2月21日(土)映画祭アンケートその2

2月21日アンケート6番 映画祭への活動、感想や今後の希望(写真はクリックすると拡大)

種交換コーナー

・貴重な話が聞けるので楽しいです。30代女性

 ・以前も参加したことがあり、いつも外で見られない映画が見れて、また他の人ともシェアする時間もありありがたいです。40代女性

・農業について知られる。とても良い機会になりました。自分の学びにもなり見聞が広がりました。40代女性

・続けてくれてありがとう。40代男性

・もっと若い方にも興味を持ってもらえるといいなと。子供母対象で企画を考えられては社会を変えていく。チャンスの多い世代へつながるといいな。40代 ・非常に有意義な活動と思います。次回参加したいです。50代女性

・素晴らしい。これから広がると思う!50代女性

 ・食や農業に関して、割と関心を寄せている方だと自分のことを思っていましたが、知らないことがたくさんあって言う意味でした。第10回もよろしく60代女性

・SNSを使って私も微力ですが、発信していこうと思います。3.5%は希望ですね。60代女性

 ・私たちにとって大切なことです。これからも期待します。60代女性

・オーガニックが日本では下火になってきているような気がするので、これからも続けてください。60代女性

・初めて参加できました。内容の濃いお話や映画でしたので事件を得られて満足しています。60代女性

 ・食の問題提起は良い機会!続けてくださいますことを祈ります。60代女性

・地道な活動を意気長く続けてくださりありがとうございます。遠方のためお手伝いはできませんが、この映画祭を楽しみにしています。今後も活動を頑張ってください。60代女性

・毎回深い感銘をいただいております。今後も楽しみにしております。60代女性

・続ける事は大変な苦労はあると思いますが、この活動を続けて職について問題提起をしてほしいです。60代女性

 

・できるだけ参加したいと思います。日々の雑務に追われ忘れがちなことを気づかせてもらっています。60代女性

・一部の市民活動をしている人たちではなく、裾野を広く特に若い世代に参加してほしい。たまにはフェス形式にすると何かあるといいな。60代女性

・もっともっと若い人が参加してくれるといいですね。60代男性

・同じような思いを持った人たちと語り合い交流できる機会としても、次回からも参加したいと思います。60代女性

・これからも続けていただきたいです。毎回意識が高まります。新しい情報も嬉しいです。60代

・この会を初めて知り、活動されている方の存在を頼もしく思いました。70代女性

・いろいろ気づかされることが多く、勉強になった。70代女性

 ・これからもどんどん広めてください。70代

・この方面の第一人者印鑰先生をお招きして講演をしていただいたことをとても感謝しています。60代女性

 ・とても素敵なチョイスをされててすごく感謝です。この活動がずっと続いていけるといいなとすごく思いました。ありがとうございました。女性50代

 ・映画を拝見した後に、感想などを語り合うワークショップがあると良いかな。 60代男性

講演の後の話し合いと発表

印鑰 智哉(いんやく ともや)さん講演のアンケート

非常に満足 43 人 

満足 7人

・とても語り方が明快で、プレゼンもわかりやすく、問題点をしっかり示してくださり、刺激に満ちた90分でした。ありがとうございました。政治(日本の政治家と農政)変えるにはどうしたらいいのだろう? 60代男性

・問題の多さに驚きました。60代女性

・資料も充実していて、話しもわかりやすかったです。60代男性

・本当に大切なことを教えていただきました。40代女性

・知らないことばかりでした。今の農業の危険な方向性に気づかされました。70代女性

たくさんの新しい情報と説明に納得先生のことを尊敬しています。Facebookでもいろいろ教えていただいています。60代女性

本当に知らないことばかりで知ることの大切さを痛感させられました。知ることができて本当にありがたかったです。100人のうちの3.5人を変えれば、世界を救えると聞いてすごく肩の力が抜けました。いろんな人に情報を伝えていきたいと思いました。50代女性

