ゆっころんのブログ

国旗がきれいに並んだ! 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトで条約の調印・批准状況

どうして日本は、核兵器禁止条約 に批准しないの??
唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名オンラインはこちらから
#日本政府は核兵器禁止条約に参加を
批准した国と国旗がきれいに並んでます。↓ の下の方~
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【核兵器禁止条約 新たにコートジボワール🇨🇮が批准して60か国に】
2022年3月23日、新たにコートジボワールが核兵器禁止条約の批准書を国連事務総長に寄託して60か国となりました。
2017年7月7日に採択され、同年9月20日に調印(署名)・批准・参加の受付が始まった核兵器禁止条約。2020年10月24日にホンジュラスが批准書を国連事務総長に寄託して50か国となったことで2021年1月22日に発効しました。
批准60か国の内訳はガイアナ、バチカン、タイ、メキシコ、キューバ、エルサルバドル、パレスチナ、ベネズエラ、パラオ、オーストリア、ベトナム、コスタリカ、ニカラグア、ウルグアイ、ニュージーランド、※クック諸島、ガンビア、セントルシア、サモア、サンマリノ、ヴァヌアツ、南アフリカ、パナマ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、ボリビア、カザフスタン、エクアドル、バングラデシュ、キリバス、ラオス、モルディブ、トリニダード・トバゴ、ドミニカ、アンティグア・バーブーダ、パラグアイ、ナミビア、ベリーズ、レソト、フィジー、ボツワナ、アイルランド、ナイジェリア、※ニウエ、セントクリストファー・ネイビス、マルタ、マレーシア、ツバル、ジャマイカ、ナウル、ホンジュラス、ベナン、カンボジア、フィリピン、コモロ、セーシェル、チリ、※モンゴル、ギニアビサウ、ペルー、コートジボワールです。
※クック諸島、ニウエ、モンゴルは、同条約に調印せずに加入書を国連に寄託しました。加入は批准と同じ法的効力を持ちます。
核兵器禁止条約に署名した国一覧(2022年3月24日現在、86か国。★は批准した国)
アルジェリア、アンゴラ、★アンティグア・バーブーダ、★オーストリア、★バングラデシュ、★ベリーズ、★ベナン、★ボリビア、★ボツワナ、ブラジル、ブルネイ、カーボベルデ、★カンボジア、中央アフリカ共和国、★チリ、コロンビア、★コモロ、コンゴ、★クック諸島、★コスタリカ、★コートジボワール、★キューバ、コンゴ民主共和国、★ドミニカ、ドミニカ共和国、★エクアドル、★エルサルバドル、★フィジー、★ガンビア、ガーナ、グレナダ、グアテマラ、★ギニアビサウ、★ガイアナ、★バチカン市国、★ホンジュラス、インドネシア、★アイルランド、★ジャマイカ、★カザフスタン、★キリバス、★ラオス、★レソト、リビア、リヒテンシュタイン、マダガスカル、マラウイ、★マレーシア、★モルディブ、★マルタ、★メキシコ、★モンゴル、モザンビーク、ミャンマー、★ナミビア、★ナウル、ネパール、★ニュージーランド、★ニカラグア、★ナイジェリア、ニジェール、★ニウエ、★パラオ、★パレスチナ、★パナマ、★パラグアイ、★ペルー、★フィリピン、★セントクリストファー・ネイビス、★セントルシア、★セントビンセント及びグレナディーン諸島、★サモア、★サンマリノ、サントメ・プリンシペ、★セーシェル、★南アフリカ、スーダン、タンザニア、★タイ、東ティモール、トーゴ、★トリニダード・トバゴ、★ツバル、★ウルグアイ、★ヴァヌアツ、★ベネズエラ、★ベトナム、ザンビア、ジンバブエ
出典:核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトで条約の調印・批准状況が分かります。随時更新される予定。
【「署名」と「批准」の違い】
「署名」=条約の内容について、国家の代表者が合意すること。
「批准」=国家として条約を締結する意思を議会の承認を得て最終的に決定すること、つまり各国が内容を吟味した上で、その条約に加盟することを指します。
