ゆっころんのブログ

20180110野入日記 2018年明けましておめでとうございます。

*2017年4月から豊田市の稲武から北へ数分の野入の古民家で週の半分暮らす2拠点生活を始めたゆっころんです*

昨日9日、天気予報とにらめっこしながら野入いり。気温は高めだったので安心していたけれど16時近くには雪が降り出した。14時には野入に着いていたのであやうくセーフ。四季タイヤでなんとか天気のいい昼間に移動しようというこの冬の移動は、ちょっとハラハラドキドキなり。

朝日が届く山々、野入の家の2階からの景色

今朝は、積雪はわずかですが一面の雪景色、8時半ごろ山から太陽がでてくると雪の結晶がきらきらひかる。上空は青空、家の後ろの山の木々にも雪が積もり樹氷とはいかないけれど山の雪景色。鹿のような足跡もありました。

野入の家のうしろの山

野入の標高は670m。寒い冬を経験して、そこに訪れる春を待ちたいという思いがあります。

野入の庭の雪景色

今年の4月で2年目の野入ですが、その前1年半は稲武近くの夏焼にある豊田市の帰農者住宅のログハウスに通っていました。こじんまりとした木の家は畑も近くで素敵でした。でも地域とつながっているという感じはしませんでした。

ここ野入では昨年3月に総会にも出て夫婦で挨拶し、夏祭りの手踊り(盆踊り)の練習に参加(盆踊り大好きです)、若者たちが太鼓うつ夏祭りも我が家の三兄弟家族もそろって楽しみました。そして秋まつりなどにも神社に顔を出し、夫は町内の行事には参加するなど、野入では地域の人と少しはつながりができて、「暮らしている」という思いです。

新しい年は、みなさまどんな思いでお迎えでしたか?

我が家も満98歳の義母から2歳の孫まで11人集まり、心から嬉しいお正月を迎えました。

何か新しいことを決心して、それを続けることで習慣化することを狙いながらもやはりいつのまにか消えていたりします。続いているものもあります。これからは体をしなやかにすること、柔らかい体、面倒がらない体、軽やかに動ける体で心もしなやかにしたいと思っています。

さて今年の春4月~5月には店をスタートしたいと準備もしています。

どうぞ今年もフェアトレード・ショップ風”s正文館店とここ野入の家も是非お訪ねください。お待ちしています。

 

20171225野入日記 「君たちはどう生きるか」

お知らせ:12月27日16時まで営業、1月5日12時営業開始
フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店
​〒461-0015 名古屋市東区東片端町49正文館書店本店2F​
052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)
フェアトレード・ショップ風s  http://huzu.jp/
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん) 土井ゆきこ
090-8566-2638
huzu■huzu.jp (■は@)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2017年12月25日

豊田市稲武から車で3分ほどの野入は標高670m、室内温度いつもは5度くらいだけれど、今朝は10度、廊下の内側のガラスも凍っていない、穏やかな日。太陽も時々雲に隠れながらも顔をのぞかせてくれる。

秋くらいまでは、6時ごろ起床だったけれど太陽の光が家に届くのは8時半過ぎるので最近は7時に起きる。庭にでて太陽の光を浴びながら丹田腹式呼吸を10回、ラジオ体操1と2、そして最近の新しいメニューはスワイショーという体の動かし方をいれている。

形はいろいろあると思うけれど、フラダンスでも太極拳でもする手をぶらんとたれ下げ体をひねることで半回転円盤のように手が回る。手が体にまとわるような感じ、これを300回くらいする(5分くらい)。

 

太陽さまさま、顔を照らす太陽は暖かく青空や山々をみながら体を動かすのは気持ちいい。さらに朝日は体にいいようです。太陽の角度の違いで夕日と違うのだそうです。朝の空気と夕方では確かに違います。

 

そして、廊下のガラス越しに太陽をあびて、2脚の椅子とミニテーブルを準備して狭いサンルーム的なところ(廊下です)で、煎りたてマヤビニックコーヒーを挽いて、淹れトーストに果物を添え朝食タイム。

 

そんな野入の冬の生活も今年は明日26日までで、来年はどれくらいの寒さかな~とこれから670m標高の山の冬に思いをはせながら、時間は短いのですが暖かい太陽のはいる2階の部屋で仕事もしています。

 

「君たちはどう生きるか」岩波文庫吉野源三郎著2017年12月15日第79刷 新聞広告に登場の本が手元にあったので1日で読みました。

 