・断片的な知識しかなかったので、今回系統的に学べてよくわかりました。60代女性

・具体的な問題点をわかりやすく整理してくださり、現状にショックを受けながらも希望のある語り口でとても力を貰いました。20代

・深刻な状況と、諦めてはいけない。望みはある!60代女性

・知らなかった知識を多く、扱えてくださりありがとうございました。水田の価値、従来の米作りの良さ(弥生時代からの)失ってはいけない!!遺伝子操作の恐ろしさ。高市政権の恐ろしさ。韓国の気候給食元気が出る。70代

・難しいワードも多かったですが、どれも自分に関わる大切な話で、どれも恐ろしい話、アメリカの負戦国、日本、、、負け続けるしかないのか不安。本当に大切な事は何か全員が気づかないと難しい。40代

・いつも素晴らしい資料をありがとうございます。グリホサートの街を知らない人があまりに多く驚きます。マンガン不足が人に与える影響にも触れて欲しかったです。勇気も食品表示もその裏を見ていかなくてはいけないなと思いました。50代女性

・カドミウムの話になったとき、秋田県の秋田こまちの話今日の説明でよくわかりました。ブラジル女性たちの活躍、アグロエコロジー、韓国のオーガニック給食(気候給食)素晴らしいです。70代

・農業の抱える問題がよくわかった。小規模農家が冷たい扱いをされているのは納得いかない。国はもっと環境に目を向けるべきだと思った。私たちが今口にしているものは遺伝子組み換えのものなのか気になった。植物工場は農業の未来を明るくする方法ではないと思った。40代女性

・超加工食品の事、政府の方針の具体的な内容等について詳しく知ることができて大変勉強になりました。3.5%の拡大がんばります。60代女性

・仕事を終了してから、このような問題に触れることが少なかったが、先生の話を聞いて、目が覚まされたような感じがします。新聞テレビではわからなかった事柄が悪化の方向を動いている。もっとアンテナを貼らなければと思いました。先生の研究調査をより発信してくださることを援します。クラウドファンディングを設けて資金を調達してください。協力します。60代女性

・昔からの稲作がいかに優れているかを示し、今日本が進めようとしている農業政策にいろいろ問題があることを気づかせてくれた。合理化効率化を求めるだけでなく、自然を取り入れた水源を守ることの大切さがよくわかった。70代女性

・新しい情報を教えてもらってよかった。アグロエコロジーの話はよかった。(気候給食も)ただひどい現状が多いので聞いていて苦しくなる。暗くなる。50代女性

・分断を超えて動け動けたとき、社会は大きく変わる。アグロエコロジーで世界を変えて素晴らしい。地球を子尊に残そう60代男性

・食の安全が守られない不安になります。声を上げなくてはと思いながらどうすれば良いのか考えさせられます。60代女性

・クリフォサート、ラウンドアップや遺伝子組み換え、作物、米、農家の抱える問題などマスコミであまり取り上げられない”不都合な真実”満載で楽しく拝聴しました。60代男性

・節水乾田直播の問題点が理解できました。50代男性

2026年2月21日(土)第9回なごや国際オーガニック映画祭開催 於ウィルあいち(東区)

2010年になごや国際オーガニック映画祭実行委員会を立ち上げ今回で9回目

昨年は、いつもの会場のウィルあいちが1年近く休館のため、映画祭もお休み

今年は、講師に印鑰 智哉(いんやく ともや)さんをお招きでき充実した時間を得持つことができました。質疑応答ご参加者同士が話し合う時間も持ちました。

【プロフィール】
世界の食と農の問題を追う。アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はOKシードプロジェクト事務局長。
ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(2015年)、ドキュメンタリー映画『種子ーみんなのもの? それとも企業の所有物?』(2018年)いずれも日本語版企画・監訳。共著で『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室刊、2017年)で「アグロエコロジーがアマゾンを救う」、『イミダス 現代の視点2021』(集英社2020)で「種子法廃止に続いて「種苗法改定」で、農家に打撃!?」、『命を守る食卓』(宝島社2024)を執筆。その他、『世界』(岩波書店)などで記事を執筆

