

 

・(マスコバド糖かりんとう&黒あめ、黒糖くるみ) 1,300yenこれでなきゃ!…黒糖パワーだ!みんなでつまもうセット、黒糖はビタミン・ミネラル豊富

・台湾烏龍茶 糖分の多いジュースより、お茶や果物を!クチナシの花のような香りのする黄金色のウーロン茶

・ハイビスカスティー→ビタミンC補給

・レモングラスティー→クエン酸で疲労回復

・カモミールティー→食欲不振に┓

・カンボジアの胡椒 倉田ペッパー 中世~60年代まで「世界一美味しい」といわれていたカンボジアの胡椒が蘇りました!←これだけで料理上手♪フルーティな香りで素材の旨みを引き出してくれます。(金額はすべて税抜き価格・箱代別途)

 

風”s・風のたよりオンライン版 2015/8/1 180号

3年前の8月25日に発行して以来の風”s・風のたよりオンライン版、今回は180号

ふ~ず

1996年6月の紙媒体で毎月発行、発送していた風のたよりは15号まで。16号からはオンライン版になり、長男の力を借りて179号まできましたが、私が名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会の活動にはいり余裕がなくなったのと、長男もこちらの要望に応えられなくなったことで2012年9月から2015年7月までちょうど3年間休刊となりました。

2014年11月21日~2015年3月5日までピーズボートに乗船し、南周りで世界一周。船を下りる数日前に声をかけてくださった西区のコムニカ中谷さんとの縁を頂き、フェアトレード・タウン運動も名古屋がフェアトレード・タウンになるめどがつき、FTNNの代表もおりたことをきっかけに、フェアトレード・ショップ風”sに軸をもどし再出発という思いで、HPのリニューアルをしました。ブログで更新します。

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)のブログとも一部内容が重複するかもしれませんが、店のスタッフの「ひとこと日記」や「生産者情報」「風”s 今日はなんの日?」などで店の品を紹介しながら、地球の未来を考えた消費者になり、次世代の子どもたちに、環境や人権を大切にした平和な地球を手渡すきっかけづくりの店になりたいと思っています。

名古屋は、藤前干潟をゴミ焼却場から守った運動を経て、2015年の愛・地球博~2010年生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)~2014年ESD(持続可能な社会のための教育)へと世界に視野をむけてきました。また消費者運動をしてこられた人々のおかげで2012年には「消費者教育基本法」も施行されました。すべて共に生きるテーマのフェアトレードにつながります。

なふたうん(GAIAの会が母体)の運動の中心は、国際理解教育です。

★国際理解教育とは『地球や世界が抱える今日的な課題(人権・環境・平和・共生・未来など)を理解し、課題を解決しつつ、よりよい未来をともに築く力を育む教育のこと。単なる知識伝達ではなく、参加・対話・体験型ワークショップを行い、参加者相互の知識や経験、気付きから学びあうことを重視しています。自ら考え、協力して創り出すことを繰り返し体験する中で、コミュニケーションの力、分析的な思考力、合意形成能力、課題解決への意欲が、少しずつ養われていきます。NIEDのHPより』

フェアトレード・ショップ風”sを始めたころNIED代表の伊澤令子さんに、「貿易ゲーム」「ハンガーバンケット」「未来への伝言」など講師としてお願いしていました。その後しばらく休み期間はありましたが、なふたうん運動が始まると同時に、復活。立ち上げの時には令子さんにボランティアファシリテーターで3回連続講座もして頂き、これをもとに現在のなごや環境大学共育講座、参加型ワークショップ「楽しく学ぶフェアトレード」の3回連続講座を構成、今年9月12日26日、10月3日に開催される講座は11期となります。

他になふたうんのオリジナルワークショップ「チョコレートの来た道」単独講座では、小・中・高校・大学など中心に50回を超え、なごや環境大学の講座の中での1コマも加えると60回以上になります。子どもから大人まで年齢に合わせた講座ができ、いつも振り返りシートでは、今の私たちの暮らしを問い直すよう、こころがゆさぶられているようです。

