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第20回 だらっと憲法カフェ in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」藤田早苗講演会12月24日

第20回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★藤田早苗=第20回だらっと憲法カフェ20221224(土)

「12月24日は Happy Xmas!人権について学び語る

【内容】 イギリスから一時帰国の藤田早苗さんを講師に迎えます。

世界から見た日本の人権は?

「誰でも病気になるし、精神病を患ったり、障がい者になりうる。そういう人生を大きく変える出来事は誰にでも起こりうる。人権を重んじる確立したコミュニティの役割とは、たとえ人びとがどんな災難や不幸に見舞われても、どんな人生のつまずきも、補償され、彼らが状況をやり直し、戻れるように助けること、その権限を確保すること」このコロナ禍、後退禁止原則(Non retrogression)についてもお話します。

政府のうつべき政策は?  私達はどう人権を守るのか? 

【藤田早苗さんのプロフィール】

 英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー。名古屋大学大学院修了後、エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号取得。エセックス大学で研究・教育に従事する傍ら、20年以上国連人権機関の活動にも関わってきた。

秘密保護法案や共謀罪法案を英訳して国連に情報提供し、デビッド・ケイ国連特別報告者による日本の表現の自由に関する調査の実現に尽力。著書に The World Bank, Asian Development Bank and Human Rights (Edward Elgar publishing2013)がある。

藤田さんの新刊著書が、2022年12月16日に刊行されます。『武器としての国際人権―日本の貧困・報道・差別』集英社新書、望月衣塑子、中野晃一推薦。

【日時】2022年12月24日(土)  13時~16

【場所】八事のカフェ ☆紅茶の時間☆ 📞 070−1619−6435 地下鉄八事駅2番出口から徒歩12分

【参加費】 1000円(すべて謝礼)フェアトレードのコーヒー・紅茶・ココアの時間があります。

最近の経済状況のために、航空運賃が高騰しています。帰国のための経費を補うためにカンパにご協力を!   アットホームの開催ですからお互いの小さな疑問を語り合いながら学び合いましょう

【定員】  15名

【主催】 だらっと憲法カフェ     https://durrat.sakura.ne.jp/constitution/

【申込】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c7aae2f764093  

たかだ洋子nagareboshity@gmail.com 070-1619-6435

「八事のカフェ ☆紅茶の時間☆」は第5土曜日開催の[だらっと憲法カフェ]の場所です。5年ほど前に、アメリカの第9条の会のチャールズ・オーバビー博士を偲ぶ会を開催してから、定期的に憲法を学び始めました。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。憲法カフェを重ねるごとに、大事なのは9条だけではないこと、9条の平和主義を支えている条文がいくつもあるのだと知りました。

 

 

学習会「細胞農業」ってなに?(11月8日)~OKシードプロジェクトより~

 学習会「細胞農業」ってなに?(11月8日)

最近、「細胞農業」が注目されています。自民党の有志が設立した「細胞農業によるサステナブル社会推進議員連盟」は、今年中に法案や提言作成を目指すとしています。「細胞農業」とは、従来のように農畜産物を育てる代わりに、その細胞だけを培養して食品を作る技術のことです。
推進派は、気候危機や食料危機を解決する手段のひとつとして「細胞農業」が有効だと喧伝していますが、果たしてそうでしょうか。
実は「細胞農業」も、ゲノム編集などの遺伝子操作技術が使われる可能性もあり、その他にもさまざまな問題を抱えています。
「細胞農業」とはどのようなもので、また、どのような問題を抱えているのか。天笠啓祐さん(科学ジャーナリスト/OKシードプロジェクト顧問)から、「細胞農業」の最新情報を解説していただきます。サポーター登録された方は参加費無料です。

日時:2022年11月8日午後8時〜9時半(20時〜21時半)
Zoomによるオンラインミーティング

お申し込み→ https://save.okseed.jp/eventapply

【10/17(月)】完成記念オンライン上映会(参加無料) 静かな汚染、ネオニコチノイド ―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?