2026年2月21日第9回なごや国際オーガニック映画祭 印鑰智哉氏

講演資料要約

日本の農業・食料問題

  • 米の生産量と消費の減少: 米の生産量は約50年で半減し、米の消費減少と小麦の消費増加により、食料自給率が低下し、輸入依存が高まっています。
  • 農業政策の偏り:

政府は、大規模化、スマート農業、輸出拡大を柱とする農業予算拡大を進めていますが、農家の戸別所得保障は含まれていません。

農家の減少、農村の消滅の危機にあり、農家の数は50年間で7割減、米生産量は4割減となっています。ほとんどを占める小規模農家(2ha未満が約82%)への支援は極端に薄く、大規模農家への支援に偏っています。

  • 危険な栽培技術の推進: 大規模化を目的とした「節水型乾田直播」は、高額な投資、農薬・化学肥料の使用が前提となり、収量が不安定で、雑草イネ問題や農薬耐性雑草の発生、カドミウム汚染のリスクを増大といった問題点を抱えています。
  • 人為的突然変異育種の推進: 「コシヒカリ環1号」など、重イオンビーム照射によるカドミウム低吸収性米への主要品種の全量切り替えが農水省の方針とされています。これはマンガン不足による病害リスクを伴います。

「ゲノム編集」食品の販売や、重イオンビーム育種が日本の有機JASでは認められるなど、有機農業の国際基準(IFOAM)と大きく異なっている点が指摘されています。

  • 超加工食品の規制の遅れ: 世界で規制が進む超加工食品(Ultra-Processed Foods、UPF)について、日本では規制がなく、逆に機能性食品表示などで推進している状況です。

解決策としてのアグロエコロジー

  • アグロエコロジーの推進: グローバルな食のシステムから、生態系を守るローカルな食のシステムへ転換すること。水田での田植えは、連作障害防止、雑草抑制、ミネラル補給、洪水防止など多くの多面的機能を持つと再評価されています。

地域で有機的に循環するアグロエコロジーこそが真の解決策。食料システムの転換には、種(タネ)のあり方が最も重要であり、在来種・伝統食を見直すことが有機農業に適しているとされています。

単なる環境に良い農業だけでなく、食のシステムの独占を変え、都市と農村の関係、コミュニティを回復することを含み、持続可能なシステムとして国連でも推進が決定されています。

  • 国際的な動向: 国連のFAOも大規模化・企業化路線を転換し、小規模家族農業とアグロエコロジーを重視する方向に進んでいます。
  • 地域の成功事例:韓国では、地方自治の進展により、「親環境オーガニック無償給食」で地域産100%の米を使用、地域循環型の仕組みが構築されています。
  • アグロエコロジーの広範な影響: アグロエコロジーは、環境だけでなく、独占的な大企業による食のシステムを変え、都市と農村の関係を変え、女性の権利回復を含む人間関係を回復することを目指しています。

 

2月8日は選挙に 行こう! 

高市さんに白紙委任する、ということは改憲し、戦争が可能な国となることを 認める、というそういう選挙だという私たちは覚悟をして選挙に臨む必要があると思います

 

・国家の権力を抑えるために作られるのが憲法

・改憲問題は、国際問題 

日本が世界一強力で素晴らしい武器を持っていることを知っていますか?それは憲法第9条です。

・コスタリカが平和を輸出しているいうに「憲法九条」を輸出しよう!

以下 吉永小百合さん

世界一すばらしい武器もっていることを知ってますか?

それは憲法九条です。

 

日本が

聞いてきました! 2026年1月17日「子どもが幸せになる学校とは」西郷孝彦さん講演会~春日井市にて

第45回春日井の教育を考える市民のつどい

今回初めてこの会に参加しましたが、年2回開催。先回「夢みる校長先生」上映会のあとのこの講座開催。当日頂いた資料も充実

春日井市の不登校児童生徒数の推移と全国での不登校児童生徒数353,970人

他保護者の自由意見一覧もあり。

一人一人を見る教育現場の大切さ

それには、先進国ではあまりに低い日本の教育予算、政治問題にも行きついてしまう。

子どもの幸せがみんなの幸せに、地球の平和につながる。選挙にいこう2月8日!

