フェアトレード産品紹介・書籍・映画・食・気になる企画・情報など

2022年2月23日なごや国際オーガニック映画祭への応援メッセージ頂きました!

わっぱんの 清川様からの応援メッセージ
なごや国際オーガニック映画祭のチラシが出来上がりました❣️
前回に続き、今回も壁中に貼りめぐらしたくなるほど、可愛らしいチラシです✨✨
協力団体のところ、見て下さいました?今回は、わっぱんも名を連ねています(^-^)
2023年2月23日(木)㊗️10〜16時
ウィルあいち1Fセミナールームにて
後半には、私が尊敬してやまない、辻信一さんの講演があります。2月の映画祭に向けて、今、辻さんの本を読み返してますが、20年近い時を経て、彼のメッセージがさらに重要さと光を帯びているなぁと感じます。
]
先着100名しか入れないなんて、もったいなさすぎ!一桁増やして欲しい!!って思いますが、このご時世だからしょうがないのでしょうね…。
お申し込みはこちらから↓
以上
清川様 ありがとうございました!

2023年1月8日(日)「いただきます2、ここは発酵の楽園」の上映会と 前島由美先生の講演会:安城市

📢安城市で開催するイベントのお知らせ

アンフォーレチラシ1.8

 

日時:令和5年1月8日(日)

13:30-16:30

場所:アンフォーレ 1階ホール

安城市御幸本町504-1

 

「いただきます2、ここは発酵の楽園」の上映会と

前島由美先生の講演会です🐝✨✨

 

⬇️パスマーケット⬇️

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02gvy1gdjum21.html

 

⬇️Instagram⬇️

https://www.instagram.com/p/CkMYFN8yNdo/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

⬇️前島由美先生のお絵描きムービー⬇️

https://youtu.be/Wt328-y4VCw

 

食べたもので身体は作られる。

心も体も繋がっている。

取り入れてみたら、ふわっと何かが軽くなった。

 

情報を知る事も、知った上で選択するのも自分です。

 

切り取られた情報だけで心の蓋を閉めずに、

きっかけにして調べてみませんか?

 

沢山の方に聞いてもらいたいお話です。

ぜひご参加ください。

 

お知らせ、拡散もしていただけると嬉しいです☆

前島由美先生とは?

 

 

お知らせ、拡散をお願い致します☆

【予告】2023年2月23 日(木祝) 第7回 なごや国際オーガニック映画祭 ウィルあいち(東区)にて開催

第7回なごや国際オーガニック映画祭 

辻信一さんの講演あります!

開場9:45

10:00スタート-16:00終了

【テーマ】

リジェネラティブ(大地再生)

自然に寄り添い、土壌を回復し生態系のサイクルにバランスを取り戻す・・・。

そう!解決策は私たちの足のすぐ下、土の中にあったのです。

【タイムスケジュール】

10:00-11:30

日本映画

『種まいて 水やって自然栽培パーティ!』https://shizensaibai-party-movie.com/

~自然をまん中に置いたら、何だかうまくいっちゃった~

制作:

11:30-13:00 休憩

※会場内、お弁当持込みが可能。

13:00-14:30

2021年アメリカ映画『君の根は。大地再生にいどむ人びと』https://www.yukkurido.com/towhichwebelong

原題:To Which We Belong

自然に手を加えない農業が大地再生の希望につながるドキュメンタリー映画 ~

14:40-16:00

辻 信一 トークショー& 質疑応答

テーマ: 「リジェネラティブ(大地再生)」~食料を栽培する方法が気候変動の解決策にもなる~

【会場】

ウィルあいち(愛知県女性総合センター)

愛知県名古屋市東区上竪杉町1

1階 セミナールーム1・2

なるべく公共交通機関をお使いください。

●地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約8分

●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約6分

●基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約8分

●市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分

※地図

※ウィンク愛知ではありません。

【会費】前売2500円、当日2800円/高校生以下は無料

※お席確保の為、無料の方もお申込みをお願いします。

※託児は有りませんがお子様連れ歓迎

【定員】100名(要予約)

