ゆっころんのブログ

20191123野入日記、ストーブの灯り

ストーブの灯りが、こころ穏やかにします。冬の楽しみの一つです。ペレットストーブは間伐材を使ったペレットを使用します。

今日はまた満天のような星空。次男夫婦が小一の男の子を連れ1日すごして行きました。庭でお好み焼きを食べ、芋掘りのあとは焼き芋、ぜんざいに入れる白玉団子を星形にしたりして楽しんでいました。裏山にのぼり、竹も1本切り出し、ちょっと高いところになっている渋柿を父親と一緒に竹で落とし、干し柿にチャレンジするようです。

夜は、「風の庭」の和室にある炉に炭をおこし鍋をつつきました。炭の火はまた味わいのある空間にしてくれました。

11月そんな季節になったここ豊田市稲武からすぐの野入町。この秋の紅葉も終わりに近づきましたが、それでも名古屋市北区から瀬戸を経由して行く道の夕暮れに輝くグラデーションの紅葉は自然の姿の醍醐味をみせてくれます。

野入の裏山の紅葉は、太陽が照ればまだ美しい姿がみられます。竹林をさらに整備して15年前の航空写真にあるような段々畑くらいにしたいと思っています。

裏山からみる野入の里も美しいので、宿泊のお客様にもちょっと裏山に登ってその景色を楽しんでもらえるようにします。農泊の許可書が得られたので来年春から宿泊できます。

随分久しぶりの野入日記です。いままでも見て頂きたい季節季節の写真があったのですがついUP出来ずでした。朝露に光る葉っぱや、蜘蛛の巣、朝霜の葉っぱに輝く太陽、そして裏山の紅葉。

大井平公園の紅葉祭りは11月2日~17日まで開催しました。

4日間「風の庭」は出店して、とてもいい天気に恵まれ、野外でのフェアトレード・コーヒーをたくさんの人に楽しんで頂けたと思います。

「風の庭」のブースの前で、敷物を広げてくつろぐ親子姿。仰向けになり、ころがったり手足をばたばたして太陽を楽しんでいる5~6歳の幼児をみていると嬉しくなりました。

 

野入にきて3度目の冬を迎えます。今年は蓮の鉢が増えて5鉢と1箱(風呂の不用バスを利用)の冬支度、他にもいちじくの木など冬対策が必要です。来年芽がでる楽しみを想像しながら…….。

・夏の20日間ピースボートの日本一周 http://huzu.jp/blog/4118/

2019年の夏、日本一周の旅 ふりかえり その2

・10月18日~23日の沖縄カカオプロジェクトのカカオフレンズツアー

・10月30日、京都でのマトマイニの菊本さんの講演 http://huzu.jp/blog/4109/

などを終えて、あとは

・11月30日 だらっと憲法カフェ:フェアトレード・ショップ オゾンにて

・12月15日のなごや国際オーガニック映画祭開催にむけての準備、

そしてフェアトレード・ショップ風”sの2020年に25周年を迎えるにあたり「おかげさまセール」開催中!! 10% 20%割引 あります。

 

 

11月13日KENYA マトマイニのフェルトアニマル展+菊本照子さんのお話 :京都 堺町画廊にて

KENYA マトマイニのフェルトアニマル展+菊本照子さんのお話を伺いに菊本さんに会うために、久しぶりに京都まで出かけました。
フェルトアニマルとの出会いは、2年ほど前に串原の山のハム工房「ゴーバル」さんにフェアトレードの話をしにでかけ、その時に頂いたのがかわいいホロホロ鳥のフェルトアニマルでした。南アフリカで見たこともありなおのこと可愛かった。
それから風”sでも取り扱っています。
   
