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号数 | 発行日 | 内容 |
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No.144 | 2008/12/6 | ■ 児童労働について ■ 子どもの仕事=Child work ■児童労働=Child labour ■ 児童労働のキーワードは「教育」「発達」「搾取」「危険」 ■ 貧困からぬけだせない ■ コットンの人工授粉に40万人の子どもたちが働いている ■ 受粉に携わる子どもの労働状況と教育のこと ■ 世界の軍事費の約5日分110億ドルで8000万人の子ども達へ基礎教育費 ■ 児童労働と私達はつながっている ■ フェア・トレードの理念の一つは児童労働によって作られていないこと ■ 自信に満ちた輝く顔がそこに... ■ インドで年間6万の自殺者 ■ 有機農業は有益な農産物を生む ■ 地域全体を良くする活動の協同組合 |
No.143 | 2008/6/29 | ■ ジャーナリストの伊藤千尋さん、5月15日「人はなぜ旅をするのか」講演 ■ 日本の常識は世界の非常識? ■ キューバでボランティア ■ 歌をうたうパナマの学生 ■ 踊らずして人間? ■ キューバの学校 ■ 日本の学校 ■ 就職の内定は決まったが…… ■ ルーマニア語習得方法 ■ アドベンチャープランに応募 ■ 人間の血は99% 流浪に基づいている ■ ジプシーの言葉をみつけよう ■ 「一ヶ所にとどまれば精神がくさる」 ■ 懐がおおきい新聞社に入社して特派員に ■ ピースボートには1987年に乗船 ■ 思い出は、リバプール乗船 ■ 地球一周の旅 ■ 一人一人の若者たちが支えている ■ 自分の居るべき場所を求めて ■ 3回目の特派員はアメリカ ■ 自分の体験は自信になる ■ 誰でも自分の星がある ■ 星が見えないことは、人間が輝いていないということ ■ 新しい体験によって、新しい自分に生まれ変わる ■ 6月29日今日はノルウェー |
No.142 | 2008/6/27 | ■ 運河を通って船のターミナルへ ■ アムステルダムの街を自転車で走る ■ 絵本の街の中を行く私 ■ アムステルダムと水と風車 ■ 水の都 アムステルダム ■ 有機農場でランチ、流れ行く雲の素敵なこと ■ 国際環境NGO フレンド・オブ・ジ・アース(Friends of the Earth) ■ 昨晩6月26日は、「我踊る、故に我有り」 ■ ネベンカ・フィッシャーさんのメッセージ ■ 踊らずして人間? |
No.141 | 2008/6/22 | ■ ジブラルタル海峡 ■ 6月23日は何の日? ■ さとうきび畑の戦争 ■ 私と沖縄 ■ 平和について考える時 |
No.140 | 2008/6/20 | ■ こころが踊るガウディ ■ 樹があればそのままに……..グエル公園 ■ サグラダ・ファミリア贖罪聖堂 ■ 6月19日の夕日のグラデーション大パノラマショー ■ 朝日をみながらの、モーニング紅茶 |
No.139 | 2008/6/19 | ■ 6月20日は「世界難民の日」(U.N. World Refugee Day) ■ 東京で6月20日 第3回難民映画祭 開催 ■ 本日船内で、「Invisible Children~目に見えない子ども達~」を上映 ■ 日本では「テラ・ルネッサンス」が活動 ■ 戦争を無くすには? ■ 人類の夢のような、奇跡のような「憲法九条」 ■ 真理は簡単 ■ プロジェクト「Ban-DU -62」62はピースボートの第62回クルーの意。 ■ ポンペイ遺跡のパン屋さん(写真) 粉を挽く臼とパンを焼く釜 |
No.138 | 2008/6/17 | ■ 中東からヨーロッパへ ■ アテネの観光バスは、32度の室内気温 ■ アテネから乗船の水先案内人 ゲザ・テセンニさんとフィッシャー夫妻 ■ 旧ユーゴ国際戦犯法廷の調査員と夫と、芸術家の妻、フィッシャー夫妻 ■ 芸術は魂を浄化 ■ 感謝すること。百姓すること。芸術すること。 ■ おじいさんの弾くピアノの音 ■ アイヌの人も昼間はラーメンをつくり夜は民族音楽を奏でていた ■ 船上のフラダンスと祭り太鼓 |