定員になり次第締切

【申込み】QRコードより申込ページへアクセスしてお申込み下さい。※QRコード

[image: IMG_0922.jpeg]

https://ssl.form-mailer.jp/fms/4d1f4b0b762856

【お問合せ】 nicfoa@gmail.com もしくは

090-9902-0272(内山携帯)なるべくショートメールでお願いします

FAX;052-251-0473

主催:なごや国際オーガニック映画祭実行委員会

協力: メノビレッジ長沼+ナマケモノ倶楽部、福津農園、堆肥・育土研究所、あいち有機農業推進ネットワーク、わっぱん、名古屋の給食をオーガニックにする会、(
未来をつくる給食Foods for children愛知) 、フェアトレード・風ネットワーク、種から根っこと葉っぱ
後援:名古屋市

新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿った対策をおこない開催します。

以下、参考ホームページ

①ドキュメンタリー映画

『種まいて水やって自然栽培パーティ! 』

https://shizensaibai-party-movie.com/

監督:田中貴大、岩崎靖子

制作:トキノツカサ企画

(2022年、日本、90分)

②自然栽培パーティの活動とは

http://shizensaibai-party.com/

③ドキュメンタリー映画

『君の根は。

大地再生にいどむ人びと』

https://www.yukkurido.com/towhichwebelong

原題:「To Which We Belong」

監督:パメラ・タナー・ボル、リンゼー・リチャードソン

(2021年、アメリカ、89分)

日本語字幕:辻 信一

日本語版制作:メノビレッジ長沼+ナマケモノ倶楽部

12月8日(木)18時半~お話会 『戦争と人権侵害と差別「基地問題とハンセン病二つの国策から』

第21回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★21回だらっと憲法カフェ202212(木) その2

 戦争と人権侵害と差別「基地問題とハンセン病二つの国策から」

【内容】昨年12月1日に開催した奥間政則(沖縄在住)さんを再びお迎えして

            国策とはなにか?    誰のためか?

沖縄ドローンプロジェクトの奥間政則(沖縄在住)さんに、ご自身の経験と「沖縄の今」を話して頂きます。奥間さんのご両親は、元ハンセン病患者。父は家族に暴力を振るった。激しく父を恨んでいたが、数年前、父の手記を読むことで、父の差別されてきた過去を知り、父が生きているうちに和解できなかったことを悔やんだ。父を理解することで「国策が原因の差別によって、家族がズタズタだった」ことを知った。

また、昨年立法された、住民監視の「土地規制法」は、まさに、粘り強く抵抗を続ける人々を排除する目的の法律であること。それは実は、本土の人々の暮らしにも直結していることを教えてくれます。

 

【奥村正則さんのプロフィール】

1965年9月14日生まれ(出生地:奄美大島) 沖縄県国頭郡大宜味村在住 職業:建設業(1級土木施工管理技士)

高校、専門学校と土木を学び、20歳から土建屋として経験を積み、2009年に会社を辞めて個人で土木関係の図面を作成する仕事を請け負っていましたが、2015年の出来事がきっかけで彼の人生は大きく変化。無関心な人間でも何かきっかけがあれば変われるんだということを彼自身が実感。人生を変えた2015年の二つの出来事 から沖縄の基地問題とハンセン病問題の二つの国策の差別をテーマに、全国で講演活動中。

【場所】 あいちNPO交流プラザ(名古屋市東区上竪杉町1 ウィルあいち2F奥小会議室)

【参加費】 500(交通費当日カンパお願います)

【定員】  18名

【主催】 だらっと憲法カフェ https://durrat.sakura.ne.jp/constitution/

【共催】なごや国際オーガニック映画祭

 

mailer.jp/fms/5a4cf759764664

フェアトレード・風“s  (土井) huzu@huzu.jp

090-8566-2638

「八事のカフェ⭐紅茶の時間⭐」は、第5土曜日開催の「だらっと憲法カフェ」の場所です。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。

第20回 だらっと憲法カフェ in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」藤田早苗講演会12月24日

第20回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★藤田早苗=第20回だらっと憲法カフェ20221224(土)

「12月24日は Happy Xmas!人権について学び語る

【内容】 イギリスから一時帰国の藤田早苗さんを講師に迎えます。

世界から見た日本の人権は?