軍事費より教育費に予算を!

 

「みんな違っていい」自分で考え、行動する子どもたちが育つ学校生活

同調圧力がおかしくしている教育の現場は、大人の社会でも同じ。

子どもの中の無限の可能性あり。自由を与えれば、自分で思考を深める。

楽しい楽しい世田谷区立桜丘中学校の学校生活。そのもとになる西郷さんの考えを聞くことができました。

2月8日選挙に行こう!! 2026年1月19日第56回スローシネマ&カフェ 「思いっきり知りたい治安維持法この100年」話し手:近藤真さん

1月19日長周新聞より
「視野を広げて、今の腐敗した社会の現実を、はっきりとつかみそれを変えていく粘り強い行動を行うことこそ求められている」
~~~~~~~~~~~~勉強会しました~~~~~~~~~~~~~~~~

2026年1月19日第56回スローシネマ&カフェ 「思いっきり知りたい治安維持法この100年」話し手:近藤真さん

事前に講師から提供された資料をみながら、参加者が質問をしながら進めていくかたち、それほど奇抜なアイデアでもなさそうだが、これが参加してみて、ん~~なかなかいいと思った。参加者も聞くだけでなく参加する形式となり、進行中も資料で確認でき、近藤さんの肉声も届き話の補充もできる。

日々の生活に流されているうちに、とても大切なこと(危険なこと)が決められていく。立ち止まって知る機会を得ました。

名古屋の天白で、第5土曜日に開催している第34回「だらっと憲法カフェ」に11月29日に同じ内容で参加してなかなかいい!と思い野入でのスローシネマカフェ&トークでも開催。

話し手は、憲法専門の岐阜大学名誉教授の近藤真さん=日本が大日本帝国だった時代、父は東条英機の直属の部下の憲兵だった。家族は父の暴力に支配されていた。ゾルゲ事件のことも父から聞いた。高校生になって、暴力の支配する家をで出て一人で生活を始めた。東海高校時代、長谷川政安先生の話に感銘を受け、法学研究の道へと進んだ。

当日の資料一部紹介

質問①「治安維持法100年に思う」はどんなお話でしでしょうか?

昨年2025年は、戦前の治安維持法の1925年(大正14年)成立から100周年に当たります。戦後日本国憲法施行とともに1947年には廃止されたのではありますが、昨年、石破内閣は、2025年5月16日に「能動的サイバー防御法」を成立させ、自衛隊と警察に、強力な国民監視の権限を与え、また6/13に成立した「改正日本学術会議法」により、戦前と同様に、日本の科学の軍事動員が、再び始まろうとしています。その観点から、治安維持法100年に今、何を学ぶか、が問題です。

から始まりました。

質問⑧ それで憲法で拷問が禁止されたのですね。

そうです。戦後日本国憲法36条で、「公務員による拷問はこれを絶対に禁ずる」と書いたのは、多喜二らの犠牲に基づきます。今日の特定秘密保護法や共謀罪法などによる治安体制は、例えば辺野古に座り込みに行こうと相談しただけで威力業務妨害罪の犯罪が共謀されたとされてしまいます。

また旅費を用意すれば準備罪が実行されたと、逮捕できるので、目的を罪とした治安維持法と全く同じ性格で違憲です。自民党改憲案は現憲法の「拷問禁止」から「絶対に」を削除するとされていますが、これは「例外的には、拷問を認める」と言う意味です。

これがさらに「能動的サイバー防御法」も加わりますから、治安維持法下の戦前と同様に日本列島自体が監獄と化しかねません。このような前近代的な刑事法は違憲であって、断じて許されてはならないし、平和、人権、民主主義の憲法をみんなで守っていかなければなりませんね。

質問⑩スパイ防止法とは、どんなものですか?

高市首相によると、「外国政府勢力によるスパイ活動を想定し、監視し、必要があれば逮捕することができる法律」だと言います。(2025.5.21)また、維新の会の松沢弘文の参院での発言によると、特定秘密保護法が内部の担当者からの秘密漏洩を防ぐものなのに対して、スパイ防止法はスパイを取り締まるもので、「包括的なスパイ防止法を作るべき」と言います。(2025.5.14)しかし、参政党の神谷代表は、もっとはっきりと、左翼を「洗い出して、辞めてもらう」のが、スパイ防止法だと言っています。