お話の始めは
アフリカの地図が写され、ドンパチしている赤い印されているところのアフリカ事情の話。そのなかにベビー・ファクトリーの話もありました。今尚多くの地で紛争が起きている。
そんなアフリカ、ケニアの地で30年以上くらしている菊本さんは、自然と人々の多様性が魅力と言われます。ケニアの首途ナイロビの平均年齢は67歳障がい者3%。
フェルトアニマルは10数年かけて誕生。はじめからカラフルではなかった。動物の色からしてモノトーンのようになって作られていたのだが、ある時誰かのアイディアで誕生したようです。それからは人気商品として輸出しています。
1977年貧しい女性たちと「グリーンベルト運動」という植林活動を開始したワンガリ・マータイさんとの交流もあり、今後の夢としてはこのグリーンベルト運動の活動をしたいという気持があるということです。
マサイ族の話など、一人一人の人生と菊本さんが関わってきたことの話を聞くことができました。
来年の秋には、菊本さんに是非、名古屋でのお話会をしたいとお伝えしたところ、名古屋には開催されたことがなく、行きたいと思っていました! ということでした。一人の女性の生き方を見せて頂いた日でした。
 以下は、堺町画廊の案内から
お話:「ケニアのマトマイニ(希望)を育てる」
11月13日 14時~15時半
参加費:1000円 ケニアのチャイ+お菓子付き
1987年から30年以上続くマトマイニチルドレンズホーム。
多くの孤児たちを育て、その卒園生と共に、貧しさ故に子どもを困窮状態に追いやるスラムのシングルマザーの自立支援に力を注いでいる菊本照子さん。菊本さんの帰国に合わせて、フェルトアニマルの展示とお話を聴く会を開きます。
今のケニアの事情からフェルト工房のことなど、様々なお話を聴きます。
フェルトアニマルはスラムのママたちがケニアの羊の毛で作り、世界中で愛されるヒット商品となりました。
「ケニア山麓の羊農家から原毛を購入し、洗って干し、染色し梳いて、最終的に象やキリンなど動物やアクセサリーに仕上げる作業には忍耐と努力が必要です。「私は学校に行けなかったけど、この手で物を作り売ったお金で子どもを学校に行かせられるわ」とドゥンガドゥンガ(フェルト針でチクチク刺す動作)の手を休める間もなく、みな懸命に取り組んでいます。
1日1ドル以下で生活する貧困層が60%を越える貧困国ケニアで、5ドル以上の日当を手にして颯爽と家路につくママはたくましい一家の大黒柱です」

11月18日 第6回スロー・シネマ・カフェ in「風の庭」勉強会4名参加

中学2年生も参加してくれた勉強会・モンサントの「不自然な食べもの」DVD資料より
未来を生きるために知っておきたいこと多国籍企業のこと
モンサント
アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント」
世界の遺伝子組換え作物市場の90%を誇るグローバル企業
1995年からの10年間でモンサンとは世界の50%の種子企業を買収している。遺伝子組換え作物は大豆・トウモロコシ・綿・小麦・トマト・じゃがいもなど。
作付け面積は2012年で1億7030ヘクタールに達した。その70%がラウンドアップ耐性作物。
ラウンドアップとは、
世界でもっとも売れている除草剤。商品名はグリホサート。
「生分解性で、環境にやさしい」がキャッチコピーだったが、過去に虚偽広告によりニューヨーク(1996)とフランス(2007)で有罪判決を受けその表示がなくなった。
モンサント社の社内研究でも2%のみの結果が出ていたという。
ランドアップ耐性とは
ラウンドアップとセットで売られるラウンドアップに耐性のある作物は遺伝子組換えの作物。
回転ドアとは
政権と業界の癒着ー悪名高い米国の「回転ドア」と呼ばれる天上がりがある。業界経営陣である人物が政府高官職につき、業界のための規制緩和を手がけて、また元の業界に戻る。これを繰り返す。
米国政府のバックにいる多国籍企業群の一つ、モンサント社は、日本の遺伝子組換え表示の撤廃を要求するのではと外務省も予測する要求項目としてあげている。

https://kokocara.pal-system.co.jp/2018/11/19/gmo-labeling/より「遺伝子組換えでない」という表示ができなくなってしまうかもしれないと聞きました。本当ですか?

