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野入日記20170530 朝陽が昇るころ…コーヒー生豆を焙煎….挽いて….淹れて

….豊田市稲武t近くの野入の古民家にて…..

5時少し前くらい、山の端がうっすらオレンジ色、陽がのぼり始めたころにフェアトレード・マヤビニック(5月27日サパティスタ研究の山本純一さんの講演がありました。そのマヤビニックの豆)の生豆を煎り、挽いて、淹れる。こんな朝は予想していなかった。

5月30日の野入の朝陽をあびて

以前の夢は、『朝陽のさす森でコーヒー豆を煎る煙をみて、コーヒーを飲む』これは3月末までいた夏焼の帰農者住宅の小さなログハウスが雑木林の横にあったので夢も実現に近かったのですが、今いる野入のちょっと高台にあるこの古民家は東向きで見渡す山々から朝陽がのぼります。昨夜は9時前に寝てしまい、4時半頃目が覚めた。

淹れたてのコーヒーに、露のひかる露草、ウグイスの鳴き声が背景の「稲武 風の家」の予感タイムです。

つゆ草

毎週来るたびに違う花がさいている。先週は白いツツジ、今週は露草があちこちに咲き、カリンの花が実を結びはじめ、赤い花の梅と思われる木も実をつけている。

破竹もにょきにょうき! 収穫後はゆでて夕飯に

破竹の勢いってこの竹のこと!なんだ~。

 

以下は

野入日記20170527  青空の下、広がる山々、その裾に田植えあと水田が美しい。田植え経験しました。

日本の風景が広がります。

5月14日水田に入り田植えを経験しました。これも念願の一つでした。ず~っとお米を食べながらも田植え一つしたことのない日本に住む私は「何?」と思っていて、やっとその思いが日程と場所が合致して叶いました。なにせ田植えの時期の5月はフェアトレード月間なので主催企画があったのでいままでなかなか願いがかないませんでした。

押山地区にて

ということで、同じ水田に植えられた稲の苗を見るにも、泥に足を突っ込んだ感触や稲の感触、そして実労3時間弱(しかも1時間に休憩はさみ)の労働で疲れた!以上の疲れ、どこへこの思いを出したらいいの?っていうくらいくたびれました。

これは「温泉しかない!」と夕方はどんぐりの湯へ、そしてその夜は早々と寝、朝までぐっすり寝ることができました。

というわけで、経験が見る目を変えました。日々の農作業の積みかさねの上にご飯をいただいています。

今朝は、まずは煎りたて、挽きたて、淹れたてのフェアトレード・コーヒーを飲み、8時から営業の、ご飯と味噌汁と胡麻誰サラダとお漬け物と生卵とコーヒーセットの「名倉道の駅のモーニング(400円)」に出かけました。

稲武から浜松方面へ向かう田園風景も広がる素敵な道を野入の家から15分ほど走ります。帰りは山の湧き水をタンク2杯汲み、途上国の人たちの水汲みに大変さにも思いを馳せました。水は本当に重い。山が含む水がとうとうと流れてくるのが不思議です。山が大切、木があればこそ水の保水と水の流れができる。

野入の蔵横のツツジ

野入は今は、白いツツジがきれい。毎週違う花が咲き、花のリレーを見るのが楽しみです。

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