岩手県雫石町つぶつぶマザー 伊藤信子メッセージより以下転送 土井幸子さま 食から、真実を知りたい方 食から、 ニセ情報を見抜き、振り回されない自分軸を作りたい方 こんなおかしな社会の中で、 食卓から、あなたのキッチンから 美味しい&楽しい革命を起こそう。 本気で、この世界を変えたい! それが、 私の活動の根源です。 伊藤信子メッセージ☆彡 ◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+. つぶつぶ料理教室つばさ主宰 これからお話しすることは、 私はこの記事を書きながら、 だからこそ、みなさんに伝えたいと 徳島大学法医学教室が「Legal Medicine(法医学)」という 雑誌に論文を発表。 14才の健康な女子中学生が新型コロナワクチン3回接種後、 45時間後に亡くなりました。 2022年の8月10日に3回目の接種、 その翌日に発熱と呼吸困難が起こり、 その次の日の朝、呼吸をしていないことを母親が発見。 論文を読んだ時、 どんなにか苦しかっただろう。 人生これから、生きていたら、 発見した姉妹やお母さんの気持ちを思うと胸がつぶれそう。 なぜ彼女は死ななければならなかったのか? 病理解剖が行われ、ワクチン接種後、 きちんと査読も行われた学術論文です。
病理解剖されて学術論文にもなったという点で、 YouTube動画や、ブログで解説してる方がいて、 これは氷山の一角。 厚生労働省の資料で、10代の子どもたちを含めて、 誰でも見ることができる、 ※ただし、とても見づらいです。 そのほとんどが、ワクチン接種との因果関係は評価不能、 とされているけど、、、、 これは、史上最悪の薬害だと思いませんか? それなのに、昨日は、私が住んでいる雫石町の広報と一緒に、 生後6カ月から65歳以上の高齢者までを対象とした、 新型コロナワクチンの接種のお知らせが届いていました。 雫石町だけじゃありません。 全国でこの5月から春接種が進められようとしています。 あり得ない。 人が死んでいるんですよ? 公の数字で2000人以上も。 食中毒なら1人、2人の死亡でも大騒ぎなのに。 なぜ、一旦中止してちゃんと調べないんですか? なぜ、マスコミは報道しないんですか? 私が子どもの頃から、感じていた、この社会のおかしさ。 一番大事なはずの「いのち」が軽んじられている現実。 でも、この狂った社会の暴走が、極限まで来ています。 「子どもたちを守って」 私は、雫石町長に手紙を書きました。 町役場にも電話したり足を運んで室長さんと話をしました。 小学校、中学校、高校の校長先生に手紙を書いたり話をしました。 小学校の保健の先生にも情報提供した。 知り合いの議員さんにも情報提供した。 でも、誰一人、響かない、動かない。 今、何とかしなきゃ本当にまずい! 子どもたちの未来を守りたい! この世界をひっくり返したい! その魂の奥からの叫びこそが、 「未来食つぶつぶ」 を伝え続けている私の原動力です。 未来食つぶつぶは、 おいしく食べているだけで、 この世界のおかしな常識を覆していける 食からの静かで美しい革命です。 食からこの狂った世界の真実を伝えること、 その中で、何とか生き延びるための術、 子どもたちを守っていく術を伝えることが できることを確信しています。 一人じゃない。 活動しています。 本気で、この世界を変えたい! あなたと出会いたい。 ぜひ、岩手県雫石町まで、 希望のある、未来の世界を語りましょう! \岩手雫石町で今週末開催!/砂糖ゼロ、罪悪感ゼロ、自己嫌悪ゼロ
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