要するにスパイとは、左翼リベラルのことで、かれらを社会から一掃しろと言うのです。

質問⑩ 「包括的なスパイ防止法」とはどういう意味でしょうか?

40年前の中曽根内閣の時代に廃案になった国家秘密法案は、「しゃべったら殺す」と言う内容でしたが、すでに、2013年に安倍政権が制定した特定秘密保護法で、「しゃべったら懲役10年に処す」としているので、高市内閣で新たにスパイ防止法を作れと言うのは、「死刑を入れて厳罰化しろと言うわけです。さらに、『国家情報局』すなわちCIAですね、日本のスパイ機関を作れ」と言います。

しかし、戦後憲法の9条によって、一切の戦力が否定されました。軍隊も軍需産業も違憲として、禁止され、特高警察も軍隊もスパイの特務機関も、スパイ養成機関の陸軍中野校も、みな廃止されました。旧刑法85条の「間諜罪」、スパイ罪ですね。これも9条によって敵国を持たないのだから、違憲として削除されました。

「包括的スパイ防止法」の目的は、これら違憲として禁止されたものを完全に復活させることなのです。

と質問は54項目迄あり

中には

「高市 自維連立政権の改憲政策の問題点」についても

憲法に関わる部分は主として四つ

第3条

 

節水型乾田直播問題院内集会(2月24日)に参加して知ろう! 節水型乾田直播の問題点を

節水型乾田直播問題院内集会(2月24日)に参加ください。

日時:2月24日16時〜 参加費無料
場所:衆議院第1議員会館大会議室およびZoomによるオンライン会議
16:00〜17:00農水省関係者を交えた質疑
17:00〜 生産者(特に稲作農家)、市民、国会議員による意見交換
申し込みフォーム:https://forms.gle/uTnkoBTvZjnoujiD7

昨年来「令和の米騒動」米価の高騰が続いています。その一方で、離農を余儀なくされる数も止まらず、わたしたちの命を支えるお米の生産が今後、どうなるのか、不安が高まっています。
そんな中、人手を減らした大規模な米生産が可能だとして、田植えを省略して、湛水させずに実質畑で稲を育てる節水型乾田直播をマスメディアが盛んに取り上げています。そして農水省もその推進に向けて動いています。
しかし、この栽培方法には大きな懸念があります。
1. 農薬、化学肥料の使用増大
2. 連作障害の発生、土壌への長期的な影響
3. 水田の多面的機能喪失、特に生物多様性の減少を含む生態系に与える影響増大
4. 反収の減少と不安定化
5. 食味の変化
6. 雑草イネ対策として、農薬耐性稲など遺伝子操作稲に転換してしまうこと
7. この栽培方法の急拡大が、小規模農家や節水型乾田直播に適しない農地を持つ大規模農家を離農に追い込み、水田のための水路の維持、さらには農村の維持が困難になること、

政府は「みどりの食料システム戦略」で農薬や化学肥料を減らし、有機農業を大幅に拡大する方針を打ち出しましたが、この節水型乾田直播はその方針にまったく反するものです。短期的な利益のために、長期的な環境や農村の維持が犠牲になることを危惧します。また、この方法により温暖化効果ガスを減らすと宣伝されていますが、根拠は不確かで、実効力には疑問が指摘されています。

農水省はこの節水型乾田直播を拡大させるために来年度予算に向けて概算要求を出し、コンソーシアムまで作って推進しています。それは本当に日本の食・農にとって果たして目指すべき方向でしょうか? 水田には生態系の維持にも災害の防止にも文化の維持にも含めて多面的な意義があることをわたしたちは今、あらためて確認すべきではないでしょうか?
下記の日程で院内集会を開催し、わたしたちの声を国会に届けます。
ぜひ、ご参加ください。

日時:2月24日16時〜 参加費無料
場所:衆議院第1議員会館大会議室およびZoomによるオンライン会議
16:00〜17:00農水省関係者を交えた質疑