「誰でも病気になるし、精神病を患ったり、障がい者になりうる。そういう人生を大きく変える出来事は誰にでも起こりうる。人権を重んじる確立したコミュニティの役割とは、たとえ人びとがどんな災難や不幸に見舞われても、どんな人生のつまずきも、補償され、彼らが状況をやり直し、戻れるように助けること、その権限を確保すること」このコロナ禍、後退禁止原則(Non retrogression)についてもお話します。

政府のうつべき政策は?  私達はどう人権を守るのか? 

【藤田早苗さんのプロフィール】

 英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー。名古屋大学大学院修了後、エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号取得。エセックス大学で研究・教育に従事する傍ら、20年以上国連人権機関の活動にも関わってきた。

秘密保護法案や共謀罪法案を英訳して国連に情報提供し、デビッド・ケイ国連特別報告者による日本の表現の自由に関する調査の実現に尽力。著書に The World Bank, Asian Development Bank and Human Rights (Edward Elgar publishing2013)がある。

藤田さんの新刊著書が、2022年12月16日に刊行されます。『武器としての国際人権―日本の貧困・報道・差別』集英社新書、望月衣塑子、中野晃一推薦。

【日時】2022年12月24日(土)  13時~16

【場所】八事のカフェ ☆紅茶の時間☆ 📞 070−1619−6435 地下鉄八事駅2番出口から徒歩12分

【参加費】 1000円(すべて謝礼)フェアトレードのコーヒー・紅茶・ココアの時間があります。

最近の経済状況のために、航空運賃が高騰しています。帰国のための経費を補うためにカンパにご協力を!   アットホームの開催ですからお互いの小さな疑問を語り合いながら学び合いましょう

【定員】  15名

【主催】 だらっと憲法カフェ     https://durrat.sakura.ne.jp/constitution/

【申込】 https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c7aae2f764093  

たかだ洋子nagareboshity@gmail.com 070-1619-6435

「八事のカフェ ☆紅茶の時間☆」は第5土曜日開催の[だらっと憲法カフェ]の場所です。5年ほど前に、アメリカの第9条の会のチャールズ・オーバビー博士を偲ぶ会を開催してから、定期的に憲法を学び始めました。私たち自身の言葉で、何が大切なのか、何が真実なのか、情報を交換しながら学んでいく場所です。憲法カフェを重ねるごとに、大事なのは9条だけではないこと、9条の平和主義を支えている条文がいくつもあるのだと知りました。

 

 

学習会「細胞農業」ってなに?(11月8日)~OKシードプロジェクトより~

 学習会「細胞農業」ってなに?(11月8日)

最近、「細胞農業」が注目されています。自民党の有志が設立した「細胞農業によるサステナブル社会推進議員連盟」は、今年中に法案や提言作成を目指すとしています。「細胞農業」とは、従来のように農畜産物を育てる代わりに、その細胞だけを培養して食品を作る技術のことです。
推進派は、気候危機や食料危機を解決する手段のひとつとして「細胞農業」が有効だと喧伝していますが、果たしてそうでしょうか。
実は「細胞農業」も、ゲノム編集などの遺伝子操作技術が使われる可能性もあり、その他にもさまざまな問題を抱えています。
「細胞農業」とはどのようなもので、また、どのような問題を抱えているのか。天笠啓祐さん(科学ジャーナリスト/OKシードプロジェクト顧問)から、「細胞農業」の最新情報を解説していただきます。サポーター登録された方は参加費無料です。

日時:2022年11月8日午後8時〜9時半(20時〜21時半)
Zoomによるオンラインミーティング

お申し込み→ https://save.okseed.jp/eventapply

【10/17(月)】完成記念オンライン上映会(参加無料) 静かな汚染、ネオニコチノイド ―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?

