太陽が出てこないと室内は16℃、ペレットストーブをつけてPC作業をしている。
今日は晴れると思い洗濯もはじめたけれど、、
5時前に目が覚めNHKラジオ深夜放送の今日の深夜放送の予定を聞き 5時からのニュースを聞き終えてから起き出し、朝食の用意しながら同時にパンの仕込み、今年購入したソイリッチを利用して豆乳つくりのセット、豆乳から豆乳ヨーグルトへと常備食品の作業もする。
6時半にラジオ体操 鈴木大輔 ピアノは能條貴大 (のうじょう たかひろ)さんが好き
室内は16℃、ペレットストーブをしっかり絞ってちょっとの炎に調整してPC作業をしている。まだまだ小寒い野入です。
それでも庭で裏山を見上げながら7時前後のパン食朝食。味噌汁はお昼メニュー定番にしている。7時のラジオニュースが終わるとNHKラジオ深夜便の昨夜11時5分からの放送をチェックして聞き逃し配信利用。ありがたいです。
今年の4月からは音楽コーナーも配信されるようになりとてもありがたい。今朝夜中の「ロマンチックコンサート」はキングストン・トリオとブラザース・フォー、ピター・ポール&マリーの重なる歌が数曲あり。「花はどこへ行った」「500マイルも離れて」など反戦歌が流れる。いつの世も戦争があるのはなぜ? 一つもいいことないのに、、、。
5月17日の伊藤千尋さんの講演にあったように、抑止論で防衛費を増して行ったら際限なく、
憲法でうたわれている
「すべての国民は、
お金の流れを見れば核心はすぐわかると言った人がいる。つまり兵器を作る人が儲かる仕組み、戦争がなければ企業がなりたたない。アメリカの戦争中毒も続く。
フォークソングを聞いていると、50代でなくなった同学年のいとこ稔君を思い出す。一緒にJAZZも聞いた。中学生時代に振甫中学の彼は中部統一テストの試験会場で、私と同クラスの桜丘中学の本田君と話したこともあった。今朝早朝の「日本の歌心の歌」は雨シリーズでちょっと青春時代に思いを馳せている。歌はいい。朗読の時間や4時5分からの人生を語るや絶望名言などもとてもいい。深夜便の内容は団塊世界にはいい。ありがたい。
太陽が出てくるとがぜん元気がでて、畑にもでたくなるけれど、、今はしっとりした思いでラジオを聴きながら仕事をしています。