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【10/17(月)】完成記念オンライン上映会(参加無料)
静かな汚染、ネオニコチノイド
―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/221017.html
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植物の根や葉から組織全体へと浸透移行して作物を害虫から長く守
とされる浸透性農薬《ネオニコチノイド》。
1990年代以降、主流の殺虫剤として、日本国内でもさまざまな作物の
栽培に用いられています。
しかし、その普及から約30年、当初想定されていなかった多くの問題
が指摘されています。
水に溶けやすい性質を持つネオニコチノイドは、ひとたび使用されると、
容易に河川や地下水に移行します。
そして、農業その他の用途で使用が広がった結果、日本でも「もは
検出されない河川を見つけることが難しい」
と言われるほどに水系汚染が進み、生態系の崩壊を加速させているのです。

さらに、近年の研究で懸念されているのが、その人体への安全性です。
昆虫の神経に対して強く結合する「選択毒性」を持つことから、「ヒト
には比較的安全」と言われてきましたが、ヒトを含む哺乳類の神経伝達や
成長途上の神経の発達にも影響を及ぼすことが解明され始めているのです。
静かに目に見えないかたちで生態系にも人体にも忍び寄る浸透性農薬。
その脅威から未来を守るために、私たちに何が問われているのか。

浸透性農薬ネオニコチノイドのはらむ問題について生態系への影響と人体
への安全性の両面から迫った、PARC制作の新作映像作品
『静かな汚染、ネオニコチノイド―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』
を上映。

上映後には、ネオニコチノイド問題に日本で早くから取り組まれ、本作にも
企画段階から関わられている星川淳さんに、地球環境をめぐるさまざまな
危機の中でこの問題をどのようにとらえるべきか、また、私たちがいま
どのような選択と向き合っているのかをお話しいただきます。

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■日時:2022年10月17日(月)19:00~20:40

■開催形態:ZOOMによるオンライン方式
※参加者同士の顔の見えない「ウェビナー・モード」で開催します
ご参加いただくにあたって、マイク・カメラは必要ありません。

■参加費:無料

■プログラム

・開会あいさつ
・『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映(40分)
・上映後トーク「ネオニコ問題の底を探る」(30分)
星川 淳(abt代表理事)/聞き手:八木亜紀子(PARC理事/DEAR職員)
・質疑応答(15分)
・閉会あいさつ

■スピーカー

星川 淳(作家・翻訳家、一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 代表理事)
1982年より屋久島に在住し“半農半著”生活のかたわら、国内外のさまざまな
市民運動・環境保護運動に携わる。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン事務局長を経て、2010年末より現職。

八木亜紀子(PARC理事、NPO法人開発教育協会〈DEAR〉職員)
国際協力NGOや中間支援組織を経て、2007年よりDEAR職員。
広報や教材作成、ワークショップのファシリテーターなどを務めている。
2017年度よりPARC理事。

■申込方法:
下記ウェブフォームよりお申込みください。
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/221017.html

●申込締切:2022年10月17日(月)17時
※締切後にお申込みいただいた場合、参加リンクの送付が開始時刻
間に合わない場合がございます。余裕をもってお申込みください。

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●上映作品概要:
『静かな汚染、ネオニコチノイド
――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』
監修:苅部治紀/平久美子
監督・撮影・編集:山口勝則
企画・協力:アクト・ビヨンド・トラスト
制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
2022年/40分
DVD 予約受付中!(2022年10月上旬発送予定)
本体2,000円+税(図書館価格:本体15,000円+税)

●作品詳細・購入
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/neonic.html

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■共催
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(abt)
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)

■お問合せ:
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455
E-mail:office@parc-jp.org

2022年11月6日(日)「食の安全を守る人々」上映会&「なごやの給食の未来を語ろまい♪」山田正彦講演会

2022年11月6日(日)「食の安全を守る人々」上映会&山田正彦講演会

『なごやの給食の未来を語ろまい♪~』

こどもたちの食と環境を守り、わたしたちの未来を切り開くために、日本の農業を変えていくために、オーガニック給食から始めようと全国のお母さんたちが動き始めています。

2022年からみどりの食料システム戦略が打ち出され、2050年までに有機農業面積を50倍にする目標があり、この度、元農林水産大臣を招いてお話を伺います。名古屋市長との対談も企画し名古屋市の給食の現状と未来も語って頂きます。

 「食の安全を守る人々」上映会 & 山田正彦氏講演会・名古屋市長対談 

『食の安全を守る人々』の映画を企画した山田正彦さん(元農水大臣)が来名して講演、名古屋市長との対談も予定しています。10月26日開催の「全国オーガニック給食フォーラム〜有機で元気!〜」の様子もお話頂きます。

10/26イベントの申込→https://organicschoollunchforum-1026.peatix.com/

\\アーカイブ配信あります!!//
当日参加いただけない方も、フォーラム終了後アーカイブ配信がありますので
ぜひお申し込みください!