なふたうんの連絡先である名古屋市東区上竪杉町1ウィルあいち1Fにあるフェアトレード・ショップ風”sは、実際に買い物ができる場として連動します。いくら知っても、いくら想像しても行動に移さなければ社会は変わらない。贈り物などにフェアトレード産品を利用して頂くことは、広くフェアトレードを知ってもらうきっかけになると思います。

★帰省土産に、リサイクルBOXにフェアトレード産品をつめて~~

IMG_5551tyuugennIMG_5552調味セット

他に お菓子セットなどもできます。

2012年の記事

発行日をクリックすると、風”s・風のたよりオンライン版をPDFで見ることができます。

号数 発行日 内容
No.179 2012/8/25[NEW!!] ■ スワロ-ズ代表だったライハンさんの後継者シャントラさんは30歳
■ 広いスワローズの学校の運動場での歓迎のセレモニー
■ スワロ-ズの学校の校長先生、いいな……!
■ パキスタンから独立する時、タナパラ村の男達は全員殺された。
■ スワローズでの、ゲストハウス
No.178 2012/7/10[NEW!!] ■ バングラデシュ スワローズ
□ ワイヘイダさんへのインタビューより
■ ネパリ・バザーロの 福祉プログラム レポート (カタログVerda vol.34、2011年春夏より) 
No.177 2012/6/6 ■ フェアトレードと環境
■ フェアトレードと人権
■ フェアトレードと地産地消
■ フェアトレードとCOP10
■ フェアトレードとESD
■ フェアトレードと国際理解教育
No.176 2012/3/1 ■ アニメ「風が吹くとき」
■ 政府の発表をいっさい疑わないジムとヒルダ
■ 耳から分かるワ-クショップ
■ 福島からのメッセ-ジ
No.175 2012/2/7 ■ 1月25日朝日新聞夕刊に掲載されました
■ 1月28日毎日新聞朝刊に掲載されました
■ 1月29日中日新聞朝刊に掲載されました
■「チョコと児童労働のビタ-な関係」
■ 139年前(2002年現在)に奴隷制度は廃止された
■ その一人 カム・サミー・フェリックス 16歳の証言
■ 違法なものを購入することも買うことも犯罪
■ 米国下院議員のエリオット・L・エンゲル氏の議会での証言
■ トニ-は児童労働の無いチョコを作った!
■ 今トニーズ・チョコロンリーには「児童労働のないチョコレート」ではなく「奴隷のないチョコレートに向かう途中」と書いてあります。
■ チョコに関する 風のたより は下記を参照ください。
No.174 2012/1/5 ■ 東日本と世界と結ぶフェアトレード・チョコセット
■ 陸前高田などで作られた、ハ-トブロ-チやオ-ナメント
■ 日本再生のお守りにしよう!
■ そのお守りを持つこころが、世界へも届く
■ 「も~やっこチョコ」は名古屋の街チョコ 今年で3年目の企画です。
■ チョコで「知ること、想像すること、考えること、行動すること」を実行!
■ フェアトレード・タウン運動とESD
■ 新しい年に改めて誓う、未来の子どもたちのために私たちは最善をつくすことを!
■ チョコに関する 風のたより は下記を参照ください。

