ミニ嵐で始まった4月17日第3回なごや国際オーガニック映画祭は400人以上の参加
詳しくは
協力して頂いたみなさま、ありがとうございました!
ウィルあいち2Fno特別会議室で
キリマンジャロコーヒーとチョコセットの
オーガニック&フェアトレードカフェ担当しました。
ミニ嵐で始まった4月17日第3回なごや国際オーガニック映画祭は400人以上の参加
詳しくは
協力して頂いたみなさま、ありがとうございました!
ウィルあいち2Fno特別会議室で
キリマンジャロコーヒーとチョコセットの
オーガニック&フェアトレードカフェ担当しました。
あらゆる生き物が循環する絶妙なバランスの仕組みに成り立つ、この地球の命の循環が人為的な力で崩れさろうとしている今、「オーガニック」という言葉でつながる映画祭を企画し、持続可能な仕組みの社会にどうしたら舵をきれるのか、子どもたちにどのように伝えたらいいのかを考え、共感し共鳴し、それぞれが行動に移すきっかけをつくりたいと願う映画祭です。
2年に一度の開催、今年で3回目です。
予告編=http://www.nagoya- 熊本にはフェアトレード関係のお店や会社があります。心配ですがまずは無事であるとも聞いています。今後のこと一緒に考えて行きたい。地震国に原発は無用。 【今後のフェアトレード・ショップ風”sの予定】 県庁・市役所・会社などへの出店もあります。 6月1日12時~正文館書店本店2Fにて新規オープン! コンセプトは 「フェアトレード=地球上の世界へ」 「オーガニック=微生物から見ない世界へ」視野をむけ 足下の暮らしを見つめ直す「地域の人とつながる店」 3月28日(月)からが土井携帯090-8566-2638 メールは同じ huzu■huzu.jp (■は@) FAXは052-991-2914 6月1日(水)からは 正文館書店本店 名古屋市東区東片端町49(東片端交差点角) 2F 052-932-7373 (12~18時月休み) フェアトレード・ショップ風“s(ふ~ず)正文館店 |
世界一貧しい大統領の話
昨年2015年4月の「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」のブログ
http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=16611
と合わせて、朝日新聞に掲載された記事を紹介しました。
南米は軍による政権が多く、昨年訪れたアルゼンチンでも多くの犠牲者を出しています。
昨年2015年1月アルゼンチンを訪れ、その時の様子を聞きました。
その中には現在もその痕跡のなかに生きている人もいる。
「5月広場のおばあちゃん」という運動で、自分の育ての親が実は反体制側の生みの親を殺した人たちだったと知った人達がいることなどの、現在進行形の悲惨な爪あとの残る現状を聞いてきました。
日本でも、モノ言えぬ日が近づいているのではないでしょうか?
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フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)ウィルあいち店は、本日3月27日(日)15時をもって閉店。
6月1日からは、ウィルあいちから歩約7分、地下鉄「高岳」から歩5分の老舗書店、正文館書店本店さんのご好意で2Fへ移転します。
誕生から、成人まで皆さまにお世話になった風”sの店主土井ゆきこは、皆さまに育てて頂きました。本当にありがとうございました。これからも生涯現役をめざし、地域のなかで一緒に「共に生きる、生かされる社会」を目指す、顔の見えるショップとして21年目の新規オープンを目指しています。
スタッフともども、どうぞよろしくお願い申しあげます。
【今後の予定】
県庁・市役所・会社などへの出店もあります。
6月1日12時~新規オープン!
