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「イベルメクチン」覚えておきましょう! 

1月30日の「だらっと憲法カフェ」で河田昌東(かわたまさはる)さんのお話会でhttp://huzu.jp/blog/4897/ 遺伝子組み換えとゲノム編集について学びました。
その時に初めてお聞いた「イベルメクチン」
今日8月21日 FBで情報がエコブランチhttps://eco-branch.jp/index.html
の鶴田さんから流れてきました。
以下転送します。
イベルメクチンの情報がまとめて読めます。色々な分野の方たちが頑張っておられ希望を感じます。
写真の説明はありません。
こういう状況なので、多次元的な脳を基本に、
ご紹介します。
■対談動画
「ノーベル化学賞受賞の大村博士×衆議院議員中島克仁氏」
まず最初に、上記の動画をご覧ください。
柳瀬は科学者ではないので、断定はできないが、
このレベルの情報は、伝えるべきだと思い、伝えます。
重要な内容1
今年の5月、
変異株の猛威で死者が溢れかえったインドで、
「イベルメクチン」という薬が使われました。
WHOはすぐに「効果ないから使うな!」という指針を発表。
それでも、実際に家族がバタバタと死んで行くので、
もう背に腹は代えられない!と、
WHOを無視してインドでイベルメクチンを使い続けた州と、
WHOの言うことをしっかりと守った州。
お陰で、
データがしっかりと「対照群」として出てしまいました。
(これはNHKで放映されていた内容です。)
(NHKにも志が高く心のある社員が頑張っています。)
イベルメクチンを国民に飲ませた州は、
コロナが激減。もちろん死者も激減。
一方、飲ませなかった州では、
5月よりもさらに死者が増え続けています。
クッキリと数字として出てしまった対照的なグラフ。
それを受けて、
インドの弁護士たちがWHO(の女性主任)を提訴!
【重要な内容 2】
北里大学の医師たちが今、
なんと、医師たちが主導して「治験」を開始したのです。
これは、常識では考えられない凄い戦いだそうです。
通常、
「治験」には莫大な費用がかかるため
(大量のコロナの患者を用意するのに)
大手製薬会社しか、もはや「治験」が出来ないシステムになっているそうです。
以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。
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このシステムの特徴は、
①東京都医師会に所属する都内の個人院・クリニック等を受診した「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、
②医者から本治験の存在を紹介すること、
③その紹介により「本治験」への参加を希望する患者に対して、医師たちに代わってコールセンターが相談窓口となり、
④治験情報をきめ細やかに提供すること。
⑤今回新たに設置したコールセンターが、医師と患者の双方をサポートし、「症例登録」の促進につながることが期待されます。
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【重要な内容 3】
お薬のほうは効くようで、
変異株にも。
(コメント欄に動画が添付されてます)
アメリカのFLCCCのコリー会長が上院の議会で、
「この薬を使うべきだ!」
「これだけでパンデミックを終焉できる!」と発言しています。
さらに、日本の国会議員でも、
衆議院議員の中島克仁さんが、
「総理、日本が作ったイベルメクチンは日本が使わないと!」
と2月に詰め寄っている。
菅首相も、
「国産の治療薬ですし、日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力します。
しっかりと我が国として取り組んで行く」
答えています。
【重要な内容 4】
日本国が世界に誇るスパコン「富岳」。
3年連続、ダントツ世界一の解析力。
去年の7月に、2,000種類の薬からシュミレーションし、
「コロナに結合する(効く薬)」を、わずか10日間で解析。
分子の形から、薬の同定をしたのは世界初の偉業だそうです。
その中で、同定された薬がイベルメクチン他。
患者リクルートのURL、
政治家が頑張ってる動画や、
この件を報じている読売新聞、新潮などのURL。
それらを、1つのブログ記事にまとめましたので、
そちらをお読みください。
1つの記事に、窓口を全て分かりやすくまとめました。
【重要な内容 5】
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その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物、
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。
この薬を発見した大村博士は、
米製薬会社のメルクと50年前に提携し、
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り、
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。
WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、
何十億回と処方され、毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも、
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)、
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので、
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル、
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが、
なんと2020年の5月という早い時期には、
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。
要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。
現時点で。
【重要な内容 6】
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから、隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない、冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから、
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。
(blogにその動画があります)
【重要な内容 7】
これからあなたが新型コロナになった時も、
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。
これも覚えておいてください。
頑張って「治験」をスタートした北里大学、
興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、
応援してませんか?
Universal love and in lak’ech!
柳瀬 宏秀
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【他からも情報あり】
8月14日メールでみた私の好きな山元加津子さんからの情報
(リトの著者でもある)
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イベルメクチンとは、
http://koueki.jiii.or.jp/innovation100/innovation_detail.php?eid=00066&age=stable-growth
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1974年、大村は静岡県川奈で採取した土から、後のイベルメクチンの素となる
放線菌を発見し、それが生成する化学物質の有効性に注目した。メルクとの共同
研究を経て、1979年、これが求めていた抗寄生虫作用の有効性があることを学会
で発表した。そして、メルクによって商品化され、発売されたイベルメクチンは、
畜産物の線虫駆除に絶大な効果を発揮するのみならず、人間に対しても上述の深刻
な寄生虫駆除に画期的な効果をもつ薬剤となった。2015年、ノーベル生理学・医学賞が「線虫感染症の新しい治療法の発見」の
貢献者として、大村と元メルク社のウイリアム・キャンベル博士に授与された。
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そのイベルメクチンが新型コロナに対して、とても有効性があるという研究をされ
ているのが、北里大学です。
イベルメクチンは一錠50円というとても安価なお薬だそうです。もう治験も
始まっていて、新型コロナに対して、すごく期待されているのだそうです。

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