2011年の記事

発行日をクリックすると、風”s・風のたよりオンライン版をPDFで見ることができます。

号数 発行日 内容
No.173 2011/12/5 ■ 12月の第2週10日の風"sのフェアトレード・デ-は、チャイでいきます!
■ オ-ガニック・チャイ1袋買ってくださったかたに、風"sの10%割引券!
■ 11月20日に「名古屋にフェアトレードを広めるための会議」開催され30名参加
■ 11月23日 東京JICAにて、FTTJの「共有の場」に8時間近くのワ-クショップ参加。
■ 11月24日 インドのフェアトレード団体サイレンスのチャンチャルさんの講演
■ 11月27日はフィリピンのSPNPのビナ・カルダマさんの講演&HASUNAのお話
■ 12月4日 愛知県下の校長・教頭先生方による勉強会の講師として参加・交流
■ 「続けやりぬく精進あれば、悲観ということはない」
■ フェアトレード・タウンになるのが目的ではないフェアトレード・タウン運動
No.172 2011/11/8 ■ 11月の第2週12日の風"sのフェアトレード・デ-は、「も~やいこ」チョコ
■ 「も~やいこ」チョコ500円以上買ってくださったかたに、風"sの10%割引券!
■ 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会 発足して2年半がたちました。
■ 11月20日に「名古屋にフェアトレードを広めるための会議」開催
■ フェアトレード・タウンになるってどんなこと?
■ COP10の継承事業の一つとしてフェアトレードを、また2014年に開催されるESD(持続可能な開発教育)の国際会議にむけて、有効なフェアトレードを題材にした国際理解教育を広げたい!
No.171 2011/10/15 ■ 10月18日~23日まで 2011年 アルパカ製品おひろめ会
■ アルパカ カーディガン 見てください。手を通してみてください。
■ アルパカの話
■ ベビーアルパカのネックウォーマー、ことしも新商品で登場!
■ 東日本と世界と私をつなぐ、名古屋の街チョコ「も~やいこ」チョコ登場します!
No.170 2011/9/29 ■ ちくちくプロジェクト発足
■ “なふたうん“のキルト・バナー
■ フェア・トレードと手仕事
■ 繕いながら生きよう
■ 手仕事はこころの仕事
■ 秋に始める手仕事、リフォームもまた楽し
■ ゴタバリ・デルタ・レース(インド)の紹介
■ 毎月第2土曜日は風"s(ふ~ず)のフェアトレード・デー
No.169 2011/8/1 ■ ウィルあいち 情報ライブラリー企画パネル展
■ スパイス・ホーム・スパイシリーズ(SHS)カトマンズ(ネパール)
■ コットンクラフト (Cotton craft) カトマンズ(ネパール) 
■ ネパリ・バザーロの 福祉プログラム レポート (カタログVerda vol.34より) 
■ アシシ・ガーメンツ タミルナドゥ州 (インド) ■ 毎月第2土曜日は風"s(ふ~ず)のフェアトレード・デー
■ 9月7日(水)~11日(日)あいち国際女性映画祭 http://www.aiwff.com/が始まります!
No.168 2011/4/25 ■ 私たちの暮らしは、自然世界の上になりたっていることを知りました。
■ これから日本は、どのように生きていくのか?と問われるような出来事です。エネルギー問題、食料の問題、国内における経済格差の問題、基地のことも・・・
■ 毎月11日は、こころにローソクの明かりを灯す日
■ 5月はフェアトレード月間
★ 楽しんで学ぶ、ワークショップ!「チョコレートの来た道」
★ 「薫風に乗って"フェアトレード・サイクリング" IN なごや」
★ なごや国際オーガニック映画祭プレ企画・World Fair Trade Day参加企画
★ 「Garment Girlsバングラデシュの衣料工場で働く若い女工たち」上映会
No.167 2011/2/3 ■ 英国BBC制作TVドキュメンタリー番組「甘いチョコレート、苦い現実」
■ 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース) http://acejapan.org/
■ ものすごく大変な仕事をする小さな手 オティ・ゴッドフレッド
■ ガーナには約130万人の児童労働者
■ フェアトレード・ショップ風"sのフェアトレードチョコセット 紹介!
No.166 2011/1/5 ■ 地球からみれば私たちは微生物
■ つながれてきた命と、つないでいる命の交差点にいる私たち
■ 「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」発足して1年半
■ しろいうさぎとくろいうさぎ  ガース・ウィリアムズ ぶん え
■「ねえ そのこと、もっといっしょうけんめい ねがってごらんなさいよ」
■ あなたの思いと行動を、地球の未来のために!