《作品について》1937年7月に「日本少国民文庫」全16巻の最後の配本。1931年の満州事変以降、軍国主義が勢力を強めていた時期、第2次世界大戦の危険が暗雲のように世界を覆っていた時勢に、労働運動や社会運動が激しい弾圧を受け、自由な執筆も困難になっていた。が少年少女に訴える余地はまだある、人類の進歩についての信念をいまのうちに養っておかねばならない。せめてこの人だけは時勢の悪い影響から守りたいと思い立っての発行を山本有三さんは希望を次ぎの時代とかけたのでした。版を重ねたもの太平洋戦争が始まってからは、この本ですら刊行できなくなったということです。

 

昭和の初期の話なので貧しい生活をしている長屋の人達のことも、大邸宅に住んでいる人の話もあり粉ミルク(コペル君が飲んでいた)が手元にとどくまで

どれだけの人の手を経てきているかなどと思う場面もあり、いま出前授業でしていることと重なりあう部分があります。

 

ふと思ったのです。今の出前授業の大切さを。多くの生徒さんたちに伝えたい。世界にはその土地土地の気候や風土にあった服・食べ物・住まい・言葉・音楽など芸術や風習や伝統がある。似ていることもあれば違うこともある。みんな自分達の文化を誇りに思い、他の文化も尊重する。みんな一つの生命体地球に生きる人びと。争う理由はどこにあるのだろう?

 

南極大陸では以下のような南極条約がある。

・南極地域の平和的利用(軍事的利用の禁止)

・科学的調査の自由と国際協力

・南極地域における領土主権、請求権の凍結

・核爆発、放射性廃棄物の処分の禁止…..

 

南極以外では争いのない日はない。人としての暮らしができないなど貧困の問題があり、その問題をなくさないことには平和な世界は遠い。人の尊厳が守られる世界に目をむけることが「いかに生きるか」につながっていくのではないかと思う。それゆえに伝えていきたい授業がなふたうんオリジナルの「チョコレートの来た道」という参加型のワークショップだ。

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会のブログにはいままで出前授業をしてきた様子や、生徒さんたちの振り返りなどの感想が”学校関係”に記録されています。

今の暮らしがあたりまえでないこと、食べ物は感謝して食べること、絶対的貧困はのぞくものの貧しいということは私たちからみて悪いことばかりではない。むしろ私たちがモノにあふれ失ったものがそこにあることに自ら気が付く機会でもあります。

 

彼等の気づきに私はエネルギーをもらい、このワークショップをさらにどのように育てていくかを考えています。2時間といっても学校の授業は45分くらいなので実質1時間半で詰め込みすぎず、なおかつこのわたしたちの命が生かされた命であること、大海から1本の針を拾うほどの奇跡の命であることなど大切なことをも伝えていきたいと願っています。

 

年の暮れにたまたま手にした本「君たちはどう生きるか」時代は移り変わっても求めるものは同じです。125万部読み継がれるロングセラーという文言も帯にあります。

ちょっと救われた気持ちになります。多くの人が「いかに生きるか」を求めていることを…..。戦前の日本に戻ることのないことを願い、行動していくこと!このような本の発行が禁止される日本になってはならない!

12月の出前授業を終えて…..

2017年12月15日 瑞穂ヶ丘中学校の出前授業を終えてほっとしています。毎回授業の依頼が来ると勿論OK、嬉しいのですが近づくにつれて緊張する私がいます。だから今年の仕事をやり終えた思いがしてホットしています。来年1月は17日に100回目の授業が待っていますが…。

12月6日・8日・15日と三日間瑞穂ヶ丘中学校へ通いました。木立があり広い庭や池もある町中の学校とは思えない環境に恵まれた学校でした。しかも杉原千畝さん

杉原千畝 – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/杉原千畝

杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 – 1986年(昭和61年)7月31日)は日本の外交官。 第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。その避難民の多くが、ユダヤ人系であった。「東洋のシンドラー」などと呼ばれることがある。)の母校(この中学校は以前瑞陵高校)でした。

 

初めの授業では貧困について派生図を書き込む作業のところで「死」を書き込みする生徒が数人いてちょっとびっくりしました。確かに貧困の行き着く先は「死」ですが、貧困から何を想像するかというのに初めから「死」と書き込む生徒もいて、命の大切さも伝えたいと思い二回目からは命の奇跡について少し話ました。

