国連は、「家族農業の10年」(2019年~2026年)を設置したことを
ご存じでしたか?
今回講師をお願いできた関根佳恵さんは、
国連世界食料安全保障委員会(CFS)専門家として
国連食糧農業機関(FAO)にもかかわってきた方です。
また
著書も「13歳からの食と農-家族農業が世界を変える」や
小学5年生以上を対象とした
全3巻「家族農業が世界を変える」シリーズを発刊。将来の世代にも
メッセージをわかりやすくイラスト入りで届けています。
とても大切な行動ですね。
私たちの行くべき道はもうわかりすぎるくらいです。
「土」と「ローカル」がキーワード
農民の仕事は みんなの仕事
消費者としても行動できます。それは
「貧困」「飢餓」「気候変動」「エネルギー問題」を
解決するカギとなります。
知りあいの方にも、是非お知らせください。チラシ添付
(申込み多数の場合、場所変更もあり)
今回のテーマは
「貧困」「飢餓」「気候変動」「エネルギー問題」を
解決するカギは『家族農業』にあり!
【日時】2023年7月30日(日) 今回は日曜日です。午前10時~12時半
【場所】「八事のカフェ 紅茶の時間」
初めて参加の方は9時半地下鉄八事駅②番出口集合し案内します。
【講師】 関根佳恵さん 愛知学院大学経済学部教授
家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFP)常務理事
【定員】 13名 【会費】 500円
【申込】 要予約→たかだ洋子 (nagareboshity@gmail.com)
土井ゆきこ(huzu@huzu.jp)090-8566-2638
【主催】 だらっと憲法カフェ