【批准書が国連🇺🇳事務総長に寄託された日付】
2017年
・9月20日=ガイアナ🇬🇾、バチカン🇻🇦、タイ🇹🇭
2018年
・1月16日=メキシコ🇲🇽
・1月30日=キューバ🇨🇺、エルサルバドル🇸🇻
・5月3日=パラオ🇵🇼
・5月8日=オーストリア🇦🇹
・5月17日=ベトナム🇻🇳
・5月22日=パレスチナ🇵🇸
・5月27日=ベネズエラ🇻🇪
・7月5日=コスタリカ🇨🇷
・7月19日=ニカラグア🇳🇮
・7月25日=ウルグアイ🇺🇾
・7月31日=ニュージーランド🇳🇿
・9月4日=クック諸島🇨🇰
・9月26日=ガンビア🇬🇲、サモア🇼🇸、サンマリノ🇸🇲、ヴァヌアツ🇻🇺
2019年
・1月23日=セントルシア🇱🇨
・2月22日=南アフリカ🇿🇦
・4月11日=パナマ🇵🇦
・7月31日=セントビンセント及びグレナディーン諸島🇻🇨
・8月6日=ボリビア🇧🇴
・8月29日=カザフスタン🇰🇿
・9月25日=エクアドル🇪🇨
・9月26日=バングラディシュ🇧🇩、キリバス🇰🇮、ラオス🇱🇦、モルディブ🇲🇻、トリニダード・トバゴ🇹🇹
・10月18日=ドミニカ🇩🇲
・11月25日=アンティグア・バーブーダ🇦🇬
2020年
・1月23日=パラグアイ🇵🇾
・3月20日=ナミビア🇳🇦
・5月19日=ベリーズ🇧🇿
・6月8日=レソト🇱🇸
・7月7日=フィジー🇫🇯
・7月15日=ボツワナ🇧🇼
・8月6日=アイルランド🇮🇪、ナイジェリア🇳🇬、ニウエ🇳🇺
・8月9日=セントクリストファー・ネイビス🇰🇳
・9月21日=マルタ🇲🇹
・9月30日=マレーシア🇲🇾
・10月13日=ツバル🇹🇻
・10月23日=ジャマイカ🇯🇲、ナウル🇳🇷
・10月24日=ホンジュラス🇭🇳
・12月11日=ベナン🇧🇯
2021年
・1月22日=カンボジア🇰🇭
・2月19日=フィリピン🇵🇭、コモロ🇰🇲
・7月9日=セーシェル🇸🇨
・9月23日=チリ🇨🇱
・12月10日=モンゴル🇲🇳
・12月15日=ギニアビサウ🇬🇼
・12月24日=ペルー🇵🇪
2022年
・3月24日=コートジボワール🇨🇮 NEW!
【核兵器禁止条約に署名した日付一覧】
2017年
・9月20日=アルジェリア🇩🇿、オーストリア🇦🇹、バングラディシュ🇧🇩、ブラジル🇧🇷、カーボベルデ🇨🇻、カンボジア🇰🇭、中央アフリカ共和国🇨🇫、チリ🇨🇱、コモロ🇰🇲、コンゴ🇨🇬、コスタリカ🇨🇷、コートジボワール🇨🇮、キューバ🇨🇺、コンゴ民主共和国🇨🇩、エクアドル🇪🇨、エルサルバドル🇸🇻、フィジー🇫🇯、ガンビア🇬🇲、ガーナ🇬🇭、グアテマラ🇬🇹、ガイアナ🇬🇾、バチカン🇻🇦、ホンジュラス🇭🇳、インドネシア🇮🇩、アイルランド🇮🇪、キリバス🇰🇮、リビア🇱🇾、リヒテンシュタイン🇱🇮、マダガスカル🇲🇬、マラウイ🇲🇼、マレーシア🇲🇾、メキシコ🇲🇽、ネパール🇳🇵、ニュージーランド🇳🇿、ナイジェリア🇳🇬、パラオ🇵🇼、パレスチナ🇵🇸、パナマ🇵🇦、パラグアイ🇵🇾、ペルー🇵🇪、フィリピン🇵🇭、サモア🇼🇸、サンマリノ🇸🇲、サントメ・プリンシペ🇸🇹、南アフリカ🇿🇦、タイ🇹🇭、トーゴ🇹🇬、ツバル🇹🇻、ウルグアイ🇺🇾、ヴァヌアツ🇻🇺、ベネズエラ🇻🇪、ベトナム🇻🇳
・9月21日=ラオス🇱🇦
・9月22日=ニカラグア🇳🇮
・9月26日=グレナダ🇬🇩
・9月27日=アンゴラ🇦🇴
・12月8日=ジャマイカ🇯🇲、ナミビア🇳🇦、セントビンセント及びグレナディーン諸島🇻🇨
2018年
・3月2日=カザフスタン🇰🇿
・4月16日=ボリビア🇧🇴
・6月7日=ドミニカ共和国🇩🇴
・8月3日=コロンビア🇨🇴
・9月20日=ベナン🇧🇯
・9月26日=ブルネイ🇧🇳、ギニアビサウ🇬🇼、ミャンマー🇲🇲、東ティモール🇹🇱、ザンビア🇿🇲
・9月27日=セントルシア🇱🇨
2019年
・9月26日=アンティグア・バーブーダ🇦🇬、ボツワナ🇧🇼、ドミニカ🇩🇲、レソト🇱🇸、モルディブ🇲🇻、セントクリストファー・ネイビス🇰🇳、セーシェル🇸🇨、タンザニア🇹🇿、トリニダード・トバゴ🇹🇹
・11月22日=ナウル🇳🇷
2020年
・2月6日=ベリーズ🇧🇿
・7月22日=スーダン🇸🇩
・8月18日=モザンビーク🇲🇿
・8月25日=マルタ🇲🇹
・12月4日=ジンバブエ🇿🇼
・12月9日=ニジェール🇳🇪 NEW!
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#日本政府は核兵器禁止条約に参加を

