2月12日に山元加津子さん監督の映画「銀河の雫」
彼女の毎朝発信する情報にこんな情報がありました。とてもほのぼのとして素敵だな~と思いました。古くは新婚旅行で石垣島や宮古島を尋ねたので親近感がわきます。
かっこさんが宮古島での「銀河の雫」上映で島を尋ねたおりのほのぼのとした話題ですが…….
でも
今朝2017年1月17日の中日新聞24面では
その宮古島で、
経済活性化か、
戦争でいいことなんか、な~~~にもないことがどうして分からないのかな? 不思議!
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ところで、宮古島の交差点には、
に立っていて、そのおまわりさんは、個性がそれぞれあって、
す。
一番有名なのはまもるくん。ウィキペディアによると
<引用ここから>・・・・・・
宮古島まもる君
宮古島まもる君(みやこじままもるくん)は、
古列島の道路などに設置されている警察官型人形の愛称である。
こまもるくん)と呼ばれることもある。
弟という設定である。
概要[編集]
身長180cm、体重5kg(足には50kgのおもり装着)。
1基ごとに顔が異なる。伝統的には「キモ」(気持ち悪い、
世代の新しいものは美形となる傾向がある。誕生日は「ミヤコ」(
せで1991年(平成3年)8月5日。
1996年に宮古地区交通安全協会が宮古島内に5基を設置。
伊良部島に1基がさらに設置された。
この時点で腐食や土台の破損によって合計19基となっていた[
していた工場はすでに閉鎖されており、
いる。「まもる君」は、
署長を務めたりなど、その注目度を利用した活動は多岐にわたる。
2010年3月12日に多良間島の多良間空港に1基が設置された
嶺に設置されていたまもる君が「人事異動」されたもので、「
呼ばれている。このような「人事異動」は、
2012年1月27日には、宮古島市より「宮古島まもる君」
別住民票が交付されている。
2013年8月には、東平安名岬入口に「宮古島まもる君」と「
影用パネルが設置された。
2011年9月17日、
るなどの行為を受けたとみられている。
その後長年修理に携わってきたボランティアの人物(
による)により、10月6日までに修復は完了した。
2016年2月2日には平良下里の交差点に配置されていた1体が
衝突事故のはずみで車にぶつかられて破損、
で宮古島署に『見舞い』に訪れた。この「まもる君」
る交通安全への貢献が評価され、
昇任した。