コンセプトは
「フェアトレード=地球上の世界へ」
「オーガニック=微生物から見ない世界へ」視野をむけ
足下の暮らしを見つめ直す「地域の人とつながる店」
3月27日(日)までウィルあいちで営業 052-962-5557
3月28日(月)からが土井携帯090-8566-2638 メールは同じ huzu■huzu.jp (■は@)
FAXは052-991-2914
6月1日(水)からは
正文館書店本店
名古屋市東区東片端町49(東片端交差点角) 2F
052-932-7373 (12~18時月休み)
フェアトレード・ショップ風“s(ふ~ず)正文館店
”市民活動”がどんなものか、まるで分かっていなかった頃、風”sの品揃えとにぎわいに”NGOがあると、皆元気になるんだなぁ”と感覚で納得できました。フェアトレード・タウンなごやの出発点であるこのお店が、新天地でもますます輝くことを願っています。これからも楽しみにしています。(AM)
風”sが出来た時からず~っとお世話になってきました。 ゆきこさん、スタッフのみなさま長い間ありがとうございました。「NGOって何?」という講座で始めてフェアトレードという言葉をしりました。職場の近くに素敵なお店ができて、いつもお昼休みが待ちどおしかったです。ガイアシンフォニーの上映会、ウォンさんのコンサート、フォルクローレの音楽会、いろんなことに参加させてもらって、とてもいい想い出ばかりです。この場所(ウィルあいち)に風”sがなくなってしまうのはとても淋しいですが、風”sは違う形で続いていくでしょうし、ここで出会った人たちとの交流もずっと続けていきたいと思っています。(YS)
20年間お世話になってきたお店です。
風”sがウィルあいちを去らなければならないと風の便りに聞いて、20年ぶりくらいに来てくださる人もいました。あのころ子どもが2歳くらい、今は21歳になったよという話しなど互いのその間あった歳月が行き交います。
以前、北陸にいてちょうど名古屋に引っ越してきたばからりの人が、1997年ドキュメンタリー映画『ガイアシンフォニー』上映の時に実行委員になってくださって、数年のおつきあいはあったものの、この方もたまたま研修で20年ちかくぶりに店に来てくださったので、撤退の話ができました。
思えば、800人収容のウィルホールで、映画上映会もガイアシンフォニー1番2番3番、ドキュメンタリー映画「神の子」たちの上映、フォルクローレのボリビアのグループ「カントスール」コンサート、瞑想のピアニスト、ウィン・ウィンツァンのピアノコンサート、第1回あいち平和映画祭、フェアトレードの講演会とフォルクローレのコンサートを企画してきました。
今年4月17日開催の3回目になる「なごや国際オーガニック映画祭」も2012年から2回、これは実行委員として参加。他にもフェアトレードの講演会・ワークショップなど多数企画をした折りにはたくさんの方が実行委員として参加してくださいました。本当に多くの方々の力をお借りして店の運営、そして数々の企画の運営とお世話になってきました。それら総てのかたへお知らせがてらお礼を述べることができないことが心残りでした。
また毎年9月開催の「あいち国際女性映画祭」の5日間、映画のあいまの呈茶をしながら、みなさんと映画の感想など話しあうひとときも、今年からはできないのですが、一年に一度しかみえない方にも今回の撤退のことをお知らせしたいと思っていました。
★本日中日新聞に掲載されたことで、いままで店に尋ねてきてくださった方々にお礼を申しあげること、そして3月28日以降は風”sはウィルあいちから消え去ることをお伝えできました。
勿論! 21年目の新しいフェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店の案内も少し掲載されているので、更に皆さまに引き続き風”sへ来て頂ける期待もでき、今はこの世にはもういない、フィガロの和子さんや、起業支援ネットの関戸美恵子さんにお礼をこころで申しあげながら今週いっぱいウィルあいち店続けます!
山里の春です
大曽根のフェアトレード・エコショップオゾンさんのHPhttp://aift.jp/に
風”sのウィルあいちの閉店のお知らせがありました。 ありがとうございます。
オゾン店長の杉本てるこさんは、名古屋がフェアトレード・タウンになるまでの道のりを一緒に歩いてきた心友です。
昨日の「金シネカフェAIA」の上映会を終了し、ほぼ企画も終了、3月27日(日)15時までの営業のみとなりました。(3月20日は月で定休日)
お知らせが遅くなりましたが、正文館書店本店のご好意により下記へ移転します。
6月1日12時より営業します。
それまでの4/5月は、愛知県西庁舎10F売店でのフェアトレード・デー試飲試食、名古屋市役所西庁舎地下売店出店、三井住友名古屋ビルにて「職場でフェアトレード」他バザー出店などあります。
連絡先は、土井090-8566-2638
huzu■huzu,jp (■は@)
★通販もOKです。4月以降このHPでもご案内しますので、引き続きよろしくお願いします。
フェアトレード・ショップ専門店として21年目を迎えた風“s(ふ~ず)は、東区東片端の老舗の正文館書店本店の2Fに移転して新しく生まれかわります。 12~18時営業(月曜日定休)
コンセプトは
「フェアトレード=地球上の世界へ」
「オーガニック=微生物から見ない世界へ」視野をむけ
足下の暮らしを見つめ直す「地域の人とつながる店」
どうぞよろしくお願いします。