2025年1月21日(火)リオデジャネイロ (ブラジル) リオ日系協会の人たちと会う

2025年1月21日(火)リオデジャネイロ
(ブラジル)
リオ日系協会の人たちと会う
2025年1月25日(土)ブエノスアイレス
(アルゼンチン)
世界遺産・イグアスの滝2日間~26日(日)
2025年1月26日(日)モンテビデオ
(ウルグアイ)
イグアスの滝より船に戻る
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
2/3 南極遊覧
★2/6 「世界の平和と憲法9条、非戦の誓い」Y
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
プンタアレナス観光
★2/9 「軍政から民主主義を勝ち取ったチリ」
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
ショート観光
2/16 「ラパヌイの歴史と考古学」
2025年2月18日~20日(木)イースター島
ラパヌイ(イースター)島観光
2025年27日(木)パペーテ(タヒチ)
先住民族「マオヒ」の文化体験
2025年3月4日(火)アピア(サモア)

1/20 Permanent Peace NOW

1/20 Permanent Peace NOW
2025年1月21日(火)リオデジャネイロ
(ブラジル)
リオ日系協会の人たちと会う
2025年1月25日(土)ブエノスアイレス
(アルゼンチン)
世界遺産・イグアスの滝2日間~26日(日)
2025年1月26日(日)モンテビデオ
(ウルグアイ)
イグアスの滝より船に戻る
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
2/3 南極遊覧
★2/6 「世界の平和と憲法9条、非戦の誓い」Y
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
プンタアレナス観光
★2/9 「軍政から民主主義を勝ち取ったチリ」
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
ショート観光
2/16 「ラパヌイの歴史と考古学」
2025年2月18日~20日(木)イースター島
ラパヌイ(イースター)島観光
2025年27日(木)パペーテ(タヒチ)
先住民族「マオヒ」の文化体験
2025年3月4日(火)アピア(サモア)
自立をめざすサモアの女性たちと出会う

1/18 ★「アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い」

1/18
★「アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い」

2025年1月18日アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い
2023年7月24日~28日 先住民族大集会 54民族1000人
呼びかけ人 ラオニ・メトゥティレ  2019年20年のーべる平和賞候補最終段階まで
92~93歳(推定)
ブラジルには305族民族が暮らしている
若者のメッセージ 自分たちの暮らしを守るだけのことを言うのではなく気候変動・生物多様性
など地球規模の問題を語る(タイリ・テレーナ)
世界人口の5%が先住民族 そのエリアは全体の80%の生物の存在があり
ゆえに先住民の森の暮らしが続けられれば、地球の環境が守られる
2023年は記録的極暑 進行する高温化、乾燥化(ブラジルの北東は砂漠化)
1961年~2020年で最高気温が3度C上昇
2023年9月~11月 2024年9月~11月 アマゾン川大旱魃
ブラジル北東砂漠化ネグロ川 川底見える 大量に魚の死骸 川イルカ(ピンクイルカ)大量に死
ブラジルの6つのバイオーム(生態郡系)アマゾン・サバンナ・バンタナル・パンパ・マタアトランチカ(大西洋岸森林)・カアチンガ(季乾 地帯)
サバンナ(肌色のところ) 70年前から穀物栽培 大企業の栽培 日本のODA農業開発
大豆開発 次第にアマゾンの方へ北上
先住民 169万人(ブラジル進行の0.83%)民族の多様性 305の民族 274の言語
ありがとうのことばは無い カヤコ族 メイクーレン(ありがとうの意味)
他の民族  イカトネコポイ アウイリ ウラハレ
アマゾン地域の保護区の森 国土の13%(議会の多数決で変えられる 開発など)
自然保護区 先住民族保護区(ピンク) 憲法で保障されている 255の地域未認証
1988年 10月5日施行 新憲法 2年間の話し合い先住民も草案提出 主張が政府に受理された
“森の民”がブラジルの先住民族であると法的に初めて認め、先住権と占有権、独自の文化を保持する権利を保障
日本では2019年にアイヌは先住民と認められたが、先住権(土地への権利、サケ漁などの権利が求められていない) サケはアイヌの神事に欠かせない。政府に申請しないとサケ漁ができない。そのことに抵抗して神事に酒を無許可で神事をした人の映像を土井が最近見た(12月)。彼は逮捕されなかった。それはもし逮捕されたらニュースになるから。
先住民族のILO(国際労働機関)「独立国における原住民および種族民に関する条約」条約165条日本は未批准 ブラジルは2002年に批准
8月9月の乾季 多発する森林火災 何キロメートルも煙の帯 雨期の1月2月迄燃え続ける1985年→2023年
乾季の終わりに火事はなかった
乾いた熱風が保護区に吹き込んでくる
極度の乾燥と砂塵  湿度18& 温度40~50度C 枯れ葉は歩くとバリバリ、手でつかむと粉々
アマゾンの破壊行為 90%違反行為
違反:金採掘・農場不法選挙・木材伐採・密猟・蜜魚、
火をつけて肉牛牧場に。アマゾンにおける農地の80%が放牧地、ヘルシーな赤みのグラスヘッドビーフとして評価、世界最大のハラルミート供給国
大豆と綿花の2毛作 アメリカと並んで大豆の生産地
以前は大豆は作っていなかった 大豆 搾って油にして 搾りかすを家畜の餌
開発:アグリビジネス・地下資源開発・水力発電開発