それは生命科学者の柳澤桂子さんの言葉で「命とは大海から一本の針を探すくらいの奇跡」という言葉が私のこころに残っていたからその話をしました。

「生きて死ぬ智慧」著者です。

この本は柳澤さんが生命科学者としての豊富な知識とご自身の長く辛く厳しい闘病生活の中で生きることの意味や人とは何かを模索する中で 般若心経に触れ、心で体得した事を「心訳」として現代的な解釈で書かれた作品です。読むとこころが落ち着く本でした。

生徒さんたちの感想は「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の

12月6日8日15日は瑞穂ヶ丘中学校でフェアトレードの2年生授業

12月の6日8日15日 3日間の瑞穂ヶ丘中学校の出前授業を終えて

・・・をご覧下さい。

野入日記20171211 雪・・

友人や孫達との紅葉や芋掘り行事がすぎ、冬の生活に入り始めているこの頃、今夕は雪が降ってきました。今日は壁塗りのコーチに名古屋から漆喰の九一さんに手ほどきしてもらいながら漆喰壁塗りをしました。私は傍観&写真係。

漆喰九一さん4代目

いよいよ野入の冬の生活です。勿論ペレットストーブは大事な暖房手段。でもつけるのは夕方から。朝や食事時はこたつにはいります。夕方からは豆タンに火をつけアンカの準備をします。24時間ちかく暖かさを保つ「品川アンカ」は母も使っていた同じオレンジ色。なつかしいです。

それまで湯たんぽで冬を過ごしていましたが、明け方はさめてきます。アンカ使用のきっかけは、この古民家の先住のお婆ちゃんの納屋に残してあった豆タンの袋が二袋以上あったことと、朝日新聞記者の「本気で5アンペア: 電気の自産自消へ」著者の齋藤健一郎さんがすぐれものと言っていたこと。確かに朝方もこたつの中で10年日記を書いたり、パソコンをする時もこたつの中で抱えていれば通電しなくても暖かい。

とはいえ、ずっ~とこたつの中にいるわけではないです。一番高い山から登ってくる今の季節は8時過ぎにしか太陽が出てこない。でてきたら私のもの、私の太陽といわんばかりに外へでて10回丹田呼吸法をして深呼吸。そして第一第二のラジオ体操。音楽は頭のなかで聞こえてきます。太極拳もしたいけれどなかなか覚えられず。フラダンスもしかり。

そのあとはコーヒーの生豆をいり朝食の準備。朝は煎りたて、挽きたて、淹れたてのフェアトレード・コーヒーです。

バターピーナッツがこの8月下旬くらいから超お気に入り。無糖&オーガニック。もったいないので今年取れに取れたカリンにリンゴをいれて一緒にジャムにしたものを3/2、あとの1/3をピーナッツバターをトースト(天然酵母のパン)にぬり、ピーナツバター部分は最後に頂き、またコーヒーを飲むのが朝の幸せタイム。

初めての野入の冬。この冬、車での移動は暖かい日中にしてなんとか冬も通いたいと思っています。そして稲武より140m高い標高680mの野入の冬をしっかり楽しみ、きたる春の1日1日をしっかり抱きしめ楽しむために耐えたいと思っています。とはいえ、名古屋での生活もまだあるので本当に耐えるという生活でもないのですが…..

見習い中

この一年振り返って….来年2018年1月17日は「チョコレートの来た道」ワークショップは100回目

出前授業や、講座、講演など2017年(平成29年)を振り返って

「なふたうん」のオリジナルワークショップ「チョコレートの来た道」は学校や生涯学習センターなどで89回開催、実はいままでに、なごや環境大学でも3回連続講座を10回開催。3回のうち1回は「チョコレートの来た道」を開催しているので99回になります。

来年1月17日の椙山女学園高校での「チョコレートの来た道」授業は実質100回目!

