ゴールデンウィーク営業と5月お休みのお知らせ

5月1日~8日は営業(7日月曜日も営業
9日(水)~16日(水)まで正文館空調工事のため休みで風”sもお休みです。
★春新カタログ展示会4月27~29日SVAクラフトエイド」in風”s店内★

180417野入日記 竹藪に入る

今日で3回目、裏山の破竹の竹藪にはいり、竹を切り出す。夫が切って私が運び下ろす。私のほうがかなりの重労働。多分3回のきりだしで60本くらいは切りだしています。

切ってからがまた一仕事、枝を切り落とします。先っぽのほうは鹿などに入らないように囲いに使用。

昔は段々畑だったところが竹藪になり、西の台所のある部屋は湿気がすごいので、山の近くで住む人は大変だな~と思いました。

山の途中の水仙

裏山から見た野入の家の屋根

切り出しをはじめてみえてきた紅葉の木。今年は裏山を仰げば紅葉がきれいにみえることでしょう。

メキシコのトセパンのように、テーブルや椅子、ベッドなどつくれたら素敵! 切り落とした枝葉は燃料にしています。竹の籠をつくるまでの技術は程遠いけれど、竹の筒にお米をいれて炊くご飯などはすぐできます。

ネパールから届く竹布の肌触りは本当に素敵! みなさなん、是非風”sへみにきてさわってみてください。ショールや

竹布のショール

パンツがあります。「母の日」にぴったり! だってすご~~~く楽なんです。

それにしてもどのようにして竹からあのようなしなやかで光沢のある繊維ができるのでしょうか? 抗菌作用もあると言われています。

フェアトレードには竹の茶こしやざるもあります。自然素材を身の回りに置いたり身にまとったりする日々、なんだか優しい気持ちになるような気がします。

180417野入日記 甘夏まるごとジャム

やつではよくみますが、花を見るのは初めてです。

先日、どんぐり工房(稲武)でアンティマキさんの「こねないでつくるパン教室次回は5月18日」に参加。こねないパンも発想の転換と思うのです。

講師のアンティマキさん

なぜならパンはこねるものと思い込み、パンこね機でパン作りをしてきました。子どもが成長して、マンションリフォームする時に、大きなガスオーブンを処理しました。それからパン大好きなわたしはもっぱらわっぱんのパンの天然酵母パンを食べてきました。(風”sでは火曜~土曜日わっぱんのパン販売、他にクッキーもあります)

ところが、染色教室なども開催しているアンティマキさんのパンの、「こねない」という言葉に惹かれて参加したら、新しい手法に出会いました。それは丸ごと煮るジャムです。

若いお母さん達も参加

野菜スープ・重煮の温野菜にできたてのパンやスコーンで「いただきま~す」

早速、木曽川流域での生産物を有機や無農薬の米野菜を宅配している「くらしを耕す会」の安心な甘夏を刻んで簡易竃で煮ました。

器量はよくなくても安心安全がなにより、生産者さんにありがとうの甘夏

竃を使うのは都市ガスと違ってプロパンガスは高いのと、炎をみながらじっくりご飯をたいたり、お湯を沸かしたりしています。ススにまみれながら。(くらしを耕す会のオーガニックナプキン、風”sで販売)

今朝、朝食の時につけてみたら、ほろ苦く酸味がありこの春にはぴったりのジャム、種はどうしようかな?と思いつつ「食べる時にだせばいいや」ととにかくそのままきざみ煮込みました。

「種はどこへいった?」 全然気にならず、煎りたて挽きたて淹れたてのフェアトレード珈琲と一緒に、まるごとのダイナミックなそして超!!簡単なジャムを味わいました。やっぱり自然というのはシンプルなんだと思う。

この季節、甘夏や八朔が大好きな私は、無農薬の安全な甘夏が手にはいると皮をむき刻んで湯がいてマスコバド糖いれてジャム作りをしていました。

面倒なので身を取り出すことはないのでぱさぱさの皮だけのジャムですが、それでも好きでしたが、今回はそのまま刻むので身も入っています。らくちんジャムができあがり上~機嫌~です。

