林恵美(グリーンピース・ジャパン)より 一部紹介 |
私たちの食にも関連していると言われます。
畜産の「生産性」を上げるために、
また、パーム油やカカオ、コーヒーなどのプランテーションや、
新型コロナウイルスの危機に直面しているいま、
危機を乗り越えて、経済を回復させるときに、
***********************************以上グリンピースからの転送でした。
「食」と体との関係、気候変動(地球環境)との関係を知ることにより
自然からの恵みを次世代に受け渡したい。
<メッセージ部分だけ見たい場合は以下を参考にしてください>
0:00~5:48 YoshieEbiharaさんの歌「今」を歌うー1回目
5:49~9:46 ★メッセージ
9:47~16:38 株式会社フウ未来生活研究所ができたときのエピソード、
16:39~21:51 YoshieEbiharaさんの歌「今」を歌うー2回目
21:52~24:11 ★メッセージ
24:12~27:26 配信場所の紹介
27:27~35:00 YoshieEbiharaさんの歌「今」を歌うー3回目
35:01~36:55 ★メッセージ」
*******************************以上転送でした。
以下は2月10日のメモ「大谷ゆみこさんとの出会い」より
今日、久しぶりに大谷さんから電話。
3月1日に講演会が名古屋である事を機に私のブログなどをみてフェアトレードの店が続いていたんだ~って感じでした。それでつぶつぶメンバーの勉強会を月1回開催していて、その会の話しをして、大谷さんと会談することになりそうです。6月3日東京にて。
ふと、いろいろ思いだします。今私はベジタリアンではないです。私なりのそれに近くはあるけれど、1日に串原のゴーバルのウィンナ半本とか、最近は卵も半分食べている。外食などでは特に動物性を避けることまではしていない。
それでも大きな影響をくれた人です。
1996年店をオープンしたのは5月30日でしたが、その前の4月に上京し大谷さんの講演を聞く機会があった。料理の講座なのに、環境問題から入っていったことがとても新鮮で印象的だった。大谷さんを知ったのは、3月末~4月にかけてのインドへのスタディツアーだった。そのころはグローバル・ヴィレッジと言っていた現ピープル・ツリーの企画。
その旅行で同室だった伊藤さんが教えてくれた。若い女性でした。
その後、未来食の講座に3回、ナチュラルスィートの講座にも東京まで通ったり、山梨県の小国にある彼女に拠点「いのちのアトリエ」にも宿泊した。そして名古屋でも講師に招き、未来食セミナーや講演会も開催。
ペルーへスタディツアーに行く前日が、なぜか自分が企画した名古屋での大谷ゆみこ講演会でした。
企画者ゆえに前準備から、当日から、また片付け、私自身の旅行の準備と睡眠時間もないくらい大変な上に、講演会の翌日が、また東京で大谷さん講師の講座に参加。
でも、話に引きつけられて睡眠不足の私が眠くなかった!! 講座を受けたあと、すぐペルーへ飛び立つというすごいスケジュールでした。
飛行機のなかで思ったことは、いままでばらばらだったことが、「す~っと一つにまとまって降りてきた」っていう満足な思いにひたり、無理なスケジュールだったが参加して良かった。ちょっと高めの講座料金は充分見合う、誰も教えてくれなかったことだと思った。
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そんなことを思いだしていましたが、大谷さん「風の庭」宿泊を機会にいままで思いだしたようにするくらいの雑穀料理でしたが、今はまた「今日は何にしようかな?」って雑穀料理の本を開いています。買い物には行きづらいこの時期、雑穀をストックして料理をするっていタイムリーです。
野入は、今レンギョウが花盛り、水仙も白~黄色~何種類か咲いています。木蓮も咲き始めました。畑の畝作りをしています。野菜や雑穀の種まきもました。