は3月10日の一夜にして10万人が亡くなった東京大空襲のドキ
オーストラリアの監督 映画は、これから爆弾を落としに行く兵士たちの歌。
映画の中に丸こげの死体など大空襲の直後の写真があった。
これは、震災後天皇が現場を見たいと言うことで 天皇の視察の前に見回った警察関係の人が写真を撮り G HQが去るまで、自宅の庭に、
登場する人は生き延びたその当時子どもだった人達で、
また 彼らは、
自分達で巻紙に亡くなった人の名前を記したり 名前を彫った石碑をたてたりしている 名古屋の空襲で片目を失い、訴え闘い続けていた 女性も出ていた。
映画が完成した時には 登場人物は他界。
ギリギリの記録だ。
船内での上映は無論 無料なのでこの上映は難しかったが PB初期のPBスタッフがお客さんとして乗船していて、