そして2月5日は熱田高校で2年生8クラスの生徒さんに話をする予定です。

:::::::::::今年の振り返り::::::::::::::::::

■ 2017年12月6日8日15日  名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校2年生3クラス

(チョコ道WS第87~89回)

■ 11月25日      四日市公害と環境未来館:

チョコとコーヒーを楽しむフェアトレードカフェ(チョコ道WS第86回)

■ 11月8日       岡崎市立北中学校1年生 (チョコ道WS第85回)

■ 10月11日      名城大学西山ゼミ ミニ講義

■ 9月25日       名古屋外国語大学 現代国際学特殊講座

「国際ビジネスマンがみた国際社会ーグローバル社会をいきぬくために」

■ 9月12・13・14・15日   名古屋市立若水中学校2年生

(チョコ道WS第81~84回)

■ 8月17日       夏休み環境学習講座:あいち環境学習プラザ主催

(チョコ道WS第80回)

■ 8月8・9日      夏期集中講座フェアトレード学校(チョコ道WS第79回)

愛知県国際交流協会&なふたうん共催

■ 3月20日       韓国ソウルにてicoop生協​主催
2017年第5期フェアトレード・サポーター養成講座

名古屋フェアトレード・タウンの取り組み

~人と地域、そして地球とつながる実践~」

■ 2月22日      名古屋市立小学校(南区)人権教育(チョコ道WS第78回)

■ 2月24日       名古屋市立正色(しょうしき)小学校6年生

(チョコ道WS第77回)

■ 2月7日       北九州市立大学シンポジウムにパネラー出演

「北九州でフェアトレードを普及させるには」

■ 2月2日       名古屋市立東白壁小学校5年生(チョコ道WS第76回)

■ 1月28日       名古屋女子大学中学(チョコ道WS第75回)

■ 1月18日       椙山女学園高校   (チョコ道WS第74回)

 

小さな子どものバナナの話と小さな王様の話

フェアトレード・ショップ風”sは20年くらい前からフェアトレードのフィリピンのバランゴン・バナナを扱っています。
途中数年間はストップしていました。そのきっかけはバナナを運ぶトラックがゲリラに襲われて届かなくなった時があり途絶えていました。
そして再開。ウィルあいちにお店があった時は、フィットネスに通うおばさまたちに人気でATJ(オルタートレードジャパン)から毎週10Kg取り寄せていました。
一年半前に現在の正文館書店本店2Fへ移転してからは隔週木曜日に10Kgのバナナが届いています。
近所の人にあげるバナナと自分のバナナと買ってくださるおばさまはウィルあいちから購入の方、今は正文館店まで足を伸ばしてくださっています。
おむかえの東片端郵便局の方、近くのおそうざいBEBEのお店オーナーのお子さん三人姉妹とお母さん、尾張旭市から車で1時間かかって来てくださるお客様など徐々にオーガニック&フェアトレードのフィリピンのバランゴン・バナナのファンが増えてきて嬉し~このごろですが昨日こんなエピソードがスタッフの「ひとこと日記」から報告がありました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2017年12月8日「ひとこと日記」より
『先週 風”sのバナナを買って帰り、台所のみえるところに置いておいたら
1歳の姪っ子がそれを見つけ、もぐもぐと食べたそうです。
いつも父親が買っているバナナは皮を楽しく剥くだけで、
口にしてもすぐに出して散らかしてしまうのに。。
子どもの感性ってすごい! 元々はみんな備わってるものだけど
だんだん失われていくのかなぁ〜
「ちいさなちいさな王様」という本を思い出しました。
小さな王様の世界では、生まれたばかりは大きく賢くて、年を経るごとに身体も思考も小さくなり、やがて見えなくなってしまうという
ゾーヴァの差し絵がとてもすてきな本なのですが、
小学校の時に図書館で唯一といっていいほど気に入って、何度も借りた記憶があります。』

ちょうど一年前バナナの輸入をしているATJのHPにこんなニュースが掲載されていました。

12月2日ATJ(オルター。トレード・ジャパン)HPより バナナのプランテーションで起きていることhttp://huzu.jp/goods/1239/

一年たちフィリピンの現場では日本の商社の農薬空中散布はやめることはでたのでしょうか?

バナナからも世界をみてみよう!

12月5日はネルソン・マンデラさんの命日  『貧困は自然のものではなく 人間が生み出したものだから 貧困は人類の手で克服し根絶できます』

中村隆市さん(ウィンドファーム代表)のFace bookより

12月5日は、若くしてアパルトヘイト(人種隔離政策)反対運動に身を投じ、国家反逆罪で終身刑の判決を受けたネルソン・マンデラの命日でした。彼は、こんな言葉を残しています。

人間として 何もせず 何も言わず
不正に立ち向かわず 抑圧に抗議せず
また、自分たちにとってのよい社会
よい生活を追い求めずにいることは
不可能なのです

人種隔離政策と終身刑に対する批判が国際世論を動かし、政府はマンデラを釈放せざるを得なくなりました。27年間に及ぶ獄中生活を終えたマンデラはその後、南アフリカ初の全人種参加選挙を経て大統領となりました。

