本好きな父さん
おしゃれな父さん
コーヒー好きな父さん
フェアトレードの品は、山羊革ブックカバーやノートカバー、ショールやフェアトレードの生豆(キリマンジャロ・メキシコマヤビニック・東ティモール)もあり、生豆の横には簡単に煎ることのできる焙煎器も扱っています。
月1回東区で焙煎教室も開催
《スタ
本好きな父さん
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コーヒー好きな父さん
フェアトレードの品は、山羊革ブックカバーやノートカバー、ショールやフェアトレードの生豆(キリマンジャロ・メキシコマヤビニック・東ティモール)もあり、生豆の横には簡単に煎ることのできる焙煎器も扱っています。
月1回東区で焙煎教室も開催
《スタ
夏の必需品、蚊よけ線香、虫除けスプレー、かゆみ止め塗り薬など自然のもので作られた風”sの品々は、蜜蜂の味方! もちろん環境に人体に害なく安心。化学薬品に取り囲まれる今の環境には、一つ一つ自然とのつながりをもつ生活用品を選ぶことが大切。
蜜蜂にそして人体に 「NO! 農~薬」科学薬品ではない自然のものを選びませんか?
夏の生活必需品は風“s 買い物は地球への投票
★ハーブ・ガード 1680円+税
タイで無農薬・無化学肥料栽培されているハーブ、シトロネラとリーチライムを 使ったさわやかな香りが特徴の昆虫忌避スプレーです。 界面活性剤、乳化剤を使用していません。よく振ってからお使い下さい。
【シトロネラ】レモングラスと同じイネ科の植物。自然の昆虫忌避剤として蚊や虫を寄せつけません。 防臭作用や防腐作用もあります。
【リーチライム】シトロネラと同じような効果を持ちながら、さわやかな柑橘系の香
★蚊よけ菊花せんこう 940円+税 一巻き6時間燃焼 30巻
合成されたピレスロイドはいわば殺虫剤農薬、天然の除虫菊でつくられた「菊花せんこう」のアロマの香りは虫には嫌われます。赤ちゃんからお年寄りまで使って安心のアロマ線香です。除虫菊(シロバナムシヨケギク)の花(子房)に含まれる天然殺虫成分をピレトリンと呼びます。ピレスロイドはピレトリンに似た化合物という意味です。
キク科に属する多年草で、60㎝程度に伸びこの先に白い花弁が一列に並んだ花が咲く除虫菊は昭和58年に旧因島市の花に制定されました。
かつて因島のトレードマークだった除虫菊は、蚊取り線香の原料として栽培され、5月になると島を真っ白に埋め尽くしていましたが、化学薬品の普及によりその役目を終えました。現在では観光用として栽培され、島民はもとより多くの人に愛されています。←(復活するといいね! ゆっころん)
★そして汗がにじむその瞬間にのみたい~
水出しアイスコーヒー・メキシコのマヤビニック
70g入り*3袋 | 3リットル分 | 1100円 |
シアターカフェ
6月4日(日)「アジアの布展とお話」、布になる素材の特徴や過程、出来上がりなど生産者さんの様子を紹介する講座があり、大曽根にあるフェアトレード・ショップ・オゾンさんの2Fでアジア女性自立プロジェクト(AWEP)もりきかずみさんのお話を聞きいてから15時過ぎ豊田市の野入に向かい夕方には着きました。
パイナップルの葉から繊維を取り出すDVDを見て、本当に手間な仕事を丹念にして糸から(しかも短い糸を手でつないでいく)織物へそして刺繍を施し晴れの日の衣装に….。日本でも織物の歴史を学べば各地で特有の織り物があります。
私の母の時代はまだ着物で、母の半襟が私の手元にあるその半襟(ちらっと見える襟に重ねる部分)に施されている日本刺繍の糸の細さ、手工芸の技に見ほれてしまいます。時代を偲ぶことができます。
「時間の流れが違う」ともりきさんは言ってみえました。この流れに翻弄されている街の人、特に若者たちに、「もう一つの時の流れのある里」を訪ねて欲しいと思っています。その拠点作りをし始めています。
6月5日(月)朝晩はまだ肌寒く、朝露も降りますが、太陽が出てくれば半袖もOK.竹の子10本収穫、食べられるのは3本くらいですが今日の昼ご飯のメニューが決まりました。竹の子の炊き込みご飯です。
先週スギナを取り干しておいたものを、今朝フライパンで煎り、スギナ茶ができました。これで8月くらいまでは飲めそうな量になりました。
今朝またスギナを取り天日に干しています。も~これが最後くらいかもしれません。では、松の葉のお茶は? とチャレンジ。生葉を煮だして飲むのですが、美味しくはないです。白湯にちかい。でもビタミンCがあるといいます。自然の力はあちこちにあるようです。
6月にはいり、今日は久しぶりに甘酒をつくろうと思っています。甘酒は夏の季語だそうで、夏ばてにいい。暑くなるこれからがちょっとしんどい季節かもしれません。
四季おりおりの花、食べ物、景色をいただきながらの野入日記です。
【お知らせ】
★珈琲は飲むだけではもったいない! 焙煎から楽しもう!★
「シャカゴリ珈琲どうこう会」参加募集
シャカシャカ・ゴリゴリ。焙煎からトライしたい、気軽にゆっくり珈琲と会話を楽しみたい人の「集いの場」があります。
【第20回】あなたの手でフェアトレードの珈琲豆を煎るところからはじめて、世界であなただけの味と香をじっくり味わいましょう!