2022年3月24日(木)10~12時オンラインで学ぶフェアトレード 主催=四日市公害と環境未来館

オンラインで学ぶフェアトレード(2)

久しぶりの四日市講座、そしてZOOMのオンラインでの初めての講師  11名参加(欠席4名)

自宅から話すのでリラックスして話すことはできるし、具体的にフェアトレード産品などすぐ手にとり話すこともできるのでいいかな~と思いました。

画面を公開しない人もみえますが、やっぱり人の顔が見えた方が話しやすい。そしてつい話したいことがいっぱいで走る傾向がある私なので、画面で自分が見えるので、今回は自分の話を自分で聞く気持ちで話しました。

Zoomでしたが、三択の問題を出したり、あらかじめ作業用地図やシールを送付するなどして自宅でもちょっと参加型になるいうに工夫しました。

まだ不慣れなのでZoomで開催する時の切替などしっかり復習し直しします。

オンラインで学ぶフェアトレード(2)

    • 感想(9件)

    ・本日はありがとうございました。とても興味深いトピックで勉強になりました。

    (30代)

     

    ・フェアトレードの話から、地球環境や、SDGなど幅広いお話が聞けてよかったです。

    (30代)

     

    ・意識の高い話で良かったです。生活の中で世界の問題に目を向けるきっかけになりました(30代)

     

    ・チョコレートの消費が多い国として、日本、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドをイメージしていましたが、ヨーロッパの国々が多いことを知りはっとしました。それだけ生産国以外の多くの国で消費されているとわかりました。

    児童労働の話は少し前の時代と感じていましたが、現在も危険を伴う仕事をしたり、学校に行けなかったりとショックを受けました。地球環境もそうですが、こういった問題は世界的に解決していかなければならないと思いました。(40代)

     

    ・知ってること、知らないこと、さまざまな情報をいただけてためになりました。 フェアトレードは前から知っていて取り入れてもいますが、まだまだ身近に少ないので少しずつ増やして行けたら、と思います。(40代)

     

    ・私が出来ること、役に立てることを行動していきたいと思いました。 少しは改善されていると思っていましたが、過酷な状況で働いている少年の姿がショックでした。(50代)

     

    ・本日の講座はとても興味深く聞かせていただきました。 コロナ禍でのZOOMは講演は参加もしやすくてよかった。 今回の講座を聞いて、知ろうとしなければわからないことが多く、 世界の状況や事実について知る機会となってとても勉強になりました。 このようにあまり報道されない事実などをもっと発信して 多くの人に知る機会を作って欲しいと思いました。 今日はありがとうございました。(50代)

     

    ・名古屋で「グリーンコンシューマー名古屋」に所属し、グリーンコンシューマー普及の活動をしてきましたが、四日市に引っ越し、コロナ禍ということもあり、ボ〜ッと生きているなぁという気がしていたので、土井さんに喝を入れていただいたような気がします。 最近の情報も知ることができたので、とても刺激になりました。四日市には自然食品店すら目立ったものがないことを嘆いていて、いなべ市のフェアトレードには注目しています。先日、いなべのあるショップに行った時に、「いなべフェアトレードタウンMAP」(できたばかりらしい)を入手しました。応援していきたいと思います。 土井さん、ありがとうございました!お元気そうで何よりです。民泊も始められたんですね。名古屋の仲間とまた行かせていただきます。(60代)

     

    ・本日は有り難うございました。問題として提起されていたことは個人的に前から感じ、それに対して実践していたことも多かったですが、なお一層深く考え,日常の生活に取り入れていきたいと思いました。(70代以上)

オンラインで学ぶフェアトレードアンケート (1)

 

 

次回講座は、フェアトレード入門講座

・3月30日 昭和区のくらしを耕す会主催「チョコレートの来た道」ワークショップ

・4月2日(土)ウィルあいち3Fの会議室2 「チョコレートの来た道」ワークショップ

・5月18日(水)10時半~12時半「チョコレートの来た道」ワークショップ

ジェラトリア ピノキオ 2F 〒454-0869 愛知県名古屋市中川区荒子1-191-3

(チョコレートカフェクオレから徒歩1分)

 

サパティスタ民族解放軍「ゼレンスキーではなく、プーチンでもない。戦争をやめろ」

 MLで紹介されたものの転送
《以下は、日本のメディアが取り上げることは滅多にない(世界各地の)「左派」の声明です。》 の中の一部
★サパティスタ民族解放軍「ゼレンスキーではなく、プーチンでもない。戦争をやめろ」
(3月4日) | ラテンアメリカの政治経済
【抜粋】
<サパティスタは一方の国家も、他の方をも支持することはない。われわれはこのシステムにたいして、生命のために闘っている人々を支持する。
以上転送の転送でした。
私の好きな人間的なメッセージを出すマルコス副司令官は、以前は亡くなった闘志の名前マルコスだったけれど、名前を変えたのか な~?
背が高い人ということだけれど、座っている写真なのでわからない。

原発ゼロNAGOYA ACTIONに参加した方のメッセージ

[3129 s-hama] 原発ゼロNAGOYA ACTION

 

丹羽です

本日、小牧脱原発パレードを代表して、

原発ゼロNAGOYA ACTIONに参加しました。

詩を作って訴えてきました。

みなさん覚えていますか 2022.3.12

 

東京オリンピック、アポロ計画、大阪万博

ベトナム戦争が終わり、誰もが無条件で未来を信じることができる時代がありました

誰もが無条件で未来を信じた時代

私たちは核兵器、そして原発を作ってしまったのです

 

みなさん、知っていますか

福島第一原発をつくるとき、東電はアメリカGEと「ターン・キー契約」を結びました

東電は完成した原発を受け取り、キーを回すだけという契約です

アメリカGEが海外で作った原子炉と全く同じ原子炉をつくるので安くできるというわけです

東電は原子炉の設計について一切口出しできないという契約です

 

