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ゆっころんのブログ

9月23日《とよた まちさと ミライ塾》「焙煎」から「ドリップ」まで、まるごと手づくりのコーヒータイム

第一回 2019/09/23(月)《とよた まちさと ミライ塾》https://www.toyota-miraijuku.com/pages/events;;;←10月14日申込先はこちらへ

晴れた日でした~~~、ペーパードリップとネルドリップの違いがわかり

浅煎りの豆はやはり酸味がアルのを実感。フェアトレードのチョコなどのお菓子をつまみながらの試飲とフェアトレードの話他お二人の参加者と大いに話が弾みました。

アンケートでは、お二人ともとてもよかったもと、1番にマル。

感想:コーヒーのことが知れただけでなく,フェアトレードのこともわかり、コーヒー・カカオ・バナナの裏側を知れてよかった。

2期 の3です。

民家カフェ「風の庭」にて

180度の展望の高台で、「焙煎」から「ドリップ」まで、まるごと手づくりのコーヒータイムを堪能しませんか

稲武の里山の自然の中、フェアトレード生豆を手焙煎してコーヒーを味わう。

第一回 2019/09/23(月)   第二回 10/14(月・祝)13:00 ~ 15:00

豊田市の中山間地、稲武の地:野入の自然の中、築百年の民家カフェで、じぶんの手で生豆を焙煎→ミル挽き→抽出(ドリップ)して、コーヒーの奥深い世界を楽しむプログラムです。

・フェアトレードによるコーヒーの生豆は、エチオピア、タンザニア、ミャンマー、東チモール、メキシコ、ペルーの 6つの産地から選んでいただけます。

・〝たっぷり〟フェアトレードのお菓子つき。

・天気がよければ、爽やかな稲武の秋の空の下、180度の展望が開ける高台の庭で実施します(雨天の場合は室内で)。・3、4名で1グループに。わいわい楽しみながら、産地の違いも味わっていただけます。 焙煎中はある意味、瞑想のひと時…です。

・ネルドリップ、ペーパードリップ、二通りの抽出方法を試していただきます。・コーヒーカップを選んでいただけます(マイカップ持参もOK)。・焙煎し残った粉コーヒーは、お持ち帰りいただけます。

◎フェアトレードによる生豆を、じぶんで手焙煎できる機会はなかなかありません。 自然の中でリラックスしじぶんを見つめ、世界の中のじぶんもふりかえる時間にできるかも。

◎「フェアトレード」とは、途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、 立場の弱い途上国の生産者や労働者の人たちの生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」です。

◎国道153号線沿いには、歴史を積み重ねた観光スポットが点在します。 プログラム終了後、訪れていただくこともできます。

注意事項

【対象】小学生以上     雨天でなければ庭で、雨天の場合は室内で行います。

【定員】12名(3人あるいは4人一組みで行う予定です)

【料金】一人1,800円【持物】特別にご用意いただくものはありません。

【交通】稲武の「どんぐりの湯」バス停から地域バスが出ていますが、本数が非常に限られます。

お車でお越しいただくことをお勧めします。

・特にご用意していただくものはありません。3日前以降のキャンセルは、参加料の半額をいただきます。

カフェ「風の庭」 〒441-2512 愛知県 豊田市野入町 越田和2-5

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