あとは、天然酵母をつくること、石窯をつくることに意識がむいています。せっかくこねないパンや、美味しいスコーンを習ったのにすぐ実践できないのが残念です。

昨年から今年にかけ、ここ稲武/野入は長野県にも近いのでリンゴが15個以上あり箱販売で2000円~1500円、何度も購入しリンゴジャムに煮込みました。リンゴ煮が大好きな私は、このジャムのおかげか、この冬は一度も風邪をひくことなしに過ごせた。

リンゴジャムは甘いので砂糖なし、塩を少しいれただけのもの。甘夏はフィリピンのマスコバド糖を少なめですがいれているので、甘酒で代用できないかな~と考えています。

何でも丸ごと

里芋の皮は、それでもちょっとね~と思っていたら、皮を揚げて食べる方法も知ったけれど、そこまで毎回揚げる気力まで今のところはないけれど再開しようかな?

高級家具も丸ごと制作!?

今から10年以上まえ飛騨の高山の高級家具の「飛騨家具」の新社長の岡田さんの話を聞く機会がありました。高級家具は節がない。そうすると切り出される木が工場にいっぱい積んである。もったいない。丸ごと作るといういままでにない発想で節のある家具「森のことば」シリーズがはじまりました。

私も講演を聞いてからショールームで節のある家具をみて、その節がとても個性的で愛おしく思い、思いきって(飛騨家具はもともと高級家具)ミラーを買いました。今もその鏡は店でみなさんの服会わせなどで利用して頂いてますが、節がとっても好き、だって生きてきた印ですものね。チェストも後年入手してアクセサリー展示に利用していますが、やっぱりいつみても好き!って思っています。自然まるごとの感じるふしぎな思いです。

入って左側、ペンギンの右にみえるのが「森のことば」シリーズの姿見の鏡。

丸ごと、私自身もまるごと好きになりたいな~。そして人それぞれの丸ごとのお付き合い。好きな点も好きでない点もまるごとその人。そんな風に思えたら人づきあいも楽になるでしょうに….。

180416野入日記 野入へ来て一年

豊田市稲武の北へ来るまで5分標高680mの野入の民家をお借りして一年がたちました。その前は稲武に近い夏焼の帰農者住宅に一年半滞在。その間古民家探しをして稲武支所のお世話でこの野入の屋号「かやの木の家」にたどりつきました。

六部屋ある総二階の家、二階の二部屋は昔お蚕さんを飼っていた部屋で素焼きの素敵な火鉢のようなものが4つありました。一番小さい一つは玄関に置きました。

今年は寒かったと地元の人がいいます。寒さを覚悟してスタッドレスタイヤに交換して毎週通いました。水道が凍らないようにとチョロチョロと糸を引くように出しっ放しにしておいたら、朝水道管の直径の氷柱(つらら)になっていました。でもペレットストーブやアンカのおかげで冬を思ったより楽に過ごす事ができました。

名古屋を出る時は晴れてても、着いてふと外を見ると雪が吹きしきっていてビックリ。ある朝は起きてみたら一面雪景色、何か動物の足あとをみつけ、一緒にここで暮らしているんだな~と思う。

 

4月にこの民家に来て初めにしたことは、庭に敷き詰めてあった黒いビニールや絨毯をはがす作業(雑草がはえないようにしっかりびっちり敷き詰めてあった)は大変でした。

昨年から植えたアネモネ、ムスカリ、チューリップがこの家のおばあちゃんが育てていた花や木と一緒に咲いています。

野入の庭

朝陽が差し込むけさ朝、昨日の雨にあらわれた木々や草木に太陽の光りが届きます。稲武・名倉・野入の春はゆっくり進みます。

前日の雨露が朝陽日光るスギナ

レンギョウの黄色は勢いをなくし、かわって山吹の花びらが咲きます。桜がおわりつつあり、桃の花が咲き始めました。昨年孫と記念植樹をしました。

10時ごろ裏山から竹を切り出しました。朝は手が冷たいと思う気温でしたが、切り出し運んでいるうちに半袖姿に。午後を枝を切り落とす予定。ゆくゆくは竹の楽器をつくってみんなで合奏したい。近所迷惑を考えなくてもいい敷地、ちょっと高台なので見られることもなし、ひたすら感謝の日々です。