みなさん、覚えていますか

非常用電源は地下に設置されていました

なぜ非常用電源は、地下にあったのでしょうか

アメリカでは竜巻に備えて原発の非常用電源を地下に設置するのです

竜巻に備えたために、津波よって破壊されてしまったのです

 

みなさん、覚えていますか

日本各地から約70台の電源車が福島に向かいました

そして電源車は間に合ったのです

ところがアメリカGEの原発と日本の電源車とプラグが合わず、つながらなかったのです

 

原発はその始まりから、安全よりも経済が優先されていました

はじめから私たちは騙されていたのです

 

みなさん、知っていますか

今でも私たちは騙されています

年間20ミリシーベルトの汚染地区で避難指示が解除されてしまいました

汚染水は水で薄めて海へ放出されようとしています

 

原発は選挙の争点にならず

何事もなかったかのような日常の中で多くの被災者が苦しみ

国の責任を問う声はかすかになろうとしています

 

 

しかしみなさん、私たちが原発事故を忘れようとしても

原発事故は私たちを許してはくれません

原発事故の本当の恐ろしさを知るのはこれからです

 

まだ見ぬ未来の他者から「とんでもないことをしてくれましたね」

「いったい何をしていたのですか」と責められるのは私たちです

 

 

2月24日、核保有国ロシアのプーチンがウクライナに攻め込みました

EUが総力を挙げて見守ってきたチェルノブイリ原発が独裁者の手に落ちました

プーチンは「ロシアには核兵器がある」と世界を脅し

原発を人質にとんでもない不正義が行われています

 

雪が降るなか、若い女性は「ウクライナを見殺しにしないで」と叫び

砲弾が飛び交うなか、幼子は「死にたくない」と泣いています

 

この戦争により核兵器の正体が明らとなりました

核兵器の正体、それは核のゴミに他なりません

 

もうこれ以上放射能と不正義によって汚染されないために

こうして小さな声を上げることは私の責任です

私たちの背後には世界中から湧き上がる「平和を愛する諸国民の」声があります

 

原発の末路は二通り、自己か廃炉か、壊れるか壊すか

壊れる前に壊す 必ず廃炉にできます

「らんたん」を読み終えて、、フェアトレード・ショップ風”sのたちあげまでの道のりを思いだして、、

この本を知ったのは新婦人しんぶんだったか?

名古屋市北区に長男が3歳の時に移り住んだマンションには、共働きの人も多く社会的に活動している人もみえて、すこし仲間にも入れてもらっていた。

三男が年長さんのときぐらいか、子どもが生まれて初めて1泊の旅行にマンションの新婦人の仲間と出かけた。牛久沼に住む住井すゑさんの抱僕舎を訪ねてお話を聞くための旅行だった。住井すゑさんの存命の今のうちにと企画された。まだ80代だった。住井 すゑ(すみい すえ、1902年1月7日 – 1997年6月16日)は、奈良県出身の小説家。代表作は『橋のない川[1]で、部落差別について取り組んだ。

小田誠の話もあったけれど眠かった。でもすゑさんの話はものすごく面白かった。

タクシーで到着した時は、抱僕舎の会場はすでにいっぱいで、運よく私達6人くらいは通路に座布団が敷かれたところを、とっとっと私は一番前まで進みでて着物をきて腕組みをした小柄なおばあさん、住井すゑさんを間近にみて話を聞くことができた、会場に入れなかった人もいて、その人たちは別の部屋で画面を通しての参加。すごいタイミングで一番前で聞くことができた。

部落差別と天皇崇拝と根っこは一緒とか、小さい頃どうしてうんこが出るのか不思議に思ったり、天皇だって同じうんこをする。とか、どんな理由だったか忘れたが、目が見えないように暮らしていて、親が彼女を負ぶって医者に連れていくのだが、その日どの着物を着ようかと箪笥を見ていたところを見つかって、目が見えないのではないことがばれたという話。天皇の話から右翼にもにらまれるが、彼女とのやり取りのなかで実際に被害にあったことはないような話もあり。

私がウィルあいちで店を始めた頃(1996年~97年)岡崎から来ていた森の仕事をしている男性が、牛久沼へ行ったということで、コピーではあるけれど彼女の自筆と思われる文言を頂いた。

「人類の母性は人以上の人を生まず、人以下の人を生まず(万人平等)」

90歳越えて日本武道館で講演をした時の「人間(じんかん)宣言」

同じマンションの新婦人の人たちから、さらに落合恵子さんの東京青山にあるクレヨンハウスの話を聞いて上京の機会があった折に立ち寄ってみた。

その上京の機会は、ガイアシンフォニーという映画の縁で中区の長円寺(若いころお茶を習っていたお寺)でマルセ太郎という一人芝居をする人の舞台を見た。スクリーンのない映画館と題されていて、一人芝居で映画を語る。「泥に河」が有名。

その彼の芝居を東京のジアンジアンまで見に行こうと誘った人がいた。正月近い年の初めのこと。東京までは旅費もかかるし~と渋った私に青春18きっぷがあると教えてもらって6時間くらいかかり鉄道を乗り換え出かけた。誘った友は熱が出て行かれないということで、結果一人で上京、同じ行くならと青山のクレヨンハウスへ立ち寄ったら、