【日時】2022年11月6日(日)

映画上映:10時15分~12時

講演会&対談:13時半~16時

 

【会場】名古屋市教育館(東区)

3階 1、2、3研修室(一体利用)

【映画】「食の安全を守る人々」(103分)上映

先進国では日本だけ大幅に規制緩和されている農薬、隣国の韓国で開始したオーガニックの給食。日本の食と日本人の健康は、今どうなっているの? マスコミではほとんど報道されない、食の裏側に迫るドキュメンタリー映画。

監督:原村政樹 プロデューサー:山田正彦 企画・制作:一般社団法人 心土不二

【講演】 山田正彦氏

弁護士・元農林水産大臣・一般社団法人心土不二代表

【対談】 河村たかし名古屋市長

 

【会費】映画と講演1500円・講演のみ1000円・映画のみ500円

高校生以下無料

【定員】150名(定員になり次第、締切)お子さん連れOK

 

【申込】https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6eea597758846

                                  申込受付中!

子どもさん同伴の方は、年齢も記載の上、送信してください。

【主催】名古屋の学校給食をオーガニックにする会

【後援申請予定】名古屋市・名古屋市教育委員会・名古屋市環境課

【協賛】なごや国際オーガニック映画祭実行委員会

【お問合せ】huzu@huzu.jpまたは 土井(携帯:090-8566-2638)

 

 

2022年10月29日(第5土曜日)第19回 だらっと憲法カフェ in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

第19回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★19回だらっと憲法カフェ1029チラシ

    『ジェンダー平等はなぜ頓挫?』

~統一教会と与党政権が理想とする家庭と教育~

【内容】

1990年代には、国は選択的夫婦別姓を法制化する準備ができていた。

学校では男子も家庭科の授業を受けることになった。男女混合の生徒名簿を作成した。歴史教育では、太平洋戦争で、日本軍が多数の女性を慰安婦とした事実を教えた。

ころが30年後の今、家庭科の共習だけはまだ続いている様子だが、男女混合名簿は足踏み、日本軍の慰安所政策は教えない。選択的夫婦別姓の結婚制度は実現しない。中学校の性教育は大きく後退した。

統一教会の信者さんたちが草の根の活動を熱心にした。自治体の公募に応募して男女共同参画推進委員になり、「家庭」や「性教育」のあり方を「ジェンダー平等」思想を排除するために自民党の地方議員と一緒になって、「青少年保護育成条例」や「家庭教育支援条例」の制定に熱心に取り組んだ。「個人」よりも家父長的な「家族秩序」を重視する思想を条例に反映した。

私たちは、子どもたちに、何を教えたいの?妻は夫に従う。弟は兄に従う。子供は親に従う。その道徳を教えたいのか?統一教会は「家庭」重視を謳いながら多くの家庭を破壊してきた。その切り結ぶ大切なことを、話し合いたい。憲法24条、13条について学び合おう。

問題提起 たかだ洋子(岐阜大学修士、論文はジェンダー論

【日時】2022年10月29日 (第5土曜日) 10:00−12:30

【場所】「八事のカフェ ⭐紅茶の時間⭐」 070−1619−6435 地下鉄八事駅2番出口から徒歩10分

【会費】 500円(お茶持参)

【定員】 10名まで(要申し込み)どなたでも参加OK

【主催】 だらっと憲法カフェ

【申込】 土井ゆきこまで  huzu@huzu.jp  090-8566-2638

2022年10月23日(日)14~16時 タイトル「パレスチナのオリーブと環境」~なごや環境大学 後期講座~

パレスチナに関わって30年、暮らしや仕事を通して

共に未来をつくってきている皆川万葉さんのお話会です。

     仕事が毎日の元気の素!