180408名倉の春の報告

稲武(豊田市)の交差点から新城に向かう257線沿いにある土手沿いの桜並木

4月8日(日)いつもより早く開花した花びらがちょっと曇り空の下満開、とおもったらその日は雪が降りしきる寒い日。

大野瀬にある大安寺のしだれ桜をみにゆくつもりを断念、と思っていたら青空が広がり、名古屋から来た友とでかけました。寒いので大野瀬の婦人達が出店しているお汁粉を頂きましたが寒い。帰りの道でもまた雪、そして稲武のバス停に着いたら青空。

ほんとにへんな4月8日日曜日でしたが、友人は春の稲武の花々に満足の様子、名倉の道の駅でツクシやお値打ちな野菜を買って帰途につきました。

稲武/野入「風の庭」の玄関

民家カフェ「風の庭」は5月5日オープン土・日・月営業のカフェ

しだれ梅から野入町をみる

しだれ梅

藤の花のつぼみ

 

風”sの月替わり企画展示【無料】他、6月の若者スピーチ(有料)のお知らせ

フェアトレード団体の2018年の新しいカタログがではじめています。

フェアトレード団体と生産者が制作した雑貨や衣類、それは手に取ってみないと本当に分からない。印刷では限度があることをいままでの経験でわかります。そして物のもつ力、手仕事の魅力は手にとってみなければ伝わってはこないと思います。

是非、手にとってみる、着てみる展示会へ………….

1つの団体やアイテムを月ごとに紹介する 『風”sの月替わり企画展示』

3月は、23日~25日 シャプラニールを紹介、展示販売しました。

4月は、27日~29日 SVAクラフトエイドを紹介、展示販売←詳しくはここへ

5月は、18日~20日 ピープルツリーを紹介、展示販売

3日間はゆっころんがみなさまにフェアトレードの珈琲をお出しします。

フェアトレードのこと、種の話、腐る経済の話、3万円ビジネスのこと、丸腰国家のこと、忘れられた日本人の話、一万年の旅路、旅する木のこと、象と鯨の話、ゆっころんの田舎暮らし&5月5日オープン予定の民家カフェ「風の庭」稲武/野入の話などしませんか?

::::::::【予告】:::::::::

第3回★フェアトレード・タウン名古屋を動かす!元気な若者たちのスピーチ

【日時】 2018年6月17日(日) 13時~17時30分
 (受付12時30分~)
【対象】  一般・小中高校生・大学生・教師・NGO関係者・行政
【内容】 13:00-15:00 約10団体のプレゼン*7分+質疑=約2時間
15:00-16:45 ワークショップ =約1時間45分
16:45-17:15 振り返り  =約30分  (予定)
 
    
名古屋は、熊本に続き日本で2番目、200万都市としては初めてのフェアトレード・タウン!
今や世界に​ロンドン・ローマ・パリなど​2000以上、国内では逗子・浜松が加わって現在4都市がフェアトレード・タウンに認定されおり、
各地でその特長を生かしたまちづくりが展開されています。
​​(2018年3月発売『フェアトレードタウン』の本参照*)
この地域の特長は、”地域に根ざしたフェアトレード” とりわけ、若者たちの活躍!今年で3回目の開催となる本イベントは、 フェアトレードを軸に活動する若者たちを応援することで、多様性のある元気なまちづくりを目指します!
例年と同じく、 約10団体による活動発表で彼らの想いと行動を伝え、知り、 認め合った後、参加型ワークショップで「そもそも、なぜフェアトレードなのか? 」に立ち返り、活動の軸を定めるとともに、世代を超えた交流から共に生きること を学びます。
初めての方も、参加されたことのある方も、 気軽にご参加いただけます!
*​『フェアトレードタウン”誰も置き去りにしない”公正と共生のまちづくり』​渡辺龍也(日本フェアトレード・フォーラム)編著
全国での12人による共著で、現場の運動・活動の様子や様々な工夫・成果・課題など生の情報が掲載新評論より2700円(税込)★風”sにて販売!