1週間予定くらいのフェアトレードの品が企画展示販売されていた。フェアトレード・ショップ風”sオープンの一年前の1995年のこと。

女性起業セミナー「エクラ」で聞いていたフェアトレードの話はコーヒー。でもそいこにはグローバル・ビレッジ(ピープルツリーの前身。現在もGVで存在)のカタログとともに、はがきなどの雑貨もいろいろあり、びっくりした。これが縁でその団体の世田谷の等々力渓谷にあった事務所を訪ね、その年の春にインドのスタディ・ツアーに参加することを決めた。

そのころ、生涯現役でいたい。できれば人の役にたつことがしたい。自分を社会のなかで試してみたい。そんな思いがあり、生協の回覧冊子に掲載されていたたった3行の小さな告知「女性起業セミナー」を夫が教えてくれたので参加した。パートタイムで働いていたころのこと。

当日行ってみたら、まだ準備中。会費は5000円という。私には高すぎたけれど聞いてしまったので引き返せなく受講。名古屋銀行の女性の支店長さんの話。そのあとも主催の「エクラ」(起業支援ネットの前身)の関戸恵美子さんから手書きのはがきを頂き、その後も講師たちや受講生の女性たちの生き方に魅力を感じてエクラに通った。

1996年2月に愛知県女性総合センター(ウィルあいち)の1Fの店舗の公募があり応募して、3月にはグローバル・ヴィレジのインドスタディツアーに参加し桜の満開のころ帰国して合格を知った。

以上は、仲間から教えてもらった情報をたぐりよせていくと、出会った一つ一つの場面がパズルをはめていくように今の私の学びがある。

資本主義と環境危機、資本主義と家父長制度、家父長制度とジェンダーとここのところ最近知った、祖母の名前をペンネームにしたベル・フックスの

「家父長的白人優位主義と資本主義と帝国主義とからなる政治システム」の転覆、すなわち「全面的社会変革」を標榜(ひょうぼう)する「革命的フェミニズム」であるという    http://huzu.jp/blog/6441/ にも出会った。

そして恵泉女学園をたちあげた河井道さん、シスターフッドの一条ゆりさんの物語にも出会った。史実に基づくフィクションゆえに引き込まれる。

私自身は、ほとんど本を読まなかったので、女性運動の活動家の名前もかろうじて名前だけ知る程度ですが、文豪も政治家もいっぱい名が登場するのも興味深い。明治から昭和の終戦時までの女性たちをとりまく歴史のような物語のようなこの本を一週間で読み、図書館に返却できる。

私は、2冊この本を東片端の正文館に注文。まだ7歳や1歳半の女の子の孫たちに中学生になったら読んでほしい、そして社会にでてからももう一度読んで欲しいと思っていまから準備した。もちろん我が家の男三人にも、そのパートナーにも読んで欲しい。

「性差別が行ってきたのは、女性の強さを抑え込むか、搾取するかのいずれかに過ぎない。その強さ、その力の認識こそ、女性たが皆で解放へと進んでいくための一歩なのだ」。

その一歩が踏みだされたならば、隊列には「性差別によって搾取されても抑圧もされていなが、それのもたらす帰結に様々な仕方に苦しんでいる」男性たちも巻き込まれざるを得ないはずだ。そのようにベル・ファックスは革命を展望したのである。週間金曜日2/18号より

「らんたん」のp328

山川菊枝は 河井道と一条ゆりに問いかける

「米国で学んでいらしたあなたがたが結局、日本を変えることができないのは、キリスト教に潜む家父長制度に慣らされているからよ。天皇制にも植民地支配にも疑問がない。長いものに巻かれるのが慣れっこだから、それはブルジョア知識人の集まりにかならない。本当に困っている無産階級に目が向いてない。ねえ、国策に加担してまで婦人参政権を獲得したところで、本当に貧しい女性たちの暮らしは楽になるのいかしら?」

p433 戦後 GHQに所属しているフェラーズから

「天皇の処遇について、道先生はどうお考えですか? 僕は小泉八雲を研究したおかげで、神道と天皇がいかに日本人にとって大切な存在なのかを学びました。天皇は責任えを問われるべきではない、とマッカーサー元帥に進言するつもりなんですが。。。」

道に、見えない姿で語る有島武郎が言う

「天皇制がなくならない限り、日本の女性は本当の意味での自由を獲得できないのいではないか?天皇制こそがこの国の家父長制を強化し、他国への侵略や残虐行為を正当化したんじゃないのか?」

P488

折しも、朝鮮戦争が始まり、戦いに幕を下ろす気配が一向にない。道先生が朝の礼拝でよくお話される「日本は戦争を一度ちゃんと反省する必要があります。すぐにまた、同じ時代がやってきますよ。音もなくそれはいつも静かに始まるのです。」

今の日本の危うさはあちこちで聞かれる。音もなくそれは静かに始まるのか???