2010年の記事

発行日をクリックすると、風”s・風のたよりオンライン版をPDFで見ることができます。

号数 発行日 内容
No.165 2010/9/27 ★ フェアトレード・コーナーにご招待!
★ 木こり・はーくんに会いに瀬戸 品野の森へ
★ フェアトレード・コーナーのブーステントが小さな小さな…森に!?
★ 「森を育てるフェアトレード」の看板下書き
★ コーヒーも紅茶もココアも、初めから粉ではない
★ 生物多様性ホットスポット(多数の固有種が存在する地域)は、コーヒーの生産地
★ ワールド・コラボ・フェスタでフェアトレードに出会いませんか?
★ 予告11月6日(土)シンポジウム「森を育てるフェアトレード」開催!
No.164 2010/9/13 9月26日(日)にインドのオーガニック・コットン生産者支援団体「アグロセル」よりサイレシュ・パテル氏を招いて講演会を開催します。
■ インド 綿花ベルト 自殺急増 6年間で10万人
■ マハシュトラ州東部カランギ村
■ インドの綿花栽培地帯は、「コットンベルト」から「自殺ベルト」へ
■ かっては、綿花は「白いゴールド」
■ 化学肥料・農薬そして種子まで一手に販売する多国籍企業の大きな大きなアグリビジネスの犠牲に…
■ ハイブリッド種の導入により人工授粉→児童労働へ
■ 受粉に携わる子どもの労働状況と教育のこと
■ アグロセルのジン工場で出会った女の子、自信に満ちた輝く顔がそこに…
■ オーガニック栽培に転換した現地の変化や、フェアトレードがもたらす変化
■ 生産者団体「アグロセル」について 
No.163 2010/9/8 ■ 今年で15回目を迎えるあいち国際女性映画祭
■ ブレスド-日本初公開
■ フローズン・リバー
■ レオニー -日本初公開
■ ザクロとミルラ-愛知県初公開
■ 坡州(パジュ)-日本初公開
■ プリンセス・マヤ-日本初公開
★ 皆様のご来場お待ちしています!
No.162 2010/3/30 5月15日世界フェアトレード・デー 参加企画
■ 「世界フェアトレード・デー」は
■ 今年のテーマは
■ 「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」を2009年6月に発足
■ やさしく、そしてぐいぐいフェアトレードの真髄に
■ 「共に生きる、生かされる」
No.161 2010/4/1 未来への ラブレター その2  高校生から届きました
★ 圧倒的に知らなかった世界を知った驚きが伝わってきました。
★「誰かがやってくれるだろう」と思っていたけど講演を聞いていて変わった。
★ こんなつぶやきも聞こえてきました。
★ 普通の暮らしに感謝
★ 日本に生まれて良かっただけでは終わらず、だからこそ何かをしなければ!
★ 南米に伝わるはちどりの「私にできること」の話を聞いて
★ 他の感想
No.160 2010/4/1 未来への ラブレター その1  高校生から届きました
■ 名古屋市立北高等学校にて
■ 自己紹介と私達の暮らしが世界とつながっているといことを話して
■ 参加型をこころがけました
■ 3択質問
■ 自分のいいところを見つけよう作戦
■ 最後に、南米の先住の人々に伝えられているハチドリのクリキンディの話
No.159 2010/3/12 ■ 出会いと別れの季節は、桜のたよりとともに………
■ フェアトレードのチョコと「ほめ言葉のシャワー」セットで850円
■ ピープルツリー・ベルダ・クラフトリンク南風の新カタログ到着
■ クラフトリンクのDVD発売 風"sも登場
No.158 2010/2/23 ■ 中村さんとの出会い
■ どんな感じの人?
■ どうして今回名古屋へ?
■ 有機コーヒー都市宣言がヒントに!
■ 「スロービジネス」中村隆市+辻信一 ナマケモノブックスより
■ 「スロービジネス」のおわりの章から
■ 2007年発行の「豪快な号外」
■ 2010年3月20日「風に吹かれて フェアトレード」 中村隆市 講演
No.157 2010/1/26 ★ 「名古屋チョコ」ラベルのフェアトレードチョコ
★ 1月20日中日新聞朝刊に掲載されました。
★ 2009年11月26日のプログラム紹介
★ 振り返りシートの言葉(一部紹介、他はGAIAの会のホームページhttp://www.gaianokai.org/
★ 展示「子どもたちに伝えるフェアトレード」開催中 ウィルあいち1階展示室にて~2月5日(金)15時まで~ ★ 学校の先生からこんなメールが届きました。
★ お知らせ
No.156 2010/1/10 私の夢「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」物語のはじまり
★ 夢、その1 / 48歳 生涯現役で暮らすために…
★ 夢 その2 / 60歳で開いた人生の扉はピースボート
★ 夢 その3 / 70歳にむかって開く扉は「名古屋がフェアトレード・タウン」になること