【場所】 名古屋国際センター 5階 第一会議室 (名古屋市中村区那古野一丁目47-1
【参加費】  小中高校生300円、大学生500円、大人800円 (当日参加は+200円)
【定員】  50名(先着順) マイカップ持参
【申込み・問合せ先】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
huzu@huzu.jp 
【ホームページ】 
http://www.nagoya-fairtrade.net/ 
【主催】 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
【共催・後援】 名古屋国際センター共催、名古屋市後援(予定)

<昨年度出演実績 (敬称略)>
FTSN中部、椙山女学園大学Les amies、愛知大学SEED、春日丘高校インターアクトクラブ、
どえりゃあWings、南陽高校Nanyo Company部(ビデオ)、愛知教育大学Hearts、南山高校女子部小百合会
水谷元紀さん、千種台中学校生徒会、名古屋市立工芸高校

フェアトレード・タウンの本の感想を頂きました。

(0405 FT関係ショップ店主男性)

細かく情報が載っておりましたので、フェアトレードタウンのことがよく分かりました!

小さな一歩一歩の積み重ねが大きな動きになっていく不思議さ、すごさを感じました。

やっぱり人口230万の名古屋がフェアトレードタウンというインパクトは大きいですよね。

いろいろフェアトレードに関する最新の動向が分かって良かったです。

(0323 山のハム工房女性)

本、届きました。 爽やかな本!と言う第一印象。 まだ全部は呼んでいませんが、

土井さんのしなやかな文章がとても気持ちよく、 すらすらと心の中に入っていく気がします。

名古屋の活動は素晴らしいですね。 あらためて高校生始めいろいろなところに広がっていることを 感じ、嬉しく拝見しました。 土井さんのフェアトレードのきっかけが

まのあけみさんだった事を知り、 私達もよくコンサートに足を運んだことを思い出しました。

お店をお休みしてピーズボートも素敵です。 フェアトレードタウンへの第一歩につながるわけだもの、 何が起こるかわかりません。

流されやすい私達ですが、 買い物が世界につながっている事を再認識させていただきました。 地域のコミュニティーの大切さも。

フェアトレードをきっかけに、地産地消や有機農業、 障害者支援など、共に生きていく事への目が開かれていくことは これからの希望ですね。勇気を頂きました。

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★フェアトレードタウンの本出版のおしらせ★

日本フェアトレード・フォーラム渡辺龍也編著 新評論より2700円(税込み)「フェアトレードタウンの本”誰も置き去りにしない”公正と共生のまちづくり」

全国での12人による共著で、現場の運動・活動の様子や様々な工夫・成果・課題など生の情報が掲載されています。土井32ページ担当しました。7年越しです。

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19541

お申込は、フェアトレード・ショップ正文館店 風s 土井まで。店頭でも販売中! 

飯田町の桜とシャプラニールの春のカタログ展示会へ

3月23日~25日(日)12~18時フェアトレード・ショップ風”s 正文館店にて

一足はやい飯田町の満開の桜、今日はいい天気! 是非歩いてみてください。

そして帰りには……東片端の正文館書店の2Fのフェアトレード・ショップ風”sへ~

シャプラニールの春のカタログ展示会開催中

  竹布のショールやフレアパンツ手にとってみてください。

ネパールのハニープロセスの珈琲試飲できま~~~す。

 

こねないパン作ってみませんか? 稲武で…

アンティマキさんからのお知らせ
こねないパンって?! 楽しみです。稲武のどんぐり工房にて。
 こちらです。ごらんください。
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草木染めと焼き菓子・パンの工房 アンティマキ
村田牧子
〒441-2515 愛知県豊田市夏焼町ワカドチ383-5
auntie-maki@cb.wakwak.com
ブログ「アンティマキのいいかげん田舎暮らし」http://blog.goo.ne.jp/nihonkamoshika
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★稲武のどんぐり工房での講座もう一つhttp://huzu.jp/blog/3033/
のその2 フェアトレード・コーヒー生豆焙煎教室

手作り・手仕事の企画情報

手作りや手仕事は、暮らしに優しい気持ちをはぐくみます。刺繍や焙煎から楽しむコーヒーや、こねないパンの講座お知らせです。

【その1】

2018年シャプラニール春の新カタログ展示会とノクシカタ刺繍ワークショップ

こちらへ→2018年シャプラニール春の新カタログ展示会とノクシカタワークショップ

【日時】2018年3月25日(日)11:00~12:00【内容】女性たちが使い古したサリー(南アジアで女性が着る一枚布の民族衣装)を数枚重ねて、ほぐしたサリーの糸で刺し子を施し、肌掛けなどに使用していました。

