未来食「つぶつぶ雑穀料理」の創始者の大谷ゆみこさんと、ゆっころんの出会いは25年前
フェアトレード風”sの店を始めたのは1996年5月。その年の4月に、ゆみこさんの講演を東京で聞く機会がありました。
彼女を知ったきかっけは、3月にフェアトレード団体ピープル・ツリーのスタディー・ツアーでインドへ行った時、同室の伊藤かなこさんから聞き、開店前に上京した折に講演会に参加、食の講座のはずなのに、環境問題からはいったことがとても新鮮でした。
その後東京での3回連続のサバイバルセミナーやスィートの講座にも参加、「いのちのアトリエ」(48坪3階建ての国産材100%エコハウスと6000坪のフィールドを、未来の食と暮らしを創造する場、山形県小国で暮らしが探検できる)のある小国へも行ったり、名古屋では、講師として招き、講演会やサバイバルセミナーなども開催しました。
今年3月終わりに豊田市の山里にある野入の「風の庭」にゆみこさんが1泊し交流。
ゆっころんは、6月3日に全国に90名以上のつぶつぶマザー対象の勉強会の講座に講師としてフェアトレード&自身の思いを話ました。
単に料理術ではない、地球環境から生き方ふくめた食術のセミナー。
以下大谷ゆみこさんからのお知らせです。
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心が受け入れられる現実を求めて