HAURURUというタヒチの伝統を守るためにつくられた団体を訪ねました。
港から2時間 四輪駆動車の荷台に長椅子があり向かい合って5人ずつ腰かけ
途中からは山道を揺さぶられながら島の中心部まで行きました。
HAURURUは設立から30年、フェアトレード・風”s(ふ~ず)も今年で30年目。
夕ラパヌイ(イースター)島の沖合から2月27日寄港するタヒチに向かい一路進んでいます。
2月21日からやっと日々の便りが書けるようになりました。当初更新できなかったのがこのブロブ制作でお世話にんったコムニカさんより、サーバーに「国外IPアドレスからのアクセス制限」がかけてあったとのことで解除して3か月船旅の後半になりやっと使用可能になりました。
ぼちぼち今までのまとめを報告してゆきます。
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モアイの「製造工場」ラノ・ララクの山付近
15体モアイのあるアフ・トンガリキ共に
国立公園となっていて遊歩道をはみ出してはいけないし、 15体のモアイも近くまでは行けない。
世界遺産にもなっている
観光ガイド付きでないと見る事は出来ない。
ラノ・ララクの岩山でモアイを作り、
1000体くらいつくられたらしい。
倒れていたモアイ15体を大型クレーン車で持ち上げ今の状態にし
大型船を着ける港がないからチリの海軍の船を使って特別に島へ輸
チリからの許可が降りるまでにも数年かかった。
TV番組で倒れていた モアイを見たクレーン社の社員が(
社長にモアイを起こしたいと持ちかけたことから始まり、
数年かけて15体のモアイが起き上がった話。
一方
ラパヌイにも先住民の人達がイギリスの会社に50年近く奴隷のよ
2回 (1回目のリーダーは女性)
2/16 講座「ラパヌイの歴史と考古学」
セバスチャン・バカライ考古学者、ラパヌイの現地ガイド
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
千尋さんのジャーナリスト魂が
私たちに九条の証拠資料をもとに真実を伝えてくれる。
マッカーサーからの支持とした。
世界で評価を受けている
アフリカ沖のスペイン領カナリア諸島にあるヒロシマナガサキ公園
憲法九条の碑
その経過の話も面白い
日本でも23個
1年間で14も作成中か予定?
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
1月31日 ウシュアイアから夫はペルーへと飛びたち
私はパタゴニア山岳地帯のドライブツアーにいきました。
バスが走った道路は、アラスカまで続いている。
日本人が8年かかって歩いたという。
アンデス山脈を超え、氷河が1万年前から温度が上がり、
博物館で知ったヤマナ族という先住民は、
雪や雨、川での、
人の成しうる不思議
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下