残念ながら、その可能性が高いです。

遺伝子組換えでない作物をどんなに頑張って分別しても、生産や流通の過程でどうしても遺伝子組換えのものが混入してしまう可能性があります。これを「意図せざる混入」といい、日本では5%までと定めています。現在は、5%までなら、遺伝子組換えのものが混入していても「遺伝子組換えでない」と表示できるのです。

ところが、2017年度に消費者庁が設置した「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」で、「遺伝子組換えでない」表示を認める混入率を、現行の5%から「不検出」に引き下げるという報告(※3)がまとめられました。今の技術なら混入率をほぼ0%まで検出できるし、混入しているのに「遺伝子組換えでない」と表示するのは誤認を招くという意見が出たためです。

※3:消費者庁「遺伝子組換え表示制度に関する検討会報告書

いくら分別管理をしても、遺伝子組換えのものが混入するリスクを免れることはできません。混入率が「不検出」、つまり限りなく0%に近くないと表示が認められないというのは、厳しすぎるのではないでしょうか。

表示義務のゆるい日本では、たとえ100%遺伝子組換え原料を使っていても、「遺伝子組換え」とは書かずに済むケースがほとんどです。それなのに、手間も費用もかけて非遺伝子組換えの原料を調達したほうは、「遺伝子組換えでない」とは書けなくなるかもしれないのです。

以上https://kokocara.pal-system.co.jp/2018/11/19/gmo-labeling/より

この遺伝子組換え表示に関しては、有機農業についてもいえますね。手間と費用をかけてオーガニック表示をつけさせるより、化学肥料や農薬を使用としたほうが手間や便利さを利用しているのだから表示すればいい。

12月3日「食で子どもの未来が変わる!」講演会

 講演:ゼン・ハニーカットさん
遺伝子組換えなど、子どもの健康に影響する食品にNOという米国のママたちの団体「マムズ・アクロス・アメリカ」創立者・事務局長

 http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=21529があります。
是非、アメリカの現状を聞いてください。
そして今日本で起きていることも。
子ども達の未来の為に。
:::::::::::::::::次回は::::::::::::::
第7回 スロー・シネマ・カフェ in「風の庭」
「タシデレ!(幸あれ)」祈りはブータンの空に~辻信一とともに歩く~72分
 
スロー・シネマ・カフェシリーズです。
「幸せとは?」「豊かさとは?」の問いの旅に出よう。
 
ブータン国王の「駄洒落」から生まれたという「GNH(国民総幸福)」、国王自らがすすめた民主化の話、土井ゆきこがブータンのチモン村へ行った時の話などもあり。お友達も是非お誘いください。
  • 【日時】12月2日(月)10時~12時予定 次回は1月20日(月)予定【会費】お茶付き700円 要申し込み
    【定員】10名(要申し込み)  3名以上で開催(2日前に決定)
    【場所】民家カフェ「風の庭」
    https://kazenoniwa.jp/
    【申込】土井ゆきこまで090-8566-2638 huzu@huzu.jp以下今までの企画
    第1回 2018年  9月11日 サティシュ・クマール 「今、ここにある未来」
     第2回 2018年 11月6日  ヴァンダナ・シヴァ「いのちの種を抱きしめて」58分
     第3回 2018年 11月27日 「プランイート」 肉食が私たちの健康と地球環境に与える影響について、科学的に解  明するドキュメンタリー映画。
      第4回 2019年  7月1日  「カンタ・ティモール」
    第5回 2019年   10月7日  勉強会・「甘いバナナの苦い現実」6名参加
    第6回 2019年 11月18日 勉強会・モンサントの「不自然な食べもの」

稲武 大井平公園紅葉まつり 11月3日・10日・16日フェアトレード出店

豊田の奥座敷いなぶ大井平公園の紅葉

香嵐渓を避ける迂回路は→https://www.inabu-kankou.com/2501

 

大井平公園の紅葉
風のつり橋から望む紅葉
画像提供:いなぶ観光協会

稲武の紅葉の名所として有名なスポット。約520本のカエデやイロハモミジイチョウが植えられている。名倉川沿いにあるため、川面にも美しい紅葉が映し出されるさまが美しく、常緑樹の緑と赤、黄色のコントラストも魅力のひとつ。