ボルソナル大統領は自由経済促進 取り締まらない 野放し状態
600haは小規模 1000ha以上が大規模農家 365日24時間放牧 1頭当たり1ha
数千頭かって(5000ha)飼って利益が出る
牛1頭10万円(500ドル)以下 大規模でないと成り立たない
アマゾンにおける農地の20%が大豆を中心とした穀物栽培
・ブラジルは世界最大級の大豆生産国(世界の37%を生産)
・全国の大豆栽培面積のうちアマゾン地方に占める割合

シノッピ 1973→2023
自然発火ではない 人が起こす火事
敷地の80%は残さなければならないのに違法伐採・違法野焼き
金の違法採掘と水銀汚染ブラジルの輸出品はどこへ
トウモロコシ、牛肉、大豆、アルミニウム、鉄鉱石、
「消費者の責任を果たしてほしい」 先住民は訴える 大地の使い捨て →砂漠化
誰が、どこで、どんな暮らしをして、作っているかを知って購入する消費者となる
正にフェアトレードの求めるところと同じだと思いました。

2025年1月12日(日)ウォルビスベイ (ナミビア) ナミビアの多民族文化体験

2025年1月12日(日)ウォルビスベイ
(ナミビア)
ナミビアの多民族文化体験
1/18
★「アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い」
1/20 Permanent Peace NOW
2025年1月21日(火)リオデジャネイロ
(ブラジル)
リオ日系協会の人たちと会う
2025年1月25日(土)ブエノスアイレス
(アルゼンチン)
世界遺産・イグアスの滝2日間~26日(日)
2025年1月26日(日)モンテビデオ
(ウルグアイ)
イグアスの滝より船に戻る
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
2/3 南極遊覧
★2/6 「世界の平和と憲法9条、非戦の誓い」Y
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
プンタアレナス観光
★2/9 「軍政から民主主義を勝ち取ったチリ」
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
ショート観光
2/16 「ラパヌイの歴史と考古学」
2025年2月18日~20日(木)イースター島
ラパヌイ(イースター)島観光
2025年27日(木)パペーテ(タヒチ)
先住民族「マオヒ」の文化体験
2025年3月4日(火)アピア(サモア)
自立をめざすサモアの女性たちと出会う

2025年1月9日(木)ケープタウン (南アフリカ) ★タウンシップ

2025年1月9日 ケープタウン
「タウンシップ・ランガ地区へ」というツアーにバス2台90人参加
ランガ地区は、ケープタウン最古のタウンシップ(アパルトヘイト時代の黒人居住地区)
話題の観光名所へ変貌させることで雇用を生みだす社会的事業が展開される場所で
非常に面白い体験をした。

一般に入れないタウンシップで地域おこしの活動をしている団体
NGO「Ikahaya・le・Langa」がある。
ジャマイカ系イギリス人トニー・エルビンさんが代表 ランガ地区で生まれ育つロンドン生活あり

パス博物館にて
劇があるとは聞いていた。前もって大声を出すとか暗いとか参加型の劇とは聞いていた。
ドアからバス1台分40人が暗いが狭い部屋に入った。真っ暗だった。

