只今、フェアトレード・風”sのHPは調整中
作成者アーカイブ: yukiko
6月19日20日手作り講座「マクラメワークショップ」~先住民の生き方に学びながら編んでみよう~民家カフェ「風の庭」にて
6月19日20日手作り講座「マクラメワークショップ」
~先住民の生き方に学びながら編んでみよう~民家カフェ「風の庭」にて
1泊2日講座は、定員になりました。
マクラメワークショップ
M A C R A M E W O R K S H O P
C O R E – ART AND CRAFT
〜先住民の生き方に学びながら編んでみよう〜
【日時】 2021年 6月19日 13~16時 A講座 または
6月20日 10~13時 B講座
※A,B講座の内容は同じですが1泊2日でご参加される方へは、
【場所】民家カフェ&民泊「風の庭」(豊田市野入町越田和2-
【講師】伏見 友記梅 Yukimi Fushimi
岐阜市出身、在住。2005年インド、ヒマーチャル・
手から手へ照らし合う調和を求めて発信中。
【内容】アラブに語源をもつ「マクラメ」には多くの「結び」
【参加費】フェアトレード・珈琲タイムあり♪
▶︎ A講座 または B講座 (定員:各10名)
・大人 3,000円
・小学生まで1,500円
・親子参加 4,000円
_______________________
+ 石、ビーズ代
【申込】
①フェアトレード・風“s huzu@huzu.jp
090-8566-2638 (土井)
【主催】「風の庭」くらぶ
「風の庭」くらぶより〜お知らせ〜
★毎月1回スローシネマカフェ開催
(次回第15回は5月17日の予定)
4月26日(月)午前0時までの限定公開 ◎村上和雄ドキュメント「SWITCH」
22日は、ビーガンごはんの日
未来食ライフナビゲーターさんからのメール紹介
未来食とは?→ https://tsubutsubu.jp/concept-tubutubu/
以下紹介
「本日22日は、ビーガンごはんの日!
ハッシュタグ#ビーガンごはんの日 をつけて、SNSに投稿してくださいね♪
ちなみに、「22」は、つぶ(粒)から来ています^^
ビーガンを知る
日本でビーガンを実践する人は、どんなものを食べているの?
「雑穀×ビーガン×おいしい」
栄養バランスが最初から優れた食材なので、
また、栄養はチーム力で働きます。
チーム力が優れたこれらの自然の食材を食べることで、
1)パーフェクトフード つぶつぶ雑穀と米
2)パーフェクトミネラル 海の塩
3)腸活フード 麦味噌と雑穀甘酒
4)カルシウムと葉緑素の宝庫 海草と旬野菜
5)脂肪の循環をサポートする万能調整剤 なたね油
6)新陳代謝促進、体ポカポカ殺菌効果 梅酢と漬物
7)αリノレン酸のかたまり エゴマ
本日22日は、ビーガンごはんの日!
ハッシュタグ#ビーガンごはんの日 をつけて、SNSに投稿してくださいね♪
ちなみに、「22」は、つぶ(粒)から来ています^^
ビーガンを知る
日本でビーガンを実践する人は、どんなものを食べているの?
「雑穀×ビーガン×おいしい」
栄養バランスが最初から優れた食材なので、
また、栄養はチーム力で働きます。
チーム力が優れたこれらの自然の食材を食べることで、
1)パーフェクトフード つぶつぶ雑穀と米
2)パーフェクトミネラル 海の塩
3)腸活フード 麦味噌と雑穀甘酒
4)カルシウムと葉緑素の宝庫 海草と旬野菜
5)脂肪の循環をサポートする万能調整剤 なたね油
6)新陳代謝促進、体ポカポカ殺菌効果 梅酢と漬物
7)αリノレン酸のかたまり エゴマ
デジタル監視法案に反対する法律家ネットワーク 3・17緊急声明
以下転送
映画「ブータン 山の教室」名演小劇場で4月24日から公開
”国民総幸福の国”と言われるブータンは、一度は行ってみたいと思っていた国でした。
子どものころにブータンという名前自体がかわいらしく、おかしい、そしてお風呂を沸かすのに石を熱くして、それを水の中に入れると言う話も、とても面白くブータンという国に興味をもっていました。
そしてブータンを有名にしたGNH
「国民総幸福量(GNH)は国民総生産(GNP)よりも重要である」と,1970年代にGNHの概念を提唱したのは,先代のジグミ・シンゲ国王。
この映画のルナナ村までバスの終点から8日間歩いてたどりつく村ルナナ村
彼も徒歩で訪れたようです。民主化*を自ら提唱して国を回ったとも聞いていたのでその時だったのでしょうか?