公園内は遊歩道も整備されていて、ゆったりと過ごせる。毎年11月には、秋の味覚バザーなどを開催する「もみじまつり」を実施。

見どころ

園内は天保時代に植樹された森がある。名倉川遊歩道を散策しながら紅葉狩りを楽しむのもおすすめだ。

昨年の様子

フェアトレードとイギリスの経済学者JSミル

ユニオン学校で

日時:2019年9月18日(水)午後6時半~

講師:土井ゆき子さん テーマ

『風の交差点になる夢を追い続けて ー 人と地球、人と人を、つなぐ フェアトレード』

生き方への提案

ゆっくり、簡素に、暮らしを続け、土と繋がり、心を耕し、 おかげさまの関係性で支え合う共生社会に向かっていこう。

Slow and Simple Sustainable life with Soil will cultivate our Soul and make us live in a Society like OKAGESAMA tie.

というテーマで、たかだ洋子さんが、土井へ質問をし、コメントもするという形ですすめました。フェアトレードの話をする初めての形式です。洋子さんとは2006年ごろあいち国際平和映画祭を立ち上げ一緒につくりあげた時からのつきあいです。洋子さんのコメントで社会の仕組みへと話が深くなりました。

2019年9月18日ユニオン学校にて たかだ洋子&土井ゆきこ

■洋子さんのコメント

私の好きなイギリスの経済学者にJSミルという人がいます。マルクスが共産党宣言を出し た1848年、同じ年に『経済学原理』を発表、彼は、自分で自分を「社会主義者である」 と規定していきます。

マルクス主義だけを社会主義と考える人々からは、社会主義と認め られなかったのですが、ミルは、全ての人が幸せになるにはどのような社会がいいのかを 考え、社会主義は、歴史の必然ではなく、人類がいつか選択するシステムだと考えまし た。

ミルの提唱する将来の社会の提案が、土井さんの表現した生き方の提案の文章を見 て、まさにこれに近いと、私には、思えるのです。

経営者と労働者はお互いにその役割は 必要だけど、そこには上下の関係はない。人類は自分と自分の労働の関係がただ賃金を受 け取るだけというあり方のままでいるはずがない。

一人一人が自分らしく生きる「自由」 をいつか手に入れるはずだと、言っています。そして資本主義は成長しながら自然を破壊 し、文化を破壊し、人間の価値観は立身出世主義になる必然がありますが、いつか近いう ちに資本は経済的進歩の停止状態に必然的に到達する。

それが好ましいかどうかは価値判 断の問題であって、豊かな国がさらに成長しようとすると弊害の方が大きい。自然をさら に破壊し、人間性をさらに破壊して行く。

だから、豊かな国はそれ以上の経済成長を求め ないで人間的成長の時代に入るべきだと言っています。

フェアトレードが資本主義の成長 の原理に抗いながら別の生き方を提案しようとしているのは、私にはミルの提唱している 次の時代、資本の進歩ではなく、人間の進歩の時代に向かう道だと感じられます。

ミル は、ロシア革命よりも50年前、革命的社会主義を批判して次のような言葉を述べていま す。「用意のできていない人民を共産主義社会に強制することは、たとえ政治革命によっ てそのような試みを行う権力を得たとしても、失望に終わるであろう」

ミルは、制度の 改革はその制度を担う主体の形成と一体だから、人間性の進歩と歩調のあった制度変革を 主張したのでした。

フェアトレードは現在の仕組みとは違う仕組みを、担える人々、を育 てながら、ゆっくりと新しい時代を作っていく、一つの流れなのではないかと、私は思っ ています。

■たかだ洋子プロフィール
人生の経験からジェンダーに関心を持ち2018年修士論文提出。
修論のテーマは「ジェンダー・クオータとパリティ・デモクラシー」
今、なぜ、世界では、こんなに女性議員が増えているのかを研究しました。

