今日2015年6月21日(日) ①12時半~4人 ②14時半~13人 ③16時~3人の若者たちにフェアトレードの話をする機会がありました。
①社会人1年生の若者4人(男性1人)は 昨年の愛知県国際交流協会の30周年記念の舞台で一人の100歩より、100人の一歩というテーマをワークショップで勉強してきた人たちです。
その時は大学生、卒業後も行動に移して自分たちのテーマを話会ったあとで、フェアトレード・ショップ風”sにもきてくれました。
②14時半~は愛知教育大学のHeartsのメンバー、1年生7人、2年生1人、3年生4人他
Hearts のメンバーは20人
③16時~南山短期大学関口先生のゼミ1年生3人 地域に学生たちにフェアトレードを伝えるにはどうしたらいいか、生活を見直すきっかけ作りを一緒に考え、フェアトレード・タウンのことフェアトレードのことを話ました。
以下は生徒さんから届いたメール
『昨日は貴重なお話をありがとうございました。
お話を伺っておりましたら、 私たち学生でも何かができるような気持ちになり、 とても刺激的で有意義な時間となりました。 本当にありがとうございました。』
お話を伺っておりましたら、
①授業名と内容:国際交流プロジェクトA (関口知子教授)
世界規模で発生している貧困や環境、 食料だどの問題が実は私たち一人一人の生活と切り離せないもので あるという当事者意識を養成し、 その上で個人が足元から少しづつ問題に取り組み社会変化を起こす にはどうしたらよいのかを考える授業です。
②訪問趣旨
上記授業の一環として、私たち3人はfair tradeをより多くの人に伝えることを考えています。 大学生にfair tradeを広めるため、栄駅周辺のfair trade店マップを作っています。 土井様に下記の点のお話を伺いたく風”sに参りました。
・名古屋のfair tradeについて
・大学生がfair tradeを広めるためにできること