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【10/17(月)】完成記念オンライン上映会(参加無料)
静かな汚染、ネオニコチノイド
―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/221017.html
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植物の根や葉から組織全体へと浸透移行して作物を害虫から長く守
とされる浸透性農薬《ネオニコチノイド》。
1990年代以降、主流の殺虫剤として、日本国内でもさまざまな作物の
栽培に用いられています。
しかし、その普及から約30年、当初想定されていなかった多くの問題
が指摘されています。
水に溶けやすい性質を持つネオニコチノイドは、ひとたび使用されると、
容易に河川や地下水に移行します。
そして、農業その他の用途で使用が広がった結果、日本でも「もは
検出されない河川を見つけることが難しい」
と言われるほどに水系汚染が進み、生態系の崩壊を加速させているのです。

さらに、近年の研究で懸念されているのが、その人体への安全性です。
昆虫の神経に対して強く結合する「選択毒性」を持つことから、「ヒト
には比較的安全」と言われてきましたが、ヒトを含む哺乳類の神経伝達や
成長途上の神経の発達にも影響を及ぼすことが解明され始めているのです。
静かに目に見えないかたちで生態系にも人体にも忍び寄る浸透性農薬。
その脅威から未来を守るために、私たちに何が問われているのか。

浸透性農薬ネオニコチノイドのはらむ問題について生態系への影響と人体
への安全性の両面から迫った、PARC制作の新作映像作品
『静かな汚染、ネオニコチノイド―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』
を上映。

上映後には、ネオニコチノイド問題に日本で早くから取り組まれ、本作にも
企画段階から関わられている星川淳さんに、地球環境をめぐるさまざまな
危機の中でこの問題をどのようにとらえるべきか、また、私たちがいま
どのような選択と向き合っているのかをお話しいただきます。

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■日時:2022年10月17日(月)19:00~20:40

■開催形態:ZOOMによるオンライン方式
※参加者同士の顔の見えない「ウェビナー・モード」で開催します
ご参加いただくにあたって、マイク・カメラは必要ありません。

■参加費:無料

■プログラム

・開会あいさつ
・『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映(40分)
・上映後トーク「ネオニコ問題の底を探る」(30分)
星川 淳(abt代表理事)/聞き手:八木亜紀子(PARC理事/DEAR職員)
・質疑応答(15分)
・閉会あいさつ

■スピーカー

星川 淳(作家・翻訳家、一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 代表理事)
1982年より屋久島に在住し“半農半著”生活のかたわら、国内外のさまざまな
市民運動・環境保護運動に携わる。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン事務局長を経て、2010年末より現職。

八木亜紀子(PARC理事、NPO法人開発教育協会〈DEAR〉職員)
国際協力NGOや中間支援組織を経て、2007年よりDEAR職員。
広報や教材作成、ワークショップのファシリテーターなどを務めている。
2017年度よりPARC理事。

■申込方法:
下記ウェブフォームよりお申込みください。
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/221017.html

●申込締切:2022年10月17日(月)17時
※締切後にお申込みいただいた場合、参加リンクの送付が開始時刻
間に合わない場合がございます。余裕をもってお申込みください。

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●上映作品概要:
『静かな汚染、ネオニコチノイド
――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』
監修:苅部治紀/平久美子
監督・撮影・編集:山口勝則
企画・協力:アクト・ビヨンド・トラスト
制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
2022年/40分
DVD 予約受付中!(2022年10月上旬発送予定)
本体2,000円+税(図書館価格:本体15,000円+税)

●作品詳細・購入
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/neonic.html

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■共催
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(abt)
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)

■お問合せ:
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455
E-mail:office@parc-jp.org

2022年11月6日(日)「食の安全を守る人々」上映会&「なごやの給食の未来を語ろまい♪」山田正彦講演会

2022年11月6日(日)「食の安全を守る人々」上映会&山田正彦講演会

『なごやの給食の未来を語ろまい♪~』

こどもたちの食と環境を守り、わたしたちの未来を切り開くために、日本の農業を変えていくために、オーガニック給食から始めようと全国のお母さんたちが動き始めています。

2022年からみどりの食料システム戦略が打ち出され、2050年までに有機農業面積を50倍にする目標があり、この度、元農林水産大臣を招いてお話を伺います。名古屋市長との対談も企画し名古屋市の給食の現状と未来も語って頂きます。