というパレスチナの人たちとつなぐパレスチナ・オリーブ

パレスチナの人々の日常の暮らしと私たちがつながるオリーブ・オイルのお話を聞いてみませんか?

1本のオリーブオイルをたどったら アラブ系・ユダヤ系の「融和」にhttps://www.asahi.com/articles/ASP983TFRP8SPISC00S.html

朝日新聞に掲載された記事 ↑

☆☆☆☆☆☆なごや環境大学 後期講座☆☆☆☆☆☆☆

★2022年10月23日(日)14~16時

タイトル:「パレスチナのオリーブと環境」

講師    :皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)

内容  :オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つめます。今後のフェアトレードの10 年を語り合いましょう。

皆川万葉さんのワークショップはフェアトレードに興味のある方がお勧めです。これまでパレスチナ支援に関わり、オリーブオイルの日本での販売をフェアトレードで行ってきました。東日本大震災の被害を受けながら、今年仙台市内で再び新しい活動をはじめました。

会費  :1000円

会場  :正文館書店5階ホール(東区東片端町49)

定員  :30名

申込  :電話:052-981-9512 またはEメール:sugimoto@aift.jp (担当:杉本正次)   まで。参加を希望される方の氏名及び連絡先電話をお知らせください。
締切  :予約優先で締切りは各開催日の1週間前までです。
主催  :NPO法人 地域国際活動研究センター(CDIC

★同年11月27日(日)14~16時 タイトル「多文化共生のゲームPOLITIKO 体験!」

講師 白川 陽一 (Keramago Works 代表)マレーシア生まれのカードゲーム、「POLITIKO(ポリティコ)」を体験し、政治、文化、生活環境など多文化共生について理解し、学ぼう。

会場:オゾンアベニュー会館2 階(北区大曽根3 丁目13-17)定員20名

★同年12月18日(日)14~16時

タイトル「10 年後の環境と自分を「想像・創造」する」

講師 蟹江 哲太郎 (南山大学大学院生 人間文化研究科)参加者の想い、価値観、希望を見つめ、共有・対話
を行う中で、今の自分をより向上させる社会環境を描きましょう。

会場:オゾンアベニュー会館2 階(北区大曽根3 丁目13-17)定員20名

● 会場 ※講座により会場が異なりますのでご注意ください。正文館書店5階(住所東区東片端町49)は名古屋市地下鉄 桜通線 高岳(たかおか)下車 1番出口より北へ徒歩5分です。

オゾンアベニュー会館2階(住所名古屋市北区東大曽根町3丁目13-17)は名古屋市地下鉄 名城線「大曽根(おおぞね)」下車 地下鉄改札口からユタカドラッグ地下店舗横のE6階段かエレベーターで上がり左側すぐです。1階はおおぞね鮨店です。
●参加費は皆川講座1,000円、白川講座と蟹江講座各500円です。(大学生以上)
●申込方法 申込先は電話:052-981-9512 またはEメール:sugimoto@aift.jp (担当:杉本正次)まで。参加を希望される方の氏名及び連絡先電話をお知らせください。どうぞ、よろしくお願いします。予約優先で締切りは各開催日の1週間前までです。
主催 NPO法人 地域国際活動研究センター(CDIC)

★2022年10月23日(日)14~16時 タイトル「パレスチナのオリーブと環境」

講師 皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)

オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つめます。今後のフェアトレードの10 年を語り合いましょう。

会場 正文館書店5階ホール(東区東片端町49)

定員30名

9月25日足るを知る「タルシルCafe」第3回 メイド・イン・バングラデシュとフェアトレード 

9月25日タルシルcafe企画チラシ

今年の4月に上映された「メイド・イン・バングラデシュ」は、縫製工場での労働環境と賃金の改善に挑む一人の女性の姿を描いた映画。その内容からまずは今の現状を知り、フェアトレードの服制作とどのような違いがあるのか、バングラデシュへ2回行ったゆっころんの話を聞きます。

身につけるものは、環境に配慮されているのか、作る人の職場や暮らしはどうなのか、安くていいものを手にいれることが「ラッキー」なことなのか、一緒に考えてみませんか?