日時/6月17(土)日 午前10時〜12時(途中入退出OK!)
あなたの手で①いろいろな種類のフェアトレード・有機栽培の珈琲生豆(なままめ)を、②手持ち焙煎器を使って煎り、③手回しミルで豆を挽いて、④ネルドリップなどで抽出。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなただけの本格的な珈琲の味と香りを、同好の人たちと一緒にゆったり楽しめます。【生豆】フェアトレード/有機栽培のメキシコ・ペルー・東ティモール産などの生豆を用意❗️ フェアトレード・ショップ風”s正文館店でも販売しています!
珈琲は奥が深い。豆の産地はもちろん、煎り具合、粉の粗さ加減、抽出方法、お湯の温度など、その組み合わせは無限かも‥‥。まさに一期一会、仲間の淹れた珈琲も讃えながら、自分だけの味を求めてさまよい楽しむ。「とりあえずやってみる」もまたよし、 至福のひと時をご一緒に! 「お楽しみ珈琲どうこう会」/どい
名古屋市東区の東片端の交差点角の正文館書店本店に移転して1年と2日目の昨日
男の子二人が店をのぞいてくれました。6年生の女の子も学級新聞にフェアトレードを掲載するということで取材してくれたり、学級新聞も店に持ってきてくれました。
ここ正文館書店の前の道は山吹小学校の通学路になっていて、フェアトレードの旗が目にはいる道です。
東白壁小学校も近くで、以前PTAのお母さん達に参加型ワークショップ「チョコレートの来た道」を、また5年生にも「チョコレートの来た道」を出前授業してきたので、その日お休みした男の子も友達から聞いたのかおかあさんと店にきてくれたり、ウィルあいちにいた頃とは違う小学生が店を訪ねてくれるというおつきあいが始まっています。
昨日は、バナナについて二人に読み聞かせをしました。日本のバナナはほとんどフィリピンから来ていてそこで働いている家族の様子を9才の男の子が語る物語です。
昨年12月ATJから届いたニュースで、フィリピンのミンダナオ島で日本の商社経営のバナナ農園で働いている人たちから、農薬の空中散布をやめて欲しいと訴えていることを知り、22年まえにフェアトレードのお店をはじめたきっかけはバナナのことでしたが未だに何も変わっていないことにがっくり。もちろん安心安全なバナナの販売がほとんどみかけられない現状はわかっていましたが…..
スーパーで高地栽培バナナとして売っているこの日本の商社経営のバナナにはこのような背景があります。空中散布の下には小学校もあります。島の人たちの生活があります。水も畑も汚染されます。
★フェアトレード・ショップ風”s正文館店では、隔週木曜日にフェアトレードのバランゴン・バナナを販売しています。
夏は冷凍にしてバナナ・バー(ゆっころんのお気にいり)、野菜ジュースに、バナナを使ったお菓子に、美味しいバナナを是非ご賞味ください★
….豊田市稲武t近くの野入の古民家にて…..
5時少し前くらい、山の端がうっすらオレンジ色、陽がのぼり始めたころにフェアトレード・マヤビニック(5月27日サパティスタ研究の山本純一さんの講演がありました。そのマヤビニックの豆)の生豆を煎り、挽いて、淹れる。こんな朝は予想していなかった。
以前の夢は、『朝陽のさす森でコーヒー豆を煎る煙をみて、コーヒーを飲む』これは3月末までいた夏焼の帰農者住宅の小さなログハウスが雑木林の横にあったので夢も実現に近かったのですが、今いる野入のちょっと高台にあるこの古民家は東向きで見渡す山々から朝陽がのぼります。昨夜は9時前に寝てしまい、4時半頃目が覚めた。
淹れたてのコーヒーに、露のひかる露草、ウグイスの鳴き声が背景の「稲武 風の家」の予感タイムです。
毎週来るたびに違う花がさいている。先週は白いツツジ、今週は露草があちこちに咲き、カリンの花が実を結びはじめ、赤い花の梅と思われる木も実をつけている。
破竹もにょきにょうき! 収穫後はゆでて夕飯に
以下は
野入日記20170527 青空の下、広がる山々、その裾に田植えあと水田が美しい。田植え経験しました。
日本の風景が広がります。
5月14日水田に入り田植えを経験しました。これも念願の一つでした。ず~っとお米を食べながらも田植え一つしたことのない日本に住む私は「何?」と思っていて、やっとその思いが日程と場所が合致して叶いました。なにせ田植えの時期の5月はフェアトレード月間なので主催企画があったのでいままでなかなか願いがかないませんでした。
ということで、同じ水田に植えられた稲の苗を見るにも、泥に足を突っ込んだ感触や稲の感触、そして実労3時間弱(しかも1時間に休憩はさみ)の労働で疲れた!以上の疲れ、どこへこの思いを出したらいいの?っていうくらいくたびれました。