突然ターバンを巻いた黒人女性が荷物をかかえておびえた様子でしゃがみ込む様子が見えた。
向こうには牢屋の窓のような扉が開いてパタンと強くしまった。私たちは牢屋の中にいる様だ。

その窓の横のドアから白人の男性が入ってきて、おびえる女性を引っ張り出した。そして私達参加者の女性・男性一人ずつも引っ張りだされた。

二人は何が起こったのかわからなかったと思う。取り残された私たちも何が何だかわからなかった。出されて法廷のような机が正面にあり、左側には書記と思われる黒人の女性がタイプを打っていた。その迎えには被告人のような感じでターバンの黒人女性と日本のツアー参加者二人の計3人が座っていた。

残った私たちは、うながされて裁判の傍聴人のように並んで椅子に腰かけて見守っていた。

裁判官が書記から渡された訴状のようなものを大声で読み上げた。その都度 ターバンを巻いた女性はおびえてちじこまり震えていた。女性を取り立てていた男性がこん棒のようなもので時々激しく木をたたいて脅してる音が響き渡る。

身分証明書のパスを所持していなかったことで追及されている場面とあとで解説があった。日本の女性は黒人のバーで飲んでいたことが訴状の理由。男性も何か罪があったが白人部類(日本人は金持ちだから黄色人種でも白人部類の区別)だから釈放される。

という劇を、実際に所在した裁判所で(と言っても小さな建物)劇が行われた。
裁判官は白人。黒人を荒々しくとりたてた人は白人か、白人に雇われた黒人(黒人の間では疎まれた)かも知れない。
パスと言われる身分証明書の交付は告知もされなかったようで、書類告知があっても読めない人が多くわからないままに捕らえられたりした人は日に50人くらいいたという。

「パス博物館」と言っても裁判劇が行われた部屋の周りに時代の流れなどパネルが英文で展示、実際のパスも展示されていた。

このような事情をただ説明を聞くだけとは違って。突然その劇中の人となって市の当時の様子を見せてあとで説明をするという手法に感動にちかいものを感じた。
また
そのあと、歩いて90人が食事するところへ移動するのだが、途上国でよく見受けられるゴミの散乱している道を歩いていく先に、レストランがあるとは思えない。
しかし他の途上国の貧困地帯とは違って、途中には壁に描いた大きな絵画があった。芸術や音楽など文化を取り込む活性化の様子がうかがえた。

さてさて 普通の家のようなところからジャンベ(アフリカの太鼓)やバラフォン(木製楽器)が盛大に鳴り響いてきた。歓迎のアフリカ音楽だ!
入口は普通の家くらい、奥行がある家の入口で7人くらいの人演奏していた。嬉しかった! 最高!
中は室内装飾も含めおしゃれな感じで、2階もあり、なが~いテーブルに食事の用意がされていた。

グラマーのおばさまが「私が料理を作りました」と登場。
みな、バイキングのように取り皿へ料理をのせ席に戻り頂いた。心のこもった料理でどれもおいしく、カスタードクリームのかかったプリンのようなデザートもおいしかった。

食事は誰が食べるのかを想像し、喜んでもらえるような気持ちがこもった料理は心に響く感じがした。まさにこの時の料理はそう思う。

そして食事も後半にさしかかるころからアフリカ音楽を思いっきり表現するソロのバラフォン演奏やドラム演奏を堪能。
思いもよらぬ音楽と食事に「参った~!」

そのあとの団体先訪問でも子供たち輪に入り一緒に踊ったり、子供らの超躍動する踊りに拍手を送りアフリカを満喫する訪問でした。貧しい地区の中での雇われるだけのことを考えず起業する力を学ぶなど、人と人との交流のある観光から地域活性化を進めている活動に触れることができました。
いつもツアーのあとにあるアンケート6項目ぐらい5段階オール5にして投函。引率のピースボートスタッフに廊下で出会った時にもありがとうとつたることができた。この団体との付き合いは6年前という。

10年前の乗船の時は、やはり黒人居住区の若者たちが音楽で活動する団体がアジア地区から乗船しケープタウンで下船。その間 演奏会をひらいたり、参加者とアフリカの歌を踊る講座やその発表会にも参加したことを思いだしました。アフリカの芸術は魅力的です。