沖縄本島にある最北端の岬 辺戸岬

10月18日~23日まで沖縄カカオプロジェクトのツアーに
3・11以降、フェアトレード団体のネパリバザーロは
東北支援としての仕事作り=クーネの化粧品を販売(材料が東北&ネパール蜂蜜)
2017年より 沖縄に仕事作りとして、クーネ化粧品と同じく添加物のないチョコづくりを
沖縄にカカオの苗を植えることからはじめました。
生産者の人達に会うことも勿論ですが
沖縄の近年の歴史を学ぶ旅でもありました。
那覇の「不屈館」http://senaga-kamejiro.com/about.html
ハンセン病国立療養所愛楽園、
辺戸岬の碑「日本祖国復帰闘争碑」、
伊江島の命どぅ宝の家http://wabiai.holy.jp/
久米島の痛恨の碑と福島の子ども保養プロジェクト施設「球美の里」https://www.kuminosato.com/
最後の夜は、高里鈴代さん(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)と夕食
今回で5回目の沖縄訪問ですが(古くは石垣島への新婚旅行含め)
改めてフェアトレードの意味を知る旅でした。
その思いを
これから風”sブログにまとめていくつもりです。
沖縄カカオプロジェクト見守って下さい。そして応援ください。

 

辺戸岬(へどみさき)は沖縄本島にある最北端の岬

辺戸岬の「日本祖国復帰闘争碑」

祖国復帰闘争碑
全国の そして世界の友人へ贈る

吹き渡る風の音に 耳を傾けよ
権力に抗し 復帰をなしとげた 大衆の乾杯の声だ
打ち寄せる 波濤の響きを聞け
戦争を拒み 平和と人間解放を闘う大衆の雄叫びだ
鉄の暴風やみ 平和の訪れを信じた沖縄県民は
米軍占領に引き続き 一九五二年四月二十八日
サンフランシスコ「平和」条約第三条により
屈辱的な米国支配の鉄鎖に繋がれた
米国支配は傲慢で 県民の自由と人権を蹂躙した
祖国日本は海の彼方に遠く 沖縄県民の声はむなしく消えた
われわれの闘いは 蟷螂の斧に擬せられた
しかし独立と平和を願う世界の人々との連帯であることを信じ
全国民に呼びかけ 全世界の人々に訴えた
見よ 平和にたたずまう宜名真の里から
二十七度線を断つ小舟は船出し
舷々合い寄り 勝利を誓う大海上大会に発展したのだ
今踏まれている土こそ
辺戸区民の真心によって成る沖天の大焚火の大地なのだ
一九七二年五月十五日 沖縄の祖国復帰は実現した
しかし県民の平和への願いは叶えられず
日米国家権力の恣意のまま 軍事強化に逆用された
しかるが故に この碑は
喜びを表明するためにあるのでもなく
まして勝利を記念するためにあるのでもない
闘いをふり返り 大衆が信じ合い
自らの力を確かめ合い 決意を新たにし合うためにこそあり
人類の永遠に存在し
生きとし生けるものが 自然の摂理の下に
行きながらえ得るために 警鐘を鳴らさんとしてある

とよたまちさとミライ塾~稲武の里山の自然の中、フェアトレードの生豆を手焙煎してコーヒーを味わう~9名参加

猛台風19号のあと、昨日まであった命が自然の驚異の前になくなるという事実、地球環境が今どう変化してきているのかを見せつけられているのかもしれません。

豊田市の山の中、民家カフェ「風の庭」のある野入の家は、後が山で危険区域といわれています。人ごとではない気がします。

本日10月14日、その里山で『とよたまちさとミライ塾~稲武の里山の自然の中、フェアトレードの生豆を手焙煎してコーヒーを味わう~』を開催。台風一過晴れかな~と思ったら、雨でしたので室内で豊田市・安城市・岡崎市・名古屋市から9名の方と一緒に手焙煎を楽しみました。

民家カフェ「風の庭」にて

6箇所の生産地からフェアトレード生豆を各テーブルで相談してきめる。焙煎器に生豆をいれる。

煎焙器で煎る

うちわであおって豆をさまします

ミルで挽きます

淹れる、布ドリップと紙ドリップと比較

生産地などの飲みくらべも….