国会の監視を怠らない不断の努力を私たちはしているのか??? 私に問う。

3月8日 国際婦人デーにちなんで 「ベル・フックスを知ってますか?」そして小説「らんたん」

日本のジェンダーギャップ指数は156カ国中120位。女性の平均賃金は男性の7割。女性国会議員の割合は9.9%。女性管理職の平均割合は8.9%。男性の育休取得率は12%で、家庭と仕事の両立に悩むのは決まって女性。

週間金曜日 2022年 2/18 1365号より

昨年12月に亡くなったベル・フックスこと、グロリア・ジーン・ワトキンズ。

性差別を終わらせるには、資本主義を終わらせるしかないとする「革命的フェミニズム」を明確に提唱しや米国のフェミニズム理論家である。

米国の「ブラック・フェミニズム」を代表する理論家のひとり。グロリア・ジーン・ワトキンズが昨年12月15日に69歳で逝去した。30冊を超える著書。

現行の社会構造内部での女性の地位向上を目的とした「革命」運動ではなく、「家父長的白人優位主義と資本主義と帝国主義とからなる政治システム」の転覆、すなわち「全面的社会変革」を標榜(ひょうぼう)する「革命的フェミニズム」であるという

…例えば

男性労働者にとって、家庭内で性差別的抑圧者として振る舞うことは、職場で彼が被っている階級差別的抑圧(非白人の場合には、これに加えて人種差別的抑圧)の「おおいなる対価」としてある。

「職場での叛乱を防ぐために男性による女性支配を許し永続させることで、「男性う資本家支配者は、男性暴力があくまで労働現場ではなく家庭で発動されるよう仕向ける」すなわち、階級差別的抑圧を維持するために性差別的抑圧が維持されるということ。

そして無論、階級差別的抑圧の維持を必要としているのは資本主義に他ならない。続き。。。。

全ての女性に力があると力強く主張する。。。。

そうした力に基づいて組織される新たな「女性連帯」こそが「革命的フェミニズム」を始動させる。

「性差別が行ってきたのは、女性の強さを抑え込むか、搾取するかのいずれかに過ぎない。その強さ、その力の認識こそ、女性たが皆で解放へと進んでいくための一歩なのだ」。

その一歩が踏みだされたならば、隊列には「性差別によって搾取されても抑圧もされていなが、それのもたらす帰結に様々な仕方に苦しんでいる」男性たちも巻き込まれざるを得ないはずだ。そのようにベル・ファックスは革命を展望したのである。

~革命闘争としてのフェミニズム~廣瀬純(ひろせ・じゅん)龍谷大学経済学部教授

環境危機も資本主義が根本原因で脱却する必要があると、斎藤幸平さんが述べているのを聞いていたが、フェミニズムにも同じことが言える視点に惹かれた。

今ちょうど手にしている本が496ページに及ぶ、史実に基づいたフィクション

柏木麻子著「らんたん」

◎編集者コラム◎ 『らんたん』柚木麻子 より

◎編集者コラム◎

『らんたん』柚木麻子


色校など

著者の柚木麻子さんから、母校・恵泉女学園を創立した河井道さん、そして彼女を支えた一色ゆりさんのシスターフッドを中心に物語を書いてみたい、という話を聞いたのは、五年近く前のことでした。

女性同士のさまざまな関係性のお話を大きな柱の一つとして書き続けてきた柚木さんの手による、明治から昭和戦後期までを実際に生き抜いた女性たちの物語と来れば、読みたくないはずがありません。

立板に水のごとく、著者の口から語られる予告編めいたお話もたいへん魅力的でおもしろく、まるで朝ドラのようなお話になりそうだなあ、と思って聞いていたのを昨日のことのように覚えています。

でも、そこから本作が出来上がるまでには、長い長い時間が費やされました。参考文献は優に百を数え、当時を知る母校・恵泉女学園の90歳近くのOGの方々への膨大な数の取材、さらには身動きのとれないコロナ禍にも見舞われて、執筆も一筋縄ではいかないものがありました。

こうした労苦の末に行間から立ち現れる主人公・河井道という女性は、でも、なんというか、そんなに肩に力が入っている人物というわけではありません。

いわゆる英傑譚や偉人伝に漂う、あるあるな空気を纏うこともなく、読み始めるや不思議と目が離せなくなってしまう等身大の彼女の日々が、じつに丹念、かつ生き生きと描出されていきます。

女が犠牲を強いられ、やがて死んでいくような物語ばかりが世に溢れているのはなぜなんだろう。明るく快活なものを一段低く見る風潮があるのは、どうしてなのか。そんな道が心の底から願っているのは、ただ女性たちがやりたいことをやって、恋愛や結婚をしなくても、友だちに恵まれて夢を叶え、うんと長生きするということだったりします。

それにしても、新渡戸稲造、津田梅子、平塚らいてう、山川菊栄、さらには広岡浅子、村岡花子に白蓮といった「朝ドラ」ヒロインたちまでが名を連ねている本作(ちなみに、他にも紹介しきれないくらいの時代を馳せた著名人が登場します。柚木さんが作った各人物の動きを含めた手作り年表は、じつに畳5畳分!)。気がつけば磁石のように道のまわりにみんな集まって来てしまうのは、なぜなんだろう。河井道という人は、いったい何者なのか。そんな大きな謎を解くようにして読み進めるのも、本作の醍醐味のひとつなのかもしれません。

そして、忘れてはならないのが、彼女を支え続けた一色ゆり。プロポーズされた際にゆりは、結婚の条件として、道と三人で暮らすことを夫となる乕児に突きつけます。元は道の教え子だった彼女が、長い年月のなかで盟友のような存在になっていき、やがて手探りで学園を一緒につくり、育んでいく道程は、本作の大きなチャームのひとつになっています。

物語後半では、戦時協力を強いられた道が大きく心を揺さぶられながら、他界した知人・有島武郎の幽霊との対話を何度も繰り広げますが、それまで見えて来なかった道の心の奥底が詳らかにされて、はっと息を呑む場面が続出します。