★ノクシカタ刺繍キットを使ってコースターを作ります。

フェアトレードの特徴に手づくりや手仕事があります。それはそれぞれの地域に受け継がれている文化を継承してゆきます。機械は便利さや効率の良さをもたらしましたが、人の手の必要がなくなります。「機械より仕事の機会を!」とフェアトレードは仕事作りもします。伝統的な農法での綿の栽培などは、沢山の人の手が必要になります。農薬に苦しむこともありません。大地が化学肥料などで疲弊することもなく、フェアトレードの公正取引で生産者のひとびとの暮らしを守り、着る私たちは気持ちのいい衣類を身にまとうことができます。

暮らしの中の機械化、生活面では便利すぎて目にみえないいろいろなことが失われていったような気がします。忙しいから便利な物に手を出し、日々の暮らしが空虚に空回りするような感じ….

とはいえ、家事のなかでの洗濯機は大きなものを洗濯をする時には助かります。タンザニアのルカニ村で数日滞在した家のシャワールームにあった洗濯ものをつけ込んだタライを思いだします。まだまだ電化製品は行き届いていにので、女性達の仕事は大変だと思いました。

電化製品などは上手に使い、上手に不自由さというより「手間暇」をかける時間を生み出す心の余裕が大切なんだと思います。

【その2】

煎りたて! 挽きたて! 淹れたて! の珈琲を飲んでみませんか?
「フェアトレード珈琲の生豆焙煎教室」
ワクワク・ドキドキ、あなたの手でフェア・トレードの珈琲豆を煎るところから
はじめて、世界であなただけの味と香りをじっくり味わいましょう!
「フェアトレードって何?」のコーナーもあります。
【日時】 2018年4月15日(日)13:30~15:30
【内容】 ①いろいろな種類のフェアトレード・有機栽培の珈琲生豆(なままめ)を、
②手持ち焙煎器を使って煎り
③手回しミルで豆を挽いて
④ネルドリップなどで抽出。
あなただけの本格的な珈琲の味と香りをお楽しみください。
【定員】 9名(要申込み)
【会費】 1000円(焙煎豆一人分持ち帰り有り)
【場所】 どんぐり工房(いなぶ観光協会)
愛知県豊田市武節町針原15番地
【案内人】 民家カフェ「風の庭」in稲武/野入
・焙煎は アルジー 土井明弘
・フェアトレード案内は ゆっこりん 土井ゆきこ
【問合せ・申込】 どんぐり工房
tel/fax 0565(83)3838

 

またまた,とはいえ、私も子育てから離れ高齢者になって時間の余裕をそれなりに持つことができたから言えるかもしれない。子育て時代にパンを作っていました。パンこね機の助けをかりて。今回は「こねないパン」の教室が稲武であります。楽しみです。稲武へあそびがてら「こねないパン」づくりに参加してみませんか?

【その3】アンティンマキの優しく易しいパンと焼き菓子

~~~ アンティマキさんよりのお知らせ~~~

こねないパンの講座の予定
①4月13日金曜日
②5月18日金曜日
③6月15日金曜日
三回とも、ちがう内容のこねないパンをつくります。パンのほか、卵、乳製品をつかわない焼き菓子、
動物性食品の入らないパンに合うおかずやスープを紹介します。
つくったものでおひるごはん。焼き菓子はほぼお土産になります。
講習料3500円。場所はどんぐり工房です。
くわしくはおって、ブログ、fbにて告知いたします。
また、稲武の石窯で遊ぶ会は、5月13日日曜日に開催します。
生地量700g以上の大きなカンパーニュ、ピザ、焼き菓子、野菜スープをつくります。
講習料は4000円です。
いずれも朝10時ころから午後2時~3時まで。
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草木染めと焼き菓子・パンの工房 アンティマキ
村田牧子
〒441-2515 愛知県豊田市夏焼町ワカドチ383-5
auntie-maki@cb.wakwak.com
ブログ「アンティマキのいいかげん田舎暮らし」http://blog.goo.ne.jp/nihonkamoshika