感想

・焙煎した豆の「香り」挽いた時に立ち上がる「香り」が感動的(男性50代)

・自分でコーヒーを淹れることに参加でき良かった。(男性50代)

・和気あいあいとした雰囲気の中で体験できたこと(女性50代)

・普段 焙煎 抽出までしたことなく,手軽にできるのだと分かりました。また、色んな条件がかかわってくるのだという奥深さも分かりました。(男性30代)

・焙煎の方法やネルドリップの特徴を学べました。(男性40代)

・2回焙煎からコーヒーを作れますので、しっかり練習や体験ができました。(女性30代)

・地域で 様子 とりくんでいる方と接することができる。

最後の15分くらいフェアトレードの話をしました。参加のなかで、フェアトレードを知らない人も半分くらいみえましたので、単に生豆焙煎だけではないこの講座の意味を感じました。また今回は、3組のご夫婦ペアの参加あり。いいですね~仲良くって。。。と思いました。

最後に、みなさんと写真もとりました。後日ここに掲載します。

今日参加くださった皆さまへ

遠くからきて頂いてありがとうございました!!

 

 

9月23日《とよた まちさと ミライ塾》「焙煎」から「ドリップ」まで、まるごと手づくりのコーヒータイム

第一回 2019/09/23(月)《とよた まちさと ミライ塾》https://www.toyota-miraijuku.com/pages/events;;;←10月14日申込先はこちらへ

晴れた日でした~~~、ペーパードリップとネルドリップの違いがわかり

浅煎りの豆はやはり酸味がアルのを実感。フェアトレードのチョコなどのお菓子をつまみながらの試飲とフェアトレードの話他お二人の参加者と大いに話が弾みました。

アンケートでは、お二人ともとてもよかったもと、1番にマル。

感想:コーヒーのことが知れただけでなく,フェアトレードのこともわかり、コーヒー・カカオ・バナナの裏側を知れてよかった。

2期 の3です。

民家カフェ「風の庭」にて

180度の展望の高台で、「焙煎」から「ドリップ」まで、まるごと手づくりのコーヒータイムを堪能しませんか

稲武の里山の自然の中、フェアトレード生豆を手焙煎してコーヒーを味わう。

第一回 2019/09/23(月)   第二回 10/14(月・祝)13:00 ~ 15:00

豊田市の中山間地、稲武の地:野入の自然の中、築百年の民家カフェで、じぶんの手で生豆を焙煎→ミル挽き→抽出(ドリップ)して、コーヒーの奥深い世界を楽しむプログラムです。

・フェアトレードによるコーヒーの生豆は、エチオピア、タンザニア、ミャンマー、東チモール、メキシコ、ペルーの 6つの産地から選んでいただけます。

・〝たっぷり〟フェアトレードのお菓子つき。

・天気がよければ、爽やかな稲武の秋の空の下、180度の展望が開ける高台の庭で実施します(雨天の場合は室内で)。・3、4名で1グループに。わいわい楽しみながら、産地の違いも味わっていただけます。 焙煎中はある意味、瞑想のひと時…です。

・ネルドリップ、ペーパードリップ、二通りの抽出方法を試していただきます。・コーヒーカップを選んでいただけます(マイカップ持参もOK)。・焙煎し残った粉コーヒーは、お持ち帰りいただけます。

◎フェアトレードによる生豆を、じぶんで手焙煎できる機会はなかなかありません。 自然の中でリラックスしじぶんを見つめ、世界の中のじぶんもふりかえる時間にできるかも。

◎「フェアトレード」とは、途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、 立場の弱い途上国の生産者や労働者の人たちの生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」です。

◎国道153号線沿いには、歴史を積み重ねた観光スポットが点在します。 プログラム終了後、訪れていただくこともできます。

注意事項

【対象】小学生以上     雨天でなければ庭で、雨天の場合は室内で行います。

【定員】12名(3人あるいは4人一組みで行う予定です)

【料金】一人1,800円【持物】特別にご用意いただくものはありません。

【交通】稲武の「どんぐりの湯」バス停から地域バスが出ていますが、本数が非常に限られます。

お車でお越しいただくことをお勧めします。

・特にご用意していただくものはありません。3日前以降のキャンセルは、参加料の半額をいただきます。

カフェ「風の庭」 〒441-2512 愛知県 豊田市野入町 越田和2-5

9月25日 韓国のicoopさん、フェアトレードの勉強に名古屋へ、そして風”sへ

9月25日 フェアトレード・ショップ風”s正文館店へ韓国のicoopのフェアトレード部会に所属する、各地区の代表をしてみえる7名の女性達が来店。

2時間ほど名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会の活動内容紹介と、韓国での活動を伺い、交流しました。