2025年1月7日(火)ポートエリザベス (南アフリカ) ★1/8 サファリガイド 太田ゆか講演

2025年1月8日 太田ゆか(1995年生)日本人女性初の南アフリカ公認サファリガイド
10年サファリガイド「罠にかかった野生動物の救助」「サイの密猟対策」「人間と野生動物の軋轢を防ぐためのGPS活用」など野生保護に取り組み、現地の生態系保全を目指す。以下講演内容
サイの角の密猟あり
アフリカ最大規模の自然公園クルーガー国立公園はほぼ四国の広さ
動物に生息地の減少 分断
人口の増加 開拓 経済発展 工業地帯
人間と野生動物との境界線ぎりぎりになってきている
1984年 大規模農地開拓 プランテーションにてマンゴ・オレンジ・グレープフルーツ
木片チップ 紙作るための伐採 フルーツなどは、中東・アジアに輸出
発展と環境保護とのバランスをどうとるか?
アフリカは 銅・金・ダイヤなど鉱山資源が豊富
工業地域が発展 人が来て、町が出来、鉄道が敷かれ、道路が出来、発電所も

動物たちが以前はアフリカの国5カ国にわたり周遊するくらいで生態系のバランスが保たれていたが、限られた場所の中で動物の個体が増えすぎ 植生の問題も起きている
大きな木が伐採され、鳥が巣をつくれない
保護区を出て行く動物 人間との軋轢 象が獣害となっている
伝染病の問題 野生動物から家畜へ 家畜から野生動物へ
道路が通っているので動物の交通事故も多い 希少動物も事故にあっている
動物保護近くに住む人たちは、サファリで観光客が見るようには動物を見ていない、知らない。
家畜を、また人間を襲うような悪いイメージを持っている
保護対策として
環境保護のため野生動物保護区近隣の住民に保護の仕事をしてもらい地域の人の暮らしを保つことや、太田ゆかさんが通ったサファリガイド訓練校は年間200万くらいかかるので学ぶ機会をつくる補助をする。家畜が襲われたらその弁償的なこともしている。
また、土地の分断化により近親相姦の弊害がおきているので、人工的に雄雌を引っ越しさせ
麻酔が効いている間に仲良くなるように皮膚をこすりあわせる「ゴシゴシ作戦」をしているという。オスがメスを殺したりうまくいかない時もある。
ザンビアでは、チータが復活。いなくなった肉食動物が戻ると生態系も復活する。アメリカのイエローストーン講演のオオカミがいい例。

★1/3「アパルトヘイトから30年~南アフリカ、自由の」レインボー国家への道のり~

2025年1月3日
アパルトヘイトから30年~南アフリカ、自由のレインボー国家への意道のり~
デズモンド&リア・ツツ・レガシー財団CEO ジャネット・ジョブソンさん 講演

1948年法律で設定 植民地支配を発展させた
1913年87%隔離して土地収用
人種によって分離するシステム 仕事、どこへ行くか決められた
ベンチも白人子どもはOKだが他は座れない写真にあり
白人・黒人・カラード・インド系 黒人など安い労力で使われた
市民権剥奪 白人地区へ入るには身分証明書が必要
1950年から抵抗運動 身分証書を燃やした
1960年 ヨハネスブルグで3万人 身分証明書を燃やした
1969年 発砲有 虐殺事件 世界から注目 国連
世界で反対運動 国内でも転機
でも独裁政治再開 住む権利だけでなく 結婚 Bantu教育 では教育費は黒人の10倍予算は白人 学校20%白人専用
1976年 言語 子どもがデモ10歳くらい~ 200人の子どもが殺された
ボイコットキャンペーン始まる
1984年 ノーベル平和賞、、、いい影響あり 一方レーガン拒否権
1986年 大司教 黒人初 住まいは白人地域内 法律違反になる?が住むことにした3つの開拓宣言 教会のシステムを変える・女性の権利・アパルトヘイトの廃止
1980年代は暴力の時代」 拷問あり
白人は徴兵された
1985年  宣言 軍政が敷かれた
1989年 大規模デモ行進
冷戦がおわり 当時の大統領が脳卒中で退陣という流れ
アパルトヘイト経済的に成立しない
1990年 政治犯釈放 マンデラさんは27年間投獄の身だった
1990年~94年 かけ交渉
1920年 白人支配を終わらせたくない人 戦車 黒人活動家リーダー殺害
右翼だけでなく 2万人殺害
1994年 選挙 マンデラさんの政党 国民統一   政府アパルトヘイト時代の政治家も含む
最も進歩的な憲法 人権(性的志向含む)世界で最初の合法法律 11の言語公式に
赤・白・青 アパルトヘイト時代の色 黒・黄色・緑 マンデラ政党の色
30周年を迎えた 選挙投票率は50%を」下回った
パレスチナが平和になった時 世界中の平和が