*ブータンの民主化は、2001年にジグミ・シンゲ・ワンチュク(Jigme Singye Wangchuck)前国王が自ら権限を議会に委譲し、プロセスを主導してきた。息子の現国王とともに国内を行脚し、ブータン国民67万人余に民主化の必要を説いて回ったワンチュク前国王は、国営クエンセル(Kuensel)紙によると、「今日の国王は良き君主でも、もし悪しき君主が現れたらどうするのだ?」と人々を諭したという。
生活の原点のブータンを見ることができます。広大な地球の景色を見ることができます。子どもたちの目をみることができます。民族衣装が景色に溶け込み、歌を捧げるとしてブータン民謡が山々にながれます。
しばし、この時間ブータンに浸れます。浸って今の暮らしをみまわしてみませんか?
最後のシーンも印象的でした。
きびしさにむきあって、自然のふところで暮らしている人達は、普通の暮らしのなかに哲学がある、そんな気がします。
映画「ブータン 山の教室」https://bhutanclassroom.com/
ブータンの人々の表情、民族衣装、広大な地球の景色、暮らしのなかの歌
2012年11月に私は、この映画にもあったように幾つも幾つも山を越え
インド国境からバスで3日がかりの電気のまだ通じてないペマ・ガッツェル県チモン村に行った旅を思い出しています。
映画にもあったように、押し寄せる貨幣価値の波、伝統文化が失われていくことに
戸惑いをみせる長老さんの話も心に残っています。
ペマさんのアマ(お母さんと)ゆっころんとアパ(おとうさん)
おとうさん「みなさんがこの村にきてくださったのも文明の利器、飛行機がとべばこそ。
しかし、ここも道路が通ることにより、若者たちがその仕事から得るお金で、いままでの生活とは違った暮らしになっていく,,,,」
バスより見受けた山の中で出会った五体投地の人
野入日記20210314 民家カフェ「風の庭」の春のはじまり…
「風の庭」の春のはじめは馬酔木の花
写真はクリックして拡大
梅の花
水仙の葉が伸び始めた
庭師だった近所のおじいさんが松の木など剪定そのとき蕾のついた木蓮の小枝も数本ありまとめていけてみましたが、果たして蕾は花咲くでしょうか?
そして、剪定された松の小枝から「松のお茶」づくり、コレステロールにもいいそうな
野草茶=桑・スギナ・ドクダミ・よもぎ・びわ・かきどおし・柿そして松のお茶
今年チャレンジ予定は、ヤーコンの葉のお茶
裏山の桜の花もすこしずつ花びらがひらきはじめたようです。
民家カフェ「風の庭」https://kazenoniwa.jp/
は4月2日(金)13時~営業再開予定
営業日と時間
金曜日:13時~17時
土・日曜日:10時~17時
雑穀ランチの予約は水曜日まで1000円+税
本日3月6日、地上デジタル放送のTBS系で午後5時半~報道特集・具志堅さんへの取材
「報道特集」の金平キャスターが4日午後、
土曜日の番組で報道されると思います!