5Fの正文館ホールへ移動し、38(みつばち)さんのオーガニック弁当を一緒に頂き、南陽高校や春日丘高校の活動紹介のDVDを見て、最後は小俣中学校の生徒さんたちによる手話付き「No More Cry」児童労働をなくしたいと生徒たちが作った歌詞の歌を聞きました。

 

右端は、フェアトレード・ショップオゾンの杉本てるこさん。

2016年12月にIcoopの女性達が来名した折にはオゾンの2Fで土井ゆきこが話をしました。その時の通訳は、イ・ウンソンさん。今回の通訳はキム・ウニョンさん、日本人となんの変わりなし。韓国で日本語勉強して鹿児島にも暮らしていたそうです。

そのころ私は、韓国の「ソンミサン・マウル」に惹かれていて是非訪れたいと思っていたので、イさんにお願いしたらアテンド下さるということで翌年3月に願い叶って訪れることができました。

「ソンミサン・マウル」は住民参加型で街づくりをする。コミュニティの課題を住民主体で考えて、住民自身が叶えていく。劇場や食堂、学校等は、一部住民が出資して運営している。そんな街。

はじめに全体の様子を聞いて、現に学校・本屋・劇場・店などみてまわりましたが、訪問時間が2時間コースだったので充分だったという感じはしていない。でもこれがきっかけで、韓国のフェアトレードのお店や団体との交流もあり、食事も毎晩違う料理を頂き、民族衣装のチマ・チョゴリも着て楽しい5人の旅でした。

その後も、イさんとは、icoopのメンバーが再び日本のフェアトレードを勉強するということで東京のアースデーにあわせて来日にあたって、ピープルツリーなどを紹介したりのお付き合いが続いています。

【韓国 SAPEN Net■×フェアトレード】事情

2007年にフェアトレードを始めて以来、現在は11ヶ国からマスコバド糖・チョコレート・バナナ・コーヒー・ワインなどをフェアトレードを通して輸入。2018年のicoop生協のフェアトレード利用額は106億ウォン(1ウォンは0.09円)で、前年比6.3%増。

広げる活動として、ソウル市と京畿道にある49の小学校、216クラスでフェアトレードをテーマにした出前従業を行い計5302人が参加。

講師の要請講座も行っています。

■SAPEN Netとは

「持続可能な社会」と「人間中心の経済」を目指すネットワーク、助け合いを元に、人と事業をつなげて共に成長するネットワーク。

=以上2018年度 SAPENet年次報告書より=

 

 

9月は、学園祭・文化祭&フェアトレード出店たけなわ

フェアトレード・タウン運動が全国にひろがりつつあるなか、名古屋において今年も学生達の学校祭でのフェアトレード・ブース出店が各学校で展開され、このような動きがフェアトレードを推進してゆく大きな力になっていると思う。

昨年の名古屋高校

「なふたうん小百合会」の画像検索結果

フェアトレード・ショップ風”sにて

学生たちは、夏休み中にもまえもってフェアトレードを調べたり、フェアトレード・ショップ風”sを訪問して準備をしています。委託でのフェアトレード産品貸し出しをしています。中部大学第一高等学校は1番早く、すでに20数年ものお付き合いです。

南山学園の中学・高校生による小百合会は今年で10年、先輩から後輩へ受け継がれフェアトレードの学びの場になる出店です。

・9月11日(水)岡崎北高校JRC部(岡崎市)

・9月13日(金)中部大学第一高等学校(日進市)

・9月14・15日(土・日)千種高等学校インター・アクトクラブ(名東区)

・9月21・22日(土・日)名古屋中学校・高等学校(東区)

・9月21日・22日(土・日)南山学園南山高校・中学女子部小百合会(昭和区)

・10月4日・5日(金・土)金城学園PTA(東区)