17:00〜 生産者(特に稲作農家)、市民、国会議員による意見交換
申し込みフォーム:https://forms.gle/uTnkoBTvZjnoujiD7

2026年2月28日(土)「いただきます2」上映と菌ちゃん先生(吉田俊道)講演会~豊田市

豊田フォーラムチラシ (1) (1)

豊田フォーラムチラシ (1) (2)

【日時】2026年2月28日(土)

【会場】豊田市福祉センターホール(豊田市錦町1丁目1-1)

【参加費】前売り1500円 当日2000円 大学生以下無料

【託児】3歳以上500円

【主催】未来をつくる給食♡Foods for Children 愛知

【お問い合せ】090-9903-6729(鯉江)

2026年2月21日(土)第9回なごや国際オーガニック映画祭開催! 講演:印鑰智哉さん

 

第9回なごや国際オーガニック映画祭

『 お米で元氣  子どもたちの食に元氣  そして未来に元氣 』

 

【日時】2026年 2月 21日(土曜日) 10:00~16:30

タイムスケジュール)

10:00 映画 『2040 地球再生のビジョン』  (92分)https://www.youtube.com/watch?v=INNiDIzZX_E

12:00 休憩 ※近隣に飲食店が少ないのでご昼食持参をお勧めします

(会場内飲食可、B1レストランあり)

13:00 映画 『お米が食べられなくなる日』 (35分)https://parc-jp.org/product/okome/

13:40 講演 印鑰智哉(いんやくともや)氏 『食と農のあり方が世界を変える』 (90分)

印鑰​智哉さん​(OKシードプロジェクト事務局長)2025年2月17日​長周新聞より一部紹介

「気候危機、生物、絶滅危機、社会危機が同時進行、こうした多重危機を生み出してきた根本原因の1つは、食のシステムにある。逆に言えば、食を変えれば、私たちは悪循環から脱出することができる。

ファクトリーファーミング(過密集約、畜産)は、飛行機、自動車、鉄道の合計よりも温暖化効果ガスを排出しており、工業型農業が気候変動を起こしていると言える

加えて、遺伝子組み換え、ゲノム編集、重イオンビームと表示されないまま遺伝子操作​の品が市場流通

放っておくと、日本は遺伝子操作大国になってしまう可能性があると言う

食料主権、食料の自己決定権は、最も基本的な人権の基礎である」

それらを取り戻すために、今日本での食品表示を含め、どのような食料危機と向き合っているか印鑰さんに日本の現状を聞いてみよう!

食品表示義務を求め食料の自己決定権を持とう

~ 交流タイムあり ~

16:30 終了

 

会場) 愛知県女性総合センター ウィルあいち  3階大会議室

名古屋市東区上竪杉町1 (名駅前のウインクあいちではありません)

  • 地下鉄名城線「名古屋城」駅 2番出口より東へ徒歩約8分
    ●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約6分
    ●基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約8分
    ●市バス幹名駅「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分

【会費】大人; 2,500円(前売2,000円)

※前売チケット販売期限: 2026/2/20 (金) 16:00

大学生; 1,000円

中高生; 500円 (以下無料)

 

申込方法

https://2040shoku.peatix.com/view

 

【主催】なごや国際オーガニック映画祭実行委員会

 

【後援】名古屋市(申請中) あいち有機農業推進ネットワーク

 

【協賛】くらしを耕す会 他

お問合せ)

nicfoa@gmail.com

090-9902-0272内山 (ショートメール)