日時:9月25日(日)10時10分~12時

場所:風”s またはその近辺

参加費:500円

定員:8名(先着)

顔のみえる店~FAIR TRADE風”s(ふ~ず)

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F奥 TEL&FAX : 052-932-7373

MAIL: huzu.fairtrade2@gmail.com →メールQR

申込みは、9月25日タルシルcafe企画チラシからメール または、SNSのDMから 「名前、希望人数」を書いて 送ってください。

今年の猛暑も未来と比べると「最も涼しい夏」になるかも? グリーンピース・ジャパンより

世界の猛暑被害

今年の猛暑も未来と比べると「最も涼しい夏」になりかねません。
以下転送

金海初芽(グリーンピース・ジャパン) <greenpeace.japan@act.greenpeace.org>

今年、日本だけでなく、世界中で災害級の猛暑が続いています。

 

ヨーロッパ各地で大規模な山林火災が相次ぎ、暑さのために千人以上が亡くなっています。

イギリスでは空港や鉄道の設備が暑さで故障し、一部の運行が中止されています。

 

北極圏では平均よりも30度以上、南極圏では40度以上高い異常な気温が観測されました。

これほどの高温がもし続くことがあったら、北極や南極の生態系はどうなるでしょうか。

 

オーストラリアでは6万ヘクタールもの森が焼けてしまいました。

アルゼンチンでは80万ヘクタールが焼ける大火災が発生しました

干ばつのため、アフリカでは1000万人以上の子どもが健康を脅かされています

 

詳しくはブログで  ←世界の様子がわかります。

なごや国際オーガニック映画祭「友の会」9月9日(金)上映会のお知らせ

スロー・シネマ・カフェ提唱の辻信一さんインタビューのDVD最新の上映会

「友の会」はオーガニックに興味のある方、オーガニックな生き方を求めている方ならどなたでも参加できます。

を開催します。

【内容】レイジーマン物語ータイの森で出会った”なまけ者” with 辻信一 (アジアの叡智) 71分

タイ北部カレン族の民話のヒーロー「レイジーマン」が現代によみがえった。 中南米の動物ナマケモノに出会ってから25年。ぼくはタイ北部の森で、 今度は、自らを”
なまけ者”と呼ぶ人間たちと不思議な縁で結ばれ、スローライフの極意を伝授された。 ーー辻信一

少数民族を襲う戦争、麻薬、貧困…、自然破壊の危機の中から立ち上がり、カリスマ的な指導者となった男、ジョニとその一家の物語。
その知恵と愛が、危機に立つ人類の未来を照らす。美しい映像と音楽がインタビューを一層引き立てる。

【日時】 2022年9月9日(金) 18時半~20時15分くらいまで

【場所】あいちNPO交流プラザ 小会議室

ウィルあいち2F奥

名古屋市東区上竪杉町1

https://www.aichi-npo.jp/1_annai/1_NPO_plaza/4_access/sinplazakoutuannai.html

【会費】 500円(上映料金一人ナマケモノ倶楽部へ送金)

【定員】 10名まで(要申し込み)3名以上で開催

【申込】 huzu@huzu.jp

090-8566-2638 土井まで

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なごや国際オーガニック映画祭 実行委員会
HP http://niffoa.jpn.org/
Facebook http://www.facebook.com/nicfoa.jp
Twitter https://twitter.com/nicfoa
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

7月30日は、国連が定めた「人身取引反対世界デー」ノット・フォー・セール・ジャパン ニュース vol. 136J より

ノット・フォー・セール・ジャパン ニュース vol. 136J
Not For Sale Japan News
2022年7月30日(土)July 30, 2022
“I am not for sale.
You are not for sale.
No one should be for sale.”
-=-=-=- -=-=-=- -=-=-=- -=-=-=- -=-=-=- -=-=-=- -=-=-=- -=-=-=-
NFSJ News 読者の皆さまへ Dear NFSJ News Readers
(For English, please read the separate email vol. 136E )

暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今年も7月30日の人身取引反対世界デーにちなんで、NFSJでは今日から数日おきに、シリーズでNFSJの活動をお伝えしていきます。ぜひウェブサイトをご覧くださいね。

http://notforsalejapan.org/looking-back-at-nfsj-cafes

今日7月30日は、国連が定めた「人身取引反対世界デー」。この機会に、今後1カ月間さまざまなテーマから、NFSJスタッフが印象に残っている回を振り返ってリポートをお届けします。