 「食の安全を守る人々」上映会 & 山田正彦氏講演会・名古屋市長対談 

『食の安全を守る人々』の映画を企画した山田正彦さん(元農水大臣)が来名して講演、名古屋市長との対談も予定しています。10月26日開催の「全国オーガニック給食フォーラム〜有機で元気!〜」の様子もお話頂きます。

10/26イベントの申込→https://organicschoollunchforum-1026.peatix.com/

\\アーカイブ配信あります!!//
当日参加いただけない方も、フォーラム終了後アーカイブ配信がありますので
ぜひお申し込みください!

【日時】2022年11月6日(日)

映画上映:10時15分~12時

講演会&対談:13時半~16時

 

【会場】名古屋市教育館(東区)

3階 1、2、3研修室(一体利用)

【映画】「食の安全を守る人々」(103分)上映

先進国では日本だけ大幅に規制緩和されている農薬、隣国の韓国で開始したオーガニックの給食。日本の食と日本人の健康は、今どうなっているの? マスコミではほとんど報道されない、食の裏側に迫るドキュメンタリー映画。

監督:原村政樹 プロデューサー:山田正彦 企画・制作:一般社団法人 心土不二

【講演】 山田正彦氏

弁護士・元農林水産大臣・一般社団法人心土不二代表

【対談】 河村たかし名古屋市長

 

【会費】映画と講演1500円・講演のみ1000円・映画のみ500円

高校生以下無料

【定員】150名(定員になり次第、締切)お子さん連れOK

 

【申込】https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6eea597758846

                                  申込受付中!

子どもさん同伴の方は、年齢も記載の上、送信してください。

【主催】名古屋の学校給食をオーガニックにする会

【後援申請予定】名古屋市・名古屋市教育委員会・名古屋市環境課

【協賛】なごや国際オーガニック映画祭実行委員会

【お問合せ】huzu@huzu.jpまたは 土井(携帯:090-8566-2638)

 

 

2022年10月29日(第5土曜日)第19回 だらっと憲法カフェ in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

第19回 だらっと憲法カフェ  in「 八事のカフェ ⭐ 紅茶の時間 ⭐ 」

★19回だらっと憲法カフェ1029チラシ

    『ジェンダー平等はなぜ頓挫?』

~統一教会と与党政権が理想とする家庭と教育~

【内容】

1990年代には、国は選択的夫婦別姓を法制化する準備ができていた。

学校では男子も家庭科の授業を受けることになった。男女混合の生徒名簿を作成した。歴史教育では、太平洋戦争で、日本軍が多数の女性を慰安婦とした事実を教えた。

ころが30年後の今、家庭科の共習だけはまだ続いている様子だが、男女混合名簿は足踏み、日本軍の慰安所政策は教えない。選択的夫婦別姓の結婚制度は実現しない。中学校の性教育は大きく後退した。

統一教会の信者さんたちが草の根の活動を熱心にした。自治体の公募に応募して男女共同参画推進委員になり、「家庭」や「性教育」のあり方を「ジェンダー平等」思想を排除するために自民党の地方議員と一緒になって、「青少年保護育成条例」や「家庭教育支援条例」の制定に熱心に取り組んだ。「個人」よりも家父長的な「家族秩序」を重視する思想を条例に反映した。

私たちは、子どもたちに、何を教えたいの?妻は夫に従う。弟は兄に従う。子供は親に従う。その道徳を教えたいのか?統一教会は「家庭」重視を謳いながら多くの家庭を破壊してきた。その切り結ぶ大切なことを、話し合いたい。憲法24条、13条について学び合おう。

問題提起 たかだ洋子(岐阜大学修士、論文はジェンダー論

【日時】2022年10月29日 (第5土曜日) 10:00−12:30

【場所】「八事のカフェ ⭐紅茶の時間⭐」 070−1619−6435 地下鉄八事駅2番出口から徒歩10分

【会費】 500円(お茶持参)

【定員】 10名まで(要申し込み)どなたでも参加OK

【主催】 だらっと憲法カフェ

【申込】 土井ゆきこまで  huzu@huzu.jp  090-8566-2638

2022年10月23日(日)14~16時 タイトル「パレスチナのオリーブと環境」~なごや環境大学 後期講座~

パレスチナに関わって30年、暮らしや仕事を通して

共に未来をつくってきている皆川万葉さんのお話会です。

     仕事が毎日の元気の素!