No.137 | 2008/6/12 | ■ 教えて!スーザン ■ 質問に答えて ■ 日本の若者の感想 ■ 仙台「パレスチナオリーブ」から届くフェアトレードの品と情報 ■ 九条で日本人がノーベル平和賞に、九条を世界遺産に! |
No.136 | 2008/6/12 | ■ ポートサイド(エジプト)から3時間でピラミッド ■ らくだと少年 ■ ろばの馬車とらくだと車 |
No.135 | 2008/6/12 | ■ ワシム・カズモさんの講演から(6月3・6日) ■ パレスチナ難民について ■ 400以上の村が破壊された ■ 分離壁など、さまざまな壁 ■ PLOとハマス ■ 敵の敵は味方、ハマスをアメリカが経済援助 ■ 国連決議194号 ■ 世界中の難民が戻れる条約の存在 ■ 政治的迫害 ■ もともと誰が住んでいたのか? ■ 未来への道 ■ 難民・テロ・虐殺だけのパレスチナではない部分も見て欲しい ■ パレスチナの情報が決定的に欠けている ■ イギリスの三枚舌外交(ピースボート資料より) |
No.134 | 2008/6/10 | ■ ヨルダンにあるパレスチナ難民キャンプをたずねて ■ 二世代、三世代の人が暮らすキャンプ ■ たずねた家で…………… ■ 女性センター訪問 ■ 交流会しました! ■ 死海で夕日をみる、向こう岸のあかりはイスラエル |
No.133 | 2008/6/6 | ■ イスラエルの徴兵制を拒否する若者たち ■ 暴力では平和は築けないというイスラエルの若者たち ■ 「勇気をたたえたい」という老婦人の声 ■ 150通の手紙 ■ イスラエル予備役兵も兵役拒否 ■ 異文化の対話と平和に貢献したとして2003年エルサレムにて「シオン山賞」が二人の若者に ■ 「シャローム・サラーム」を歌うふたり ■ 地球大学での自主企画 |
No.132 | 2008/6/2 | ■ ワシム・カズモさん(PLO交渉局局員) ■ フォーマルディナーとダンスパーティ ■ 6月5日は国連環境の日 ■ 動くということ ■ 小さな人生のお試し3ヶ月間 |
No.131 | 2008/6/2 | ■ 吉岡達也 ■ はじめ25年続くと思わなかった。 ■ 中学3年生の時、「歴史が変わるのだ!」と強烈な印象 ■ アルジャジーラはインターナショナルで近代的 ■ 本当のことを知って、自分の生き方をみつけていきたい。 ■ 闇のおにぎり販売 ■ 湾岸戦争に出くわす ■ アデン(イエメン)でおでん ■ 平和伝書鳩を飛ばそう! ■ 1000個のガスマスクを用意してイスラエルへ? ■ 1995年の神戸が大事な年 ■ 相手の気持ちを考える ■ 万景峰号の話 ■ 是非行きましょう! 北方4島 |
No.130 | 2008/5/31 | ■「なぜ旅をするのか?」 ■ ピースボートの水先案内人とは? ■ 地球船宇宙号のようなPEACE BOAT ■ 水先案内人 伊藤千尋講演内容は |
No.129 | 2008/2/1 | 行動の環境元年、バレインタインセットの紹介です。 ■ Aセット「私にできること~地球の冷やしかた~」本とミルクチョコ ■ Bセット「シロクマ君ローソクとウィンターチョコ」ローソクとウィンターチョコ ■ Cセット「My箸とチョコセット」竹の箸入り布製箸袋とウィンターチョコ ■ Dセット「カードホルダー&ペーパーウェイト石とチョコセット」ラブ&アース・パレワストーンとウィンターチョコ |
No.128 | 2008/1/15 | ■ 私達は知らないことがいっぱいある。 ■「知っていますか?」 ■ ILO(国際労働機関)駐日事務所 児童労働のホームページより ■ チョコから革命を起こしたいですね。あなたの思いから! ■ フェア・トレードのチョコレートは、原料を作る人が幸せになるためのチョコレートです。 ■ そっと伝えたいフェア・トレードのこと、美味しいチョコレートのこと |
No.127 | 2008/1/5 | バレンタイン企画「ハートで結ぶ手作りミツロウローソク」 ~行動の環境元年、ゆれる灯りと暮らす提案~ |
No.126 | 2008/1/1 | ■ 元旦TV番組「カーボンチャンス~温暖化が世界経済を変える~」 ■ 一年前の元旦はどんな番組をしていた? ■ 2008年、行動の環境元年の事始め |