一人でも多くの人に見ていただけたら嬉しいです。
地上デジタル放送のTBS系で毎週土曜日午後5時半から放送して
以前、ニュース23のメインキャスターだった筑紫哲也さんの流れ
茂起キャスターが頑張っています。
【内容】
人間としてやってはいけないことに対しての抗議・ハンガーストライキ
沖縄・辺野古 埋立土砂を、遺骨の眠っていると言われる激戦地だった沖縄島南部の土砂を採取する計画に抗議のハンガーストライキ
以下 現地に行った人から報告
チョコから沖縄のことを伝えたい。それは福島のことにもつながり日本の今を見ることにつながるプロジェクト「沖縄カカオプロジェクト」のことで沖縄へ出張してきた土屋春代さんからの報告です。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3624420751001424&id=155195987923935
沖縄に出張中、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんが辺野古埋め立てに、激戦地だった沖縄島南部の土砂を採取して使用する計画の中止を要求して3月1日から6日まで、ハンガーストライキをされると知りました。
3日に横浜に戻る時に名護から空港に行く前に県庁前に寄って具志堅さんや一緒にハンガーストライキをされている皆さんの声を伺い、ひとりでも多くの方にお届けしたいと思いました。
太平洋戦争で沖縄は日本で唯一地上戦が行われ、激しい戦闘で県民の4人に1人が亡くなったと言われます。そして、それは、本土防衛準備の時間を稼ぐための捨て石だったとされています。
降伏を許されず、米軍に追われ南下する日本軍と、住民や避難する市民が入り混じり無差別の猛攻撃を受け犠牲者が増えました。
戦後ご遺骨をご遺族の元に届ける活動をずっと続けてこられた具志堅さん達はまだまだたくさんのご遺骨が眠っていると言われます。防衛局は今後、埋め立てに必要な膨大な土砂の7割を南部から採取する計画だそうです。
知事権限で業者に土砂採取を禁止するよう求めても、辺野古埋め立てを中止しない限り埋め立て用の土砂は必要とされます。
首相も防衛相も遺骨に充分注意すると言いますが、口先だけであることは明白です。
実際の現場では土砂とご遺骨の区別は長年収集してきた人でなければ見分けがつかないと言われます。尊いご遺骨が土砂と共に軍事基地建設のために海に投入されるのです。亡くなった方達(沖縄の方達だけではありません。
本土の兵士達も、米軍兵士達も)と、そのご遺族の尊厳を踏みにじる暴挙が許されるはずがありません。
具志堅さん達の命をかけたハンガーストライキが無駄にならないように「許さない!」という声を広げましょう!
どうぞよろしくお願いいたします!
以上 ネパリ・バザーロの春代さんから
人間としてやってはいけないことをすることに、抗議のハンガーストライキ:沖縄・辺野古 埋立土
人間としてやってはいけないことをすることに、抗議のハンガーストライキ:沖縄・辺野古 埋立土
現地に行った人から報告
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3624420751001424&id=155195987923935
沖縄に出張中、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんが辺野古埋め立てに、激戦地だった沖縄島南部の土砂を採取して使用する計画の中止を要求して3月1日から6日まで、ハンガーストライキをされると知りました。
3日に横浜に戻る時に名護から空港に行く前に県庁前に寄って具志堅さんや一緒にハンガーストライキをされている皆さんの声を伺い、ひとりでも多くの方にお届けしたいと思いました。
太平洋戦争で沖縄は日本で唯一地上戦が行われ、激しい戦闘で県民の4人に1人が亡くなったと言われます。そして、それは、本土防衛準備の時間を稼ぐための捨て石だったとされています。
降伏を許されず、米軍に追われ南下する日本軍と、住民や避難する市民が入り混じり無差別の猛攻撃を受け犠牲者が増えました。
戦後ご遺骨をご遺族の元に届ける活動をずっと続けてこられた具志堅さん達はまだまだたくさんのご遺骨が眠っていると言われます。防衛局は今後、埋め立てに必要な膨大な土砂の7割を南部から採取する計画だそうです。
知事権限で業者に土砂採取を禁止するよう求めても、辺野古埋め立てを中止しない限り埋め立て用の土砂は必要とされます。
首相も防衛相も遺骨に充分注意すると言いますが、口先だけであることは明白です。
実際の現場では土砂とご遺骨の区別は長年収集してきた人でなければ見分けがつかないと言われます。尊いご遺骨が土砂と共に軍事基地建設のために海に投入されるのです。亡くなった方達(沖縄の方達だけではありません。
本土の兵士達も、米軍兵士達も)と、そのご遺族の尊厳を踏みにじる暴挙が許されるはずがありません。
具志堅さん達の命をかけたハンガーストライキが無駄にならないように「許さない!」という声を広げましょう!
どうぞよろしくお願いいたします!
以上 ネパリ・バザーロの春代さんから




