長い物語ですが、フェミニズム、ということばが根付いた今の時代と地続きで繋がっていることに改めて気付かされるはずです。

一色ゆりさんの長女で本作にもたびたび登場する義子さんから、とにかく女性が読んで元気になれる物語を書いてほしい、と託された柚木さんの筆が冴え渡る、秋の夜長にお勧めの一冊です。

──『らんたん』担当者より 以上HPより

ー-------------------------------------「らんたん」とは、主人公が留学中での卒業式で卒業生から在校生に手渡されるらんたんのことです。光の光景、光の継承がいまもなお受け継がれている恵泉女学園。

私に蘇ったイメージは、ジャーナリストの松井やよりさんが亡くなったあとに、あちこちに彼女の燃やした大きな炎が、その明かりがいくつかに分かれて受け継がれていること。亡くなられた時は非常にショックでしたが、イメージとしていくつかにわかれて引き継がれる炎をイメージが浮かんできました。

進行の早いがんになったとメールで告知があり、秋には、松井さん自身主催の「お別れ会」に東京まで行きました。驚いたことに予定していた会場に入れきれなく、会場の上にも全国の参加者が控えて、途中で入れ替えをするというほどの人が集まっていました。その年の暮れのお葬式の映像を見ましたが、90代前後のご両親が彼女に「よく頑張ったね」と声をかけていたのを覚えています。

先日あった【オンライン】22/2/14(月)藤田早苗さん講演会の彼女も明かりを受け継いだその一人。講演「世界から見た日本のヒューマンライツ」の講師・藤田早苗さんは、以後イギリス在住で日本でおきていることを英訳して世界に知らせ、国連の人権組織などから日本への提言をしてもらうなどのこと、世界からみた日本の人権問題を全国の学生さんにも講演しています。(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)

彼女は、高校生の時に松井やよりさんの本を読んで眠れなくなったといいます。

私自身は、いつ頃の出会いか思いだせないけれど、名古屋国際センターで彼女がコーディネーターで、私がパネラーの一人として話した時がありましたが、もっと近づきになったのは淑徳大学での夏季講座で松井やよりさんの3日間講座を、2年連続で受けた時。講座終了後車でお送りしたことがありました。

その後、いつか名古屋で彼女を講師に勉強会したいと手紙など出していたり、東京へ行った時は、アジア資料センターのスタディツアーに参加したいと電話したりしていましたが、その秋に突然のがん告知メールがきた。そんなこと思いだしました。

AWEP(アジア女性自立プロジェクト)のネパールへのスタディーツアーに参加した時も、その時の参加者は松井やよりさんを尊敬していて話がもりあがりました。私もそのうちの一人として嬉しかった。創始者のもりきかずみさんは、松井やよりさんとの親交もあった方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際女性デーとは世界中の女性の権利を守り、女性の活躍を支援するために世界中で祝われている記念日です。国連が1975年から世界に対して女性の権利に対する呼びかけを始め、1977年に国連は毎年3月8日を公式に国際女性デーと制定しました。

3月8日となった理由は、1917年ロシアの二月革命で女性が選挙権を得たという出来事に由来しています。1917年2月23日(ユリウス暦)、ロシアでは女性労働者を中心としたデモ活動が行われ、このデモ活動が女性参政権の制定につながりました。ユリウス暦の2月23日は、今日世界で一般的に使用されているグレゴリオ暦では3月8日。そのため3月8日が国際女性デーとなりました。

鹿の解体 講座 参加 2022年3月6日

「いのいちの食べ方」https://www.youtube.com/watch?v=qCk9alM2LmE

という映画を見た時、目を細くして見続けた。直視に絶えないような光景、命が処分されていく。。という思いを抱いた。命を頂くとは程遠い。

鹿の解体の感想を表現するのがむつかしい。しっかりと見ることができたけど。命を頂くまでの経過をみるいい体験でした。

解体を見るだけと思っていました。参加者(子どもも含め30名くらい)が刃2センチくらいのカッターナイフで、講師の説明のあと希望者が実際に解体してゆく。

3月5日縄にかかった鹿を、車から会場までみんなで運ぶ。内臓は取ってあるので、下腹からみるといあばら骨がみえる。講師は、本当は内臓だすといころからするといいけれど、ちょっと刺激があるから…と言っていた。

それでもまずは、足の関節のところから、モモの付け根からと四肢を切り取る。

皮をはぐ

 

皮をはぐ、肉をきりとる….と2時間ぐらいでほぼ解体された。鹿の肉は販売許可のあるところで精肉されたお土産付き。まだ食していない。以前イノシシの肉を頂いたことはある違和感はなかったと思う。

豊田市の平成 28 年 鳥獣被害調査分析結果報告書によれば

鹿の作物被害金額は2,708,000円。

講師の女性とオオカミの話をした。彼女も生態系を守るにはオオカミ導入は賛成だけれど外来種は困ると言っていた。

以前私が聞いたオオカミ協会での話では、ハイイロオオカミなら日本にいたのと同じだからということだった。

『NINAレポート1944 「オオカミによる人間への攻撃:最新情報2002-2020』一般社団法人 日本オオカミ協会によれば

ヨーロッパと北アメリカでは、18年間で12件のオオカミの攻撃(死傷者14人)の証拠しか見つからず、そのうち死者は2人(どちらも北アメリカ)であった。

北アメリカには60,000頭、ヨーロッパでは15,000頭近くのオオカミが生息し、それらは何億人もの人々と同じ地域で共存していることを考えると、オオカミの攻撃リスクはゼロとは言えないが、計算するにはあまりにも低すぎることは明らかである。5P