というパレスチナの人たちとつなぐパレスチナ・オリーブ

パレスチナの人々の日常の暮らしと私たちがつながるオリーブ・オイルのお話を聞いてみませんか?

1本のオリーブオイルをたどったら アラブ系・ユダヤ系の「融和」にhttps://www.asahi.com/articles/ASP983TFRP8SPISC00S.html

朝日新聞に掲載された記事 ↑

☆☆☆☆☆☆なごや環境大学 後期講座☆☆☆☆☆☆☆

★2022年10月23日(日)14~16時

タイトル:「パレスチナのオリーブと環境」

講師    :皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)

内容  :オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つめます。今後のフェアトレードの10 年を語り合いましょう。

皆川万葉さんのワークショップはフェアトレードに興味のある方がお勧めです。これまでパレスチナ支援に関わり、オリーブオイルの日本での販売をフェアトレードで行ってきました。東日本大震災の被害を受けながら、今年仙台市内で再び新しい活動をはじめました。

会費  :1000円

会場  :正文館書店5階ホール(東区東片端町49)

定員  :30名

申込  :電話:052-981-9512 またはEメール:sugimoto@aift.jp (担当:杉本正次)   まで。参加を希望される方の氏名及び連絡先電話をお知らせください。
締切  :予約優先で締切りは各開催日の1週間前までです。
主催  :NPO法人 地域国際活動研究センター(CDIC

★同年11月27日(日)14~16時 タイトル「多文化共生のゲームPOLITIKO 体験!」

講師 白川 陽一 (Keramago Works 代表)マレーシア生まれのカードゲーム、「POLITIKO(ポリティコ)」を体験し、政治、文化、生活環境など多文化共生について理解し、学ぼう。

会場:オゾンアベニュー会館2 階(北区大曽根3 丁目13-17)定員20名

★同年12月18日(日)14~16時

タイトル「10 年後の環境と自分を「想像・創造」する」

講師 蟹江 哲太郎 (南山大学大学院生 人間文化研究科)参加者の想い、価値観、希望を見つめ、共有・対話
を行う中で、今の自分をより向上させる社会環境を描きましょう。

会場:オゾンアベニュー会館2 階(北区大曽根3 丁目13-17)定員20名

● 会場 ※講座により会場が異なりますのでご注意ください。正文館書店5階(住所東区東片端町49)は名古屋市地下鉄 桜通線 高岳(たかおか)下車 1番出口より北へ徒歩5分です。

オゾンアベニュー会館2階(住所名古屋市北区東大曽根町3丁目13-17)は名古屋市地下鉄 名城線「大曽根(おおぞね)」下車 地下鉄改札口からユタカドラッグ地下店舗横のE6階段かエレベーターで上がり左側すぐです。1階はおおぞね鮨店です。
●参加費は皆川講座1,000円、白川講座と蟹江講座各500円です。(大学生以上)
●申込方法 申込先は電話:052-981-9512 またはEメール:sugimoto@aift.jp (担当:杉本正次)まで。参加を希望される方の氏名及び連絡先電話をお知らせください。どうぞ、よろしくお願いします。予約優先で締切りは各開催日の1週間前までです。
主催 NPO法人 地域国際活動研究センター(CDIC)

★2022年10月23日(日)14~16時 タイトル「パレスチナのオリーブと環境」

講師 皆川 万葉 (パレスチナ・オリーブ代表)

オリーブオイルにまつわるパレスチナの女性を暮らしと環境で見つめます。今後のフェアトレードの10 年を語り合いましょう。

会場 正文館書店5階ホール(東区東片端町49)

定員30名