2024年12月31日~1月1日(水) トアマシナ(マダガスカル) バオバブ街道・ムルンダヴァ2日間

2024年12月31日~1月1日(水)
トアマシナ(マダガスカル)
バオバブ街道・ムルンダヴァ2日間
★1/3「アパルトヘイトから30年~南アフリカ、自由の」レインボー国家への道のり~M
2025年1月6日(月)ポートエリザベス
(南アフリカ)
アドゥ・エレファント国立公園サファリツアー
2025年1月7日(火)ポートエリザベス
(南アフリカ)
★1/8 サファリガイド 太田ゆか M
2025年1月9日(木)ケープタウン
(南アフリカ)
★タウンシップ
2025年1月12日(日)ウォルビスベイ
(ナミビア)
ナミビアの多民族文化体験
1/18
★「アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い」
1/20 Permanent Peace NOW
2025年1月21日(火)リオデジャネイロ
(ブラジル)
リオ日系協会の人たちと会う
2025年1月25日(土)ブエノスアイレス
(アルゼンチン)
世界遺産・イグアスの滝2日間~26日(日)
2025年1月26日(日)モンテビデオ
(ウルグアイ)
イグアスの滝より船に戻る
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
2/3 南極遊覧
★2/6 「世界の平和と憲法9条、非戦の誓い」Y
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
プンタアレナス観光
★2/9 「軍政から民主主義を勝ち取ったチリ」
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
ショート観光
2/16 「ラパヌイの歴史と考古学」
2025年2月18日~20日(木)イースター島
ラパヌイ(イースター)島観光
2025年27日(木)パペーテ(タヒチ)
先住民族「マオヒ」の文化体験
2025年3月4日(火)アピア(サモア)
自立をめざすサモアの女性たちと出会う

2024年12月29日(日)レユニオン島 (仏領)

2024年12月29日(日)レユニオン島
(仏領)
2024年12月31日~1月1日(水)
トアマシナ(マダガスカル)
バオバブ街道・ムルンダヴァ2日間
★1/3「アパルトヘイトから30年~南アフリカ、自由の」レインボー国家への道のり~M
2025年1月6日(月)ポートエリザベス
(南アフリカ)
アドゥ・エレファント国立公園サファリツアー
2025年1月7日(火)ポートエリザベス
(南アフリカ)
★1/8 サファリガイド 太田ゆか M
2025年1月9日(木)ケープタウン
(南アフリカ)
★タウンシップ
2025年1月12日(日)ウォルビスベイ
(ナミビア)
ナミビアの多民族文化体験
1/18
★「アマゾンの森と先住民 生存の権利と森を守る戦い」
1/20 Permanent Peace NOW
2025年1月21日(火)リオデジャネイロ
(ブラジル)
リオ日系協会の人たちと会う
2025年1月25日(土)ブエノスアイレス
(アルゼンチン)
世界遺産・イグアスの滝2日間~26日(日)
2025年1月26日(日)モンテビデオ
(ウルグアイ)
イグアスの滝より船に戻る
1/27 「世界を変えた一人の声」Yラインバーバラリー ルーマニアの市街戦下
2025年1月31日(金)ウシュアイア
(アルゼンチン)
★パタゴニア自然ドライブ ヤマナ族
2/3 南極遊覧
★2/6 「世界の平和と憲法9条、非戦の誓い」Y
2025年2月7日(金)プンタアレナス
(チリ)
プンタアレナス観光
★2/9 「軍政から民主主義を勝ち取ったチリ」
2025年2月12日(水)バルパライソ
(チリ)
ショート観光
2/16 「ラパヌイの歴史と考古学」
2025年2月18日~20日(木)イースター島
ラパヌイ(イースター)島観光
2025年27日(木)パペーテ(タヒチ)
先住民族「マオヒ」の文化体験
2025年3月4日(火)アピア(サモア)
自立をめざすサモアの女性たちと出会う