 

 

福島第一原発からの汚染水を海に放出=「薄めれば大丈夫」という偽りが水俣の被害を広げたのです。この悲劇を繰り返してはいけない。アイリーン・美緒子・スミス

写真家 W・ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミス夫妻による写真集「MINAMATA」は水俣病事件を世界に知らしめ、昨年は写真集原案の同名映画も公開dされ話題になりました。現在、 原発ゼロの活動にも取り組むアイリーンさんへのインタビューから一部紹介。

■ジャーナリズムは「客観」ににげるな

ユージン・スミスがよく言っていたのは「ジャーナリズに中立はありえない。」という言葉。自分の生い立ちから経験してきたものを通して世の中をみているわけだから、その主観に責任をもって自分が見た事実を伝える。そのことで被写体への、読者への責任が果たせる。客観という言葉に逃げてはならないというのが彼の信念でした。

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自分にとっての真実を考え、伝える大切さは、ジャーナリズムだけではなく、私たち一人一人の生き方と仕事にも通じると思います。

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活動の若返りは、今の私のメイン課題です。若者とつながること自体を運動にしたい。

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いま政府は、福島第一原発からの汚染水を海に放出=「薄めれば大丈夫」という偽りが水俣の被害を広げたのです。この悲劇を繰り返してはいけない。

 

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公害に限らす、身体と心をすり減らし、命を差し出させる「経済発展」がたどる末路と、これから自分たちは、どんな未来を獲得していくのかを。

 

全国革新懇ニュース NO436 2022年2月号より

2022年2月13日 なごや国際オーガニック映画祭 95名参加

2022年2月13日 なごや国際オーガニック映画祭 95名参加
「給食からの革命」フランス・「食の安全を守る人々」日本の上映と」講演。

5~6人の実行委員でほぼ1年かけての準備、当日のボランティアさん含めて16人で運営。予約の意方は99名ありましたが、この時期ちょっとの風邪でも「迷惑かけるから」との辞退もあり95名の皆さんに、1日の企画を参加していただき嬉しかたったです

 

2010年に実行委員会をたちあげ「なごや国際オーガニック映画祭」と名前も考え、ウィルあいちで1回目を2012年に開催した時は700名の参加でした。

 

その後、メンバーも少しづつ変わりましたが、現在の実行委員は10年近い付き合いで、だれか超リーダーがいるわけではなく、みんながそれぞれできることを持ち寄り映画祭を続けてきました。寄付して援助してくださる方もいて本当にありがたいです。

 

今回の映画祭は「給食をオーガニックに!」というテーマだったので、その活動をしている若いお母さん方とつながり、協力も得てできました。

 

午前にお話をしてくださった福津農園の松沢政満さんの資料「排除の論理から共存の論理へ~持続可能な農業を求めて~」の資料を入手するだけでもとても貴重な機会だったと思います。

 

午後の講演の山田正彦さんは(元農林大臣)80歳、行動の人

一般社団法人身土不二をたちあげ、「種は誰のもの」「食の安全を守る人々」の上映を紹介しています。

遺伝子組み換えや種のこと、いろいろな形で伝えてはいたけれどなかなか功を奏しない。映像にすることで人々に伝えやすいということで「食の安全を守る人々」の映画を作り自主上映なども呼び掛けています。私たちに知らされていないことを学ぶことができます。知らされていないという事実は、国が隠したい事実。

 

今回の上映会を2~3日前に、いままでの企画の時に流していた人たちにメールでお知らせしていたら、久しぶりに見る顔が数人また、教師の方はパラグアイにいたりでメールでお話ができたり

昨日は一旦帰途についたものの、途中から参加して山田さんのたれ目をみたこと よかったです。後で参加でしたが隣に座らさせてもらいました。

 

「点」という水餃子のお店(20年経営だそうで)10年以上ぶりぐらいの店、そんなに行った店ではないけれど、私のこと覚えていてくださってシネマ雄の酒井さんも常連さんと聞きました。

 

講演での山田さんのお話は、一番後ろで聞いていたこともあり ほとんど聞こえなかった。難聴なので一番前に行け場よかたっと反省。

 

山田さんの著書「売り渡される食の安全」

「口蹄疫レクイエム」~29万頭もの牛豚が犠牲になった惨事を、現場の最高責任者であった農林水産大臣がその詳細を書き上げた実名入小説。

 

2冊本を借りたので読めば人となりを知ることができると思う。80歳の行動力すごいです。

 

「食の安全を守る人々」の映画も、(例え話で)建前し、壁ぬりまでできたといころで完成にむけての監督との話し合い6時間、そのあと飲みに行って2~3日酔いで、作り直して今の映画だそうで、、

 

行動する彼から、実行委員の若手の黒ちゃんに目をむけて

若い人むけのエールもありました。

 

やりたいことをやる。もしそれが失敗でも身につくものがある

困った時には助けの手がある。

彼の表現どうりではないけどそんな意。

よく言われる内容だが

80歳の彼が言う言葉には、やはり重みがあるので

当日参加して本当によかったと思う。

 

食に関する企画も3月6日と20日なるので後日お知らせします。

 

みなさんのおかげで第6回のなごや国際オーガニック映画祭が開催できたこと感謝して。。