これは「温泉しかない!」と夕方はどんぐりの湯へ、そしてその夜は早々と寝、朝までぐっすり寝ることができました。
というわけで、経験が見る目を変えました。日々の農作業の積みかさねの上にご飯をいただいています。
今朝は、まずは煎りたて、挽きたて、淹れたてのフェアトレード・コーヒーを飲み、8時から営業の、ご飯と味噌汁と胡麻誰サラダとお漬け物と生卵とコーヒーセットの「名倉道の駅のモーニング(400円)」に出かけました。
稲武から浜松方面へ向かう田園風景も広がる素敵な道を野入の家から15分ほど走ります。帰りは山の湧き水をタンク2杯汲み、途上国の人たちの水汲みに大変さにも思いを馳せました。水は本当に重い。山が含む水がとうとうと流れてくるのが不思議です。山が大切、木があればこそ水の保水と水の流れができる。
野入は今は、白いツツジがきれい。毎週違う花が咲き、花のリレーを見るのが楽しみです。
フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)が正文館(しょうぶんかん)書店本店2Fへ移転して6月1日で2年目を迎えます。お陰様で1996年中部地区では初めてのフェアトレード・ショップ専門店としてスタートから22年目をむかえます。
昨年の10月今年の5月と2回「名古屋フェアトレード展示会」を正文館5Fホールで開催もし、新しい店の展開が始まりました。3回目は今年の10月予定。
「消費者教育基本法」が2012年12月に施行されましたが、まさに消費は投票です。
フェアトレード・ショップ風”sのコンセプトは
「フェアトレード=地球上の世界へ」
「オーガニック=微生物から見えない世界へ」視野をむけの暮らしを見つめ直し
「地域の人とつながる店」
2年目をむかえるにあたって、ふ~ずの
「つーつーデー 2(ふたつ)*2(ず=TWO)の4日間開催」
フェアトレードの粗品進呈&
ふくふくくじ引きで毎日一人に2200円の商品プレゼント
「BOOK CAFE」コーナーも併設
2017年6月1日(木)~4日(日)は2200円以上お買いあげの方に、「フェアトレードのドリップコーヒー1袋・ネパールの紅茶ティーバッグ1袋&ピープルツリーの50gチョコ」をプレゼント! 4日間各22名様まで。
「BOOK CAFE」コーナーも店内併設! フェアトレード・ホットコーヒーは無料、森のコーヒーエコブラックは143円+税、熊本応援フェアトレード・サイダー250円+税(冷えています。新商品ドライフルーツやオートミールなど日替わりの試食付きです。
500ミリリットルのペットボトルなどおもち頂くと「松の力」洗剤のはかり売りもOK! 本体価格750円 小さなキャップ1杯で選択30ミリリットルの洗濯OK、すすぎも1回でOK,数倍に薄めれば台所洗剤、シャンプー、めがね、トイレ、車も洗えます。など多用途にも使える自然の洗浄力=「松の力」です。1本あれば大丈夫。http://huzu.jp/blog/2220/
「買い物は投票」
買い物は投票なんだ
命よりお金が優先される世の中
「こんな世の中おかしいよ!!」って
声をあげている私たちなんだけど
命よりお金をゆうせんする人たちを
支えていたのも私たちなんだ
お金を優先する大企業を選択しないという不買
体のこと未来のことを考えてくれる地域の店を買い支えるという選択
子どもたちの未来を守っている。とポスターのメッセージ
「消費者教育基本法」が2012年12月に施行されましたが、まさに消費は投票ですね。
フェアトレード・ショップ風”sのコンセプトは
「フェアトレード=地球上の世界へ」
「オーガニック=微生物から見えない世界へ」視野をむけの暮らしを見つめ直し
「地域の人とつながる店」
オーガニックコットンの下着を縫製しているのは北区の安藤さん、ミツバチばーやの蜂蜜は北区柳原商店街の奥さまたち、港区の南陽高校からはフィリピンのココナッツ椰子からつくったキーホルダー、知多からは愛知産のお米を使った懐かしい&美味しいぽん菓子を始め、フェアトレードのオリーブオイル・フィリピンのマスコバド糖(黒糖)・スリランカの塩・東北や根パルの材料を使ったオーガニックの化粧品がありま~~す!
他にもフェアトレード・デー協賛でチョコ好きな人へ朗報あります!
チョコ好きな人もそろそろチョコとお別れの日が近づいてきました。秋にまた出会える日までのストックに~~、セットでお買いあげのかたに『朗報』です。ご来店お待ちしています。
「世界フェアトレード・ デー」とは、
毎年5月の第2土曜日、世界中のフェアトレード団体が一斉にフェ
日本では5月をフェアトレード月間として各地でフェアトレードに
名古屋ではフェアトレード・ショップ風“sは1999年から参加