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イベルメクチン のこと その2 

一つの情報としてお知らせします。
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☆イベルメクチンがデリーの症例の97%を消し去る
アルツハッカー 2021.06.02
◎イベルメクチンでデリーの症例が97%減少したことは決定的だ。このグラフは、命を救い、人権を守るための壮大な闘いの最後の一歩を踏み出したことを表している。このグラフは、理性が腐敗に、善が悪に、そして正しさが誤りに勝ったことを象徴している。これは、ゴリアテに対するダビデの勝利と同じくらい重要な意味を持つ。これは、イベルメクチンと早期外来治療の絶対的な正当性を示すものだ。WHO、FDA、NIH、CDCの「顔が青くなるまで家で待機しなさい」という方針に対する明確な反論である。
◎イベルメクチンを選択した地域では、次のような症例数の変化があった。
デリー 97% 減少 [28,395人から956人へ]
ウッタル・プラデーシュ州  95% 減少 [37,944人から 2,014人へ]
ゴア  -85%減少[4195人から645人]
カルナタカ州  60% 減少 [50,112人から 20,378人へ]
ウッタラカンド州  87% 減少 [9,642人から 1,226人へ]
◎イベルメクチンを選択しなかった地域がどうなったかを見てみよう。
タミルナドゥ州 173% 増加 [10,986人から30,016人へ]
オディシャ州  50% 増加 [4,761人から7,148人へ]
アッサム州  240% 増加 [1,651人から5,613人へ]
アルナチャル・プラデーシュ州  656% 増加 [61人から461人へ]
トリプラ州 828% 増加 [92人 から 854人へ]
☆Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope
◎インドのウッタル プラデーシュ州が〈コロナウイルスフリー〉に向かって急速に突き進んでいる。
31地区がCOVID-19フリーとなり、64地区が新規感染者ゼロとなった。
『 世界保健機関(WHO)を含む多くの国際機関が称賛しているという。 』

選択肢は明確だ。イベルメクチンは、ノーベル賞を受賞した安全な再利用薬であり、COVID-19による死亡率を最大91%まで効果的に減少させる。 イベルメクチンは、血栓や心臓発作、脳卒中を引き起こすこともない。暴力的な免疫反応を引き起こすこともない。インドのデリーでは、5週間でCOVID-19の感染者が97%も減少したというから驚きだ。費用はわずかだ。

このようなことを、いまだに使用を禁じられているタミル・ナードゥ州の貧しい市民に伝えてほしい。世界中の人々に伝えてほしい。あなたの医者に研究結果を見せてほしい。www.ivmmeta.com で毎日更新されている。主治医が拒否したら、別の医師を探してみよう。

正しいことをしようとヒポクラテスの誓いを立てている科学者や医師の意見に耳を傾けてほしい。一方で、利権に絡んで大金を手にし、党派的な主張をする医師の意見も聞いてみよう。

今度、高給取りの医者が「イベルメクチンは効かない」と言っているのを聞いたり、それを否定する記事を読んだりしたら、自分の目でこのグラフを見て確認しよう。

常識を働かせてほしい。 ある種の真実は自明であり、イベルメクチンがこのウイルスに対して顕著な効果を持つことはその一つだ。イベルメクチンがこのウイルスに効果があることもその一つだ。また、独立宣言にもあるように、政府の干渉を受けずに医療を選択する権利を含む生命に対する人間の権利も自明の理である。

これらの基本的な真実を解釈するのに科学者は必要ない。

命を救う情報を検閲することが間違っていることを知るのに哲学者は必要ない。

世界中の人々が今すぐイベルメクチンを必要としていることを理解するのに、これ以上の「研究」は必要ない。

「インドのためにしたことを、今度は世界のためにしなければならない」

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