ネルソン・マンデラは、こんな言葉も残しています。

何事も成功するまでは
不可能に思えます

奴隷制やアパルトヘイトと同様に
貧困は自然のものではなく
人間が生み出したものだから
貧困は人類の手で克服し根絶できます

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ゆっころんは、2014年11月~2015年3月6日にかけてのピースボート南回り一週で南アフリカへ行きました。12月23日行きたかった喜望峰(世界遺産)にも着き、オプショナルツアーで、フェリーで1時間弱のマンデラさんの収監されていたロベン島(負の遺産としてユネスコ世界遺産)にも行き、そこで政治犯として暮らした人の案内で島をめぐり、マンデラさんの収監されていた小さな部屋も見てきました。

南アフリカの港へ着く前にはピースボート船内では寄港地関連の映画をみたり企画が開催されます。「遠い夜明け」も部屋でみました。2回目。1回目は家にもまだテレビがあったころ家族がみていたその映画の前を通りかかった私はその映画にひきよせられるように最後まで見てとても心に残っていた。他にも看守がマンデラさんにこころをよせた映画をみました。

シンガポールからこの旅に合流し、モザンビークまで南アフリカの音楽グループ「アフリカン・ユース・アンサンブル(AYE)」が乗船。その間コンサートが開かれ、ファイナルコンサートでは、ワークショップで練習を重ねてきた『Jikele Maweni(ジケレ・マウェ二)』。アパルトヘイト(人種隔離政策)撤廃に尽力した、南アフリカのグラミー賞歌手ミリアム・マケバによるものです。

反アパルトヘイト活動から国外追放処分を受けながらも、黒人解放を訴え続けたミリアム・マケバ。南アフリカでは「ママ・アフリカ」の愛称で親しまれ、反アパルトヘイトの象徴とも言える存在です。この『Jikele Maweni』は主に女性たちの権利回復運動のシンボルとなっていたそう。明るく楽しい、そして力強い、未来への希望を感じさせるような曲です。振付も簡単で、歌いながら楽しく舞台で踊り歌いました。

2014年12月86回ピースボートクルーズより

 

ア フリカン・ユース・アンサンブルは、南アフリカ共和国の首都・ヨハネスブルク近郊の「旧黒人居住区」ソウェトを中心に活動する音楽グループ。南アフリカが まだ、アパルトヘイト(人種隔離政策)の下にあった1984年に設立され、子どもたちにクラシックや民族音楽を教えています。

設立から 20年以上が経ち、現在は世界で活躍するプロの演奏家を輩出するほど、実力のある音楽グループとなりましたが、設立当初からの目的は「子どもたち に夢を与えること」。南アフリカでは、根強い差別や貧しさから、無気力になったり、犯罪に走ってしまったりする若者が少なくありません。新しいことを学ぶ 場や目標があれば、夢をもって生きることができる――そんな思いからアフリカン・ユース・アンサンブルは設立されました。

歌、踊り、音楽は世界の共通語であり、人である原点に戻れる文化だと思う。そんな船旅のことをマンデラさんの命日の知らせをみて思いだしました。私の部屋には南アフリカの国旗デザインの壁掛けがあります。

南アフリカの国旗(みなみアフリカのこっき、英語Flag of South Africaアフリカーンス語Vlag van Suid-Afrika)は、南アフリカ共和国国旗である。

ネルソン・マンデラの言葉であるレインボーネーションからレインボーフラッグ英語Rainbow-Flag)とも呼ばれる

みたい映画のお知らせ12月3日

【イベント名】: 蘇れ 生命(いのち)の力~小児科医 真弓定夫~上映会 名古屋

【上映日】: 2017年 12月 3日(日)
【時間】:
午前の部 10:30 ~ 12:30 (開場 10:00)(ママ・パパタイム♪)
午後の部 14:00 ~ 16:00 (開場 13:30)
*午前の部はママ・パパタイム!お子様連れ大歓迎です。
お子様を膝上に乗せて一緒にご覧いただけます。
午前の部はお子様が少々騒がしい事もあるかと思います。
一般の方はご理解の上ご参加か、午後の部においでください。

【会場名】: 住友生命名古屋ビル 1 階 大会議室(名古屋市中村区名駅南 2-14-19)
【会場定員】: 94
【日本語字幕】: あり
【入場料金】: 前売り1300円/ 当日1500円
【割引料金など】: 高校生以下 無料

【主催者(団体)名】: 玄米おむすびの会/村田 悦代(ムラタ)

【受付HP】: こちらから
【受付E-MAIL】: こちらから
【問合せ連絡先】: 090-9948-0356
【お知らせ】: メールで詳細(①~⑦)をご連絡の上で所定口座へお振込ください。
①氏名 ②振込名義(カタカナ) ③電話番号  ④住所 ⑤メールアドレス
⑥午前又は午後のどちらか・参加者数 ⑦子ども(高校生以下)参加者数と年齢

野入日記171023 経験がモノを言う「蜂蜜の目薬」

山々の木々の変化が楽しみなこの頃、稲武の大井平公園の紅葉は本当に見事!というよりほかはない。

昨年の大井平ら公園の紅葉

その紅葉祭りが10月28日からスタート! フェアトレードもチョコやコーヒーを持って出店します!

『毎月発行の「なふたうん新聞」96号より

「ひとさじのはちみつ」の本から知った
なんと「歯磨きに蜂蜜を」!
殺菌作用のある蜂蜜はミュータンス菌を押さえる働きがあり、これまたなんと、目薬にもなるという。
蜜蜂の働きは、私達の食べる食物の2/3を結実させる交配する働きもあり、
自然の甘みが殺菌作用があるなんて「恐れいいりました!」です。』

ということで、昨日目に蜂蜜をさした。夕方右目に違和感を感じたらまぶたの下が赤く充血、爪楊枝のようなもので蜂蜜(精製していない純なものに限る、今回は北区柳原のみつばーやの蜂蜜使用)をたら~り目にいれた。しみる! でもなぜか安心感。シアバターを傷に塗ったような気持ち。寝る前にもさした。朝見たら赤い充血が収まって居るし、目の違和感も少ない。朝3度目の蜂蜜点眼。しみるけれど治って行く感じがします。ありがたいです。身近なもので手当ができることに感謝!!です。

★経験はモノを言う。たくさんの経験があるといいですね。それはひとつにはチャレンジすること、失敗すること、工夫すること、学ぶことなどから経験を導き、人となりをつくりあげていくのだと思う。手間暇かけた生活もその経験の一つ。手作りの課程から学ぶことは多い★

さて、大型といわれた台風、選挙運動とともに去りました。ここ豊田市稲武から5分の野入も少し日も差してきて青空が見えてきました。選挙結果はどうでしょう。日頃政治のことを話題にする風潮の無い日本では投票率を上げることは難しいかもしれない。学校現場から政治の話もできるようになったらいいと思う。

以前「軍隊のない国」コスタリカを題材にした映画を観た時、選挙の時は子どもも大人も一緒にもりあげている。子ども達は子ども達で模擬選挙をして参加、早く選挙権がくることを願っている。家庭での政治の話も大切だと思う。

経済が大切か、命や人の人として生きる権利が大切か、こんな単純なことがわからないのは不思議です。またけんかはやりかえしたら、やりかえす、エスカレートするのはわかりきっているのに、威嚇したり、備えるためと防衛費に莫大なお金を注ぎ込む国々と我が国。子どもの意見を聞いたらいい! 単純明快に答えると思う。子どもを大切にした国になるためにも、一つの運動としてフェアトレードを伝えて行きたいと思う。フェアトレードは平和を願う運動でもあります。

 

手仕事の大切さ、「雑」の字にあるファジーな領域は、生活の中の潤滑油、フェアトレードで伝える展示会「秋のフェアトレード展示会in名古屋」は10月14日15日東区正文館書店5Fホールにて

雑木林・雑談・雑用・雑草・雑貨……実は、この「雑」のファジーさが大切な暮らしの潤滑油のような気がします。フェアトレードの雑貨は、途上国の女性達の仕事作りにもつながってゆきます。
フェアトレードの衣類のそばにいるバッグや手仕事の雑貨も手にとって是非ご覧下さい。どうしても必要ではないけれど、なぜか愛おしい存在かしれません。こころのクッションになりますでしょうか?

10月14日15日「秋のフェアトレード展示会in名古屋展示会」開催します!

フェアトレードの衣類が試着できます。ウィディングドレスもOK!

場所:名古屋市東区の正文館書店5Fホール

時間:10時半~18時

「フェアトレード入門講座」や「東ティモールへのスタディツアー報告」の企画等も無料

マイカップお持ち下さい。フェアトレード・コーヒーコーナーあります。